【FGO】序章の所長は助けられず断末魔と共に目の前で消えた人。尾を引いて主人公のトラウマが深いことがよくわかる
初対面でで居眠り叱られて目の前で断末魔を聴くって印象に残りまくるな
そもそも特異点Fでそれなりに一緒にいたし
ぐだにとって初めての死線を一緒にいた人だし最初の助けてあげれなかった人だもんね
気にするか?という疑問すら浮かばないくらい印象強かった気しかしないんだけど...
あの断末魔は夢に見るレベル
焼き付いてたからこその二部でのゴッフの救出だしねぇ
オルガマリーの件もそうだし
Aチーム爆殺の件もそうだし
ドクターの皮かぶってるあの人やっぱ一発殴っとかない?いやもう過去に殴り合った仲なんだけどさ
まあマシュの事を含めて「アニムスフィア」に対して激怒してるからね
それでもレフとしてはオルガマリー個人には他に思うところもあったようだけど……例えオルガマリーが正しい回答に辿り着いてレフが計画を延期したとしても「アニムスフィア」がその答えを出すには2000年遅かったらしいからね……
何なら一緒に困難を乗り越えて仲良くなった矢先の出来事だったからなぁ…
まだ鉄火場にも慣れてない頃ってのもあるし、オルガマリー所長の死はかなり心に残ってるだろうね
レイシフトから戻ってくる事が出来ないんだよね、士んじゃってるから……
尾を引いててぐだのトラウマが深いことがよくわかる
2部7章で主人公とマシュの反応もわかろうというものですよね。
オルガマリーはぐだにとっての運命だったってのもあるかもしれん。救えなかった運命のね