【FGO】主人公の耐毒スキルは害がない程度までの弱毒化。完全に無効化するわけではないのが妙だという話
何回見てもバレンタインでぬるっと出していい設定じゃないよなこれ…
カルデアの知識人が自信を持って断言してる要素でも有るから謎なのかそういう物なのか微妙なラインな所有る主人公の耐毒設定。謎なら謎でもっとこれなんなんだって話になっても良さそうだし。
啓示夢により毒を飲まずに済んだ話、ならあるが
飲んだ/喰らった 上で平気なのはたぶん無いわね…
どっかにあってもそんなには不思議でないし
頑張れば毒にも対応と取れない事もない気配がしないことも
全く無い訳ではレベルでなら(剣帯の剣を正しく帯びるなら
敗れず傷つかず弱められる事も無い)また別だが
毒にも薬にもなる成分があるし、完全に無効化だと薬として使えなくなっちゃうからとか?
そんな感じなのかもね。それに無効にしちゃうと毒物という本来危険なものを危険と認識し辛くなっていくし危なっかしいことこの上ない
マシュがサーヴァントの力がない状態でも耐性があったみたいだし、本当にマシュやギャラハッド由来なのかも、自分はよくわかってないです。
ドクテングタケ食べ放題!
マシュ経由英霊由来ならわかるんだけど、減衰ってなんだ???マシュに効いてぐだに効かないのが謎
昔考えたのは「人間の機能の強化」というのだったな
人間の口腔摂取からの毒性分解能力を更に強力にしたモノ
だから「毒無効」じゃ無くて「毒性の減衰」なんじゃ無いかって考え
他の動物から見たら恐ろしいだろうさ
何せ毒を美味い美味いと喰った上、それを糧にしてしまうんだから
一応それだと呪いが通るのにも説明着くのか
ギャラハッド云々ではなくデミサーヴァントとの契約が要因と考えればその線もありかも?
毒性の減衰
毒の分解能力を高めてると考えると肝臓とか……
実はお酒の英霊や神様が介入してたりだったりとかして
酒の神というとバッカスとか?
藤丸はお酒には弱くなかったか?
思い返してみると3章でドレイクさんにラム酒飲まされた時ひっくり返ってたもんな……
大奥のはアレギミックみたいなもんだからともかく
酒関連の権能とかはなしか
いや酒関連の神がアルコール完全カットなどするだろうか?
絶対にしない寧ろ減衰すらしないだらうよ
ただ平安京イベントではマシュとか京人は酔ってもぐだは酔わなかったんだよね
>>550
アレかなギミックとか強制的にしかけられる酒成分→カットや減衰
普通に飲む分のお酒→飲んで酔うのも酒飲みの楽しみの一つなのでカットなし
なんかマジで酒の神ぽくなってきたな……
眠気は単にシミュレーションの疲れでは?もちろんそれ以外の理由もあるかもしれんが
(・・・言えない藤丸に関する「何故?」となる要素が2つはあってもあと1つが浮かばず数合わせに入れただけなんて・・・)
マリスビリーかデイビットがホウジョウエムゥよろしく説明する図が…
藤丸ゥ!何故君がコフィン無しに……冬木にレイシフトできたのか。
何故毒が効かなかったのか、何故突然レムレムしたのかァ!
その答えはただ一つ……ハァァ……!
ハァァァ……藤丸ゥ!
何かを仕込む為に精神的な負荷をかけさせて
意識を失っている合間に
毒減衰の元になるモノを仕込んで
仕込みが終わった後に廊下に置いた可能性?
それは”人類悪”です
人類から生じ、人類愛と表裏一体の人類悪こそが、人理を脅かす自家中毒の猛毒
つまり「あらゆる毒を有益にする体質」とは、「人類悪という人理最大の毒をも味方につける」というカルデアのマスターの本質の一端だったんだよ!!
ろくにん「そうなんだ じゃあぼくらのおさけものめるよね まずはごいっこん どうぞどうぞ」
本当に飲めそうなんだよなあ
人間の分解機能に限界がある様に
藤丸の分解機能にも限界はあるんだぞ
亜鈴が作った神頃しの毒酒を飲むなんて
スピリタスを一瓶ラッパ飲みする様なものだ
主人公の耐毒スキルを突破しようと模索してる人も居るのが怖いところデスネ。
弱毒性キュケオーン