【FGO】地球大統領と仲良くしている時も見ていた人。異星の巫女はやはりオルガマリーと関係があるのでしょうか

所長の魂説あるけど、どうだろうな

そういやあの人ぐだやカルデアのメンバーの前に現れたことあったっけ？

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ぐだは巫女見たことある

巫女＝所長の魂だったけど、うっかり所長の魂が大統領に入っちゃった
異星の神ドジっこルートはアリだと思う

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その場合所長は（立場の）NTRプレイ状態ってこと？

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七章で露骨に大統領に思うとこあります、的な視線向けてる描写入れてるしね

逆に本物の異星の神でオルガマリーに私の器の分際でナニ好き放題やってんだ的な感じかもしれんが

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投稿してから>>366で気づいたわ、ありがと

検体Ｅも所長と関係ありそうな気もするんだよね
ぐだがやけに気にしてたし

唐突に出てくるリンボという巨大なノイズ

異星の巫女が所長だった場合でも、流石に今仲良くしている大統領が全くの他人でしたって展開はよろしくないと思うんだよね。だから最終的には融合するんじゃないかな。

個人的には逆ウルトラマン、すなわち異星の存在にオルガマリーの意識が入ってるんじゃないかなとか七章やって思った
それで最後に大統領から体返してもらって地球やカルデアの為にラスボスとの戦いに犠牲的な助力してくれそう

大統領の方のオルガマさんっぽさ見てるとほんとに巫女のほうが異星の神本体にも見えてくるわ
正体不明だった頃とキャラ違いすぎるし
もしこれで当初思ってたように巫女がオルガマ本体だったら自分の体使ってる別人が自分のポジションで皆と仲良くなってて脳破壊されてそう

まあここまで匂わせて変なズラししないと思うしオルガマリー関係だよね
マリスビリー説はちょっと面白いと思った

魂と肉体が分離して空っぽになった肉体に異星の神が入り込んだって感じなのかな？記憶が魂というか精神体？の方にあるんなら大統領がぐだ達の事を知らないのも理由になるね

※5842766
地球大統領は、カルデアスの中にいた所長のコピーかなぁと思ってる
カルデアスは地球のコピーと言える物だし、そこに生きてる生物もその中にはいたのかなと

Uオルガマリーか巫女（所長本人）のどっちかしか助けられない的な選択肢を突き付けられたら滅茶苦茶しんどそう

そもそもの問題として、ここまで来ても結局オルガマリーが元々何者だったのかよくわかってないからな……どう考えても普通に生まれた人間じゃないor普通に生まれた人間をマリスビリーが何かしらいじったんだろうなってことしか分からん

メタル・Ｕ・オルガマリー

つまりUオルガマリーが元々の異星のオルガマリーで、異星の巫女がレフがカルデアスに押し付けたカルデアのオルガマリー…ってコト！？

デメテルとアフロディーテに話しかけてなかった？

というか、ぺぺさんは正体を何となく察してた感あるしなあ

モルガン陛下とラスプーチンに聞いたら教えてくれないだろうか

※5842771
特異点Fのレフの話を考えると所長の肉体は……でレイシフトできたのは体がなくなって残留思念となったからなんだよね(ただ残留思念は魂ではないはずだが所長はどうも魂と精神か？)
カルデアスにいれられたのはその段階の所長だから……肉体は抜きで魂と精神がさらに分けられたのがU所長と巫女にはなるかもしれない(どちらかが獣の霊基を得たのがU所長)、肉体のほうがないだけでエクステラのマスターと同じような状態かな

※5842756
某考察者が言ってたけど肉体→レフ爆弾で消滅、精神→巫女、魂→大統領が正解だと思ってるわ

インドでもラクシュミーに会う前に何故かぐだの前に現れてるし(因みにこの時は何もしなかった)、オリュンポスでも罵倒し、アヴァロンの時も気配に気づいたのはぐだだけ。
なんかカルデアっていうよりはぐだに干渉してきてる感じするんだよな

所長は使徒達の直属の上司じゃない説は有りそう
てか、所長って異星の神なの確定だっけ？コヤンみたいに明言避けててカルデアが勘違いしてるだけで別の存在だったりしない？

一人の人間の肉体、魂、精神が別々の場所に存在って話しになるとどうしてもハガレンを思い出す。　　それはそれとして、もしもクリア報酬として宇宙大統領がプレゼントボックスの中に入ってたら和む。

どこだか忘れたけど、ぐだが何かしたときに諦めとか失望された感じで去ってったシーンなかったっけ（激うろ覚え）
精神所長だとあんまりそう言うイメージないんだよな

※5842773
レフの没シュートが「片道レイシフトで全データ譲渡」になってしまった可能性もあるかなあ？

基本的に観察してるだけで、具体的な行動したのってロシア異聞帯の空想樹を破壊(なのか回収なのか)したときくらいかな？
撃破後のデメテル、アフロディーテとはある程度会話っぽいことしてたようだけども、正体も目的も分からん。
7章で多少なりとも解説入るんかな？

※5842868
7章の最初のバトル時のスキルに異星の神があるから異星の神であることは確定
ただその異星の神が白紙化の原因であることは確定してないし、そもそも異星とは何ぞやという謎も残っている
5章で降臨した際のUはこれから地球白紙化を行うみたいな発言をしていた

5章でUは降臨する直前に言語を獲得したと思われる表現がされているが、じゃあキリシュタリアと会話していたのは誰？

若モリは異星の神の使徒ではなく異星の使徒と名乗った

Uのスキルには領域外の生命がない

異星が地球の外にある天体を指すなら、人類悪は人類の自滅機構と定義されているのになんで人類と関係ない外の惑星から来てるの？

地球にはカルデアスという地球で作られ、地球内に存在している異星がある

他との整合性に若干の怪しさは生じる気がするけど
巫女の方が異星の神（に類する何か）、大統領の方がやっぱりオルガマリーの線はないのかなぁ
カルデアスにシュートされた時って所長は見捨てられる絶望真っただ中だったわけで、そのタイミングで接触した巫女は宇宙人ならではの認識の相違で所長の望みを全人類に自分の存在を認めさせることと認識
でもぐだたちの様子を見ていたら「そういうことではないのか？？」と学習しつつある的な

正直、5年も殆ど不明のままとは思ってなかったので、
種明かしされても布石や伏線を思い出せる自信が無い

各異聞帯での登場メモでも作っとけばよかった

巫女って言うと、ケルヌンノスの巫女を思い出すな……そう言えば所長が無数の手に群がられてるのも、身体バラバラにされてるように見えるし、あえて似せてるのかね

※5842892
記憶にあるのはアトランティスでキリシュタリアに負けたときの『嘲り、罵倒、蔑み』だなぁ(口は開いているが言葉は伝わらない)
実際ぐだは折れかかってるから罵倒すると思うんだよ、でも残りがちょっと所長のイメージと重ならない
それともこれが所長流のツンデレ表現なのか？

キリシュタリアに負けそうになった時は「絶対に許さない」とぐだ達に視線を送ってたな・・・一体何故・・・？

巫女が本物のオルガマリーでUはオルガマリーが願う自分の理想の姿を実現化した姿って思ってる。

誰も認めてくれない。誰もそばにいてくれないんだー
↑
ペルソナ１

ホームズがゲーティアと同じパターン(外側は本物、中身は偽物)だと推理してもなお「あれ所長でしょ」ってなったぐだマシュの直感を信じてるから、Uオルガマリーがガワが同じなだけの偽物とは思えないんだよな

よく考えてみれば単独顕現は時間軸も無視できるから地球大統領は100年後のどこかでビースト覚醒しても単独顕現で現代に出現できるから巫女も地球大統領もオルガマリー本人かもしれない

※5842805
Uちゃん、と呼んでいたな……

※5843364
神と巫女どちらもUちゃんなんだよなぁ

※5842766
この記事でも出てるけど、１人の存在が3人に分裂してる例があるし、巫女の方もUの方も両方ともオルガマリーであることに矛盾は起きないだろうからなぁ

異星の神が大統領の身体からORTに移ったら大統領ボディに異星の巫女が乗り移ってオルガマリー本人になる様な気がする。
その際に二臨か三臨になるとみた。
実装すると一臨は中身異星の神モード、三臨は中身オルガマリー本人モードになる様な気がする。

※5842835
EXTELLAのザビーズが似たようなことになってた気が

オルガマリー所長がカルデアスに飲み込まれた時が異星の巫女の起点だとすると、オープニングムービーでデミサーバントとして実験されていた頃のマシュを見ている異星の巫女のシーンに矛盾が出てくるけど、言峰や村正が原野でキャスニキやロリンチちゃんとかのカルデアの面々と戦っているシーンと同じで単なるイメージってことなのかな？
それともオルガマリーを生んだはずの母親が全く出てこないのは異星の巫女がオルガマリー誕生の要因だったりして当初から存在していたのかな？