『空の境界 the Garden of sinners』５／「矛盾螺旋」 第15回公開！理を重ね続けた魔術師の二人が再開し、橙子さんと荒耶宗蓮の問答が始まる

これぞまさしくオートマタとかなんとかマテリアルでバベッジさん言ってたけど……まさか？

やっぱ魔法使いはすごいぜ

いきなりアルバさんの格下認定があって涙不可避

（正直ここらへん何言ってんのかよくわからない…）

※1390604
2人がすご過ぎるのであって赤ザコがすごくないわけじゃないから…

あらやだ、更新きたのね。

※1390602
不死鳥を太陽まで蹴り飛ばすヤツもいるしな！

都市伝奇モノにあるまじき戦闘能力を持つ化け物ファイトが今始まる……！！
いや、ふじのんとかそもそも式とかからおかしいんだけどね。式の中身とかもっとあれだし。

アラヤは一見正気を残してるように見えるし、理想も抱いてるかもしれないけど、魂はもうゾウケンと同じくらい腐ってるように思える。
いや、俺があの少年を好き過ぎるだけかもしれんが。

通り魔って何のことだっけ

なんかヘルシングを思い出す問答だったな
あのときはどっちも諦めない人間だったが

このあとお前は「傷んだ赤色」と言う

※1390612
ジョージジョークすき

はぁ、改めてじっくり読んでみたが。よくたった十年で根源接続者を見つけたよなアラヤ

「アラヤ、何処を目指す。」

この人が描く橙子さん本当に好き

学生橙子さん可愛い

アラヤダ！

今から調子に乗りまくった赤雑魚の最後が楽しみ

事件簿読んだ後だと荒耶宗蓮の結界が如何に規格外か分かるな

※1390621
「傷んだ赤色…ハッ！？(ｸﾞﾁｬ

ワオ…ゼン…

※1390621
死んでも言わないぞ傷んだ朱色なんて口が裂けても言わないわ傷んだ朱色なんて。みんなも傷んだ朱色なんて言わないよう気をつけろよ。

※1390604
アルバは“凄い人”
橙子さんや荒耶は“頭がおかしい人”
こう言う部類なんだよね。

やっぱり橙子さんが可愛かったり美しかったりする作品だなぁ

※1390604
ここは荒耶の魔術工房そのもので、あいつは結界に特化した魔術師だぞ？
橙子さんのルーンは隠れ蓑に過ぎないが、それでも第一人者と呼ばれる彼女のルーンの炎が人一人焼く火力も無いのに比べ、そのはるか上をいく火力を一言で連発出来る魔術師が、大した事ない訳ないでしょ。
地の利が荒耶にあるだけよ。

後は慢心もありそうですがね……。

やけに死体が多いコメ欄だな

イリヤと橙子さんて共通点あるよね主に心臓とか

その、色々言いたいことはあるが、まず最初に言わせてくれ。
橙子さんおっぱいおっきーい！
そして協会時代の髪型も可愛い！そしておっぱい大きい！
あぁ、たまんねぇ。

※1390605
荒耶「根源に行ける方法何てねえよ、根源にいける人間がいるだけだよ。だから式の肉体頂いて根源に行く。というか橙子、魔術師なら何で根源目指さない？」
橙子「阿呆、それを知れば知るほど限界が見えてくるっつってんだよ。というかわたしは普通の生活を護りたいだけだ。というか荒耶、魔術師なんて普通でいる事が耐えられない弱い人間ばかりなんだよ」

こんな感じかね？

※1390639
1日経ったらまた生き返るからヘーキヘーキ

この辺の凄腕同士が自分たちの在り方をぶつけあう感じ凄い好き

※1390621
ワイも昔その言葉をあの人の前で発言して殺されたわ。みんなも気をつけるんやで

※1390604
一流の魔術師(バケモノ級魔術師の下)

※1390618
通り魔殺人の被害者が小川マンションに駆け込み助けを求めた
住人がいる三階までエレベーターで登った所で進む体力が尽きた
そこから助けを呼び続けたが、誰も助けに応じず、そのまま死亡した

この助けを呼ぶ声は大きく、隣のマンションにも聞こえていたが
当然小川マンションの住人にも聞こえてて駆けつけるだろうとスルーした
でも小川マンションの住人は一人残らず「気付かなかった」と証言した

という「外の人々が異常に気付きかねない理由」が発生していた

※1390621　傷物の赤

橙子「認めろ荒耶 私達は誰よりも弱いから、魔術師なんていう超越者である事を選んだんだ。」
この台詞が好き。魔術師って特に貴族に近い奴らって権力闘争とかお金稼ぎとか人間臭い奴らばっかりなんだよね。

※1390616
？？？「お前に、フィナーレはない」

やっぱり魔術師なんてなるもんじゃないよな。

※1390649
強制成仏させるぞオラァ！

※1390654
つまりディオみたいなもんか

※1390605

アラヤさんは人々を救済したかった→やがて、それが不可能だと悟った→なので、人々の死の意味だけでも知ろうと思った(それが無意味なら無意味でも、それを知り、結論を得た安心を欲した)→なので、根源に至ろうとした→その手段として、死の収集により「世界の縮図」を再現し、根源への穴を開こうとしている→だけど、アラヤには才能がないので、穴を開いても根源には至れないと考えられる→じゃあ、才能を後付けすればいい→なので、根源と直結してる式の肉体を頂くぞ！

こんな感じ。

あの名やり取りキターーーーーー（≧∇≦） やっぱり体が芯から震えるのが興奮するぜ！！

※1390617
そりゃまぁ、アニメの描写をみれば最初には野ざらしになった子供の死体に感じ入るものがあったはずなのに今では自分が率先して子供の救われぬ野晒の死体の山を築いてるわけだしなぁ荒耶。
きっとあの野晒の山を築いた武将だの盗賊だのだって荒耶と同じように「必要だから」と答えるだろうからなあぁ
典型的な「お前も奴らと同じになってる」系の“堕ちたかつて志のあった者”だよね

ひねくれ者というか、人から一歩離れた距離に立つ人が
手にしてしまった絆を大事にするって展開大好き

根源の到達は「無への回帰」ねぇ
今知ると意味深だな

ストレートロングヘア時代最高じゃねえか・・・
ちょっとメデューサさんに似ている

※1390609
アルバの誇る「三原色持ち」を
「頭の固い権威主義者のエリート(笑)肩書き」
とか思ってた俺
事件簿を読んで、ガチの努力した天才にしか手に入れられない資格
ということがわかり衝撃を受ける
寧ろなんでこんなマジモンのエリートが噛ませになってるんだ空の境界

※1390636
橙子や荒耶はもはや魔人の領域の住人だからね、真っ当に優秀な魔術師であるアルバが及ぶところではなかったよ。

※1390621

おいおい…お前さんも注意は促したが傷んだ赤色と言ったようだなぁ…これで君も例外なくぶーーーーここで文章は途切れている

※1390649
赤ザコかな

※1390609
オリンピック選手で一番弱いってくらいには強いよな（褒めてる

※1390669
プレラーティかもしれない

※1390656
どれだけ力があっても、すべて救うなんて無理だ。だからと言って可能な限り救うでも、あいつはボロボロになるまでいっちまうんだろうなあ。

※1390621
傷んだ赤色ーｯ！俺だーｯ！結婚してくれー！

――ハッ

※1390654
内輪揉めやってる間にジリジリと現代社会の波が押し寄せて自分らの存在が危うくなってるとも知らずにか・・・・・

※1390649
アメリカ(なんでちゃんとトドメ刺してくれなかったのあのお姉さん……おかげでこいつ主催のパーティー始まっちゃったじゃん……)

根源？よせよせ、根源に辿り着くなんて碌なものじゃないぞ。

キャラデザがコロコロ変わる橙子さん皆はどの橙子さんが好き？

※1390639　※1390646
つまりこの※欄自体が小川マンションだった…!?

初期の作品でありながら、皆人間なのにイカレタ能力持ってるメンバー勢ぞろいな空の境界

※1390665
そっから先は努力で埋まらない何かがあったんだろう

※1390618
やっぱり特別で無いことに耐えられないから魔術師は弱いって、真理だよ。ただ生きてるだけで強いんだってことだろきっと。きのこは人間賛歌は徹底してるよね。

※1390654

その橙子さんの台詞を読む度に、ヘルシングのアーカードの台詞を思い出す。

「人間でいることにいられなかった弱い化け物」

己の弱さ、不完全さ、そうであることに耐えるという意味の強さ。
橙子さんやアーカードは、自分達には「それ」がないって言ってるんだよね……。

トウコさんが出るたびに湧く自殺志願者たち

※1390656
なるなら魔術使いだよね(ボロボロに摩耗した親子から目を背けながら)

※1390665
らっきょは何というかどこか外れた者達の物語的な所があるからな
エリートとはいえ典型的な魔術師のレールに乗ってるアルバじゃこの世界で暴れる余地はない

※1390630
他の型月作品を読んでいるよ異常さがわかるよね。あの固有結界に似た異界化したマンションもそうだが、移動できる結界なんてもうそれ本当に結界なのかと。むしろ新しい魔術なんじゃないかと思うよな。あの技術の再現性ってないのかね？

ネタと分かってるがここの連中はBBの言葉思い出した方がいいと思う

※1390659
( ´荒｀)耶は人間を救いたいと思っていた
( ´荒｀)つ　だから手を差し伸べた

すまない、つい…

※1390680
ツイッター魔術じゃなくてブログ魔術だと？

※1390639
死霊魔術師でも呼ぶか

※1390665
エリートはかませになるサダメ。逃れられたのはレオくらい。ただコピー、リピート大いに結構！な考え方で優秀な魔術師。失うにはあまりに惜しい。

スカーレッド！　スカーレッドじゃないか！

え？　いや「痛んだ赤色」言ってないからセーフでしょ？

※1390698
獅子傲さんでも利用するには戸惑うんじゃねぇかなコレ。

※1390667
確かギャグ寄りの二次創作だったと思うんだけど、橙子さんがコクトーにアルバという人間について問われた際に「“世界を滅ぼす”なんてことが絶対に意識の端にも登らないような奴だな、できるできないではなくてたとえそれだけの能力が合ってもそういう発想自体が存在しない」っていうアルバ評があったがまさしくこういう人だと思う。

なんで大昔の二次創作を思い出したかというとアラフィフのことがあったから思い出した、アラフィフは「できるならやっちゃいたい」という時点でやはり分類的にはそっち側なんだろうなぁって。

原初のルーンを発掘したって最初はよくわからなかったけど、FGOや蒼銀、事件簿を通して内容を理解して戦慄。橙子さんヤバイ。

ここはでもにっしょん、じめつがんぼうのあるものたちのいこいのばにして、じさつのめいしょ。きょうもまたじさつしがんしゃがあつまっている。

※1390685
姫君出てこなくてもアル中発症する管理人も居るしな

赤ザコも色位相当ではあるんだろうけど
あの二人と比べれば、ね
それとも能力は同格らしいから条件次第で案外対等になれるんだろうか

神秘の最奥　ここ原作だとアルス・マグナって読むんだよね

中世から実際にある概念だし　アルス～ってのは同じく同系の神秘主義用語なんだが

今だと多少違って響くな　

＞それは人間が手にしてはならぬ…無への回帰となる因（よすが）だからだ

※1390680
巴もでもにっしょんに書き込んでるのかな？

※1390699
そもそも実力がないとかませにすらなれない定期

※1390672
アルバが短距離走で世界１位を取って金メダルを自慢してる時に
アラヤと橙子はブレーキの付いてないF1カーで抜き去っていく

三人の関係てこんな感じな気がする

※1390701
中には魔法使い（意味深）の死体もあるかも知れんぞ？

※1390700
だが例外無く

※1390708
ギル＞「ゲーティア。死を厭い、始まりの無を目指した者」

ゲーさん＞「貴様は今、無に至った！」

やはり何かこう…妄想してしまうな

※1390663

根源に至るということは「人間という種の可能性が完成する、種としてカンストして生命としての可能性が終了する」ことなので、アラヤの抑止力が働くんだよね。人間という種族ゲームをクリアさせないことがアラヤの抑止力の方向性。

あれ？
ということは、根源に至れる人間というのは、根源に至っても「人間という種の可能性を終わらせない」者ということ？

※1390654
でも大体の人間はみんな多かれ少なかれ「特別」でありたい願望があるのは否定できない事実。 これだから人間とは如何ともしがたい。

ハートキャッチ☆アラヤ(思いつき)

両儀以外の他の退魔の家が没落ばかりだったから気にならなかったけど両儀も結構綱渡りで不安定なんだな

※1390698
獅子劫「流石にこうも綺麗に飲み込んでくれちゃ使えるパーツがなぁ…次はもっと杜撰に真っ二つとかに留めてくれりゃ有り難いね」

※1390644
小説やらアニメの時は思わなかったけど橙子さんってかなり良いカラダをしていらっしゃるのよね
青子の姉なだけあるわ

※1390679
初期橙子さん。EXTRA橙子さんともいう、あの姿。

好き嫌いというより、初見がそれだからイメージが固定されている･･･俺はそっちの方が落ち着くってだけで、別に他が嫌いなわけじゃないぞ。まほよ橙子さんの方がときめくし。ていうか、まほよ勢は服をフツーに着てる筈なのになんであんな妙に性的なんだよ･･･

※1390699
噛ませにも2種類いるからな
見るからにやられそうな山賊キャラと
前大会優勝者みたいな肩書き持つキャラ
どっちも噛ませになり得るからな

※1390711
デュラララの警官かませ理論だな
一般人から見て「強い」と思われてないとかませにならない。

※1390717
そのタイプの接続者も一人はほしい

※1390699
レオは逃れたけど代わりにガウェインがかませの犠牲になりました

※1390680
ここには64種の書き込みが存在するのか…
確かに色々いるからね

…何が開くんですかね

よくよく考えると、抑止力を倒す手段を調えて挑んで～ってあるが
複数回、抑止力が形をもって顕現し戦ったにもかかわらず、なお生き延びてる荒耶ってやばいな

※1390602
　神代の魔術と西暦以降の魔法とじゃ単純比較はできないらしいが
もっと詳細に知りたいのう。

「神代の魔術と現代の魔術の基本的な違いは、人間の文明が循環と消費、どちらによっているか。循環の理で世界が回っていた神代において、魔術師は根源に到達する必要がない。だって、根源から魔力を得ているようなものだから。同時に、あまりに身近に感じられるため、根源に至ろうという考え自体思いつかない」
「真理と共にあった神代と、真理を識ろうとする現代の違い。どちらが文明として進んでいるかは言うまでもない」
「だから、その辿り着くという目的意識が持てないんだっつーの。能力的には魔法使いだよあのひと」
by奈須きのこ（UBW一問一答）

※1390688
リピート魔術じたいはかなり異端な魔術の使い方なんだけどね
神秘の量産は神秘を貶める事になるし
てか典型的な魔術師に見えるのに根源目指してないことに驚きだわ

※1390732

メディアさんに関しての一問一答ね

※1390684
アラヤがジョージさんだし因縁を感じるね

※1390729
業深き性癖を収集するスレが……（でもにchのR-18）

やっぱりこの二人の会話好きだわ

※1390717
おおう、凄くわかりやすく核心突いた説明。
“魔法”っていうのは先に行くために必要な技術っぽいようでもあるようだしなぁ、そういうことなんだろうな。

そして科学で再現できる魔法は魔術に堕ちる、つまり五つの魔法が魔術に落ちたときに鋼の大地ルートを回避して人類はさらなる飛躍に飛び出すわけだ。
……あれ？もしかして人類史的には魔術って人類存続の踏み台であって真理(根源)への道筋であることは実は手段？

※1390713
くっ駄目だよっれよれのランニングシャツ着て一位取って満面の笑みのアルバ想像しちまったwww

小説を読んでた頃はまだガキンチョだったから、二人の問答の意味がよく理解できなかったけど、
こうして漫画で読んでいると、予想以上に深いと思った。

アラヤは人間の醜さを認めず、橙子は認めた。
アラヤはそれゆえに人間をやめ、人間を救おうとし、橙子はそれゆえに弱い人間のまま今ある日常を守ろうとする。
同じ根源を目指してたのに、ここまで正反対に道が違えるものなのか、とちょっと驚いている。

※1390654
魔術が使えることに選民思想を持って利権や金を求める魔術師も多いみたいだが、それも超越者に成り切れなかった人間らしいね。

※1390738
まあ性欲への理解も個人レベルで見れば
自分の起源につながるからね

※1390684古い話だが　管理人のハンドルネーム由来のキャラは
魔術師と吸血鬼は極論で云えばほぼ同類と認識していた。

※1390655
実際問題そうするしかなかったからね、仕方ないね。
アインソフオウルとか存在抹消系の攻撃なら倒せるかもだが単純な攻撃じゃフェニックスはたおせんだろうな

※1390654
特異な人間になったからこそ普通が素晴らしいものだったって知ってるキャラは好きだな…ただ、普通の人間が特異なモノに憧れる気持ちも理解できる
無い物ねだり…とは違うかもしれないけど、互いに持ってないからこそ焦がれるもんなんだろうね

※1390717
どんな人間だろうなそれ

※1390718
幻想や永遠に憧れてもそれになれない刹那に生きてるのが我々だとな

※1390604
能力自体は同格だってちゃんと明言されてるから

※1390713
その例えだとつまり根源を望む魔術師が何故自殺なのかはっきりわかるわ
それくらい頭おかしくないと真理にはたどり着けないが、ちょっとハンドル裁きを誤っただけで衝突して死ぬような世界でいきてるんだな

※1390711
誰がかませメガネだ！

アニメのこのシーンは何ともいえない迫力があって大好き
てか「は？」ってなってるトーコさんが可愛すぎてツライ

※1390724
かませは聖闘士星矢に多いイメージ、牛さんに何の恨みがあるねん

荒耶のやって来た事や、橙子さんの護りたいもの
それをこうして絵で見れると、コミカライズだからこその描き方って言うのに触れられて嬉しくなるね
事件簿読んでこの頃の橙子さんの日常の大切さが改めて分かって本当に良かった

空の境界で唯一超能力者じゃなく魔術師が暴れ回る章なのに活躍できないアルバ

※1390649
おうランタン落としてとっとと成仏しろ

※1390689
参考にならないかもだが、孔明が魔術工房を持ち歩くような結界だかを使ってたな。ZEROコラボのときだけど。中華凄いな

※1390746
ハリーポッターの魔法使いもそんな感じのやつが多かったなあ。デスイーターとか

※1390639
残機は無限じゃないのにね

空の境界でヤバイのは型月世界で人間の中でトップクラスの奴らがゴロゴロいる。
喋ると終わりの玄霧 無限残機な橙子さん 大魔術乱発の赤ザコ 近づけば負け確な荒耶

※1390649
破ァ！！

※1390742

奈須さん「実は魔術っていうのはね…」

というほのめかしがライター陣の間ではあるようだし

これからは未来からの脅威が来るとしたら　その辺りテーマに通底するかもね

典型魔術師のアルバ、根源を目指す荒耶が魔術師を捨てた橙子さんにいまだ惹かれてるってのも皮肉な話だ

※1390703
魔法使いの夜もな！あれがシングルアクションだってんだから恐れ入る。

※1390677
実家こと蒼崎家「土下座されたから仲介してしもたわ、すまんの」

※1390762
ま、まだ第九歌いながら生首片手に嬉しそうに闊歩する魅せ場があるから…

死体がいっぱいだなあ、そうだウロボロスウイルスでも散布したら面白いことおきそう

※1390742
実は人類存続的には魔法はあくまでも越えるべき課題ということである可能性か

※1390684
自分の弱さを権力や知識や力に代えて振りかざさざるをえないくらいどうしようもなく弱い存在だからこそ恐ろしいのが魔術師だよな。

※1390748
あらゆる性欲を収集することで根源へ至るのか・・・

※1390728
ガウェインは原典からして強者と戦って相手の実力に箔をつけるポジションだしなあ。

※1390738
月姫リメイク実現のために募集されてるのかも？

※1390672
むしろアルバはオリンピックで世界記録を出してるトップランナーなんだ。
2人が刃牙の世界の住人なだけだ…

※1390752
ゼルレッチやあおあお見るとなんか性格に似てる部分はあるかな？とは思うが、どこ？と言われるとうーn遊びを忘れない？

※1390621
異端だ赤い炉

※1390742
実際SFなんかだと五つの魔法を科学で再現するとかザラだし、現実でも少しずつ可能性が見えてるしな

※1390779
むしろ「まさかあの○○が手こずるとは…」的な少年漫画におけるある一定のステータスのある地位の原典といっても過言じゃないよなガウェイン。皮肉とかそういうの抜きでホームズとかジャックとか我様的な“先駆者”

※1390782
刃牙っていうと打ち合わせをしないというのは本当なんだろうか？

※1390731

守護者エミヤの同類に狙われて生き延びたってことだよね？
サバイバリティ高すぎませんか！？

※1390719
イリヤ 「やめてなんか気分が悪くなる」

※1390681
つうか読んでる時はほえー、こいつら凄いなー。でもサーヴァントには敵わんしなー、くらいの感想だったのが、
戦闘以外の分野ならサーヴァントもびっくりのこと色々やってるっていう。

戦闘力でも橙子さんが使役するorしてたいくつかは、上位のサーヴァントも殺しかねない感じある。
レオくんは忘れろ。

かませというと俺の中ではテッカマンランスのイメージが強くていかん

※1390783
「善を嘲笑い悪に義憤する人」「超傍若無人かつ正義の人」「某空条ジョータローのような人」などと表現されてるけどそれぞれが今一噛み合わない気もする謎の人よ

※1390785
第三魔法って要するに漫画とかで出る守護霊みたいなのにするものだしなあ。結果だけ見るとどんなものかはイメージわきやすい

冠位橙子さんと魔法使い青子先生、どっちもすごい人なのだ
自分の勝手なイメージでは、橙子さんはFGOでいうと星1単騎駆け的な感じで、もちろんスキル上げとか色々努力もしてるけど、相手とかシチュエーションを下見し、十分に吟味したうえで、適切な礼装を選び、綿密な計算の上で残り枚数とか星の数とかまで把握しながらカードを選択し、運まで含めたプレイヤースキルで強敵を沈める感じ
青子はみんながMAX星5までのステータスで戦ってるのに、元々の素質プラス魔法使い特権を駆使して一人だけ星7くらい相当のステータスで現れてアホみたいな火力で問答無用でブッパする感じ

※1390785
平行世界移動とかどうやるんだろうなぁ
いつかは可能になるのかな

※1390644
橙子、藤乃、鮮花。
この三人でらっきょおっぱいトップスリーである

※1390785
そうか魔術と科学ってつまりはテスラとエジソンの関係なんだ
神の権能(雷)に対してテスラはそれを人のみで扱える奇跡にした人だけどエジソンは奇跡を奇跡じゃないものにした人

※1390717
橙子さんの
「アカシックレコードに触れようとする事で抑止力が動き出す。お前のように人間を憎む者が全能となれば、世界の終焉が起きる確率が高まるからだ」
というセリフからすると、人間が根源にたどり着くことではなく、人間を滅ぼしかねないやつが全能になることを抑止力は止めてるっぽい

※1390656
・・・本当は魔術なんて、人間が手にしちゃいけない力なのかなぁ

※1390790
くっ何度やっても殺せないもう駄目だ私の心はガラスなんだ

※1390681
型月は初期に行くほど強い（らっきょ、月姫、SN）
というか、初期に構想されてた鋼の大地が全てが滅んだ後って設定な時点で色々異端だなぁ

※1390778

性魔術とかあるし、冗談抜きで方法の一つとして一考の余地があるやもしれん(笑)

ちなみに僕はメルトリリスみたいな女の子が好きです！
あの脚を舐めたい(真顔
そして蔑まれたい(真顔

※1390778
千差万別な性癖を全て収集しきれたら割と真面目に可能性”は”見えてきそうである

※1390795
俺は第三魔法は精神生命化とか電子情報生命体化でイメージしてたな

※1390689
他にも結界の達人がいるのかもしれない
あと”自身を起点にして動く結界”は少ないのかもしれないけど、”術者が乗れる動く結界”を作る魔術師はいるのかもしれない
それに協会で確認されなければ封印指定とかも無いだろうからなぁ……

※1390803
エミヤがくっ殺される(難視)

※1390625
美しさとか綺麗ってのもあるけど、単純に格好いい

※1390764
あれは結界と言っていたっけ？方陣とか言っていた気がするけど。

※1390789
打ち合わせはするよ。
ただ、板垣氏がその打ち合わせをブッちぎった話を描くだけだよ。

※1390776
・・・あれ、魔法と人類悪て「人間が乗り越える課題」て共通点があるな

※1390804
でも実際、何やらかして終わったという終局から始めると細かく設定つけやすくもあるから

※1390802
いや見る限りは魔術は必要だと思う。
あくまでも学問なんだよね魔術は。超人の証しとかじゃなくて。

“魔術”が“魔法”を掘り起こし、“科学”が“魔法”を“魔術”にかえて、その“魔術”が“魔法”を掘りおこす
というサイクルが最初に成立してたんじゃないかという可能性を今の流れで思うようになった。

才能的には寧ろ荒耶が一番下だろ
コツコツコツコツ力溜めて牙を研いで只管極めた努力の極致
普通の神経じゃ無理

※1390817
第一法はソロモン、ゲーティア
第四法はプライミッツマーダーと関係してる可能性が？

※1390649
こんばんフランチェスカ

※1390782
荒耶「堕落したかッ！蒼崎ッッッ！！」
とりあえず、語尾に「ッ！」を入れると刃牙っぽくなる気がする。

※1390803
え？防弾加工Aのガラスだって？

手に入らないものに焦がれる感情をもって、発展していくことが人類の強みなのかもな
機械だったら、わざわざ必要ないものやらどうやっても手に入らないものなんて手に入れようとはしないから、ある程度進んだらもう停滞しかないもの

※1390681
で。ifで魔術師の道を選んで見事大成したスーパー鮮花ちゃんを僕はいつになったら見れるんですか・・・？
鮮花にも魔術関連の設定盛ってあげてよぉ！

※1390826
確かに刃牙みたいに見えるな。UBWの詠唱とかいじったら面白そう

※1390665
アトラムとその部下とか、オルガマリーとか、
事件簿に出演してたらアルバも結構バトルできたよね

※1390813
気配遮断無効化の陣

※1390802
いつか必要になる力だから探求はしないとなんだよ。道を踏み外し落ちる人間が多いけど。

※1390824
「第一魔法」始めの一つは全てを変えた:ソロモン、ゲーティア
「第二魔法」次の二つは多くを認めた:ティアマト
「第四魔法」繋ぐ四つは姿を隠した:プライミッツマーダー
まとめ直したけど…これ一致してる？

※1390778
性欲の大本は「子を産む」という神秘性の一種だぞ。
おなじみイシュタルやアスタルテなどの豊穣の神が性を司るのは生命への畏敬あってのことですし・

まあ現代社会においてそれが崇高なものに見えないのは、宗教的倫理観の普及と、人類はそれを娯楽文化として発展させ過ぎた故なんだろうが・・。

つくづく、カラの肉体を作ろうと思い立った両儀のご先祖様がなんでそんなぶっ飛んだことを思いついたのか、めっちゃ気になる
「汎用性を極めた人間を欲した」って書いてるけど、俺の常識の及ぶ範囲内の生活で、そんなものが必要となる局面がさっぱり思いつかん
カラの人間を何のために欲して、カラの人間に何をさせようと思っていたのか

つまりあれか、性欲版小川ハイムはそこにいるだけで何故だか欲情してくるわけか……

※1390826
荒ルバ「堕落したかァァァ！蒼崎ィィィィィィィ！！」
そして促音を母音に置き換えるとアルバの出来上がりです

この辺りの橙子さんの印象が強すぎて
まほよで衝撃を受けた

衝撃を受けた

※1390838
そんな奉納殿六十四層嫌だな…w

※1390699
ここでアルバが失われたからこそ
シュポンハイム修道院が混乱して
その隙にバズディロットをスクラディオが庇護して
Fakeでサーヴァント・アルケイデスが誕生するわけだ。
なんという因果か。

※1390654
「そうだ、理解したか？ 貴様は特別を叫ぶ普通の吸血鬼、最初の一歩から間違えている愚か者――」
「ただの、ありふれている粗悪品(できそこない)だ」

特別を叫ばなきゃ特別と思えないってのは情けないよね、ってことだよなぁ。厳しい

※1390822
てか型月魔術師ってようは他の創作物における科学者と同じなわけだな。

アラヤなんか「これは人類の発展のために必要な犠牲だ」とかいって非道を行うマッドな科学者そのものやし。
まあ元々『科学』じた魔術派生みたいなもんだから当然なのかもしれんが

※1390823
あのマンションも作るのに魔術一切使ってないもんな……なのにいまや異界クラスの大結界だし

※1390719
ガメッツかな？

※1390830
鮮花「どうせifを作るなら、幹也と私がフォーリンラブそしてゴールインするifでお願いします！！」

なおそんなものが実装される見込みはない模様

※1390832
というか寧ろアルバは事件簿世界では中ボスになれる器だぞ

荒耶の発想にドン引きしてるまだまともだった頃の橙子さん。なおそのすぐ後

※1390684 旦那も化け物を殺すのはいつだって人間だって言ってたし、超越者だからこそ弱さを知ったんだろうな

※1390835
無理矢理解釈すれば
第一 ソロモンが魔術を生み出したことで全てが変わった
第二 ティアマトが生命を生み出したことで多くの可能性が生まれた
第四 フォウくんは目覚めないように理想郷に閉じこもった
やっぱり、無理があるな

※1390830
俺は鮮花と橙子さんが初めて出会った事件の概要が知りたい。幹也より先に知り合ってたんだよね、あの二人

※1390848
可能性はあるだるぉおおお！？（半ギレ）

※1390837
元々は退魔四家だから、魔を殺すために汎用性を求めた可能性がある。
時代と共に魔を滅することは薄れ、両儀の肉体を求める事だけが残ったのかもしれない

※1390795
普通に不老不死になるイメージだった

※1390843
トシローさんは親友のアイザックが全く逆のこと言ってるのがまた面白いんだよな・・・それがトシローさんも内心こうありたかった、ってなわけで

荒耶in式bodyってどんな風になるんだろう・・・？

※1390842
地味にあのおっかないマフィア法政科に目をつけられてるのに無事なんだよな…
おお怖い怖い

※1390838
でも全然行きたいと思えない…
最低最悪宝具を展開する魔性菩薩に地球ごと未来永劫殺され続けるみたいな、快楽よりも苦痛と拷問の気配がする…

※1390840
古参だと社長ときのこが「あの人元は悪役だったんですけどすっかり人気出たねぇ」と何度か言ってからある意味ではやっと彼女の原典を見れた気はしたｗ

※1390776
「人に再現できる魔術はいいの。だけど、人の限界を定義した魔法なんてものは無い方がいい。私はそう信じてるし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だって信じてるの」

んんん？？
つまりフランチェスカって人類史的には有用な思想持ってるってことか？

※1390801
もしかして、
黒桐が「 」さんと会えたのは、黒桐がアラヤの抑止力に防がれないレベルで安全だったから？

自堕落な生活を送ってきたけど、小川マンションに引っ越したら規則正しい生活が出来るようになりました！

※1390854
いずれその辺の話を展開して欲しいなぁ
ミツルさんと友人の話とかも

らっきょ未来福音当たりの時系列の橙子さん、どこで何をしてるんだろう…

※1390604
工場長を倒すのがエグ過ぎて
シーンカットの可能性は？(笑)

※1390864
たまたま利益のある行為してるだけで、気まぐれ一つで文字通りに死んだほうがマシな状態に追い込まれるような状況作りそうなトンチキ女子ってことに変わりはないと思うよ

※1390856
退魔の仕事のためにだったんだろうな最初は。つまり……

・両儀家が作りたかったもの→百貌のハサン

・実際に両儀家に出来たもの→神

両儀家「百貌のハサンを目指してたら神が生まれた…どういう…ことだ……」

※1390859
誰もが目を止める和風美人な後ろ姿、振り向くとそこには深い彫の苦悩に満ちた男の顔が…

あ、これホラーだ

※1390856
鬼の酒呑達を退治する時も策略と武力両方いるし

※1390833
そんなメタな。奇門遁甲、八門金鎖の陣だよ。

※1390867
自堕落な生活の果てに死ぬというサイクルを、果たして規則正しいと言っていいのだろうか？ボブはいぶかしんだ

※1390655
太陽の重力を振り切っての
ご帰還をお待ちしてます
ポビージャパンの外伝で

※1390875
脳髄って言ってるだろう!?

※1390802
魔術使うとき体が拒絶して痛みがはしるし全うな力ではないわな

※1390851
旦那は滅茶苦茶強いだけで言うほどイカれた精神してないしかなり繊細な所あるし人としてはかなり脆いんだよね

※1390875
替えるのは脳だろなんで顔まで変えるんだよww

※1390864
フランチェスカの台詞ってわりとそのものズバリなこといってるな
魔法はあくまでも人類史発展の踏み台であるっていう説の補強になりそう
たぶんこのあたりの台詞ってきのこ監修だろうな。

※1390778

「あらゆるAVを収集し、分析し、最終的に64種の性癖に分類した。このライブラリーは人類性欲の縮図である」

こんなアラヤは嫌だ！(笑)

※1390848
俺が！俺がどれだけ鮮花√が来ることを待ち続けていると！！
俺は鮮花が大好きなんだよ！！

※1390884
神とか怪物という違いはあれどＣＣＣで我様の言ってた神になりたがる人間の典型的な感じなんだろうね

※1390885
ほ、ほら、考えてることが顔に出る人もいるから・・・

※1390888
小川マンションが例のマンション、と呼ばれる日も近い・・・？

※1390705
さらにはガチャでほぼ毎回爆死がテンプレだしなぁ

※1390731
抑止力は現代の人を後押ししたりそういう形で現れることの方が多い
何度も挑んだけど、抑止力の目は誤魔化せない
じゃあ、抑止力を倒そうとしたら自分より一つ上の力（＝守護者？）が出たって流れっぽいから、守護者と戦ったのは1回じゃないか

※1390837
どっかのスレのネタでタイトルは忘れたが、両儀家の作りたかったものと「」の在り方について幹也が端的に表現したネタがあったな

幹也「なるほどつまりガチャピンですね！」

※1390849
「中」ボスという表現に微妙に哀しみを感じる。
・・・・いやでもきのこ（旧）ならむしろラスボスより印象に残る可能性はあるのか？

※1390810
パラPの五大属性結界は神霊化した戦乙女の一撃を受け止められたり、空間転移さえある程度は防げるとか聞いたけど、移動させることはできるのかな？

※1390831

「体はッ！ 剣でッ！ 出来ているッッッ！！！」
「血潮は鉄ッッ！ 心は硝子ッッ！ 幾度の戦場を越えて不敗イィィッッ！！」

※1390897
皮は同じだけど中身はまったくの別物ってことか……

※1390621※1390631※1390635※1390668※1390675※1390700※1390784
たわけ

※1390837
たぶん最初に両儀家が目指したのは百貌のハサンぐらいな感じだったんだろう

個人の人格には人間である以上は得手不得手や好悪が必ず存在してあらゆる分野で一流になることなどできやしない。
しかしその人間にとっての“マイナス”を得手として存在意義にする人格が存在すればその人間にできないことは減っていく。
理屈を言えば凄くシンプルだと思うわ両儀家の最初期の考え方。

※1390830
発火能力はあるけど魔術の才能はからっきしなので大成もなにもないぞ

※1390888

吐血フ○ラとか縮地○キとか、分類可能なんですかね？

猟奇趣味とマゾ趣味？

※1390907
そもそも火蜥蜴の革手袋ないとマトモに発火も出来ないしね

※1390902
ガチャピン＝「　」さんということだわな
中身が存在しないからそこに零＝無限

※1390888

AV、エロ漫画、成人向け同人誌、エロゲーなどを徹底的に収集し、丹念に鑑賞し、読みとき、分析する僧侶かあ……。

アラヤ「触手責め……こういうのもあるのか」

この漫画の橙子さん若干幼い顔つきでとても好み

※1390901

エミヤ「守護らねば……」

※1390911
荒耶「…私は堕落した」
橙子「見れば分かる」

※1390876
その手の鬼退治の逸話で搦め手や策略無しで真っ向から鬼をシバキ倒した話なんて桃太郎くらいしか聞いたことないしな
基本的に知略と武力の両方が必要だよね

※1390910
つまりガチャピンは根源に通ずるもの…？
いやまあガチャピンは剣竜類らしいからジュラ紀の頃の神秘を内包してるかもしれないが

※1390909
幹也の前でカッター使って火出してなかったっけ？

※1390742
成る程面白い
確かに江戸時代の人間に空が飛べる機械あるとか言っても想像もつかない魔法でしかない
そうでなくても昔にさかのぼれば現代のどれだけの物が魔法となるのか
これから先も技術は進歩し続けるだろうし今SFの様な世界だけだろみたいなものも
何時かは現実となるのかもなあ
こんどお前が蘇る時にもう魔術師何ていないよはそういう意味もあったのかもしれない

※1390813
正確には『陣地が結界のような役目を果たす』という形で相手が来るルートをほぼ(蹂躙制覇等の正面火力ごり押しを除いて)限定出来る＆自身の周囲が陣地になるので気配遮断とかにある程度対処可能。という代物なので『動く結界』とはまた違うんで無いかな？

※1390898
むしろ型月の中ボスは基本的にラスボスより強いまである
荒耶しかり、ネロ・カオスしかり

※1390901
そっちじゃなくて東方不敗の方を思い出した

※1390923
ラスボスも強いんだけど中ボスがボスキャラしすぎて相対的に弱く見えてしまうだけどから……

※1390703
それでも燈子さんの復刻ルーンだと人一人焼きつくすくらいが関の山(百倍重ねとかやってくるが)な辺り、やっぱスキル扱いで三騎士にすら生えてくる原初のルーン(東京破壊可能＆パラPの魔術を物ともしない)の理不尽さを改めて思い知る

※1390855
※1390889

たぶんその場合ラスボスは式だよ。下手したら「」さん参戦して世界終わるよ。こう握りつぶすように、くしゃりと。

ちなみに最も難易度が高いのは打倒式じゃなくて幹也を振り向かせることだよ。そもそも禁忌に惹かれる鮮花と普通の権化である幹也はまるで噛み合わないと思うよ？

それでも。君達は、夢を追うのかい？

※1390742
エクステラで人理の熱量限界が明かされて第五法『青』の詳細が明かされてからは五つの魔法は全部繋がってて、人類が宙に到る為の【黄金錬成(アルスマグナ)】なんじゃねーかっておもったなぁ……

※1390918
ガチャピンの中身は“空”である、つまり「　」で世界そのものが詰まってるわけだな
世界そのものだから全能。

根源接続者がどういうものなのかガチャピンで説明がついてしまったぞ

※1390931
逆に考えるならばコクトーと式が出会わないように仕向けることができればワンチャン（なおその場合は空の境界が始まらないもよう）

正直、根源への到達とか到達したら戻って来れないとかよく分からないっす。
誰か教えて

※1390798
だがなブラザー。
式も式で陰陽が陰に傾いてからは徐々に旦那に揉まれてるせいかいい感じに膨らんできているのだ

※1390923
つまりジョージボイスを手に入れれば良いんですね分かります

※1390785
情報が少ないからあれだが、
平行世界の運用＝シミレーション
　　魂の物質化＝AI
的なものだと自分は思っている

※1390644
元は小振りな胸(講談社NOBEL上巻320ページ下段15行目)だった
アニメ化と文庫化で女性らしい胸(講談社文庫中巻181ページ9行目)になったのさ

第四魔法って完全な隠匿じゃないかと思えてきた

なるほどなぁ「特別」ではなくどこにでもある「普通」であり続ける強さ…幹也やFGO主人公の強さはそうでない人達から見ると眩しくも美しいものなんだ…式とマシュはそれを守ったんだね

※1390767
ふじのんの魔眼も今となっては色々やばい代物なのでは
歪曲はともかく透視と遠隔視って千里眼の一種じゃないのか。未来視や過去視も千里眼だったりと設定が盛られてってるし、もし今後も魔眼が成長するとしたらどうなってしまうのやら

※1390885
同じアンニュイな表情をするにしても式の身体でやるとやっぱりいいよね。

※1390885
最終手段として「式の首叩き落として自分のとすげ替える」までは想定してたし

※1390718
やっぱり本作のヒロインは頭おかしい

※1390911
そして人理に記録される無望菜志先生のウ＝ス異本

※1390799
アーサーCクラークの提唱したクラークの三法則に
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」というのがある
型月的には魔法じゃなくて魔術なんだけど人類総体としての認識では微積の時点で魔術と区別つかないわな(エジソン並み感)
オカルト関連の逸話においてもエジソンがオカルトに毒されたような話が多いのに対してテスラはオカルトの対象になっている
まあ俺が欲しいのはテスラの娘だが

※1390809
精神魂肉体の三要素を考慮に入れると色々ややこしいけど
第三魔法を電子的に例えるならいわばハードがなくても存在するプログラムなんだろう
月で擬似的に可能となっているのは要は外から見ると月の計算機で演算されてるだけでもその内部の世界では魂単体で存在しているように見えるから
だと思う

※1390865
だってあのシチュエーションで願い事無いしな

※1390873
俺はFGO実装時に百科専般ついてくると思ってたわ
まあ式だけじゃ機能しないんだろうけど

※1390906
両儀式の悪質なところは周りから見る分には設計通りの万能陰陽コンピューターとして機能している点
百貌のハサンを作ること自体には成功してるんだよ
ただハードを作ったときに副産物があったわけで

※1390917
雉が門番を始末して猿が潜入して門を開け犬と正面突破するという作戦があるぞ！

※1390959
コレもしかしてマジで堀当てたんじゃね？
あんまり拡散するときのこラックされるかもしれないから秘匿しておくべき

※1390838
アラヤ予備が作ったハコから
性欲はたまるが発散されることはない　又は　発散されても終わらずたまり続けるになるのか

※1390742
星側もさっさと成長して外(宇宙)に出ろって思ってるので恐らくその考えは間違いではない

※1390729
時折真理に至った書き込みがあるのってそういう・・・

※1390711
実力足りないとかませですらなく、単なる名前付きモブだからな（汗）

※1390785
「進みすぎた科学は魔法と区別がつかない」と言ったのはヤマト2019の真田志郎だったかのう…

※1390617
腐ったというか『静止』してるからなあ
確固たる意志を持ちながら前進できず、自らの元へ引き寄せる事しかできない

※1390955
AIが第3魔法に近いと感じるのはわかる
むしろ魔法の答え自体はもう人類は想定できているのかもしれない、確固たる過程が見つかってないだけで

※1390767
ただ魔術師がそいつらくらいしかいないから空の境界一本じゃ比較しようがない＝すごさがわかりにくいんだよね

Fateとかも読めば分かるようになってくるけど

※1390665
らっきょは魔術師の話じゃなくて異能者の話なのだ。型月において異能者はその能力を退魔能力として洗練させていった連中で魔術師はそれを模倣しようとしてる研究者。噛ませになるのは必然なんだな。

※1391229
それはとある、型月の魔術と能力は別路線で相互関係ないよ

※1390700
寧ろ英語の方がアウトだろうよ

※1390917
一発目真正面からカチコミ掛けてボコボコにされたので
策略も搦め手もなし、神仏から特効武器だけ貰って再びカチコミを掛けた平維茂さん

※1391230
おう赤っ恥失礼

※1391230
型月の魔術師はとあるの異能者に近いか。生まれつきの魔術回路とかもあるけど基本的に鍛えて強くなるタイプだし
逆に型月の能力者ってとあるでいえば全員原石だよね。魔術で能力制御してる鮮花と玄霧先生以外は

※1390602
ああ！バイでマゾでサドであると同時に物凄く熱い作品を書くlightの高濱ァって本当に凄いよな。尊敬する。

※1391264
その魔法使いじゃねえよォ！？

※1390983
アプローチがナチュラルにカバラのアダムカドモンに足突っ込んで完遂しちゃったお茶目な必殺仕事人家系、両儀家！
無知って怖い！

※1390789
アオリ文で「打ち合わせと違うじゃないですかー！」ってあったから一応してるんじゃね？

橙子さんって橙子って打っても変換されないよね
いっつも橙子って打って変換してるわ

※1390621
ここは でもにっしょん
じさつの めいしょ

※1390718
この作品に出てくるのは、式は勿論、藤乃や霧絵さんのように「特別」な人たち
でもみんな「特別」であるからこそ苦しんでいる人たちばかり
だからこそ「特別」じゃない黒桐に惹かれてしまうんだろうね

※1390959
無の否定があるならその逆があってもいいもんな

今さらネタバレもクソもないけど、絵としてもこの式さん出すのは早くない？ｗ

※1390801
そりゃ「抑止」力だからな。
逆を言えば興味がなければ辿りつける可能性が（魔術師ェ……ｗ）
聖杯破壊できる士郎もそうだな、玄霧皐月も到達はしてたんだっけ

※1390659
>>→じゃあ、才能を後付けすればいい→なので、根源と直結してる式の肉体を頂くぞ！

なんかNARUTOの大蛇丸やカブトが浮かんだわ…

※1390903
???「学院時代からの決まりでね。私を傷んだ赤色と呼んだ者は、例外なくブチ殺す」