【FGO】ケルトヤローに何度も助けられた毒使い。ロクスタとセタンタの軽快なやり取りが好きだという話
・恐らく致命傷になりかねない攻撃を何度も庇う
・裏切った後に気にしないようにフォローする
・ティアマトへの懇願に対して援護をする
ロクスタがセタンタにした事
・毒殺未遂
ロクスタちゃんッ!ちゃんとお礼言おうッ…!
これはお礼の手料理だぁ!
毒キノコのフルコース、おあがりよっ!!
お、おバカッッ!!!?
……冗談はさておき、復帰後にセタンタがマジ顔で待ってた時には本気で狼狽してた辺り、セタンタに無意識に甘えてるのかなとは思った。
ロクスタってあんなノリだけど割と寂しがりやというか、ローマ帝国の闇(のひとつ)みたいな立ち位置だから気安く話せる相手に飢えてそうな気がするんだよね、毒のプロフェッショナルのロクスタではなくただの廃テンションキノコオタクのロクスタとして接する事ができる相手って生前に居たかどうかと言われるとおそらく………だろうし
…………あれ、もしかしてセタロク割とアリじゃね……………?
結論。
クー・フーリンはやはり女たらし。罪な男。Q.E.D。
Fateの醍醐味として、生前では考えられなかった相手と、第二の人生として立場を気にせず話せる(それはそれとして殺し合いはする)ってのがあるからねぇ
は?別にケルトヤローに助けなんて乞うてないので、んなものノーカンですが?
とか言ってそう
セタンタもお礼を求めてないというか、英雄としてこの位は当然みたいにやってるのが凄いよね。
今回の一行の中で一番未熟な筈なのに一番人間ができてたと思う
お前が嫌いという言葉をこれ程爽やかに言う人初めて見た…。
接点も地域も所縁がないのに親しくなったりする鯖交流好きよ。カルデア独自っぽくて。ニトクリスとか典型だけど。打てば響いて帰ってくるコミュ感が良い。メンタルが熟したクーフーリンではここまでの仲に発展しないと思う。我慢できねー!感で思わず口に出すセタンタだからこそ芽生えたコミュ
あの軽快なテンポの会話はまたどこかで見たくなりますね。
固定戦闘でも凝ったネタ仕込まれて面白かった