【FGO】かしんこじという伝説の幻術（外術）使い。あなたが果心居士のことを最初に知ったのは何の作品でしたか？

小泉八雲の小説からですかね…

>>118
同じく信長のシェフから
でもあっちの果心居士さんは…その…

BORUTOで初めて知りました…

ノッブや晴明ほどではないけど歴史系のメディアではわりかし無辜ってる人…まぁぶっちゃけ詳しくはないっす

BORUTO(漫画版)です

FGOってゲームで知りました！！！

戦国乙女です
あっちだと正確にはカシン居士ですが

小泉八雲の日本雑記で知ったかな

歴史雑誌か何かで、何故か忍者扱いで紹介されてたのが果心居士を知った切っ掛けかな。

山田風太郎の作品で初めて果心居士を知りました。何十年も前の作品なのに作中で戦国のメフィストフェレスと譬えられていたのが印象的だった。

戦国乙女かな
オウガイよりも強いはずなのにオウガイ程の絶望感がないのは花澤さんのせいなのかなw

※5991938
同じく！fgoが入口でした！

知ったきっかけはもう思い出せない
脳裏に刻まれたのは朝松健「恐怖燈」（異形コレクション『キネマ・キネマ』収録）を読んで。こちらの果心居士もなかなか……いや相当……

大魔王ゴースンに殺されたライオン丸の師匠ですよね

コーエー系列かなあ。のぶやぼにも普通にいるし、無双エンパのイベントに出てくるし。

伊賀忍法帖…
親父が好きだったんで、ちょくちょく見てたんだよなぁ…
まぁ、子供が見るような内容の映画じゃないけどな

※5991934
カルデア重工イベントみたいな感じで
ぐだぐだイベントに出て欲しいな

さ・・・・さすがの猿飛（ﾎﾞｿ

あと割と最近だとスレにも上がってた仁王２。
型月に限らず元々創作界では正体不明の怪人としていろんな設定で盛られる枠らしいね。

俺も信長のシェフだな

タイムスリップして名乗った現代人の当人曰く「実在がはっきりしないから名前を乗っ取るには丁度いいだろ？」って言ってたけど、「自分の行動が歴史に織り込まれた結果、そういう伝承になったのかもしれない」って考えに至らなかったこと、何より「戦国時代(いま)を生きる人々を舐め過ぎた」のが仇になったってのが面白かった

大番長という、アリスソフトのゲームから
最初だと結構強かったなぁ、イベント意外とあるし

戦極姫の果心居士もオッドアイでなんかひらひらしてる服だったな

果心居士本人じゃないけど、果心居士って名前の別人なら無限の住人で初めて知ったなぁ
絡繰り的要素は一つも無い代わりに山の民の狩人っていうクレバーな戦い方のお爺ちゃんだった

石川賢や神崎将臣の漫画だったかな
歴史物というか、歴史風の伝奇漫画だけど

知ったのは戦国無双2だったかな
護衛武将（お供キャラみたいなやつ）の忍者枠で居たのよね
確か千代女ちゃんとかも居たっけか

※5991956
神崎将臣の名前、久々に聞いたなぁ…
そういや、KAZEにも出てたっけ、果心居士

初めて知ったって訳では無いけど
水上悟志先生の漫画『戦国妖狐』では頭から手足が生えた妖怪が果心居士に化けていた

※5991952
コイツもケンも顕如さんとこの女も追い詰められたり状況加味してもレストランのスタッフやってていいスペックじゃねぇと思うの……

オカルト本とかで日本の術師で安倍晴明･役小角とかに並んで見かけた記憶。

さすがの猿飛。
アニメじゃなくて原作の方の物語終盤。忍術VS幻術の戦争の下りで見たのが最初。
伝説の幻術使い果心居士が残した秘伝書「果心風塵帖」を巡る戦いって設定で
なんかカッケーーと印象に残った。

宇月原晴明さんの小説ですね。作品によって松永久秀や斎藤道三がハサンの流れを汲んでいたり果心居士が少女人形だったり信長がアンドロギュヌスだったり豊臣秀次が聚楽第の地下で錬金術師と妖しげな術に興じていたり、最高におもろいぞ。

自分は昔流行ったモバゲーとかグリーとかの戦国系のやつ

名前だけなら、たしかペルソナ4の花村が装備する武器で（最終盤ぐらいで手に入るやつ）

京極堂シリーズで知った

果心居士本人よりも「果心居士より伝わったとされる秘術～」みたいな感じのを小説で読んだような気がする

漫画だと水上悟志先生の「戦国妖狐」にも登場してたなあ。
伝奇ジャンルだと、

安倍晴明、役小角、果心居士

この３名は大物術師として出番が多かった印象がある。主人公の先祖とか、現代まで生き残っている師匠ポジションとか。

※5991951
サンジェルマンやカリオストロ系統の暗躍フリー素材枠なのよ

※5991938
ああ、結構有名なソシャゲだよね

知ったのは『太閤立志伝』、少し調べる切っ掛けになったのは『信長のシェフ』だったかな

太閤立志伝でしった、なんか色んなところ徘徊してる老人って印象だったわ

30年以上前に「変幻戦忍アスカ」というちょいエロのジャンプ連載漫画がありましてね・・・

信長の野望や太閤立志伝とかでかなぁ

信長の野望シリーズ屈指のギャグシナリオ『1570年 諸王の戦い』(嵐世記var)では各地に転生してきた世界の名将凡将に便乗して信長達に嫌がらせをしたいという理由から平将門を召喚、当主に据えて自身は家臣として天下取りに参加するショートストーリーで始まった。
なお、武将2人開始だと不便なせいか更に2人召喚されている。
家臣その1「徳川許さん」天草四郎
家臣その2「晴明許さん」蘆屋道満
3人ほど(うち1人は未来から)召喚している果心居士であった。

だったはず(うろ覚え)

太閤立志伝で初めて知りましたねぇ

果心居士と因心居士は同一人物なのかどうかが気になる

※5991979

自レス失礼。

そういや、安倍晴明は陰陽道、役小角は修験道とイメージがはっきりしてるけど、果心居士は流派というか魔術系統が不明だよね。単に幻術の使い手として伝わっているイメージというか。

個人的には、安倍晴明はオールマイティな万能術師、役小角は鬼を従える超人、果心居士は野心のあるトリックスターみたいな印象がある。

どこの国にもサンジェルマン伯爵とか果心居士みたいな椰子はおるんやな。

※5991948
俺も同じくコーエーの太閤立志伝だったなぁ
奈良の町に入って民家見てたら胡散臭い爺さんが一人ちょこんといるんだよな

自分も信長のシェフから。

あの漫画、結構勉強になるのもいい

※5991986

お、黒岩よしひろ先生作品だね？
あの人は良いおっぱいを描いていた……。ジャンプに元気で可愛い女の子とお色気シーンを提供してくれていたなあ。
ぼくは不思議ハンターが好きでした。

一番のヒット作は、アニメ化もした鬼神童子ZENKIかな？

※5991943
わかる、何かしらのチャンスアップが絡んだらサックリ倒せそうな印象
逆にオウガイは確定以外じゃお祈りする

ら、ライオン丸…

※5991999

……今は何か描いてるのかなって気になって調べたら、黒岩よしひろ先生、2018年に55歳で亡くなってた……。マジか……。
知らんかった……。
ご冥福をお祈りします……。

※5991995
胡散臭さは武器になる。

※5991960
全員大型高級ホテルのチーフスタッフだから一人ひとりが並の店で料理長やってるようなハイスペ集団よ
それにしたってケンはおかしいけど

学研の学習まんが「世界の超能力者事典」で知りました
今思うとそこで果心居士って謎なチョイスだし本自体もこんな怪しげなのが学習まんがの一つとして出てたんだな…

小さい頃にスケバン刑事で観たのが最初。
なんか妖術使いっぽいラスボスだったような。

※5992012
信長に地獄絵図売ったりしてたやつだっけ
他にサイババとか紹介してた

※5991955
終盤の銃の扱い見てると
あの爺さんに銃使い潰されてなかったら以降の展開結構変わりそうなんだよね

信長のシェフで知ったせいで
「信長に仕官断られた人」と記憶している…何した人なん？

自分の記憶を辿ってドラマで見たことあるな？と検索したらスケバン刑事IIIでした…
でもこれの前から知ってた気がするから時代劇のどれかかもしれない

確か東京魔人学園外法帖の武器かなんかであったような…それで知ったはず。
だ、大丈夫マイナーだってことはわかってる！

記憶違いで無ければペルソナでNo.は忘れたけど

奇術師の事を果心居士という
果心居士の元ネタは伝説的な異能者での名前である、といっても有名どころのサンジェルマン伯爵や安倍晴明やラスプーチンなどに比べると比較的マイナーな印象

※5991942
名前自体はボルトの前に何かで知ってた覚えがあって何か思い出せずにもやもやしてたけど、伊賀忍法帖だわ……
FGOに実装されたら謎が解けるとは思わなかったぜ

嵐世記あたりの信長の野望だったかな
仏教的名前と智謀激高で坊さん系？宗運や雪斎みたいな人かな？と思って列伝見たら
「なんやこのじじい……」となった記憶

戦国サイバー 藤丸地獄変で果心居士を知ったってのはレアケース……だよな？
ちなみに望月千代女もこれで知った

石川賢先生の漫画だなぁ

平グモちゃん

何かのアニメで「果心居士か！」っていうツッコミがあったのを覚えてました、なんとなく記憶に残る名前ですね。

子供の頃読んだ、不思議な話を集めた児童書に逸話が載ってて知った
能見たさに先に来ていた群衆に術を掛けて自分はその隙にちゃっかり特等席をゲットして喜ぶ大人げない話だった

京極夏彦先生の百鬼夜行シリーズ『百鬼徒然袋　鳴釜』で京極堂が偽名で使ってたのが初遭遇果心居士。「これから果心居士が君達に愉しい呪いをかけてあげるよ」って悪人の取り巻きにえげつない洗脳ほどこしたシーン強烈に覚えている。

うーむなんだろ、最初は。ルパン三世に出てた様な。気のせいかな。
まあ一番のあれは秀吉の前でネズミに化けて鳥にくわえられて逃げるエピソードだけど、今は違う解釈もあって果心居士をくわえて飛んで行った鳥は果心居士とは全然関係ない野性の鳥で単に果心居士を食べてしまったと。それ以降果心居士は歴史の表舞台に出てこないしね。

※5991942
俺も最近読んだ山田風太郎先生の「忍法剣士伝」で出てきて覚えたで！

山田風太郎先生の作品の果心居士さんなので、なんやかんやあって対魔忍に出てきそうなエロ忍法を伝授してくれるんやが
FGOの果心居士さんのビジュアルを念頭に置いて読むとまた違った味わいが出てきていいぞ～

ノッブのシェフ
同僚のソムリエだっけか

天外魔境シリーズの番外編のような扱いの“オリエンタルブルー”っていうゲーム
“ゲームプレイ時間の分単位が01～30分と31～00分の時に特定の人物に話しかける”
というポケモンの進化のような条件で仲間になるキャラが変わるっていう
GBAにしては画期的な条件で、分岐する仲間の一人だったね。

戦国ランスのネームドモブから
暗殺やめてください

たしか戦国大戦から

単語自体はケンドー・カシンから、しかしどうも果心居士は関係無いらしい

FGOで初めて知りました(小声)
皆さんの書き込み見てると、結構色んな作品に出ているんですね果心居士さん

果心居士、どこかで読んだ本にあったな
思い出した、小泉八雲の「怪談・奇談」だった

京極堂シリーズで覚えたな
別にキャラとして出てきたわけじゃないけど

※5992036
まさかの藤丸で笑った
変換ミスかと思ったらホントにそういうタイトルなのね…

※5991958
萬川集海にも名前が出てたような気がする

仁王２だな(CV:大塚芳忠)

※5991952
現代知識無双みたいなのはあくまでフリで作品ちゃんと読んでればわかるけど
あれがああなったのは現代に戻れない絶望とその時一緒にいた同僚を見殺しにして逃げた負い目で
そういうムーブしないと生きていけなかっただけだよ
簡単に言えば心壊れちゃった

※5992025
一言でいうと「怪しい人」。
信長や秀吉など戦国の権力者に自分を売り込もうとして魔法みたいなものを見せるが逆に怪しまれ、命を取られる。
あるいは取られそうになったところを間一髪逃げ出してあちこちを放浪する。
加藤段蔵と同じような感じの人。

その怪しさからトリックスターの様な存在として色んな創作物に出てくる。
僕が最初に知ったのは漫画版「さすがの猿飛」。
あと司馬遼太郎の小説にも出てくる。

居士という位だから仏教系の人、またはそれっぽい姿をしていたのだろう。
あるいはインド魔術の使い手とか。

スケバン刑事Ⅲだなあ

あれも山田風太郎の古典伝奇の影響をもろに受けてた作品だったし
ある意味型月作品とはフォロワー仲間と言えなくもないのではないか(珍説)

※5991959
タゴは癒やし枠

※5991943
戦国乙女レジェンドバトルの右打ちで出た時は、かなり怖いお方です（泣

太閤立志伝で知りました
こっちだと信長の野望の方より武将以外の商人や忍者みたいな人も多いのよね

※5992016
確かスケバン刑事Ⅲ
うろおぼえだけど浅香唯たち三姉妹が風魔の末裔とかでラスボスが果心居士だった記憶

※5991948
のぶやぼでは知謀高めで居て損はない武将なんよね。問題は胡散臭すぎる顔グラだ

※5991966

「聚楽　太閤の錬金窟」だと、豊臣鶴松と秀頼の正体がホムンクルスでしたね。

「かがやく月の宮」だと、紫式部が所有する竹取物語の異説本を題材に、武則天がモデルの大唐皇太后が登場したり、かぐや姫の正体が玉姫として錬成された存在だったり。

※5991948
各武将の苦手なものを見せるイベントだっけ

虚無戦記シリーズかな

※5992240
仲間がいた!
俺もスケバン刑事III 少女忍法帖伝奇
歳？　聞かんでくれ