【FGO】魔神柱から始まり定着した由緒正しい流れ…素材が美味しい！狩り尽くせ！採集決戦！

◯したかっただけで死んでほしくなかった

うるさいバルバトス…もっとだ…もっと俺にあるだけ全部寄越せバルバトス！！！バルバトスが絡むと頭ミカァ!になるカルデアのマスター

最終的に殲滅速度自体がネタにされるとかいう

忘れもしませぬ
あれは拙僧がレイドボスとしてマスター達の前に立ちはだかり、おいしい素材を提供した時のこと……

採集決戦と聞くと芹沢鴨も思い出すなあ

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今だとホントにあるからな

※5995811カルデアを最も追い詰めた男来たな

ソロモンのレイドバトルによる連日の盛り上がりでFGOに興味持って
FGO始めたって人がめちゃくちゃ多かったからな……
そういう意味でも重要な分岐点だったね

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発想がモラハラ旦那の更に上。

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アポコラボ頃の最高記録が6バルバトスだっけ？

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地獄でゆっくり化してる疑惑のある鴨さん…

心臓、羽、歯車、頁、不足しがちな素材が大量に狩れる絶好の機会だったからそりゃあ張り切って狩りますわ。
Twitterでベイマックスに助けを求めるソロモン(当時ベイマックスが地上波初放送)が居たり聖夜そっちのけでのレイドだったりマギマリの正体を知った日に居なくなるロマニとか中々話題に事欠かなかったな

ゲームによって先んじて必要素材がわかるのとわからないのとあるけど

FGOは後者故にあらかじめ集めておく必要があるからこそレイドで大量ドロップってなると血眼になって周回するのかな

コヤンレイド、なにより絆が旨かった。
復刻を期待して林檎は貯めてたんだが、もう無いんだろうか。

今やってもなんかとりあえずバルバトスをやっちまおうぜ！っていう流れになって真っ先に全滅しそう

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トレンドにバルバトスが乗ってミカァ！の声優さんが困惑してたのもいい思い出

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いっそ芹沢さんが卵産んでくれないだろうか

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道満がレイドボスやるなら本気出すサーヴァントの人も多かろう

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ねえ知ってる？秒速44本
バルバトスが狩られるスピードなんだって

一番最初？のレイドが文字通り第一部の最終決戦の局面だったからこそ、この“採集決戦”という呼び方が秀逸
詳細知らなくても字面で大体察せるのが本当にｗ

開戦当初、全拠点を均一に抑えながら情報室を重点的に攻め陽動作戦展開。
敵の目が情報室に引き付けられた後、踵を返して管制塔を一気に制圧する。
返す刀で情報室に取って返しこれを殲滅。
指揮系統が大混乱に陥った隙を逃さず、観測所を粉砕して目を奪う。
次いで生命院に打撃を与え復元機能を遮断。
烏合の衆となった兵装舎を蹂躙し、
単独での実働戦力の低い頭脳である覗覚星を滅多打ち。
中枢神経系が完全壊滅した後、全員で増援が潜んでいた廃棄孔を徹底的にガン掘り、
最後に丸裸となった本丸である玉座へ突入。

カルデアマスターにチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在しない。
有るとすれば強欲から生じるチームワークだけなのだ(戒め)

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そしてある程度の素材入手の手間暇を知ることで採集決戦のおいしさがわかり、
「なんで！　俺は！　あのときいなかったんだ！！」
と後悔するまでがワンセット。

そしてイベなどで採集決戦が起こると、当時の修羅と同じ姿になる後日談つき。

レイドイベと言えばアヴィケブロン先生の悲劇
ロシア異聞帯であれだけお世話になって、アポ本編での色々を乗り越えた先生がカルデアに来ての初めてのイベント

それはアポコラボで、
地を埋め尽くすほどの自分のコピーを嬉々として秒間124体の速度で鏖殺するマスター達という地獄絵図であった……

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その困惑してた河西さんがぺぺさん役を経て太歳星君(青年)役でプレイアブル化されているという(ネタ的にも)素敵過ぎる現実よ。

レイド楽しいよね
2部終章は流れ的にレイドにはならなさそうだから何かしらイベントでまたやりたいな

確か別ゲーでもこの採取決戦の二の舞にならないよう調整しようとした結果、調整ミスって修正かけて結局採取決戦になったとかなんとか。

殺したかっただけで死んでほしくなかったから始まり
ロシアでお世話になったアヴィケブロンの虐殺とは燃え広がるものを実践しその後の復刻でアタランテの姐さんにジャックを刈らせたり
事件簿で断末魔が長いと新しい名言が生まれ
邪馬台国で嵐ノブを瞬殺しつつも史上最大の危機を迎えたり

何かと伝説を刻むのに定評があるのがレイドイベント

卵を産め！エリちゃん！

結局エリザベートJAPANって霊衣でも来ないのかな

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この解説何回読んでも(笑いへの)耐性が出来ないんですけどぉっ！！
しかもチームワーク(笑)と言ったって狙ってやった訳じゃない完全な偶発事でたまたまそういう流れになっただけっていうのがホントに始末が悪い。(当時殆ど狩りに参戦出来ずに終わってしまったマスター感)

イナゴのようなマスター達が
みんな揃ってエンヤコラ
堪らず逃げ出した魔神柱も
みんな次々食べられた

あれ？もしかしてマスターって比類なき邪悪じゃｎ

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産ませるのは芹澤=サンだﾙﾙｫ!?

後々に実装された海外勢も似たような動きをしていた辺りみんな考えることは同じなんだなと思いました　まる

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マギレコか何かでそんな話を聞いた気がする

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歴史とは勝者がいい感じに紡ぐ物、という見本として完璧

なんか戦う趣旨変わってる！？と困惑したけど乗り遅れるなこのビックウェーブに！！てなった思い出。
FGOで唯一の対人戦て言われたの草ｗ

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大型レイドじゃなくていいから、あれくらい絆上げしやすい催しは半年にいっぺんくらいやって欲しいよね
何故かお茶も配られなくなっちゃったし…

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最初のレイド戦は実は茨木童子。今となっては最終決戦見越して実験してたんだなって。

初参加したレイドが邪馬台国復刻だったから脳汁出まくってたな
殴ってたのに落ちた！次に美味しいのはどいつだ！？って完全に飢えた目つきで走り回ってた自覚がある

システムからして対人競争煽る目的のコンテンツよりも本物の競争が自然発生したの怖いわー

アポコラボの新スレ早々の「カルナさん骨ェ！！」というレスが忘れられない
狂骨落とすのが嬉しいのは解るけど言い方

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いや、ほら、歴戦のマスターと神話歴史に名を遺す英雄がそろい踏みの決戦だから、高度な戦術と巧みな指揮と培った連携が織りなす奇跡みたいなものだよ？（視線逸らし）

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一応は最終決戦が始まるまでは
新規・ライト勢「俺達役に立てるかな、勝てるかな・・・」
ベテラン・廃人勢「自分達に出来る分だけ頑張れ、後は俺等が何とかするよ」
みたいな心温まる様なエピソードとかがそこいらに有ったんですよ？ホントですよ？

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マスター達の間にチームプレイなどという都合のいい言い訳は存在せん
あるのはスタンドプレーから生じるチームワークだ

FGOのレイドバトルはある意味自分との戦いだ

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「ここは俺に任せて先に行け！(ここは美味しいからお前ら他所へ行けや)」という台詞だけなら熱い展開でしたね

※5995814 但し、絆が旨くなると瞬○されるようになるもよう

アポコラボで2部1章で述べた虐○の自説を証明してしまったアヴィケブロン先生

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ペペさんは今までに聞いたことなかった河西啓吾の新境地だったな…

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レイド自体は羅生門と鬼ヶ島があったけどBP消費の総ダメージ制で素材ドロップも普通だったからね
それが1部終章でブラッシュアップされて討伐数制に変わって素材も美味しい採集決戦は画期的だった

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これに関してはプリコネだな。
すぐに狩られちゃ困る、ってんで制約掛けたら不味すぎて時間内に終わりそうになくなったから、結局制約解除したっていう。

※5995836
これ以降の色んなソシャゲの決戦レイドイベが採集決戦て呼ばれたなぁ…

当時7章クリア間に合わなくて参加出来なかったけど腹いせにガチャったらマーリン来てくれたからなんとか我慢した思い出

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スカディ全盛期にイベント特攻まで付いていた結果アタッカー最適解という評価まであった狂アタランテ姐さんをよりにもよってジャックちゃん狩りに（も）駆り出すというあまりにも人の心がない復刻アポコラボの悲劇よ

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後に色々なソシャゲでもシナリオの佳境で大規模レイドをやるというお約束が生まれたりしましたねぇ。(数ヶ月前の先生並感)