【FGO】ビーマは宮廷料理人という肩書き持っている。新しいカルデアキッチンスタッフになりそうな予感

>>55
バッタマンやラーマは普通の重さだっただろ！

踊りながら料理するピーマかぁ

いつか料理作れるサーヴァント達で料理系のイベントやらないかなぁ…

裸エプロンのあんちゃんを見たアルジュナの反応やいかに

スレ民って時々博識になるよね

※6012686
肉詰めが得意そうな名前になったな…

ビーマとエミヤが調理し
パーシヴァルとガウェインが盛る
調理場はギチギチになる。

※6012688
ついに来るかえみごコラボ…
カルデアエースだと既にエミヤ中心で描かれてたな

パー君に続いてまた槍のキッチンスタッフかあ…

※6012690普段、狂気に満ちてるから偶に見せる叡智がなおさら光るよね…

ビーマのことはかっこいいと思うし好きだけど、肉団子出されたらちょっと食べるの躊躇するかもしれない

※6012690
たまに正気に戻るだけで普段から博識だぞ。

肉料理とかめっちゃ得意そう

オーバーチャージすると料理のグレードが上がるのか…

※6012695
（最近、叡智と言われると裏読みするようになったな…）

>>85
アルジュナ「プレゼントは」
カルナ「記念品ぐらいが」
石像神「丁度良い……であるが、ソコの二人はちょっと正座ッス」

サムネが青空の下、楽しそうにナンの生地を捏ねるビーマに見えてくる

ちゃんと格式ある宮廷料理人ってのが強すぎるな
エミヤ含めてカルデアキッチンは家庭料理の延長だし紅閻魔も料理教室の先生と感じだしケンでも居ないと調理場のパワーバランスが難しい
まあビーマの性格上食堂の兄ちゃんみたいな雰囲気で普通に馴染みそうだけど

※6012702
それを聞くと令呪全角消費もやむなしだわ

※6012688
サンタマルタさんの時のクリスマスでは不服かな？
まあもっとお料理メインで欲しいという気持ちはわかる

※6012709
謎丸の令呪の使い道が決まったな…

※6012690
神話・歴史の教養身に着けてた方がFateは楽しめるコンテンツだと思う

>>691
残念ながらカルナは王子ではない。
王の妃になれる家柄の姫が、結婚前に太陽神を父に産んでた子なので、神の子ではあるのだが。

※6012703
知性の高さに性的魅力を見出せるというのも、それはそれで叡智。

※6012686
ナートゥをご存知？

焚き火で炙るくらいしかない戦場で美味しいもの作れるとかかと思ったら宮廷料理人とか言われて一瞬宇宙猫みたいになった

>>85
価値的(神製鎧を削って造ったアクセ)にも精神的(仇敵を射った矢)にも物理的(パールの等身大牛チョコ)にもインドは重さが多様すぎる

※6012716
どっちかと言うと王よな
御前試合に飛び入りしてアルジュナと戦おうとしたら身分違いなのを咎められて
ドゥリーヨダナにじゃあ同じ身分なら文句ないなってその場で王の座を与えられたやつ

※6012722
なお、古代インドにナートゥは存在していない

エリちにまともなスパイスの使い方を教えてやってほしい

インドといえばやはりカレー。

※6012731

カレンとK・ラスプーチンにもだ。

※6012716
クリシュナもカルナを勧誘する際に語ってるけど当時のインドの価値観では結婚前に産んだ子でも結婚後の夫の子供として扱えるのよ
だからカルナの本当の出自は王子で間違ってないよ

※6012685
アシュヴァッターマンのお返しは深読みすると重いよ
そもそもマハーバーラタで語られる大戦争の原因の一つになったのがアシュヴァッターマンの父親ドローナと
クルの隣国パンチャーラの王ドルパダとの諍いで、ドルパダは子供のころドローナの父の弟子だったんだけど
清貧を貫きすぎて貧しかったドローナが昔の友人関係を理由にドルパダに助けを要求したら侮辱されたので
ドローナはクルの武術師範になって、その報酬としてクルの王子たちにドルパダに報復させた
その際ドルパダが自分を捕らえたアルジュナを逆に見込んでアルジュナの嫁にするための娘とドローナに復讐するための息子をアグニに願って炎の中から授かり、のちのち膠の館で焼き殺されそうになって身分を隠していたパーンダヴァ五王子たちがその娘ドラウパディーの婿選びに参加して勝ってパンチャーラの後ろ盾を得て地位を取り戻しカウラヴァとの対立を深めていってクルとパンチャーラの国同士の戦争でもあるクシェ—トラの戦いに繋がるんだけど

ドローナが貧困を脱したいと願った理由が、アシュヴァッターマンが「牛乳飲みたい」って言ったからなんだ
あの大戦争はアシュヴァッターマンが他の子供が牛乳飲んで美味しいって言ってたのを羨まなかったら起きなかったかもしれない

※6012734
言うてカレンは味覚が弱いのが原因で
ラスプーチン(言峰)はあれを苦行にしてる
だった気がするから調理方法以前の問題のような気がする

※6012689
それだけじゃ脂を防げなくて危険ですよとか真面目に言う

※6012703
ハイパーインフレーションの作者は天才！でしたね

※6012756
裸エプロン（実質）を披露したことのある男の実体験に基づく意見か

エミヤ、パーシヴァル、ビーマが料理担当の日のカルデアキッチンめっちゃキツキツだろ

毎年バレンタインでくれる
カルナを射た矢

もしや毎年射てるのだろうか…

身分の階級分けが厳密すぎる影響で、料理とかを地位の低い人にさせることが出来なかったんだっけ？
まあヨーロッパの方も大貴族のところは、家令とか侍従長とかは貴族の子女じゃないとなれないらしいけど。

※6012696
あいよぉ！肉団子キーチャカ風一丁！

パーもガウェも料理が上手いかどうかで言えばちょっと…なとこあるからエミヤぶりの料理上手男になるのか？

※6012771
そう。「自分より下のカーストの人が作った料理は食べちゃいけない」とかあって……

だから日本に来てるインド料理人は大抵がネパール人(カースト関係ない)なんだ

宗教的理由で料理できる食材は限られそうだけど、それでもインド料理は超一流だろうな……

※6012732
シルエットの中にカリー・ド・マルシェがいる可能性

※6012693
只野さん監修でいくつか実際に作れるレシピをシナリオか礼装に登場させて欲しい

※6012808
ビーマさんの時代だとそれ以降のインドの教義と違いそうではある

※6012735
そうなのか。
それは浅学失礼した…

※6012808
現代のバラモンは食にいろいろ制限があるけど、そのバラモンであるアシュヴァッターマンにはチキン食べるボイスがあるのは、かつてはそういう制限はなくて、後からあんまり変わったせいでアシュヴァッターマン当人は気にしてないのかもって説を聞いたな。

※6012817
おいしそうな料理のイラストの経験値礼装だといいねぇ

※6012692
ムキ・・・ムキ・・・
むっわああああ

※6012690
食と性と歴史は人生に必須だからね

カルデアのキッチンに居て胸の大きくランサーでインド出身でカーマと因縁があり紫色の長い髪を結っている
ビーマかパールヴァティーか区別が付かん

※6012685
アシュヴァッターマンが軽い……？
子どもの頃貧しくて牛乳も手に入らず、周りの悪ガキに小麦粉を水に溶いたものを牛乳だって騙されてエヘエヘ飲んでるのを父ドローナが不憫がって、それまでバラモンとして暮らしていたのに王宮師範として働くことを決意したんだぞ
そのアシュヴァッターマンのホットミルクって泣けて仕方なかったんだが
そのへん説明してくれないんだよなあFGO

ひらめいた
インドといればカレー
カレーといえばシエル
８周年鯖はシエルという予告だったんだよ

※6012748
牛乳が飲みたいけど買えないから「小麦粉を溶かした水」を牛乳だと思って飲んでいた息子を不憫に思ったのが始まりだっけか？、

やべぇめっちゃ欲しい…

※6013363
まあでもあのお返しは牛乳だから云々って言うのではなくて、アシュヴァッターマンとドローナの関係を考えると感慨深いというか尊いというか…
以下個人的な考えなんだけど、マハーバーラタの時代の価値観って家を継ぐ子供を持たずに死ぬのは大罪レベルなんで登場人物ほとんど妻子いるんだけど、アシュヴァッターマンはいない。不死者だから。それで、スダルシャンチャクラをどうやって手に入れたのかは絆礼装で匂わされてるだけだけど、生前彼になかった「自分が護るべきもの」を得たから使えるようになったと解釈すると、父がなぜ牛乳とか「たかが子供のわがまま」を聞き流せなかったか、なぜ師としての冷徹な判断（うちの子はキレる、というすごく妥当な認識から、責任感が強いアルジュナにした）を貫いてブラフマーシラを与えないままに出来なかったか、そういうことがアシュヴァッターマンにも腑に落ちたんじゃないかなと。ドローナはアシュヴァッターマンが死んだと聞かされて降伏した結果ドルパダの息子に殺されたけど、その因果の大元はドローナがアシュヴァッターマンに父親として与えたいと思ったからなんだよね。その後アシュヴァッターマンが恐ろしい呪いを受けることになったのも。
かつて父が自分にそれを与えるために膝を折った牛乳を携えてマスターと話すアシュヴァッターマンは、偉大なバラモンであった父でさえただ自分の心のために愚かな選択をし、それは破滅に繋がったが、決して間違ってはいなかった、と言うんじゃないかと。誰かを護ろうとする心の選択に間違いはない、とそういうことを、マスターに話してくれるんじゃないかなと。

あとでも牛乳は小さいうちから継続して飲んでないと乳糖不耐症になってお腹ゴロゴロするからアシュヴァッターマンは実は飲まない方がいいよ。。