【FGO】カルデアのマスターもアルターエゴだったのか。仮にそうだとして何のアルターエゴだったのかという話
確かに普段も憤るが異聞帯超えてきたぐだならあそこまでフラッシュバックするまで行かんとおもったね。ラニ達の死に様に感化するようなアルターエゴタイプだったんだろうなとは思った
それでいてアルターエゴとしての感情のベースは助けたい・救いたいとかの方向だったんだろうなとは思う、救えなかった事を悔やむ感情が核になってたらセレシェイラみたいにもっと多くの時間を悔やみながら過ごしていたと思うし
それはちょっと思った
「ニコルばりにフラッシュバックするけどいつも以上にダメージ入ってるんだな」
で解釈してみたけど
徐福が最後に述べてたけど
その時の一瞬の感情が連続してるのがアルターエゴだからね
憐憫のアルターエゴだったのかな
そういう感情は今もぐだの中に確かにあるということなんだろう。
色んな人の記憶がどっか行ってたりとか
????「この記憶は本当にどっかにやってください!!!!」
まさかメインでらぶらぶ像が出てくるなんて思わなかったぜ…。
らぶらぶはぁと!(了解の意)
らぶらぶはぁとが正史ストーリーとして刻まれた瞬間であるらぶ
らぶらぶはぁとのランサーネタは面白いからイベとかで掘り返してほしいですね。
セレシェイラさんが今後この記憶を思い出すとペーパームーンの曖昧な思い出とセットになっちゃうんだよね…
カルデアのマスターもアルターエゴだったのか
仮にそうだとして何のアルターエゴだったのとか
個人的には>>479で書いた事も踏まえて自他問わず生かす事を望むという意味で「生存」とかがそれっぽいかなって思ってる、死亡シーンの回想が多いのは自身の核になるその感情・思考に反する現実が強く脳裏に焼き付いてる的な
まあ、わざわざ疑問点として挙げたんだから何かしら純化できるような側面があったんだろうな
それが今後の何に影響するのかって話だが、皆目検討もつかん
マシュに関する質問の答えが通常のぐだと違ってた可能性あるんかねあの時のぐだ
術ジルと青髭みたいな感じで
人々の苦しみを見て憤ってたゲーティアと重なって見えたから憐憫とかかな
人類悪まで至らないにしろ持ちうる感情だし
シオン「普通に考えれば、彼だってアルターエゴだったはずです」
回想が多めだったのもアルターエゴであることの表現を感じ取れる。そのうえで実際にアルターエゴなのかは濁してる。終わりまで含めて全体的にかなり練られてるシナリオでしたね。
なんにせよ攻撃でなく『守りたい。助けたい』が強化されるようなエゴだったんだろうなって。