【FGO】一言足りないモルガン陛下にはコミュニケーションが必要だ

そんな陛下に泰山解説祭をば…
娘さんが爆発しちゃうかもしれんがw

マスターに泰山解説祭を覚えてもらうか？

そう考えるとバーゲストへの激励はかなり頑張ってたな…

※6112149
周りへの被害甚大……

なぜ王（神）がわざわざ1から10まで話さねばならないのか
的な

一言で済むの？　足りないところ

勝手に思ってるだけの想いなど子どもには分からない！　伝わらないんだ！

※6112154
「他人なんて相容れないしアテにしない、自分がなんとかすれば良い」って考えが強いからねぇ

>>563
これ、言葉が足りない理由としては十分ある気がする。
話し相手が自分の話を理解する瞬間が見えてた、かつ相手が自分の目的や嗜好を理解していて全部説明する必要がなかったとかだと、
「全部話さなくてもみんな解ってくれるんだな」が癖として染み付いてしまう気がする。

少なくとも、どうして招待状を送らないままこんなこと言っちゃえるの…？とは思った。
招待状を出した面々すら必ず来るわけでもないのに、どこにいるかも伝えていない相手が、どうして会いに来れるというんだろう…

現実でも珍しい話じゃない

※6112158
途中まではそれで完璧に上手くいってしまうから反省しようも無いのが困りものなのよね…

とりあえず以蔵さんとジナコと香子さんを呼ぼう
話はそれからだ

どこだったかで「言葉を尽くしても意味がない(気分で行動する)妖精に諦めてしまって最低限のコミュニケーションしかとらなくなった」という考察聞いて納得したことがある

言葉が足りない人は、5W1Hの一部が抜けている傾向があります。

「自分は支配する事でしか好意に応えられない」
「マスター以外の音(声)は聞くに堪えません」
「私は女王である」
と宣言してるし、ホイホイと気軽にコミュニケーションしない(したくない、できない)のがネックよね

たくさんコミュニケーション取った結果やり直すことになってるしね
そらもうええわってなるよ

あまり待たせないように

正直これは察せられた。あんなにフワフワウキウキ計画だとは思わなかったが

ここで以蔵さんから一言

ぐだはどうやってここまで仲良くなったんだ？
過程が見たいわ！ふたりの馴れ初めをみせてちょうだい！

強いていうならモルガン陛下とぐだの間のディスコミュニケーションはモルガン陛下の微笑ましい甘えが原因
「私と伴侶は既に以心伝心です、えっへん」という特に根拠の無い考えが説明を余計に省いてしまう。あんまり明言するのも恥ずかしいし野暮な感じするんだろう
その結果がホテルというか城を勝手に建設した挙げ句招待状も出さず、催促も出来ずにただ待つだけ、可愛いですね。

※6112174
きっかけとしてはやっぱり妖精國への評価とかかねえ。

※6112149
娘さんはまだしも、ウッドワスの造反がなくなるので6章で俺たちは全滅する可能性が高い。
めでたしめでたし終わり

※6112156
当時分からなかったことを、年重ねてこうだったんじゃないか？と気付けるようになってから後悔すること数知れず
言葉にされていても、その時の見識や心持ち次第で全く別の意味に聞こえていることもあるのがまた困りもの
それでも、何も言わないより言葉を尽くした方がより正しく伝わる場合が多いんだわ

「伝わらない」と指摘されることがほとんどないからな……割とズバズバ物言えるハベトロット相手に限って比較的饒舌だし

>>482 みたいに伝達力というより前提の認識がそもそも違うな？という場合も含めて、改善する余地はいくらでもありそうなんだがな

※6112176
というかこの手のタイプは打算的じゃない普段の言動が全部心に刺さるんじゃないかな…

カルナさんは苦手意識のせいか、そもそも人に自分の言ってることは伝わらない前提で行動するが
陛下は伝わってない可能性に気づきながらも失望するのが辛いので自分で誤魔化してる節があるような…
メタ視点では伝わってるんで、ぐだに伝わってなくてがっかりさせたのに罪悪感がわいた

一言足りないとよくネタにされてるけど、対となるアルキャスはノックしなかったり人の机の漫画勝手にのぞいたりとどっちも距離感おかしかったりするから、心が見えるってのは見えない人からすれば常識の世界が違うんだろうね。
この辺きのこはよく描写してると思う

※6112164
流石にここまでのは珍しいと思うなぁ
お話の中特有程度に

公式でアルキャスより人の心が分からない女

言葉一つ足りないくらいで全部壊れてしまうようなかよわい絆ばかりではないでしょう
ちなみにhomeは見つける必要はありません、一晩で建てました

※6112156
行きましょうエリー

>>563
パイセン「愛が足りないわね。カッコつけたままじゃ分かり合えないわよ？もっと当たって爆砕するくらいの覚悟極めなくちゃ」

※6112154
設定ガバガバなコマンド打ち込めばコンピューターだってバグる。他人を思い通りに動かしたい時ほど指図は簡潔かつ詳細な、解釈の遊びを残さないものでないと

※6112184
ふと思ったけど、これってアルキャスがいた村の妖精がこうだったからそういうものだと思ってたんじゃ……
冬に氷が張るような馬小屋とか下手したらそもそもドアがあるかも怪しいし、あの妖精達がノックするという気遣いをアルキャスに対してするとも思えん
机を勝手に見るのも、自称友達みたいな妖精がアルキャスが笑ってるのを見て杖を取り上げたり、エクターを○しに行かされた時に後をつけて盗み見して告げ口とかしてたし

だからこそ、もっと一緒にいたいよね、という感想になる

夏イベでも日頃からでも理解促進のために言葉を交わすところが見たかった

※6112172
自分もモルガンが他人に対してそういう気を使うか？って思ったから
モルガンがあっちでまってるんだろうなってのはわかったけど
ほんとあそこまでキャッキャウフフみたいな計画建ててたのは予想できなかった

14000年の苛烈な人生の下地があるからな……何度も裏切られ続けて言葉のコミュニケーションに意味を見出せなくなってしまったんじゃないかなと思ってる。
カルデアに召喚されてからは妖精國に比べれば言葉にするようにしてるとは思うんだが、まだまだ成長途中かなといった印象。

>>585
水怪島の時にまだ機能してる描写なかったっけ
だからぐだ達と一緒に行動させると亀の嘘に一瞬で気づいてシナリオ崩壊待ったなし、みたいな感じだったような

妖精相手にまともなコミュニケーションを諦めて幾千年
コミュ能力が退化しきってるのも仕方ないのかもしれない

※6112163
南国に行くって言われた時点でハネムーンだと思ってたんだから招待されたのはモルガンの方
陛下は仕事で来ない夫のためにもっと良いハネムーンにしようとホテルを建てただけでまさか招待したほうが自分に会いにこないとは思わんだろう

相手は理解できているだろうとかきっと何か考えがあるんだろうとかそういうのはただの事故要因でしかないのよ

※6112237

現場猫案件だよな。

だからもっとマスター側からコミュ取ってあげることが必要なんですね

※6112195
陛下の場合、言葉と笑顔とほんの少しのすれ違いで壊れたわけじゃないからさ……(それの元ネタ分かる人いるんか？)

次は最初から一緒にいて、たくさん話がしたいぜ

あの４日間も、追加の一週間も、ぐだと二人で話してるとこがほしかった

※6112236
外からは分からないけどめっちゃ浮かれてたんだろうなあ

トネリコのボイスで「嘘も裏切りも当たり前のもの」って聞いたうえでバゲ子とのシーン見ると相当頑張ってるほうだと思うぞ

※6112184
一応言っとくとバーヴァンシーの机は部屋に入ったら見えるレベルだったので藤丸も見てるぞ

※6112211
自分で設定した優勝賞品を自分が手に入れたいのに
獲りに行かせた部下になんでも望みの褒美やるぞとか言っちゃう痛恨のミス

※6112236
そうだとしても、「じゃあ、カルデアで予約していたホテル（それだって実は超高級ホテルのスイートだ）で待たなかったの？」ということに。
ぐだは、特異点に来た当初、だれがやったのかは明言されなかったけど、したはずの予約がなかったことにされて宿泊場所に困って、右往左往して、マシュが（おそらく人数的に必要で）また別に押さえていた部屋に理屈をこねて何とか入ることで、ようやく拠点確保したんだよ？

例えばホテルの予約を取り消したのがモルガンで、「ハネムーンなのに、複数人の予約でこんな狭い部屋？あり得ません」と思ってやった…としたら、心情としてはもちろん理解する。
でも、予約取り消ししたのがモルガンだというなら、元々予約していたホテルからかなり離れた場所に、完全予約制の（ぐだは例外だから予約不要だけど、それを本人には伝えてない）超高級ホテルを、カルデアの名だたる術者も解除を断る超強力な結界（予約客とぐだは対象外だから解除不要だけど、それを本人には伝えてない）の中に建てて、対外的にモルガンがそこにいるアピールをまったくせず（だからイベント開始当初、テスカトリポカが作ったんじゃないかという予想がわりと大勢だった）そこに閉じこもって、「招いたのはぐだの方」と言われても…
やっぱり招待状、必要だったんじゃない？

※6112327
それは名代を理解してないメリュ子がおかしいんだよなぁ

※6112158
モルガンって見れば見るほど闇堕ちした藤丸に見えてくる
コミュ力とか信頼が無くなって全部1人で解決するようになった…エミヤとかギルガメッシュ的な誤った成長というか

※6112341
メリュ子がおかしいのとモルガン痛恨のミスは矛盾しないからなぁ
「指示通り名代を務めたから約束の褒美として優勝賞品ください」と言われたらどうするつもりだったのか興味はあるが…
まぁ結局後にメリュ子が優勝したらちゃんとくれてやったみたいだし、ちゃんとまともな判断ができるようでよかった

※6112332
モルガンは生前から「自分はどう思うか」で生きてるキャラだから相手がどう思ってるかとかはあまり斟酌しないしできない
神代の魔術師すら躊躇う超強力な結界を作るより相手がどう考えているか察する方が難しいんだ

※6112347
モルガンもともとコミュ力低めを主人公力で補ってたタイプだぞ

※6112387
まあそこは、なんでもとは言っても制限があるのは常識的に考えて当然だからな
実際「望みものは何でもくれてやる」というセリフはちょくちょく他作品でもでるが、例えば「では国をください」とか言われて渡すわけがないし「あなたの伴侶をください」もそうだろう

※6112156
クリスマスには速いぞ、ジョナサン・グレーン。

※6112298
見えてしまうのと、勝手に覗いてなおかつ言葉に出すのを一緒にしてはいけない

※6112445
主人公力というか戦闘力

※6112332
ぐだ目線の話はそれで間違ってないがモルガン目線なら特異点に着いたらまず自分を探す
そしたらブリスティンに来て部屋に案内だから招待状は要らない
だから待ってますが伝わってなかったと言ったらそれならすぐホテルに来ないのは当然だとそれ以上は怒ったり文句を言わなかった

六千年の裏切りと失望の傷跡を埋めるのは一筋縄では行かなそうだけど、二人三脚で頑張ろうね……

※6112387
藤丸への態度を見るに自分のミスであればそれは認めるだろう　　
メリュ子にも悪い事をしたと思うかもしれないが
ただしこの場合メリュに褒美を与えるというのは　
モルガンが欲しいものを譲るという事になるので、いやそこは譲れないだろ