【FGO】トネリコのバレンタインシナリオで救世主トネリコの絆4ボイスの真相が明らかに
ウーサーには絶対出来ない役割だわなこれは
正直あの絆ボイスだけだとぐだのキャラ的にそんな事思うか?ってずっと思ってたので聞けて良かった
そう言う意見もよく見たからこそのアンサー書くことにした部分もあるかもな
救世主についてぐだの意見もきけたのと
救世主はおやすみ(ぐだも)な台詞あったのうれしかった
アルトリアに士郎がした事と同じだったんだね
呪いを解いたと言うか
周年鯖だけあってきのこ気合い入ってる
考察勢って言うかシナリオ予想勢が喜ぶと思うよ
考察なんて大体妄想だから同じようなもんじゃ
不穏の民が大歓喜してそう
多分オルガマリーの事を指してるんじゃないかな感
で、オルガマリーを救うことが色々な事に繋がってると
『救世主』トネリコに言われると重いものがあるな…
一番重要なことは世界とかデカい対象じゃなくて個としての人を救うスタイルだと思うのよね。
少なくとも意味無くこんな事言うとは思えんし世界を救えないがどういう意味かは気になるところ
そもそも、世界はどっかに保存されてるっぽいから救う必要はない。ただ、もとに戻すだけだ
提示されているマリスビリー評が正しいのなら
マリスビリーの「人理再編」計画が予定するゴールは「(全宇宙を犠牲にして)人類を地獄から救うこと」とと思われるから、マリスビリーのが「(人類の)救世主」の呼び名に相応しいだろう。
ぐだとノウム・カルデアが頑張って勝利してもその先は「汎人類史という最強の地獄を再び元に戻す」なので、「地獄である」という構造も剪定されて消えていく世界も何一つ救えてない。
あなたは世界を救えない……はそういう意味じゃないのかなと思いましたまる
救世主や正義の味方は人の手に余るものだしね!
人一人が出きることなんてそんなもんでいいんだよ
小難しく考えるな
って事だよね
世界(全世界)なのか世界(日常)なのかで変わるし
でも型月には
個人で救えるような世界はむしろ滅んでしまえって価値観も存在したからなぁ
それは個人一人の力で救えてしまうほどに矮小化した世界は滅びるべきという話では?
例、異聞帯と異聞帯の王(とくにシンと始皇帝)
そこに路地裏ナイトメアでオルガマリーが気が付いたこと
ここらまとめて言ってるーってなってきのこ節を感じる
「ところで、世界を救う、のが私の役割であり取り柄なので、先輩として、ハチャメチャに敬い、頼ってください。ん? 『最終的には救えなかったじゃん』って? ……うわー、それ直に言う? もう笑い話にしかできないじゃん」
救世主トネリコの絆4ボイスより。
これがブラックジョークではなく怒って拗ねたからこそ出てきた言葉だったという話。
妖精國組はシナリオの長さも気合が入っていますね。落ち着いたら感想を書きたい。
シナリオで殴られて、妻の可愛さで殴られて満足しました