【FGO】タイトルに聖女の名を冠する作品が今の世の中には増えている？

最近の聖女は何かと追放されがち問題…

神に近い存在になる事が多いから、貴族・王族より上の立場となりやすく割と好き勝手しやすく動かしやすいところはあったりする

悪役令嬢とかいう作品タイトルものも増えたよなぁ
その作品の聖女は大体聖女(名ばかりの称号)で、逆に悪役なこともある

聖女や勇者が職業やスキルってなんか違くね、ってちょっと思ってる
それって本来「称号」じゃね？って

サムネがいつ見てもエロい

なろうに理屈を求めるな
あれは鎮魂的なものだ。対象は生霊だがな

※6283578
称号だとまずそう呼ばれるだけのことをしないといけないしそれだけの力を持つ存在として設定しないといけなくなるけど、能力としてのそういうのにすれぱ手っ取り早くすごい力を手に入れて増長してるやつとして設定できるからじゃないかね、多分

※6283578
ダイの大冒険のアバン先生なんかは称号系の勇者だね
覚えてる魔法とかから、本来は武術も得意な賢者って感じ

※6283582
凄いなろうっぽい言い回しで感動しちゃった

それ聖女じゃなくてシスターか僧侶だろっては多い気がする

三大女性向けなろうに付きがちな言葉
・悪役令嬢
・聖女
・追放
・溺愛

※6283578
スキルどころかなんか呪いみたいになってる作品もあるわ、勇者なら魔王を倒す為に必ず役割を果たさないとダメで拒否も基本不可能とか、モンスターなら人間と仲良くしちゃダメで仲良くした人間ごと殺されちゃうとか

奴隷と聖女と剣聖と賢者とレベルアップ使うの3年くらい禁止にしよう

やめとけやめとけ
聖女なんてろくなもんじゃない
まだ遊びたい盛りの思春期に戦場に身を投じ王を戴冠させた後、再び戦場へと戻り戦犯として処刑され齢20にも届かぬままその生涯を閉じるような生き様に憧れるものではない

※6283588
女性の憧れに「自分だけを愛してそれ以外の女性には興味ない男性」があるからね（男向けも同じかもしれんが）
あとやっぱベースにシンデレラがあるのも確かかなと

聖女じゃなくて凄女なら役職名、さらには自称でも問題ないのではないか(混乱

聖女先生の魔法はすすんでる！

※6283589
ジャンプラに勇者が呪いどころじゃないクソデバフになってるのあったなぁ

>>427

　ゲーム初回、西洋人で剣の乙女だからセイバーの正体はジャンヌだと誤解した人はいるみたいですね。

※6283591 チート、成り上がり、最強も禁止で

※6283578
ドラクエもダーマ神殿で勇者に転職できるのなんだかなーって感じ。11で王道な称号・勇者に戻ったし

なろう系のチート、チートじゃなくてただ強い能力じゃないの

聖女キャラというと

治癒系能力者
行き過ぎ善性キャラ
止めても止まらない自己犠牲キャラ

とかかね

３大なろうで使われる主人公属性
剣聖、聖女、元魔王
あとはペットにフェンリルやドラゴンが追加されれば完璧

聖女が出てくると王族・貴族・宗教で三つ巴みたいになる作品も多いよね。ただ日本人どれも馴染みが薄いからなんとなく程度しかわからない

※6283577
なろう系はタイトルが類似しすぎてコレジャナイが溢れてるからな
というか内容すら類似品だからふわっとした検索だとまず見つからない

※6283578
でぇじょうぶだ
職業: 織田信長よりは意味がわかる

ぶっちゃけ今のはやりって
長文タイトル
悪徳令嬢
異世界転生
俺TUEEEEEのチート系or状況によっては強いけど通常は弱い系

こんな感じ？なんか色々増えすぎてお腹いっぱいですよね

※6283574
はたして聖女だけなんだろうか･･･？

メタ的に言うなら「自分の作品を読んでもらって評価されるには今はやっているものを使わないといけないんだー」な考え持ちだからそうしましたーって感じ？

マザー・カルメル、チョイ役なのにピクシブ百科事典の解説がクソ長くて笑う

※6283598
じゃあ「無能と蔑まれ廃嫡されたけど後始末していたの全部僕ですよ？ 今更帰ってこいと言われてももう遅い」とかでええか！

こう見てくと、2部6章の「予言の子と異邦の魔術師」の旅路はかなりなろう系っぽさがあったな

※6283611
需要を考えるならむしろその通りでアリなんだよ
流行りジャンルなのはそれだけ書き手が多くて、駄作の多さは当然だけど、「名作・良作・佳作・駄作」の打率が同じなら、作品数の多さから名作・佳作もそれだけ多くて、読み手からの注目度が高い

最近は短いタイトルのもちょこちょこ出て来た印象
マジで昔のファンタジージャンルは長いタイトルしかなかった

※6283587
特にシスターは割と聖女と性格や役割被ること多いからな…
・聖女が出てくる舞台が基本西洋系ファンタジー　
・若い女性
・基本善人で人助けを行いやすく、暮らしぶりや街並みもキリスト圏の要素が強い
と共通項多いから当たり前っちゃ当たり前なんだけど

※6283598
ヤン・ウェンリー「え？」　←エル・ファシルの成り上がり
ラインハルト「マジで？」　←姉が寵愛を受けて成り上がっただけの小僧

追放系の作品に出てくる、主人公を追放する勇者パーティーって大体性格クズだよな
ドラクエとかダイ大見て育った世代としては勇者って実力のみならず、性格もよくないとダメだと思うんだ

埋もれないように説明的なタイトル+流行りのワード
をみんながやるから類似長文タイトル祭りになって結局埋もれたり食傷気味になっちゃうって聞く

何とももどかしい…

割と物理系も多いよね、なろう聖女

※6283621
そういうのは本来選ばれてからの旅の道中とかで培っていくものなのに、クズな勇者は大体自己顕示欲が強くて持て囃されたのが増長しすぎる原因になってるからな……

※6283609

本当に面白いヤツは面白いんだけど、流行りに乗っかった有象無象が多過ぎるんよな

俺が読んでた時はモブ系や端役に注目するのが流行ってたな。

※6283609
最近は女性向けの異世界恋愛系が流行ってる
冷静に考えて女性の方が読者家が多いから当然の帰結ではあるんだが

※6283585
戦闘面で言えば終盤のダイ大パーティーでも中堅くらいなんだけど、バーンが自分と戦う資格があるメンバーに選び、キルバーンが真っ先に殺しにかかるくらいには警戒されてるっていうね
そもそもこの人がデルムリン島に来なければ、ダイが外の世界に出ることもなかったし、この人がある意味全ての始まりよ

※6283574
ひとつのジャンルのテンプレが完成すると、今度は逆張りと、他のジャンルのテンプレと複合したジャンルが出回るからね
そこから一周回って流行りが「王道」に帰ると、最初の問題点が洗い出されたうえで新アイデアも出たりしてて、テンプレが進化していくという

そんな意図では決してないだろうけど、異聞帯ってなろうのざまぁ系全般のアンチテーゼになってるっていうか

たった一人のチート持ちを冷遇したパーティやら国やらが零落し、持ち上げた連中はひたすら得をしてさらによいしょするわけだが
たった一人のチート持ちに栄枯盛衰を委ねてるという世界構造自体どうなん？って答えが異聞帯で　
なんならそういったものへの否定はメルブラのシエルからずっと言ってるという

※6283621
そりゃ性格がクズじゃなきゃ仲間追放なんてしないし

聖女追放系の物語に出てくる追放した側はまず悲惨な末路を辿るからある意味可哀想な存在だよね…

※6283602
公式チートなんて言葉があるくらいには強い＝チートみたいな感じにはなってるよ

※6283588
4つあるやんけ！

※6283634
追放された後に能力覚醒させる系だと、稀に「能力覚醒前かつ覚醒するなんて分かりゃしねぇんだからその対応も残当じゃね……？」なこともある

※6283637
だからそれやる側は金！名声！S○X！な同情しようのないクズとして設定するわけだが
それだけ打算的な奴らがなんで追放した時の損得勘定できてねぇの？って別種の疑問が発生する

っていうかキツい言い方だがざまぁに必要なのは悪じゃなくて馬鹿なんだよ
読者は優越感を得たいわけだが、言峰みたいな根っからの悪人に「この外道め！」って言ったところで特にすっきりしないから、ざまぁされる悪役に世界征服を目論む魔王やイかれたシリアルキラーが設定される事はない
整合性云々じゃなくただ気持ち良く悪役を罵倒したいだけなので、悪役は必ず主人公の力を見抜けなかった馬鹿が設定されると

※6283640
無能な奴に「強さなんて関係ないお前は俺たちの友であり、かけがえのない仲間だ」って言うのが真の勇者では？
追放と危険だから安全圏に置いていくは天地の差がある

※6283626
玉石混交なのは確かやけど、分母が多いからこそ光る原石がその中から見つかるのも確かや
ゲームの黎明期だって数々のクソゲーの中から名作が生まれてきたやろ

まぁ言い換えると蠱毒なんだけどな…

※6283578
過去にそういう人達がいて、そういう奴らの能力をある程度引き継ぐ為に神が、或いは人工的にスキル化したみたいなのも溢れてるよ

聖女の魔力は万能ですの召喚されたもう一人の子(アニメだとリメイクの翡翠さんが声やってる子)は最初は王子共々追放予定だったとか
流石にそれは可哀想って言われてやめたらしいし王子も王子でアニメで補完入ってたね

※6283609
猫ミームとかもそうだけど、流行りに乗っがるのは手っ取り早く数字稼ぐのにうってつけなんだよ。真面目にやるにも必要。
オリジナルは後から書けばいい

ここの皆は歴戦のスコッパーか何か？ってくらい長文タイトル系地雷なろうに詳しいな……
自分はもう駄作の多さに心が折れたので、評判が良かったやつ以外には近づかないようにしてるよ。
作品紹介なんて普通のタイトルと粗筋で十分、そこで表現しきれないようなら作者の力量不足か作者側が意図的に隠してるかって思うことにしてる。

※6283663
あの作品思い込みや誤解で暴走する人はいても根っからの悪人はそんないないから読みやすい

※6283640
そういう覚醒系無しで、マジで主人公に問題があって追放してきたパーティも真っ当なのでザマァも無く、それでも出会いで主人公が成長していきますって妥当な話だとそれはそれで最初は辛気臭い話が続いて読んでられんってのもあるからなぁ

※6283577
はめふらみたく悪役令嬢と本編主役が仲良くイチャラブしてる優しい世界が好き

前期アニメの万能聖女で、モルガン声の聖女様とプーサー声の騎士団長様がイチャラブしてたのはちょっと笑った

最近の聖女を題材にしたタイトルは
『本当は聖女の力（浄化や回復）を持ってる女主人公が実は平民だったり聖女が王族の婚約者になるルールがある国だからのライバルの嫉妬で貶められた後の逆転劇』が多い気はする。

悪役令嬢より本人に過失がなくてもパターンが組みやすいのかも?

漫画アプリなんかで「聖女」で検索したらすごいことになってるんだよね

※6283676
っていうか元はそれが主流っていうか、悪役のいる話から悪役が善人になったら？って展開を描くイフでありコメディだった筈なんだ

それがざまぁを求める余り乙女ゲー云々から始まったのに必須でない悪役にばかり拘るようになり　逆に異世界恋愛とかタグ付いてるけど恋愛要素どこ…？ってなってるのが昨今のなろう

※6283578
まあ、システムによっては職業やスキルツリーに当たるものを称号って呼称するし

※6283606
ガチガチの歴史小説でも無ければなんとなく程度の理解で問題無いだろう。桃太郎とか、何で桃から人間が生まれるんだとか考えなくても問題無いし。

※6283678

なお、公爵令嬢はグレイである…

※6283606
帝と公家と寺社の三すくみと言い換えれば、日本人にも分かりやすいんじゃね？
今年の大河でコッテリやってるよ

※6283621
なろう作者なんてのはドラクエ及び劣化ドラクエ的なフリゲと量産MMOくらいしか知らん奴も書いてるからな
和声RPGの勇者の先駆けであるドラクエの『勇者』の称号は魔物の王である『魔王』の対極くらい重いが「勇者？なんか知らんけど王様と直接話すくらい偉くて強い戦士だろ？」くらいに思ってるなろう作者が安易に勇者とかレベルとかの言葉を出してる模様

1.どう考えても追放する側の頭が足りない
2.追放する側が単純にクズ
3.追放される側が実力を隠すクズ

なろう系って括りでダメ出ししてる場合
大抵は実際の作品の話では無くなんかバカにしても良いなろう系と言うサンドバッグの話なので余り当てにならないのよね

※6283578

『魔法陣グルグル』のニケの職業は「盗賊」である…

※6283609

『現地民チート』ってのもそれなりに。現代日本の知識とかと縁のない異世界の住民が『なんか良くわからない名前のスキルを授かりました』、でハブにされて手探りで調べてったらとんでもなくヤバいスキルだったりと…その場合高確率で『剣聖』がカマセにされます…

※6283609
長文タイトルに至っちゃ賞とか受賞して出版される際に手直しで長文化させられるまであるとか聞いた

※6283639
三大は4つあるし、四天王は5人いる
よくあることだろ？

※6283607
弁護するつもりはないけど、なろうは作品の内容が表に出ずにタイトルしか表示されないので、タイトルを粗筋か箇条書きみたいなものにして目についてもらわないといけないから、ああなってしまうのは仕方ないのだ……

※6283574
モルガン陛下の声優さんの聖女は追放されてないからセーフ。

聖女といえばマルタにジャンヌ……うん、まぁ

※6283587
現実的にはシスターや神官が聖女を拝命するもんだろうからなぁ
でなければジャンヌのように神から啓示を受けた信徒か

ロードス島含むソードワールドでは活躍した女性神官が周囲から聖女様と呼ばれやすい印象

※6283578
性別:朕のゲームよりは分かりやすかろうよ

※6283762
あと無理にでも長文タイトルにしてクリックできる範囲を少しでも広げたいって意図もあるらしいね
誤クリックでも何でもいいからとにかくまずは読んでもらえないと話にならんから、その可能性を1㎜でも上げたいと

※6283762
※6283846
涙ぐましい努力の結果なわけだな

※6283611
そこら辺、未来の作家を生み出すためのシステムであった小説投稿サイトの暴走なりがん細胞化が著しいので一度滅ぶかシステム見直せとも

あと読者の民度も最悪なんだから巫山戯た作品ばかりさんび

※6283676
悪役令嬢物のパイオニアな「謙虚堅実」とか大好きよ

※6283852
ま、柳の下の泥鰌を狙う人を止めるのは難しいさ
なろう小説に限らない、動画投稿サイトとかでも再生数の多い動画を真似た動画がわんさか作られるとか当たり前だし
商業の世界でも比較的真似しやすかったのか昔はストⅡ参考にした格ゲーを色んな会社が作ったりしたもんだ

※6283640
何年か前に見た追放物で「本気になるとかメンドクセェから手を抜いてた(本来の能力の1割未満しか出さなかった)ら 役立たずはいらん とクビになった。冒険の度にお荷物になってただけでクビとか許せねぇ！」とかいうのがあって、一度も有能なところを見せず、仲間の足を引っ張って邪魔する姿ばかり見せてたら当然じゃね？　と思ったわ

※6283609
他の人も言っているけど、長文タイトルはなろう系だと粗筋として仕方ないと思う。

あと、長文タイトルもセンスで良し悪しが別れるらしく、「長文タイトルを考えてみたけど難しかった」みたいなことをなろう系ではない作家さんが後書きかなんかで言っていた気がする(誰だかは忘れた)。

※6283756
『ファミリア・ミィス』で応募したら出版時に「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」になったやつとかな

※6283887
え、そのタイトルでガチで手抜いてた側がざまぁする奴なん…？逆張りの逆張りとかですらなく…？

※6283615
違うんだ、なろうが定番のフォーマットを使い回してるんだ。

※6283758
四人の公王(五人)

※6283904
所謂“長文タイトル”を粗筋と呼ぶのは単純に間違っている。粗筋とは、その物語の最初から終までが分かるものを言う。短編でもない限り、いかに長い作品名でも頭からしっぽまで示されていることはない。どころか、現実の長文タイトルの大多数はどのように始まるかというイントロダクションに過ぎない。。

※6283943
※6283887の「」内はタイトルじゃなくて作品の内容ね
「ゴミクズな主人公が、本人にとっては正当な報復だが第三者視点だと逆恨みでしかない復讐をする」という話っぽかったので、直ぐに読むの止めたからタイトルは覚えてないわ

※6283978
「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」──という長文あらすじタイトルのレジェンド

※6283589
世界のシステムとして生み出されるタイプは、基本的にお労しいことになるな勇者。結構な率で魔王もセットで

まぁ最終的に上位存在なんとかして解決するのでお話としてはオーソドックスな構造なんだが

※6283711
コメディ系だと、主人公がなんか勘違いして出ていった、なんてパターンも見る

実際のところの聖女や天使なりはかなり強いし精神もタフだよね
戦い抜きにしても教え導いたり説教するんだからか弱くてできるわけない

※6283574
葬送のフリーレンであった台詞に強すぎる力や称号なんて敵を作るだけ(意訳)ってあったね

※6283602
たまに思うのだけど能力を使っているというより能力に使われている都合の良い人間って感じるのは気のせい?(金貨虫のカジノを思い出しながら)

※6283744
トッピロキー！

※6283622
最初は弟が読んでいて珍しいタイトルだから読んでみた転スラなんかはすぐに似たようなタイトルが増えて内容が想像出来たり買った漫画に挟まっていたチラシのあらすじが似た内容になって来るとね?あと絶望させるのに「時計仕掛けのオレンジ」(言葉のオブラート)系しか無いような気が。
こう、水星の魔女のアバンラストのスマホの画面が消えるような味のあるヤツが欲しいのよ。

※6283629
故国であんまり秀でた所を見せたがらなかった理由と、勇者を自ら名乗るシーンが有る、若き日の先生の活躍を描いたVジャンプの「勇者アバンと煉獄の魔王」オススメですよ
マトリフの凄さもよく分かるし戦闘シーンも熱い
作画こそ違う人だけど原作は三条先生だぞ！
連載は今ハドラーと先生の最終決戦なんだけど、アバン先生が人類のチート枠なのがよく分かる

※6283592
デッドマウント・デスプレイのド腐れ聖女のCVも坂本真綾さんだった気がする。おぉ！ジャンヌ！

※6283609
あと女性向けだと、実家族から迫害されるけど一族の当主とかに見初められて溺愛される系？わた婚とか。

※6283588
分解していくと
悪役令嬢…自分に否はない、という前提で苦境に立たされるための要素
聖女…わかる人にはわかる自分の重要性を作る要素
追放…自分の重要性がわからない相手に復讐（ざまあ）するための要素
溺愛…最後は幸せになります！を示す要素

で、この要素だけで読者が気持ちいいおはなしの起承転結完結するんだわ
そりゃあ流行るよね