【FGO】折田さんはみんなが言いたかったこと15割くらい言ってくれる

折田はほんと何処までも株が上がるなぁ！

アレよアレアレ

邪ンヌは正ヒロイン！
異論は認める

クリアした今、月曜日に会社行けるか不安になってくるぐらい情緒不安定や・・・

ラストのジャンヌの表情差分は卑怯だ
また思い出して泣いてしまう

あまり近寄りすぎるとこの子（折田さん）に悪いじゃないとか遠慮したり
落ち込むぐだにずっと話しかけてメンタルケアしたり
逆に黒幕に率先して問い詰めたりマスターを無視すんなと言ったり
ちゃんと最後に姉にも挨拶にいったり
アヴェンジャーなのに気遣いの塊すぎた

8年もの付き合いだし、またいつか会えるよね…？会いたいよ…寂しいよ…

邪ンヌのツッコミがなかったらかなり読みにくくなってた気もする
テンポも引き締めてくれるし適度な強さだしメタ的にも良いキャラしてるよね

馬鹿な！ヒロインぢからスカウターが！

日常パートでは折田に悪いかな…
でもチャンスよね…！ってなってるオルタかわわ

あくまで南極にはアヴェンジャーを連れていけないという話だ
それが終わったら絶対に会いに行くから覚悟しろよ（英霊の座から世界の裏側に行こうとするジャンヌ並の覚悟）

本当に頼りになる良き相棒でメインヒロインしてたわ…
色んな意味で反則ですわ

だからこそ最後の流れが心に突き刺さる…

この章の為だけにどれだけ差分描いてるんだよ社長…
この話の流れだと今後使える機会なんて無いかもしれないのに、型月の損得勘定無視した仕事の徹底っぷりは本当好き。

幼馴染と悪友とオタ友と生徒会長と転校生と先生と叔母さんを攻略できるギャルゲが欲しいんですけどいつ発売されるんですか？

2部が終わったら再会できるって信じてるから！

オルタ、たまにですます調になるの好き

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所々ジャンヌの事を姉呼びしてて姉としてのインパクトに侵食されてたの笑う

なんでもいい！エイプリルフールでもいい！もう一度オルタに会いたいよ！

何が「忘れてしまいなさい」だ
忘れられない傷を残しやがって

あんた！何処ほっつき歩いてた！？っていう１０章の惨劇見た多くのマスターが疑問に思ったところへ切り込んでくれた
真相は家の外から監視してたんじゃそりゃ無意味よなものだったわけですが

出会いの時は正真正銘敵対者と創られたのにヒロイン度と真面目度の上昇が止まらない！

スカサハ師匠の事を叔母サハと呼んだのはすげーなとは、思った。バレたらやべーなとも思った。
座から引きずり出されて折檻されるレベルで。

なんかずっと機嫌良かったというか楽しそうだったな

このヒロイン力はメルトリリスの時を思いだす。8年の付き合いだから、それ以上に心に来る…

ベロ出し顔かわいかったね

FGO君は今回の制服霊衣全員分実装するまでサービス継続しろ

主人公の代わりに理不尽に怒ってくれるからここまで読めたって人もいそう
マジでつれぇよ…

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ワンクリックでなくなる、一瞬ので一度しかない立ち絵。元祖型月ゲームの月姫並に描いたんじゃないかな。今回

最近は復讐者としての姿より漫画家としての姿ばかりだったから
かっこいい復讐者、戦闘者としての姿もセンターでガッツリ描かれたのカッコよかったよ
これだよこれこれ！ってのがあった嬉しさといなくなる寂しさが同時に襲ってきて
どう感想言っていいかわからん状態になったわ

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性根はかなりのド真面目だからな…
召喚に応じるにあたって文字練習して契約書拵えて来よった

なんで退場するタイミングで「折田」という馴染みやすい呼び方ができてるんですかね

クソでシュ…このぬが…
北米ガールフレンドトーナメントでの勝ち逃げは許さないでシュ…
あんなのはまぐれ勝ちに過ぎないのでシュ!!
リベンジしてやるから早く帰って来るが良いでシュ…待ってマシュよ…

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さっさと南極行ってカルデアスぶっ壊そう！

餞別がわりにキスくらいさせろ

通勤中にクリアしたから昨日一日仕事が手につかなかったぜ…

忘れなさいと言われて納得するような型月主人公はおらんのじゃ、待ってろ。そして希望するぞこのやろう

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「姉が～」からの「誰が姉か！」ってノリツッコミ何回やったってぐらい完備してるからもう侵食されてるどころじゃ済まねえんだわ

すごい汎用性の高いスクショが増えまくったな今回

桜井さん、Fateの雰囲気を掴んだのか最近どのシナリオも面白いな
武士出てくると筆の勢いが1.5倍に増してるのは笑った

あとやたら『2秒』にこだわってたね

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今回はマシュが居なかったから、相方を受け持っててくれた側面がデカかったのもあるのかな

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そら親愛なるマスターの故郷っぽい舞台だったからテンション上がるでしょ。
半端に新宿で現代ぽい舞台味わってるのが余計に好奇心刺激してそうだった。

正妻戦争に参加不可避やろね

6人目を迎えてくる。止めないでくれ。

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一枚絵を2枚も用意されたヒロインだ、面構えが違う。

邪ンヌ=サンのヒロインカラテがウナギ・ライジングだ！

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これで本編からは退場扱いとか寂しすぎる…アルターエゴはあんな面下げて居座ってるやつとかいんのに

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無印聖女のように人理の壁に正拳突きを続けるマスター「アヴェンジャーの皆とカルデアスぶっ潰したい!(ガッ)アヴェンジャーの皆とカルデアスぶっ潰したい!(ゴッ)」

地味に敵の正体知って狼狽えてたの好き
エドモンのこと仲間意識というか先輩として尊敬？してたぽい描写あってよかった

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でも今回あの面の助けがなかったら勝てたかわからないし……

株とヒロイン力を上げて上げて上げてからの

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姉／妹呼びの鉄板ギャグの安定感よ

そしてそれをちょいちょい挟んでからの「……まるで妹のような、もう一人の私」で二人の関係を締めるの凄く良かった

邪ンタの正式名称が折田さんになってるの笑う

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プレイヤー側からすれば何かしら事情はあるんだろうなと分かってはいるけど中盤藤丸の問いに曖昧な返事しかしないエドモンに対してバチバチにオルタがブチ切れてくれて凄い嬉しかったな…

今回、色々なアヴェンジャーが登場したけど、まぁどのサーヴァントも人生経験から来る闇の部分を発現させたサーヴァントではあるんだが、ジャンヌダルクオルタは聖杯で作られたホムンクルスとかに近い存在だしな。

様々な経歴あってからの憎しみを析出させたのが通常のアヴェンジャーに対して、ジャンヌダルクオルタはジャンヌが辿った記録はあっても経歴はない。
だからこそ、藤丸立香と関わることで後天的に人間性を獲得していって、アベンジャーの中でも特に感情豊かなんだろうなって感じ。普通の女の子、一人の人間として、カルデアの中で成長していってる。

ジルは……今回の奏章のこと、どう受け止めるんだろう。
ジャンヌダルクオルタが、ジルがジャンヌに対して抱いていた「生きててほしかった」って思いそのものだから、察するに余りあるというか……。

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邪ンヌ幕間でもそうだけど、真面目に真っ当な姉ムーブしてるジャンヌは好きだな

今後の本編ストーリーには出てこない、が、イベントは別時空なので普通に出てくる。

…出てくるよね？（武蔵ちゃんがオリュンポス以降イベントにも頑なに出てこない事を思い出す）

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２部が完結するか、再登場するまでは出さないんじゃないかなぁ…そういう所しっかりしてるし。

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2秒と持つまい的なセリフは桜井さんのインガノックセルフパロかなと思った
グリッターでてきたときにそんな感じの会話挟まるし
後景清呼ぶあたりもインガノックセルフパロだと思う

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ほんそれ
邪ンヌ→リリィもそうだけど、本当に妹として大切に思ってるのがわかるシーンは実に尊い

2部が終わったらとりあえずぬを召喚するたびに出るわ

※6297786
ものすごく桜井文章になっててFGOとしては滅茶苦茶浮いてるのが逆に引っかかってきてるわ
特に今回はフォーマットとはいえ同じ言い回し多すぎて純粋にだれる
嘘屋みたいに自分がメインライターの作品ならともかくFGOではライター陣の一員でしかないんだから作品全体の統一感とかは考えてくれ
ぱっと見で誰の文章かわかるってのはライターとしては長所だろうけどライター集団としては失格やぞ

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無理やり難癖付けようと必死やね