【FGO】奏章Ⅱクリア後にジャンヌオルタが赤信号で立ち止まっている意味を理解するマスターたち
横断歩道の反対側
赤信号
こちらから視線をそらしてる
落ちてくる血の一雫
もうどうなるかドキドキしながらも進めてました
でも今回のアベンジャーズの面々は最終決戦の場である南極にこそ来れないけど
その外から藤丸の助けになるように動き回ってそうな気がするんだよね
カルデアとは別に白紙化地球で人理のために動いてるキャラクターとかいないんかねぇ
デイビットや術クー・フーリンが生存してたらそういうルートに入ってたのかな、と想像してる
アルトリアは未だに冬木の地に留まって人理の防人やっていると言及があるな
そんな活動できる資源が今の地球にあるんか?
ストームボーダーが大分インチキだからカルデアは普通に生活できてるけど、サーヴァントだって魔力リソースが無いと長期活動は難しいやろ
霊脈とかが残ってるなら鯖によってはなんとかなる……んだろうけどその辺言及された記憶がないのよね、白紙化地球の現状
シオンがその枠じゃないかしら
やっぱり南極終わった後にちゃんと再会してほしいな…
みんな心を焼かれてしばらくは辛いんだ。
アベンジャーは何故人の心を焼く?