【FGO】テノチティトラン「何も変じゃないですよ、ね?」
「何も変じゃないですよ、ね?」 pic.twitter.com/HrmquVzOPe
— 小野ミサオ@2巻発売 (@misosoup330) March 16, 2024
誰がどう見ても変な家である
わたしって書いてある間取りはなかなか珍しいですよね。
「何も変じゃないですよ、ね?」 pic.twitter.com/HrmquVzOPe
— 小野ミサオ@2巻発売 (@misosoup330) March 16, 2024
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コメント
元ネタというかあれか
まぁホラーじゃないのにホラーっぽくされたらそりゃあんな反応してもおかしくないような。
なんならお隣も近所のコンビニも学校や交通機関も全部わたしになる
※6309868
そしたらトリポカの兄貴ロケットランチャーをぶっぱなして以下省略
カーミラ「ほんの僅かとは言え外の光が入るようになっていただけ、私が監禁されていた部屋の方がマシかも知れないわね」
※6309864
よく見るとマスターの部屋に出入りするための扉すら無い
マスターの部屋はわたしじゃない。ちゃんとプライバシーは確保されてる。
テノち「きちんと第三者としてカルデアのサーヴァントからもアドバイスをいただいています」
ゴッホ「えへへ……僭越ながらアドバイスさせていただきました……」
※6309883
家である以前に都市でもあるのだからその点の条約もバッチリ完備済みですよ…ね?
マスターの出入りができないんじゃなくてもう取り込んだ後にしか見えない…
確保(Secure)
収容(Contain)
保護(Protect)
架空の団体「ヤヤウキ財団」。世界の安全保障上かなめとなる、トラマカスキを特別収容プロトコルする事こそが都市の理念であり任務である。
ちょっとお兄さん(テスカトリポカ)!この妹さんをなんとかしてよ!?
※6309893
「丸呑み」ジャンルの亜種に見えなくもない?(白目
部屋どころか家財道具からなにから全部あなたという可能性があるんですが……
このマスターと言う人物が多分めっちゃデカイ力士の可能性があります
※6309881
無警戒にテノチの中に入ると満足するまで離してくれないということだ
バレンタインが一気に危険に思えてくるな
※6309866
原作未読で映画を見たが、ツッコミ所はあったけどホラー映画的な心霊・超常現象要素は皆無だったと思う
オチの後味は悪かったけど、あくまでサスペンスの範疇内での不条理エンドは割りと好みだった
※6309963
湿度が高過ぎて薪も着火剤も火がつかないから多分問題ないぞ(適当
この家の最も変な点・・・それは、家の入り口に「たたき」が無く、いきなり「わたし」部屋になっていることです。
ここから推理できること。それは設計者が日本語が不得意で、たたきとわたしを区別できなかったということです。
壁抜けバグを活用しないとマスターの部屋の中に入れないというセキュリティ
平面図では見えないだけで、おそらく屋根が開閉式なんだろう。
トラマカスキはそこから出し入れされて、晴れた日なら外気もそこから取り込める
「出し入れ」されるものは最早住人とは呼ばない?それはこの家にとって些細なことである。
※6310220
ヘーベルハウスにものっそい流れ弾飛んでったな……「ハーイ」
真ん中にべッドがあるのはそれを移動させることで地下のへの階段が…カーテン付き姫ベッドだと?
栗プタァァァ!! 窓なぁぁい!!(クリプターの誰かが電話に出てくる。)
※6310220
つまり出口は下にもあるということでよろしいか?
※6309866
※6309977
映画は見てないんだがジャンル∶サスペンスなの?
原作は間取りの謎解きが主体のミステリーだったと思うんだが
※6309866
ホラーだけどじんわり気持ちの悪い雰囲気なのが直球因習村にされて
テノチが提示した間取りが一番元ネタ一章目の間取りに近い気する
※6310586
無理矢理ホラー要素を突っ込んだ感が強い感じ
栗原が安楽椅子探偵じゃなく実際に現地へ突撃したり、雨男が因習村の生贄にされかけて見栄を切ったりする
あと冒頭に出てきてネタを提供するだけだったはずの柳岡がやたらうざい
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迫真の「わたし」で草