【FGO】一般的なRPGゲームの中にはセーブポイントがストーリーに絡む設定があるものもある

ユフィのこと書こうとしたら管理人に書かれてた

ゼノギアス、面白かった

藤丸の各特異点、異聞帯のセーブポイント。
新宿のバーガーショップが好きかな

セーブポイントって死に戻り能力持ってる異世界人を加工したモノでしょ？

ゼノギアスだなー。セーブポイントがストーリーに関わってたの。

※6324100
…封印指定かな？

ラスボスダンジョンでセーブは大事…はっきりわかるんだね(メガテン４のヤハウェ宇宙でメタトロンの群れにボコられ一敗)

『メニューを開いて「セーブ」を選ぶとゲームの状態を保存できません。』

セーブポイントが設定に絡むゲーム、ゼノギアスを思い出すな

ゼノギアスはセーブポイントがストーリーに関わっていて実際に工場で生産までされてたのは驚いたわ

>>76
悟りの書の写本石板かな？

セーブポイントにギミック有るゲームと言えばホラーゲームのサイコブレイクかな。
道中に有る音楽が聴こえる鏡からワープしてセーブや自身の強化が出来る部屋へ行くんだが、これがストーリーの進行で部屋によく似た別の場所へ飛ばされる時が有ってな……散々化け物に追い回されて、ヒーヒー言いながら「やっと安全地帯に入れるー！」って鏡に入ると更なる恐怖体験させられる羽目になるっつーエグい仕掛けだったんだ。

ふっかつのじゅもん「忘れないで……」

確かゼノギアスもそういう設定があるゲームだったな

ゼノギアスのメモリーキューブ(セーブポイント)がまさか生体パーツ厳選と黒幕らの新しい肉体厳選の為のモノって知った時は少年心ながらビビりましてよ？

セーブポイントがストーリに絡む話かというと微妙だけれど、ニーアの「エンディングを見るためにはセーブ内容をすべて消去」には驚かされました
これは見たいと思うと同時にためらいも感じさせますわ…

FF9は物語がビビの回想だったのだと思うとモーグリの日記がセーブになるのが合点がいく

簡易アイテムショップになってる系もあるよね
型月も霊子概念とか出てくるから相性良い

なお、あるシーンでは像が消えてセーブできなくなる模様

FFだとセーブがストーリーに絡むものってなるとストーリーそのものが歴史書だったFFTくらいしか思いつかなかった
FF4とかは結界だったけど、セーブってホントになんなんだろうな

※6324093
あれ確かゲームの進行度によってマップ操作キャラ変わるごとにちゃんと差分があったけど、他のみんなが遭遇を重ねるごとにユフィの振る舞いに次第にイラついてく中、意外にシドのアタリが一番やわらかかったのが笑った

※6324114
忘れないようにちゃんとメモに・・・アレ？なんかに薄くなってる

BAROQUEってゲームのコンテの仕掛けがビックリしたな。コンテの都度主人公のクローンが新しく研究所で作られてリスタートしてた。

音を立ててはいけないダンジョンでセーブポイントを発見、ここまで来たのをセーブだ
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　接触時のチーンという音でアウト
なんて罠もあったな

セーブは大事だってポケモンで学びました。レポートを核をこまめにやんなかった結果時間がかかりましたハイ

そもそもセーブポイントとはなんなのか

※6324132
眼球がびくびくびくびくして止まらない

セーブポイントで感心したのはMOTHERシリーズの電話かな
このゲーム敵を倒したらお金が手に入るのも「パパが口座に振り込んでくれる」に変更したり、現代向けに気を遣っているのが面白かったですわ

裏ボスとかは逆にセーブポイント無しで塔イベとか地下イベクリアして最上階もしくは最下層でノーコンティニューで倒さなければならないとかありましたな。

※6324104
ユフィの偽セーブポイント……ｗ

ブレイブリーセカンドのRPGにおける究極の絶望

勝手に「セーブデータ消去…」

と思いきや…

FGOでも“絶対に負けられない戦い”みたいなシーンがちょくちょくあって、別に絶対勝利のイベント戦でもないから負けることが良くあるけど
その度に“やり直せる”のはゲーム的にはともかく物語的にはあり得ないだろうとは常々思ってたりする
単純にゲーム的な都合だからと考えないのは簡単だけど、なまじ菌糸類がゲーム好きな分ひょっとしたらその部分も込みでFGOの世界は仕組まれてるのでは･･･と考えずにはいられない
作中度々別世界線のカルデアのマスターが描写されるのも、この思考に拍車をかけてる感じがある

体が動かない
何も起こらなかった
必死にもがいた
何も起こらなかった
セーブファイルに手を伸ばした
何も起こらなかった
もう一度セーブファイルに手を伸ばした
何も起こらなかった。
セーブファイルを復活させることはやはり出来ないようだ。・・・でも・・・、最後の力を振り絞れば・・・別の何かを復活させる事が出来るかもしれない。

「どうせデータをロードし直して、またやり直せばいいとか、思ってんでしょ？」

ギミックとかは特にないけどペルソナ5のセーブは日記で最後に惣治郎に渡してそれを見て涙を拭う演出良かった

FGOやってると1部がタイムトラベルのクロノトリガー、2部がパラレルワールドのクロノクロスの要素あるよなーって思う
ORTの日とかラヴォスの日のオマージュなのかなとか、異聞帯と汎人類史の生存競争がクロノポリスとディノポリスの戦いのオマージュだったりするのかなとか

CCCの縦移動、妖精国のマーリン、ミクトランのテスカトリポカ
一歩間違えればバッドエンド、から巻き戻せてなかったら詰んでいた

Borderlands2の復活システムのセリフ好き

ダンジョン内のだと良くあるのは何らかの加護でこのオブジェクトの周りは敵が出ないとかそういうのかね
町でだけのセーブ形式だと日記とか宿帳とか何かに記帳するタイプが多い印象

※6324104
ちなみにセーブはできるので嘘である（本質はそこではない）

※6324143
ゲームシステム上とはいえ、後半になるとウン万ドルポンと振り込んでくる謎の資金力を持つ親父来たな…
2だと借金してるとか言われてるけど、アレもホラ吹いてるんじゃないかって思える

※6324112
セーブポイントにギミックといえば自分はエイリアン　アイソレーション

エイリアンは音に反応して襲って来ます→なのでセーブポイントの起動音にも反応します
ガチで安全地帯が何処にもないという

結局クリア出来なくて投げ出したが原作の雰囲気やエイリアンの恐ろしさ再現としては良く出来ているんだよな、コレ

スレで出てるけどクロノクロス思い出すな
未来からタイムスリップしてきた存在が自分の知る未来から外れて消えてしまわないように
お告げという形で人々の行動を制限してたってやつ

※6324146
ブレイブリーシリーズは良くも悪くもメタというかプレイヤーが話に介入させる展開が多いよね
デフォルト2の方もセーブのシステムを活用した展開が何度もあるし

※6324150
「そこまでを確定させる」のってなんか第二魔法の領分な気はするけど、クォンタム・タイムロックの考え方がまさにセーブポイントの概念そのものだよなーとも。

ヨハンナの楔
この近くで死んだ場合、最後のセーブポイント以外にこの像の前でも復活できる

選択肢で世界が止まるのは主人公の超高速思考能力
セーブ機能は主人公と契約した悪魔の能力だった作品があったな

…熱い…熱い…骨が焼けるんだ…
助けてくれ…殺してくれ…こんな仕打ち…

…なあ…皆…俺も薪の王になったんだ…
小さくか細い火でも…世界を繋いだんだ…
だから…許して…許しておくれよ…
…そんなに責めないでおくれよ…

※6324100 御機嫌よう、お姉様と巨人

※6324095 ゼノサーガも良かった

※6324102 お姉さまと巨人〜お嬢様が異世界転生かな

FF8は時間圧縮からの歴代の魔女前のセーブポイントの演出はゾワっとした

ふじまるは　はんとしぶりに
レポートに　しっかり　かきのこした！

なんかつい最近ココで見た気がするし趣旨と違うけど『魔女の家』のセーブ役の黒猫も罠っちゃ罠よね

いまいち思い当たるものがなくて、リセットさんみたいな何かズレてる例しか浮かばなかった……

セーブというか復活ポイントだけど、バイオショックのヴィタチャンバーも良かったな
迷い込んだ筈の主人公がなぜか偉いさん向けの再構成チャンバーや現地の遺伝子改造施設やらを普通に使えるんだけど、システム上のお約束だと思ってたらちゃんと終盤に理由が明かされて…っていう

クロノトリガーに音を鳴らしたらモンスターに襲われるダンジョンがあって
セーブポイントに触ったら、その効果音でも襲いかかってきたんだよな。

※6324100
お姉さまか
巨人怒らせないようにしないとな

セーブポイントじゃないけど、とあるゲームで死者が成仏する？シーンで忘れないでほしいって感じのセリフを聞いて、
セーブ画面を開いてセーブをするという（忘れない）演出が凄く面白かった

ストーリーには絡まないけど、像がセーブポイントといえば聖剣伝説だな。
ラストダンジョンで頭が取れてるらぶらぶはあとヨハンナ像か……

※6324166
New-Uステーションは色々賑やかでいいよね。でもこのシステムの所為で死ぬことが出来なくて精神が壊れた結果ヒャッハー化した人間がいっぱいいるっていうボダラン世界の中でも闇深いシステムでもある

※6324257
パラノマサイトかな？
あれもかなりプレイヤーが介入する要素があったしそれにも理由があるのは面白かった
そういやあれもスクエニか

※6324134
クロノトリガーはセーブポイントも偽物の敵だった時があったなぁ

『ウィザードリィ』
↑
勝手にセーブするな！!

ロマサガ2でラスボス直前にセーブするのは罠だぞ

グノーシアで他の平行世界に行くことを別枠のセーブデータで表現してたな。

何度やられても…の効果でループしているという前提で同じメンバー相手に人狼ゲームみたいなのをエンドレスに遊ぶ。
最初はチュートリアル的な意味で編成固定だけど途中からは参加人数及び占い師や狂人などに相当する役職の配役を設定できるんだけど、グノーシア（人狼ゲームの人狼に相当）を０人に設定するとそれでもゲーム開始できてグノーシアのいない世界。
でも主人公は既に…でグノーシアのいない世界では主人公は…ということで存在できない
しかし近くの平行世界で情報を取りつくした…が次に向かうのは遠くの平行世界。
その遠くの平行世界とはプレイヤーが作り出した別枠のセーブデータ。

真女神転生3のセーブポイントになっているアマラ転輪鼓
ゲーム中のギミックは特にないけど、ボルテクス界の外にあるアマラ宇宙への情報端末、という設定がある
あれはどこかでパトった人修羅の情報を別の人修羅がDLしている……と解釈することもできたりするのか？

初代サイレントヒルのセーブがメモ帳にこれまでの出来事を書くという形で
3終盤で初代にも出た同じステージを捜索すると初代主人公が書いたメモ帳があって
当時の主人公が抱える葛藤や覚悟等の心情が読めたな

ここまでワイルドアームズ３のメモリーフィギュアなし！？
あれ、ラスボス直前はセーブできないのちゃんとした理由があって好きだったな。

セーブさせない
セーブしない

ゼノギアスとクロノ・クロスって近い時期だっけ？スクウェアで流行ってたのかな？

※6324338
だから最後に残す七英雄はちゃんと考えましょう。
ノエルなら天の術法ソードバリアでほぼ対処可能(月影出されたらアウト)。

※6324173
できないぞ