【FGO】カルデアの宇津見エリセは原作では出せない自分の地を出してきている感がある
面倒な感じもあったランサーの状態からデトックスしてできた感のある水着のアヴェンジャー
本来なら藤丸のほうが劣等感覚えるようなスペックなのに一方的に突っかかってきたくらいだからな…(模擬戦で完封しながら)
まあサーヴァント指揮って限定的な能力一点特化してるので逆にそれに関しては正直まず右に出る物は居ないのも確かな訳じゃが
サーヴァント指揮するシチュエーションが普通にないからね
普通は無いからね、2騎以上最大6騎のサーヴァントを指揮するような状況
基本的には1組ずつのバトルロイヤルだからな、聖杯戦争……
友達の友達理論の真名看破は名人芸にちかいよな
まず普通の人って境遇的に鯖戦を体験できるはずもないし当然経験も積めないからね。
クリプター達も鯖率いてのバトルという意味じゃあ人理焼却とか盤外の冒険超えてきたぐだとでも経験値が違うから負けてるケースが多い。だから盤上的に不利な状況作ったり惑星轟とかの奇手で倒して来ようとするわけで。
ぐだ自体もこんな経験はFGO時空でしかあり得ないことだろうしねぇ。
あの模擬戦でストレート勝ちして気まずくなったのもいい思い出だなぁ(白目
差分の存在まで意識して接待できるみんなのお兄ちゃん力/お姉ちゃんには脱帽ッスよ
歴戦のプレイヤーなら普通にポイント先勝で勝ててしまうという。
(まあ初心者のためにもあの数だったのだろうけれど)
ついでに中2特有の病も患ってそうだしな……
サーヴァント狩りの死神っていう異名も田庄なのに自称に見える不思議
ようやく自分の地をだしてきて感がある。あっちの世界線だとこういう部分地の文でしかださないし。常に抑制してる感あった
14歳やぞ
素だよ。レクエイム世界線だとここまで屈託ない顔を出してくる描写はない。嬉しいとか楽しいはあってもリラックスして子供然としてることはなかったと思う
しかしいつ見ても爽やかさの中に凄いフェチズムを感じる最終再臨だ
水着エリセのバレンタインとかまさにそんな感じである。読み物としても面白い。
なんか、ドヤ顔というかニヤリ顔みたいな差分が好き