【FGO】静希草十郎が全身完全手動(マニュアル)人間だったとは
青子「静希草十郎ォ!!」
青子「貴方が何故、息を切らしても肉体は疲れず精神が疲れるのか!」
青子「何故焼きあんかけうどんしか作れないのにおにぎりは旨いのか何故あの強さで泳げないのくわぁ!その答えはただひとぉつ…」
有珠「ソレイジョウイワナイデ!!」
燈子「ニャメロー」
鳶丸(とりあえず走っとこ)
青子「山の暮らしの中で…大脳基底核が!損傷していたからよー!!」
ホーシガーマタータクーコンナヨールニーネガー
草の字「そうだったのか、うん。大変だったんだな」
「「「ズコー」」」
ストレスで退去するの青子たちだろむしろ
このマニュアル人間が…意味がちげぇ
マニュマニュの実の能力者なんだよね…
水泳が苦手ってそういう…
めだかボックスのめだかちゃんも「反射神経がない(のちに取得)」から似たようなとこあったけどそれに近いのかな
アレを脳の処理をさらに必要にしたタイプだと考えてる
まほよ未プレイだが「凄く疲れる」描写は脳が大量の処理で過負荷がかかってるという意味なら、めだかちゃんの奴は草の字のよりはずっと負担が少ないんだと思うし反射行動を会得してからはその負担もさらに減ってるはず
識字障害とかの書けるけど疲れるlv250みたいになってそう
いや鉄の肺で完全看護レベルを動けるけど疲れるってなんだそれ
例えば椅子に座る、立つ動作を自分達は何気なくしているが、草十郎さんは足の曲げ方や力の配分まで頭の中で一つ一つ意識して動かしている、だからマニュアル人間と、こんな考えでいいのかな
草十郎にとっては町も魔女のお屋敷もどこにいても危ないのは同じ、書き物すらまだ満足にできない、道を歩くだけでも不安になる。なんてまほよで言ってたのも意味が分かると怖い話。
型月の人間が普通な訳がなかった