漫画版『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』第23話感想まとめ。衛宮士郎がアーチャーの剣を真似たことで拗ねてるセイバーさん可愛い
【最新話更新「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」】第23話-2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) May 23, 2024
士郎を鍛えるために稽古がはじまった。
しかし、彼の太刀筋に違和感を感じるセイバーは…?
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そ、その構えは...!
サムライレム…何だそのゲーム聞いたことないゾ
この場合マーリン流剣術になるのかな…?
呼ばれたのがセイバーなせいで槍術を出す機会は無いんだよね。
アルトリア的にはエクター流騎士剣術
マーリンに一から全て習ったのは聖槍の為の槍術で、剣術はエクターに十年間仕込まれた騎士剣術が基盤だからね
マーリンから指導を受ける前にエクターを一歩押し出せるぐらいには鍛えられてた
それにある程度喰らいつける士郎も凄い
だがここに例外が祭りの第5次聖杯戦争
そうは言うけど、実はこのルートの士郎はやるしかないタイミング以外でサーヴァントと戦闘してないから言いつけは守ってるんだよね。
なお、人間の相手(葛木)。蛇が初見殺しといっても、普通に達人の葛木と未熟な士郎では、アーチャーの剣を投影しても数分拮抗するのがやっと、という無常さ。
・・・・・(普通に長くね?)
……そこはまあ、才能ってことで(セイバーも筋がいいと言ってるし)
威力そのものは高いけど初見殺しが切れてるから士郎は葛木の攻撃全弾防御出来てるんだよね……
ただし攻撃できるほどの隙はないし、正面から防御を食い破られかけてるのでジリ貧ではある
気のせいかな
双剣だからね。
というか魔術師なのにリミッター付きのクー・フーリンとじゃれ合える守りの硬さよ
本気のランサー相手にも、相手が戦闘に没頭している(=ランサーが自分を嵌めることはない)、既に一度戦っている、という点を踏まえて三十数合は凌げるからの。
あるよ。UBW11日目のキャスターにセイバー奪われた後のシーン。
凛が、
「いくらセイバーが強いって言っても、守り上手な貴方が一撃で倒されるとは思えないのよね」
言ってる。
あぁ〜それか
だから先生と数分打ち合えたのか士郎
SNのメンツは基本的に守りが堅いのが多いんだよな
セイバー、アーチャー、ランサーの三騎士とか特に防御に徹した時の堅さを評価されてる
ライダー、キャスターも拠点防衛が得手でバーサーカーは不死身の肉体
そして死なば諸共精神による唯一の攻勢防御の小次郎
相打ち覚悟で首を狙う→防御しなきゃ死ぬ→相手の攻撃キャンセル。
これをこなせるの超絶技量ないと無理じゃ。しかもこの男、聖杯戦争が初の実戦である。
なんでこれを兄貴相手に成立できるんだよアイツ。兄貴が遠距離から潰すに限るって言うということは近距離だと小次郎のこの戦術をキャンセルできないということで
型月の剣士は皆足癖が悪い。(アルトリアにしろ、エミヤにしろ)
なんとなくモーさんって破天荒な戦闘してるイメージありますが、ブリテン騎士流からはそこまで外れてる訳ではないのかしら
>>635
西洋剣術にはソードレスリングなる剣で撃ち合った時に使う格闘術があるらしいのでそれかな?
アニメUBWでも刀を掴んで首を切り落としに掛かってたから
実践剣術だと足払いや崩し、組み打ちの技術も当然あるからね。現代でも流派が伝わってたり、古文書から再現した数寄者たちがいる
行ってきますのシーンとか おかんむりなシーンとか
拗ねるセイバーさん可愛すぎでござるな
この美少女の見た目から繰り出される猛攻も大変よろしい。森山大輔さんのセイバーさん良すぎる。。
エミヤの正体からすると、士郎には最適な形だろうからな
アルトリアさんの剣術は圧倒的な身体能力と、竜の炉心による魔力放出あってこそ本領を発揮するものだろうし