【型月】魔法使いの箱と言われるだけあってアーネンエルベは魔境である？

「どこにでもある」　日本語って難しいね……

ジョージボイス「いらっしゃいませ、首を差し出せ」

ちょっとイオ○のテナント僕擬態していたりとかしていそう。
式「今日はあそこに扉か行くか」（なお幹也に普通に怒られた）

今後のアーネンエルべの日常には藤丸が店長としてレギュラーかな

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時空を超えて存在しているの意味だとはお釈迦様でも気が付くめえ……

簡単にいうとTYPE-MOON作品の登場人物が全員顔合わせ出来る、特異点みたいな喫茶店
カーニバル・ファンタズム

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１．似たようなものが多数あるという意味
２．どこの世界のどこの町にも存在するという意味

サメがひびちかと共演した事でいつの間にかアーネンエルベのナマモノ枠にもしれっと混ざっていく可能性が生まれたんだよな…

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竜宮城の高難易度で本当にやってくるとは思わなかった

いや、事前表示されてた殺だけ初期配置でいないなとは思ったが
厨房から顔出したマスターが翁とか、CVネタと分かってても茶を噴く

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略して「特異店」
多分第二魔法の産物。中で起こった事象を完全に外部に影響させないとか”観測”の外側にあるみたいな、起きる騒動のしょうもなさの割に凄まじく高度なことをやってる系のアーティファクト。
と認識してるのだけど

>>852
赤い家政夫さんや
青タイツの槍兵がいたり
金色な人にアームロック掛ける
キャスターが居たりと色々混沌と化す

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多分どこの店も間取りは一緒。なんなら従業員の顔ぶれも
（というかどこで入っても”店内”は一つだけ）

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サメ兵士は何気にサブカルに造詣深くて（＠シラノ劇場）
意外と器用で料理もダンスもできるから（＠竜宮城）
アーネンエルベでも普通に便利に動けそうなのがまた…

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どこにでもある代わりにどこにでもないからね…喫茶店アーネンエルベは

どこぞのカレスコ爺さん「のど渇いたのー　ガチャ　マスターコーヒーポットで」

どこでもドアならぬどこで喫茶店
どんな場所、どんな時間、どんな世界にも存在する

各作品ごとに店の位置も違うし、時間も超えて人が訪れるんだよね(zero当時の切嗣がhollow時代のセイバーと再会する短編がある)。

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迂闊に”観測”しちゃうとアレだもんね……息抜き場所くらい要るよね

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「番外特異店　逍遥邂逅茶寮　アーネンエルベ」

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まさに「魔法使い」の仕事だよね。
合理主義の魔術師とはまた違う、既に”至った”超越者の手遊びというか、常人には分からないくらい高い視座で造られた達人の造った素朴な侘び寂びの茶碗というか。
たいへんファンタジー。

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人の嫌がる事をしなさい、とかね

フェスでアスクレピオスの展示にサメ兵士のレントゲン写真があったのには笑ったｗｗ

ドラマCDのアーネンエルベの一日では冒頭で２世が知人に薦められた喫茶店とか言ってるけど、誰に薦められたんだろ、橙子さんかな？

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ねえそれ単独顕現……

味にうるさい式がこの店の料理に満足してたりひびきの料理の腕もかなり高い

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多分逆というか世界を渡るのとは違うというか（あらゆる時間、空間、世界線から一定の”距離”に存在する）、「やろうと思えばそういう使い方のできなくもない」くらいのアレ、どこでもドアよりはもしもボックスの方が近いような？

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「（色々な意味で「存在してはならない」）思い出の品々」を手放さずに済む道ではあるよね、ここなら。

ゼル爺とコーバックの茶飲み友達ってのはアーネンエルベ的な意味？
アガペも出てくるんだろうか

Requiemに登場する無人海の家（実質貸しコテージ）「あーねんえるべ」

年代が2025年頃と実質明言されてしまっているせいなのか、
単に名前が同じなだけでまほうつかいの箱ではないのか……

真相を確かめるため、我々は3巻を待ち続けている

たまにこの喫茶店。ひびきちゃんの為。に見せかけて千鍵ちゃんの為にある。
と疑っているのは僕だけ？

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あの子が居ないと客が中に入れない可能性。

型月作品のキャラが世界線無視して集まれる……そう考えるとFGOのよう