【型月】蒼崎橙子の異常性を知るとやはり人形と魂のことについて気になってくる
知りたいことほとんど教えよう
サンクス
橙子さんってさ、自分と寸分違わない人形を沢山作っていて、今の自分が死んだら次の人形が起動するようにしてるじゃん?
これで2つ思ったことがあって、
①次に起動した橙子さんが前の橙子さんの記憶をそのまま引き継いでいるのはどういうロジックなのか?
②蒼崎橙子の魂はどうなっているのか?型月だと肉体・精神・魂の三要素で人間は成り立っているけど、死んだ瞬間に次の肉体(人形)に魂がセットされる?
この辺がよく分からないんだよね
答えは明記されてないはずですわね
ただ、魂までコピーできてる疑惑や魔法の領域に到達しちゃった疑惑とか色々胡乱な説はありますが
魂もなんもかんも複製。第三魔法じみたことをしてる
伝達のロジックはなんだったっけな……。
魂が上の次元にあるってのがカギなのではないかな
魂を電波、肉体をテレビ、精神を映像だとして
テレビが壊れたら次のテレビを起動すれば映像が映るぞ
なんか魂まで模倣するに至ったからみたいな文を読んだ気がするけど空の境界を探してみても特に何もなかったから気のせいかも…
記憶を引き継いでるのは「完璧な私」を作るに至る過程で記憶も必要だと思ったからじゃないかなー
なるほど…?
今レスもらった中で2つ出てるのが、
①魂は高次元にあり、それをどうにか別の肉体でもアクセスできる様にしている
②魂それそのものも複製している
って説ですかね?
チャンネルを別のテレビでも繋げる様にするのか、そもそもの電波の出所自体を複製しちゃうか…みたいな
今まで見た橙子さんはどれも複製で記憶をクラウド的なものに保管してるからとか?
実は本物は一度も出ていなくだから作中で触れ合った誰のことも知らないとか
…………無いなぁ
橙子さんが英霊の座みたいな仕組みになってるってことですかねソレ
それだ!
fakeでプレラーティがその領域に至ってない?と冗談混じりに話してるな
実際にそうだったら第三魔法を魔術に引き摺り下ろそうとしてる自分たちを嘲笑われてる事になるから流石にないか……という
魂まで完全に複製した人形に現在稼働している体と同期させていて記憶の引き継ぎすら必要ないのかもしれない
橙子さんの人形っていうのは自分達がオープンワールドゲームをプレイするような感覚に近いんじゃないかってのを考えたことがある
ゲームオーバーになってもそこまでのプレイを経験しているプレイヤーは記憶を保持したままリプレイする感じ?
だから封印指定されたんよ
あの人の恐ろしいところは封印指定にその橙子人形は無関係という事なんだよね……
あの人が封印指定になったのは
魔術基盤の再生という、死者蘇生に匹敵する偉業を「二つ」成功させたというモノという
ルーン復活となんだっけ?
ルーン魔術と人形工学
医学の発達で神秘が薄れた人体という神秘を扱う人形使いの魔術基盤も復活させた
規格外の怪物でもないと時計塔で冠位を取れるはずがない
魂がどうにかなってるとしたらどうにかしようと思ってそうなったのでなく
肉体やってたら勝手に…? なんじゃろうかと思うが実際はしらんですます
そしてドサクサに「美少女探しを始める」応えられてるアオザキィィイであった
>たつまき
> 橙子さんが自分が人形と入れ替わった時を記憶していないのは何故ですか?
>奈須きのこ@tm_nasukinoko
> あまりにもスムーズな移行だからだと思われ。
> 一人目橙子「ちょっと疲れた。ちょっと仮眠とるか☆」
> 人形橙子「しまった、三時間のつもりが六時間寝ちゃった☆」
> ぐらい自然。
> 橙子人形は世界各地に配置されており、
> 起動中のものが死亡すると次の橙子(人形)が目を覚ます。
> 隠れ家で目覚めた橙子(人形)はまず自分の人形を作ってから外に出て
> 美少女捜しを始めるが、前作が壊れた経緯を引き継ぐか引き継がないかは位置関係による。
> 近ければ近いほど経緯を引き継ぐが、あまりにも遠い場所で起動すると、
> その距離分の記憶のブランクができてしまう。
> ちなみにアルバに殺された後の橙子は、「自分の人形を作ってから活動する」ルールを破り、
> ソッコーでアルバをシメに行っている。ああ見えて怒りっぽく我慢しない人。それが蒼崎燈子。
(ああ見えて?)
惑星コアの橙子さんが惑星ごと食い荒らしに来る?!
1体倒すのにかなり苦労した青子が火事場のバカ力で雑に消し飛ばしていくんです?
キャスターの冠位来る前に実装されてくれないかな~~~
魂関連は魂のラベルがロアになっているシエルのように世界が手を出すこともある。そこにまったく同じ肉体があるのなら自動で複写されているのかもしれない。そういえば魔術基盤といえばロアも開発してたりするので天才はやはりやることが違う。
やってることがほぼ魔法使いなんよ
いつかFGОで出てくるかな