【FGO】その繁栄ゆえに歴史が途絶えてしまった世界。それを泡沫の分岐、アプサラス分岐(略してアプラ世界)と呼ぶ
インド神話よ
ああ~なるほど
なんか聞いたことあるような気がしなくもないと思ってたが多分アプスーと語感似てるからだ
EXTRAシリーズのゲーム全部やってるけど初耳だわ…
アプサラスって確か、ヴァイオレットの構成神性だったような
CVが17歳な人になりそう。(ネタ)
インド神話における水の精で、その名は「水の中で動くもの、雲の海に生きるもの」の意[1]。天女とも称され[2]、一説では○海攪拌の時に生まれた存在という[3]。
また、後世には戦死者の霊をインドラの待つ天界へ運ぶ[1]、北欧神話のワルキューレのような役目も担うといわれる。蓮女神ラクシュミーも、この一人である。
シータさんムンセルも考えるとこれそうよね。
メルトが全く顔を出さないというのもあれれ?という気がするし、石像3つ自体はカルデアBBプレゼンツなら既存鯖の3人を使ったという方が収まりがいいから
その「石像」の管理手配を任されたのがあの容姿のヴァイオさんなんて線があったりしてとは思った
あと>>757の言うようにヴァイオさんは構成にアプサラス入ってるのも、月のお兄さんの内緒ワード的に気になっちゃうしね
FGO世界もアプサラス分岐に片足つっこんでるのかしら……
剪定事象とアプラ世界の違いは打ち切りかバッドエンドか?…ってトコかな?
剪定は何をどうしてもダメ、アプラは道具とか状況はまだ何とでもなるのに何故か進めなくなった世界、って感じたかな自分は
いわゆる燃え尽き症候群とか鬱とか、とにかく「動けば変わるのに動けない」状態、みたいな
剪定事象はあまりにも別の方向に伸びてしまった枝を剪定する
アプラ世界はちゃんと幹と同じ方向に伸びているんだけど早く伸びすぎたり
あるいは葉や実をつけすぎたりしたことで結果的に成長を止めてしまった枝
って感じの解釈をした
どうでもいいけどアプラ世界の名前の元になったアプサラスってヴァイオレットに入ってる一柱だよね確か
そうだね。それとメリュジーヌとメドゥーサが組み込まれてる。
そんなに恥ずかしがられたらアプラ世界を広めたくなるではありませんか。
アプサラスはペルソナで学びました。というか自分、神話とか伝説とかのネタを覚える理由がペルソナとか女神転生だったことはよくあるな。