【まほ箱】『ひびちかタイム』コミック感想 あのひびちかが4コマコミックで登場!
2013年07月06日 10:29 まほうつかいの箱
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102518724.jpg)
コンプティーク誌上で連載されていた「まほうつかいの箱」公式4コマコミック。
まほ箱は型月作品でおなじみとなった喫茶店「アーネンエルベ」でバイトする女子高生
日比乃ひびきと桂木千鍵の二人を主役としたコンテンツのひとつですよ。
まほ箱の公式サイトが携帯専用なのでモバイルサイトが見られなくて残念な思いをしているファンも多いとか。
ちなみに管理人はガラケーで頑張ってます。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102519dca.jpg)
このコミックの内容としてはバイトよりも学園での愉快で奇妙な日常に焦点を当てています。
型月のスピンオフ作品といえば殺伐としていたりギャグだったり基本はハイテンション。
その中にあって「ひびちかタイム」の作風はほのぼのとしたものとなってますが
作者の大森林さん特有の落ち着いた面白さが味わえること請け合いです。
ひびちかのことを知らなくてもいわゆるオチない4コマとして楽しめるのではないでしょうか。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102516b23.jpg)
学園ということは同級生も居るということでそれに準ずるキャラも続々登場。
結城姉妹とかスタママのキャラも出てきます。
この4コマ形式の作品はやはりある程度はキャラが居ると話にも動きがあって面白いですね
若干テンション不足はスナオちゃんを動かすことで補っている気がします。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/201307061025202d9.jpg)
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102522a25.jpg)
他の型月作品のキャラもよく似た他人として登場することも。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/201307061025377ca.jpg)
若干百合百合してますので其の辺は人を選ぶかもしれません。
大森林さんの作風が合う人はおそらく大丈夫かと。
型月ファンの中にはCANAANで知った人も多いのでは。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/2013070610253816b.jpg)
後ろのほうには出張版などの別誌で掲載された漫画もだいたい収録されています。
いつもケータイさん見ているせいかルビーが浮いていてもなんら違和感がないw
アーネンエルベで他キャラとのコラボとかはもっと沢山見たかったですね。
他にもストーリー漫画的なものもあるのですがこれもまた良い。
というわけで「ひびちかタイム」は徹底して型月の伝記活劇な空気はないので
ひびちかが周りの娘達とのワイワイ可愛くやってるのを楽しむ感じですね。
喫茶店のように一息つくには丁度良い作品です。
まほ箱は型月作品でおなじみとなった喫茶店「アーネンエルベ」でバイトする女子高生
日比乃ひびきと桂木千鍵の二人を主役としたコンテンツのひとつですよ。
まほ箱の公式サイトが携帯専用なのでモバイルサイトが見られなくて残念な思いをしているファンも多いとか。
ちなみに管理人はガラケーで頑張ってます。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102519dca.jpg)
このコミックの内容としてはバイトよりも学園での愉快で奇妙な日常に焦点を当てています。
型月のスピンオフ作品といえば殺伐としていたりギャグだったり基本はハイテンション。
その中にあって「ひびちかタイム」の作風はほのぼのとしたものとなってますが
作者の大森林さん特有の落ち着いた面白さが味わえること請け合いです。
ひびちかのことを知らなくてもいわゆるオチない4コマとして楽しめるのではないでしょうか。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102516b23.jpg)
学園ということは同級生も居るということでそれに準ずるキャラも続々登場。
結城姉妹とかスタママのキャラも出てきます。
この4コマ形式の作品はやはりある程度はキャラが居ると話にも動きがあって面白いですね
若干テンション不足はスナオちゃんを動かすことで補っている気がします。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/201307061025202d9.jpg)
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/20130706102522a25.jpg)
他の型月作品のキャラもよく似た他人として登場することも。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/201307061025377ca.jpg)
若干百合百合してますので其の辺は人を選ぶかもしれません。
大森林さんの作風が合う人はおそらく大丈夫かと。
型月ファンの中にはCANAANで知った人も多いのでは。
![](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/2013070610253816b.jpg)
後ろのほうには出張版などの別誌で掲載された漫画もだいたい収録されています。
いつもケータイさん見ているせいかルビーが浮いていてもなんら違和感がないw
アーネンエルベで他キャラとのコラボとかはもっと沢山見たかったですね。
他にもストーリー漫画的なものもあるのですがこれもまた良い。
というわけで「ひびちかタイム」は徹底して型月の伝記活劇な空気はないので
ひびちかが周りの娘達とのワイワイ可愛くやってるのを楽しむ感じですね。
喫茶店のように一息つくには丁度良い作品です。
まほうつかいの箱といえば、一日1ポイントたまるTMポイントがもう600近くあるんだが、どうしよう……w