漫画版『Fate/stay night［Unlimited Blade Works］』第27話感想まとめ。思春期男子である衛宮士郎の精神力が試される！
2024年10月27日 15:00 Fate/stay night[UBW]
676: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:03:54
思春期男子の精神力が試される！！
【最新話更新「#Fate/stay night［Unlimited Blade Works］」】第27話-2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) October 24, 2024
遅れてやってきたアーチャーに不満いっぱいの凛。
だが、アーチャーの口撃の対象は凛ではなく……？
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678: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:04:59
>>676
またか
またか
684: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:07:37
>>676
絵柄のせいもあるだろうけど、士郎がめっちゃ男の子してる……
絵柄のせいもあるだろうけど、士郎がめっちゃ男の子してる……
687: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:08:39
>>684
まあ原作だとあんま表情変わんないしね。基本こういうのは表に出さずに一人の時にドギマギする子
まあ原作だとあんま表情変わんないしね。基本こういうのは表に出さずに一人の時にドギマギする子
692: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:15:02
>>676
しかもストライクゾーンど真ん中
しかもストライクゾーンど真ん中
696: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:18:13
>>676
あまりにも無防備すぎる少女の寝顔
vs
それがふすま1枚隔てた隣にある少年の精神
ファイッ！！
あまりにも無防備すぎる少女の寝顔
vs
それがふすま1枚隔てた隣にある少年の精神
ファイッ！！
709: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:41:05
>>696
こういう状態って男子の方がもんもんとしがちよね
こういう状態って男子の方がもんもんとしがちよね
715: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:52:55
>>696
クソぅ
やっぱりセイバールートリメイク欲しい！！
クソぅ
やっぱりセイバールートリメイク欲しい！！
711: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:44:40
>>676
土壇場で覚悟決まりすぎなので忘れがちになるが普通に女の子にもんもんとする、性欲が暴れがちな男子高校生なんすよね衛宮くん
土壇場で覚悟決まりすぎなので忘れがちになるが普通に女の子にもんもんとする、性欲が暴れがちな男子高校生なんすよね衛宮くん
751: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 12:19:26
>>711
あんなにセイバーが近いと右手の出番も自重せざるを得ないからな……。
というか、部屋に鍵もかけられない家だし、抜くのもトイレくらいしか場所がねぇな。
あんなにセイバーが近いと右手の出番も自重せざるを得ないからな……。
というか、部屋に鍵もかけられない家だし、抜くのもトイレくらいしか場所がねぇな。
768: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 12:29:33
>>676
セイバー(アルトリア)って日中は基本的に髪をお団子に纏めてるから寝間着に着替えて髪も下ろしてる姿見るとドキッとするよね
……そういうところだけは士郎が羨ましい、代わって欲しいなんて言おうものなら代償として死ぬほど痛い目にあうから口が裂けても言えんが
セイバー(アルトリア)って日中は基本的に髪をお団子に纏めてるから寝間着に着替えて髪も下ろしてる姿見るとドキッとするよね
……そういうところだけは士郎が羨ましい、代わって欲しいなんて言おうものなら代償として死ぬほど痛い目にあうから口が裂けても言えんが
675: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:03:22
待たせたなスレ民！！！
途方もない士郎と凛の鼓動を感じて引き寄せられてきた拙者はしがないスレ民。未だ至らぬ未熟者ゆえ、名を覚えてもらう必要はない。
さて、この二週間の間に二度も風邪を引いた俺なれど、そんな不調など今回更新分のラストシーンを目にすれば吹き飛ぼうというものだ。
しかし、なんと素晴らしい構図であろうか。
軽やかにステップを踏む凛の後に続く士郎の構図と「支えてやりたい」という士郎の意思で締めるなんて……やってくれましたね森山先生！
貴方にサインして頂いたコミックス一巻は孫の代まで受け継ぐ宝物ですとも！
失礼、脱線したところで話を本題に戻しましょう。
さて、今回更新分もまた素晴らしい話であると同時に、士郎と凛の物語としてのUBWが本格的に始まった地点であると言えるだろう。
今更語るまでもない前提ではあるが、UBWにおける士郎と凛の関係の深まりが他ルートと決定的に異なる点、その最たるものが「士郎が凛の弱さに触れる」であると言えるだろう。
他ルートでも鮮烈で人間味豊かな面を覗かせる凛ではあるが、強い克己心の裏に隠された恐怖や不安を震える普通の女の子であることを知るのは凛ルートだけなのだ。
それ故、他ルートにおいて、士郎にとっての凛は「頼りになるヤツ」で「人間的な強さに憧れている」が、凛ルートの士郎はそれに加えて「アイツはそれを乗り越えていけるだけで、怖い時は怖いし辛い時は辛いんだ」という視点を持って、それを支えてやりたいと思うようになる訳なんだ。
今週更新分はその起点。ライダーの檻で昏睡した生徒たちを見て恐怖に震える凛の弱さに初めて触れて、その支えになりたいと最初に思うのが七日目、つまりは今回のお話だったのだ！
この先も遥か続く士郎と凛の歩みの芽吹き、それがあれだけの美しさで描かれたこの感動、もはや言葉にならない！
さあ、スレ民。貴殿らもこの感動を味わってほしい。
では、さらばだ。
途方もない士郎と凛の鼓動を感じて引き寄せられてきた拙者はしがないスレ民。未だ至らぬ未熟者ゆえ、名を覚えてもらう必要はない。
さて、この二週間の間に二度も風邪を引いた俺なれど、そんな不調など今回更新分のラストシーンを目にすれば吹き飛ぼうというものだ。
しかし、なんと素晴らしい構図であろうか。
軽やかにステップを踏む凛の後に続く士郎の構図と「支えてやりたい」という士郎の意思で締めるなんて……やってくれましたね森山先生！
貴方にサインして頂いたコミックス一巻は孫の代まで受け継ぐ宝物ですとも！
失礼、脱線したところで話を本題に戻しましょう。
さて、今回更新分もまた素晴らしい話であると同時に、士郎と凛の物語としてのUBWが本格的に始まった地点であると言えるだろう。
今更語るまでもない前提ではあるが、UBWにおける士郎と凛の関係の深まりが他ルートと決定的に異なる点、その最たるものが「士郎が凛の弱さに触れる」であると言えるだろう。
他ルートでも鮮烈で人間味豊かな面を覗かせる凛ではあるが、強い克己心の裏に隠された恐怖や不安を震える普通の女の子であることを知るのは凛ルートだけなのだ。
それ故、他ルートにおいて、士郎にとっての凛は「頼りになるヤツ」で「人間的な強さに憧れている」が、凛ルートの士郎はそれに加えて「アイツはそれを乗り越えていけるだけで、怖い時は怖いし辛い時は辛いんだ」という視点を持って、それを支えてやりたいと思うようになる訳なんだ。
今週更新分はその起点。ライダーの檻で昏睡した生徒たちを見て恐怖に震える凛の弱さに初めて触れて、その支えになりたいと最初に思うのが七日目、つまりは今回のお話だったのだ！
この先も遥か続く士郎と凛の歩みの芽吹き、それがあれだけの美しさで描かれたこの感動、もはや言葉にならない！
さあ、スレ民。貴殿らもこの感動を味わってほしい。
では、さらばだ。
694: 電子の海から名無し様 2024/10/24(木) 11:16:29
>>675
>>676
笑うところじゃないけど犯行現場目撃されたみたいな絵面で笑ってしまう
傍らに黄金釜とか置きたい
>>676
笑うところじゃないけど犯行現場目撃されたみたいな絵面で笑ってしまう
傍らに黄金釜とか置きたい
意識するなと言う方が無理である。特に思春期男子は元気だから下手したら一睡もできないかもだ。
士郎のこう言う側面を見れて俺は嬉しいよ(後方腕組)