【FGO】埋葬機関の代行者って明確に化け物扱いされている。ゆえにシエル先輩がとんでも性能でも違和感が無いのだ

やっぱりシエル先輩って人類のバグ枠だわ…

埋葬機関＞＞サーヴァントは確定だからシエルは盛られたって事？

ムンキャはスター集中率が低いからクリティカルを出しにくいぞ！

「なら回って来るカードが全部私なら問題ありませんね？」

つよい

月姫リメイクをプレイすると、聖堂教会の代行者がいかにブラックな職務かよく分かりますね！　死徒水準に達していない吸血鬼すらヤバすぎて、ほとんどの代行者にとっちゃ任務＝決死行じゃねえか！

ノエル先生とか見ると、言峰やハンザあたりはめちゃくちゃ上澄みであり、シエル達埋葬機関がほとんど最終兵器みたいなもので、代行者＝超強い精鋭、ではないことがよく分かる。

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埋葬機関がサーヴァントより明確に上とかナイナイ。
サーヴァントは人類側が用意できる神秘系戦力の最高峰ぞ？　人理を守る具体的な力としてはぶっちぎりなのを忘れてはいけない。大英雄連中をみてごらん？　大都市すら廃墟にできる連中がごろごろいらっしゃるじゃろ？

埋葬機関のメンバーより弱い英霊・サーヴァントはいても、サーヴァントという存在そのものが埋葬機関より格下なんて話はない。
ただ、埋葬機関は真祖や上級死徒にも通用する特殊能力・装備が運用可能な、文字通り人間側にとって切り札というべき組織なので、やり方次第でサーヴァントともがっつり戦えるし、勝てる存在なのは確か。

ようは型月名物の相性勝負なところがあるくらいのパワーバランスよ。

ケツもデカい女はHPもデカい

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時代や環境が違えば、普通に英霊に至った類の人間よね。
それにつけても恵体すぎるセンパイ。あのダイナマイトバディで肉体年齢が◯◯歳とかマジすかセンパイ！

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同人版で絶倫メガネにお尻を開発されたヒロインだ、面構えが違う。

愉悦神父の人生で最も輝いてた一瞬（相手も限定）＝世界のバグによる復元力があったころの埋葬機関の下っ端＝平均的な戦闘系サーヴァント

そりゃガワだけとはいえ、リミッター外れかかってる真祖の姫を打倒出来るような人だもの……

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いまだにわからないんだけど不老不死でいいんだよね
体が完全になくなっても復活できるんだっけ

同人版時代に言及された話だと、シエルは戦闘系サーヴァント相手に防戦で抗えるくらいの戦力だって言われていたね。
生身の人間でサーヴァントと戦いが成立する時点でバケモンである。

リメイク版ではシエル先輩、くっそ強かったけど、あれも聖典やらの装備や原理血戒やら駆使して、言わば全面戦争モードをフルスロットルでぶん回した上での結果だろうし、リメイク版でも「通常装備・平時の代行者任務並みの準備」だったなら、戦闘系サーヴァントに一歩劣るくらいの戦力なんじゃないかと思っている。

戦闘系サーヴァントって、過去作品の描写を見ても、やっぱり型月世界では突き抜けて強いよ。

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ロアが存在してる時限定でね（憑依された影響でシエル先輩の魂のタグ名がロアになって、『ロア本体が存在しとるんやから、こっちも存在しなきゃ矛盾やんけ』と世界からの修正がかかって不老不死になる）

ロア消滅後は人外レベルの能力はそのままに、不老不死は消えてる

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実際にロアのチート行為（転生）のせいでシエルのＨＰがゼロになっても生存判定フラグでロアを参照するからシエルが死亡しない、というバグが発生してるわけだしねえ

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ロアがいる時限定で、コア部位を倒さないと復活してくるボスの様に消し飛ばしても復活する
ただ描写的に直死の魔眼は効く。あとロアが居なくても死にかけから勝手に蘇る位には丈夫。

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シエル先輩の不老不死は、世界のパラドックスによる死の否定なので、理屈の上では、ロアが存在する限り、何があろうと元に戻るはず。唯一の例外は直死の魔眼で殺される場合くらいかと。

シエルが不死なのは、ロアに乗っ取られた際に色々あって、世界が生物の個を区別する識別番号のやうなものである「魂のラベル」が、シエル本人からロアになってしまったから。
つまりロアが生きている限り、世界は「シエルもまた生きているはず」と誤認して、世界の修正力でもって「シエル(ロア)が生きている状態」に戻してしまうから。

代行者が神の御業を代行する者、という意味だからなあ。相手が死徒なら文字通り天変地異クラスの火力を出せる(ハンザ談)レベルという。

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天変地異クラスの火力。

月姫リメイクでシエル先輩がガチで披露してましたねソレ(笑)。

衛星軌道からの神秘ギロチンアタック！！！　大抵の魔物は死ぬ！！！

だが真祖の姫は死んだ後にウルトラマンになって復活した。
なにそれずるい。

“アレは英雄であり、もう人間ではない”
“局長ナルバレックを筆頭に集まった、聖人のなり損ないの怪物たち”

死徒勢力が盛られたせいか、埋葬機関もリメイクでかなり強化された模様

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イメージとしては、強力な死徒達と戦えるほどの「現代に生きている、英雄クラスの人材」をかき集めた組織って感じよね。

あと最終手段で姫君を召喚できたり

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このあたりを考えると、月姫世界線ではサーヴァントを召喚する難易度がFate世界線より高いせいで至難の業なんだろうけど、サーヴァントを召喚して使役できる魔術師がいたら、埋葬機関からしたら是が非でもスカウトしたい人材だろうなあ。
死徒と戦う手段として考えると、サーヴァントとか最適戦力もいいところだろうし。

ただ、リメイク前の設定のままならシエル先輩のこのトンデモスペックでも、かろうじて『初代に比肩しうる』って話らしいから初代ロアってマジどんだけ化け物だったんだろうな

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なにせアルクェイド直系の死徒だからなあ、初代ロア。
死徒化する手段としては最上級の過程を踏んでる。

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そういや、書いてて思い出したけど、戦闘系サーヴァント……三騎士クラス(セイバー、アーチャー、ランサー)なら、平均的なレベルの死徒(死徒の時点で、吸血鬼としては上澄み)に安定して勝てるらしいね。
やっぱり三騎士クラスは超つええ。

ごく稀にサンドワームくんを即死で葬るシエル先輩かっけーんすよ

代行者(弓)
このクラススキルも反則気味よね

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別にユニヴァースのスターシエルでもシナリオ上は「そこそこ強い武闘派サーヴァントの一人」くらいの扱いだったしなぁ
シナリオや設定で「クー・フーリンとか円卓の騎士より強い！」みたいなことなんて絶対やらんだろうし

月姫世界のみならずFGOに来てまで他キャラにマウント取ろうとしなくていいよ

どっかのインタビューで、アルクはサーヴァントより強いがその特性的にギルとは相性が悪いとかなんとか…

シエルの不死って、ギリシャ神話のメレアグロスみたいなもんなのかな

BOXで役に立たない五味やんけwww ロウヒに負けた敗北者

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自分もその記事直接読んだわけじゃないけどpixivにそれっぽい内容があったのでざっくり

まずその力関係は旧設定の話で、
・デフォの姫君はサーヴァント4体分くらいのスペックがあるが囮と攻撃みたいにきちんと連携すれば鯖二体で対抗できる
・姫君の出力調整は敵本体のみに対応するので外付けの武器による補強・対応力には対抗できない
・ギルは宝物庫のおかげで本体<<武具なので姫君に対応されない（上にそも火力が高いので鯖四体分とされるスペックを撃ち抜ける）
からとのこと

新設定では武器も『原初の一』で対応できるようになったらしいのでおそらくその力関係は通用しなくなってると思われる

そのシエルや他メンバーから殺意持たれるほど恨まれてる機関長の出番はいつか来るのか…？

>>711

シエル先輩「痛いのは嫌なので全部に振ってボコります。」

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初代ロアの魔術回路がシエル以上って設定はリメイクだと無くなっていたよ
（回想で先代ロアが覚醒するシーン参照）
吸血鬼スペックや魔術知識込みでの総合評価の比較では何とも言えないけど

※6549685
神霊鯖イシュタルの評価がまるで二十七祖並みではないか！なので二十七祖刈ってるシエル先輩が神霊鯖並みかそれ以上にヤバい戦闘力の可能性までは正しいが、戦闘力でミスターダウンやカレンがサーヴァント越えかどうかは疑問が残る。二十七祖やビーストよりヤバいの払ってるけど

だったら青子ももっと性能盛っていいのでは？

※6549702

ただ、このパラドックスが起こったのは、シエルが吸血鬼としていったん死んだのに、本人のスペックだけで人間として自力蘇生したからである
死者蘇生と、メルティブラッドでシオンが目指していた吸血鬼から人間への変化
何でこの先輩、魔法レベルの奇跡2つも実現してるの…

リメイク前では「だがアイツは埋葬機関でも最弱…」「我ら埋葬機関の面汚しよ」みたいなポジションだったけどリメイクでもそうなんかな
アレで？？？

※6549807
一応、シエルは対死徒特化型とのことで、原理血戒という外付けの超機構をロアの知識込みで運用してやっと勝つか負けるかの死闘のラインのはずなので、
二十七祖規模かつ死徒ではない相手では有利とまでは届かない可能性のが高いことは述べておきたい。