【FGO】強壮たるたるペルシアを統べるに相応しい逸者。とにかく大きいダレイオス三世というサーヴァントが好きだ

初めて引いたサーヴァントだから目茶苦茶愛着がある

なにげに宝具カットインが唯一無二なんだよな…
もしモーション改修があってもアレだけは変えないで欲しいわ

鯖の身長ランキングで人馬型の項羽様とマンモスの魔獣な雷帝に挟まれる純人類なダレイオス君はほんとに何なん…

フレさんにめちゃめちゃダレイオス王愛してる人がおるな
Lv120パーフェクト王を見かけて思わずお借りした

たまにイベントに出てくる■■■な台詞ばかりなのに話の分かる人なダレイオス君

世界史的には、ダレイオスというと1世が連想されがちというか。名前を受け継いだが故に、偉大なる１世と比較されてしまう3世がちょっぴり不憫になる。アケメネス朝の最盛期を築いた１世と、イスカンダルに敗れて最後の王になった3世。

いやまあ、帝国内部の問題もあっただろうけど、イスカンダル……アレキサンダー大王がチートすぎたので仕方ないよね。
イスカンダルの話は、読む度に人類のバグすぎて宇宙猫になるレベル。

でもぶっちゃけ、史実の逸話だと割とバーサーカーからは程遠いヘタレな筈なんよなダレイオス

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…むしろ史実の逸話だと政治面でも相当凄い王様ぞ？
臣下に牛耳られた傀儡状態で即位したにもかかわらず
その奸臣の排除に成功して王権を固め直した人

ようやく自分の統治に専念できるってなったところへ
タイミング悪く攻め込んできたのが征服王

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ヘタレ？
ペルシャ帝国内で宮廷内闘争が激化して、王候補が次々と暗殺される中で即位して、やはり暗殺されそうになったけど、逆に殺し返して王位を守ってるから、決してヘタレと言うような人物ではないと思うけど。

イスカンダルに連戦連敗して敗走の後、裏切られて殺されているけど、個人的には「じゃあイスカンダルに勝てた人間があの時代にいたの？」ってなるしなあ。イスカンダルの戦績見たら、あの化け物征服者に複数回も立ちはだかってるだけでも中々のものじゃない？ってなるが。

イスカンダル、マジでチートよ？
人類史のバグの一人だよ、あれは。

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よりにもよって、人類史屈指の征服者に攻め込まれたからなあ。運が悪いとしか言えん。マジで。

fgo初代CM鯖やで！イスカンダァー言うちゃってるから、すぐバレたけど！！

カーブミラーの高さが大体2.5mらしいので、目を合わせるなら1メートル上、失礼にならないように胸元を見るならカーブミラー上端位をイメージしましょう。

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たった12〜3年で、ギリシャからインドの外縁部まで到達して征服とか、意味が分からんぞ？
二十歳そこそこの若造が、たった10年で、日本列島の数倍の面積の世界帝国を作ったとか。

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まぁ政治面だとそうかもしれんけど、軍事目に関してはイスカンダル云々より、メムノンが提案した焦土作戦蹴って後悔したり、イッソスの戦いでわざわざ狭い場所まで出向いてペルシャ軍の数的有利を活かせなかったりで失策多くない？

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イスカンダルって言わなければ2Pカラーのダルシム説でもう少し押せたのにw

この人と比べて矮躯な征服王
そりゃこの人と比べたらそうなるw

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戦略・戦術にミスがあったからってヘタレ呼ばわりしてたら
世界中の王様、将軍のほとんどがヘタレになるぞ

「逸者」と書いて「それもの」と読むことを教えてくれたペルシャの王…

バビロンの門をあけたダレイオス1世も気になる

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それは流石にシビア過ぎやしないか。

相手がまさかそこまでのものだとは中々読めないよ

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ミスしない人間なんていないしな

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へたれ

俗に、規格からそれてしまった物として接頭語に使用されることが多い。また、刃物など鋭さを無くした場合などにも用いられる。

根性がないこと、実力がなく情けないこと、またはそのような人をさす場合も多い。

この他、人を指す意味での類義語に「へちょい」、「へなちょこ」、「へっぽこ」、「屁たれ」などがある。

特に関西では「あぁ〜」、「えぇ〜」、「もぉ〜」などと、ことあるごとに声（愚痴にもなっていない短い言葉・泣き言）を漏らす人を指して「へたれ」（屁垂れ）と呼ぶ。口から屁を垂れ流しているようなさまからこう呼ばれるようになった。
しかし、この「へたれ」という言葉が全国に広まるにつれ、へたった物のようなイメージも付き、すぐに泣き言を漏らす人だけでなく、弱々しい人全般に使われる傾向にある。

by,Wikipedia

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でも、立て続けにミスしてイッソスの戦いで兵や妻子を残して逃亡して、結果的にペルシャ軍の総崩れを招いてる感じがするんよな

勿論、イスカンダルは凄まじかっただろうし、王が逃げ延びるのは王朝継続の選択肢として必要なものだってのも分かるんだけど、同じくイスカンダルと敵対して最後まで獅子奮迅してたインドのポロス王なんかと比較しちゃうとどうしてもヘタレて見えちゃうんよな

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「イスカンダルがダレイオス三世の玉座に座るのに踏み台が必要だった」エピソード…「イスカンダルがチビだったんじゃなく、“ダレイオス三世が人並み外れた巨漢過ぎた”」と言う逆転の発想…ちなみに椅子の高さ、「座面高」は身長の四分の一ほどが適正と言われているそうな…よってちょうどいい座り心地の椅子の高さはこうなる。

例　ロード・エルメロイ二世　身長186cm　適正座面高46.5cm　征服王イスカンダル　身長212cm　適正座面高53cm　ダレイオス三世　身長「345cm」　適正座面高「86.25cm」…

はい、「軽く３０cmの踏み台が必要になるわけですね。」どデカい玉座だったんだなあ…

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踏み台でそれはデカ過ぎる

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根本的に、ヘタレだったら二度もイスカンダルに挑めんのだわ
ペルシアに来た時点で領土拡大速度が化物なんだよ、征服王

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何とか玉座に座っても、「脚が遊ぶ…」よって３０cmの踏み台を常時脚の下に置いておかなければならない格好つかないイスカンダルの苦労よ…

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王がさっさと逃げるのは確かに絵面が悪く見えるよ。でも逃げずに奮戦して倒れたら元も子もない。

家康も頭に血が昇って戦おうとして部下に諌められて逃げる事を選んだし、その場の状況によると思うんだよ

1輪が全サーヴァント中1番あざといポーズをしてる、かわいい
異論は認めない

アニメのFGO序章でライダークラスっぽいダレイオス三世いなかったっけ？

バレンタイン好き。
「怖いけどお世話になってるからチョコあげなくちゃ！」って、ぐだの善性の根幹が伝わるし、それって意思疎通できないバーサーカー相手ならではだよね。そしてお返しに象くれる(嬉しい)。

何と言うか、三世を盛ると明らかに上位互換と思われる一世がバケモノじみてくるんだよな
現在分かっているのはギルガメッシュの蔵を開けたってことくらいだけど、この時点で凄そう
さらに一世の上には救世主キュロス2世が控えている模様

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まあ現状では1世がちょっと大きいというか、伊達にthe Great(大王)じゃないって