【FGO】6.5章トラオムはやはり三つ巴パートが面白かった。色々な関係性を見ることができて主人公と清姫の扱いもよかった
清姫という人物を把握してるが故に出来た「嘘」を用いた戦術・・・
こと軍団戦だと船が強すぎるね…(乗組員の総戦力が上がるとより強くなる)
ここまで戦えるサーヴァント自体が貴重な状況だったら神話の強戦士のディルムッドや魔術(道術)使える徐福ちゃんの扱いが滅茶苦茶重くなるのも無理ない話ですよね
多分カルデアが合えなかっただけ顕在した鯖は多かったんじゃろうな。復讐界隈にはキュケオーンいたっぽいし。
ヴラドも生前でも率いていたかわからないほどの動員数の軍を任されるくらいネームドの英雄が求められていたな。
あとヴラドとローランたちのヘクトール談義が何か印象に残っている。
2人とも器用貧乏な側面があるけど所属していた陣営の事情からベストマッチな状態になっていたからな。徐福ちゃんもイアソンさんと2世と同じで追い詰められて輝くタイプよね
直接戦闘よりもむしろ策略戦とか考察とかそっちの方が向いているクリームヒルトさんである。
復権界域を出し抜いた手腕は見事に尽きる
そもそもコン陛下とヨハンナ様の出会いから逆算するに、クリームヒルトも1から復讐界域を作ったわけだから手腕は高いのよねえ
殺戮応酬Aで彼女の策略に遭ったら血祭りに上げられますのに対軍宝具まで持ってるという。…上手な軍師サーヴァント並に軍略むいてません??
この宝具、初めて読んだ時からずっと「夏の霊基でキャンプファイヤー的な使い方をしそうだな」って思ってる
ジャンヌ「お義母様奇遇ですね。私も火に関わる宝具を」
まぁ、宝具的にそうなるよな
カルデアの清姫じゃないけどある程度方向性戦略的な理解できてるの良いよね
野良鯖でもぐだに惹かれる勢は多い。アンとかきよひーとか。
ぐだが安珍認定された、いや本来ならおかしいんだけど、その理由は
「自分は君に嘘をついている。だから、君の安珍様じゃない」って言ったからなんだよね。言葉にするとマジでロジカルエラーだわ
惹かれた上で裏切るのは少ないけどね…できよひーが選ばれた気がしてならなry
普段のきよひーを知っているからの追い詰められてからの機転はFGOならでは。やはり相手を知っているのは大切
名前も出てこない英雄の活躍もよかったですよね。シチリアのライダーが好きな人は多い。
>>166
そうだねヤミヤミの実とグラグラの実の力を使われたら大変だった。え、ティーチ違い?