【FGO】南無大慈大悲観世音菩薩、種々重罪、五逆消滅、自他平等、即身成仏。バレンタイン2025はルーラー章と予想されている奏章Ⅳにも関わる内容になっているのではないか?
ここでビショーネや黒姫の名前出たってことは、両方のイベントが今後に意味のあるイベントだったということか
うまくいえないけどあれか多寿人格とはまた違う感じなのかな?
もしそうだとしたら汎人類史のモルガンもそんな感じ・・・そういやルーラーで呼ばれたってあったから今後来てしまうのかな
まぁわかってはいるけどお母さん関連はないよね。昔の人の場合特に女性の記録はあんまりないから誰かの娘が相手というのが多いし
小野小町は小野篁の孫とも娘ともいわれる
孫の場合は小野小町の父親が小野良真
南無大慈大悲観世音菩薩、種々重罪、五逆消滅、自他平等、即身成仏
観世音菩薩にすがればすべての罪が消えて極楽往生できるという歌ではあるけど、さて。
これ、救いが救い(意味深)になっちゃうタイプかな?
キアラ様みたいな匂いがプンプンしてきましたね…
最低限ルーラーじゃないのか
奏章で3臨オンリーな状態でルーラークラスで出てくるかも
宗教色強くなりそうではあるし
本来不干渉や中立の存在が絡んでくるのの前振りって可能性が?
あとは小町さんが人間から菩薩という視点が異なるモノになってどうなるかを先んじて描いておく事でぐだが(私人とは視点が違いそうな)ルーラーの立場を体験する事になるであろう奏章Ⅳの予習とする、みたいな意図もあったりして?
所謂人の世には不干渉だけどそれとは別に世界や何事かの決まりの監視役や試練の裁定役として立ちはだかったり随行する義務や役目があるのかもしれん。だからルーラーは本来人の分類じゃなくて高位の神や仏といった高次元の存在が行うべきなんだが現界できないので小野小町とかの神や仏に縁がある存在に乗っかって現界してくるのかも。
今回の小野篁や閻魔の「地獄」も、悪じゃなくて単なる世界のシステムを回しているだけだしね
奏章IVは想像以上に厄介なことになりそう
人理を救うためではなく、藤丸に着目して仏が動き始めたか
事が世界の命運ではなく「裁定者としての立場での試練」というなら仏教サイドも出張る用意がございますということなのかもしれんな。今回はその尖兵というかお試し的な。
そういえばらぶらぶヨハンナ様でもビーマという先行登場がいたっけ
ひょっとして残りのシナリオでなんらかの顔見せはあったりするのかなあ
去年からずっと奏章Ⅳに関係してるのではないか?と思う要素がちりばめられている感じがしますね。
落裳観音様だと思うけど、どういう経緯でこうなるんだろう