【FGO】色恋沙汰と縁のある伝説のロード…それはエルメロイⅡ世とトランベリオのどちらのことなのか
むしろ後継者絡みで結構多いと思ってた
ケイネス先生とか雁夜さんとか上手くいくかは別にして
ケイネスはソラウの気持ちを抜きにすれば家柄ヨシでお相手も愛する人でヨシで最高の婚約だったんだけどね…
ほんま4次聖杯戦争に参加しなければ全てを手に入れられたかもしれない男である。まあ2世が誕生しないといろいろ世界的には困りそうではあるが!
コネも何もない新世代ならともかく大体は能力と家柄を併せての婚約だからな……後継者は特にそう
逆にその辺気にしてない層(多分分家)の女子は、イケメン、家柄、能力、性格よしの男子見繕ってはキャーキャー言ってたりするけど
フラットとスヴィンは人気者です、性格に難ありなので心底から溜め息を吐かれるが
それって奥さんと娘が半端なくいるロード・トランベリオのことかな?彼は確かに大概じゃない…
話は変わるけど、カドックの言ってるロードって2世のことなのかな?
そして2世のことならサーヴァントとしてカルデアに居る方のことなのか、FGO世界の時計塔にいる2世のことなのかどっちだろ?FGO世界だと2世誕生してない予想されてるし、サーヴァントの方なのかね?
多分ロード・トランベリオのこと
奥さんか子供がダース単位でいる全体基礎科のトップ
二世の世代だと確定でロード・トランベリオですね
大量の妻と養女を持つ愛多き男
ガチで愛してるし愛されてる、と同時にそれを政治闘争に利用してくる恐ろしい男とそれに全力で応える女達
恋愛面でもポンコツの二世とは役者が違う
上でも言ってるけど全体基礎科ミスティールの学部長にして、三大貴族の一角民主主義派閥のトップ。マグダネル・トランベリオ・エルロッドが有力。愛人と奥さんを大量に抱えている。時計塔で抱かれたいナンバー1は2世だけど「伝説」と言われるほどには結婚実績を築いてないのだ。その点マクダネルは多くの時計塔の人に認知されている種馬っぷりなのだな。魔力量と勢力は関係ないがきのこいわく、トランベリオの魔力量は2000(通常の魔術師の魔力量は20)
ゴッフとか知らんかったっぽいから多分鯖だと思う。
ワンチャンFGOの世界線にやたら女性問題で有名なロードがいるのかもしれんが
>>486
>>488
>>489
返信ありがとうございます!
恋愛関係の凄いロード=抱かれたいナンバーワン=2世になってたなぁ
ああそっちかあ
てか実際そうですよねトランべリオさん
なお嫌いなのは娘に交際を申し込んでくる若者
まあ上でも言ってる通りあくまでFGO世界なので別人かもしれん。あくまで「そうじゃないか?」程度に思っておいた方がええで。カドック君が敢えて名前ぼかしてるのもそういう風にあいまいにした方がこのゲームは面白く楽しめる!のだな。知ってる人はニヤリ。知らない人は誰やろな?とか「そもそもカドックはロードの噂とか知ってる程度には知識がある」みたいな横道的な愉しめるのだ。
ある意味一番二世にとって最も相性の悪い相手。何って「この人、有り余るオドを使って何の変哲もない火の元素魔術をあり得ない大火力で広範囲にばら撒くだけ」だから。魔術解体もへったくれもない。「ただシンプルに強い。」だから絶対に勝てない相手。
というかロードクラスってシンプルなのに超強いの多いんだよね
バルトメロイ:一節の風刃の元素魔術で魔剣と同等以上の威力
トランベリオ:メラがメラゾーマ、魔力を後注ぎしてブースト
バリュエレータ:低レベルの触媒の砂で絵を描けば類感魔術で致命的なことが起きる
メルアステア:鉄壁の防御だろうと変化魔術で貫通する
シンプルな基礎魔術が怖いこと怖いこと
まあトランべリオと言いバルトメロイといい基本スペックが桁違いだからなあ
同じく基礎モ桁違いになるというか
理想的なおっかないお偉いさんって感じ
ロード・トランベリオ優秀だよねぇ
まあそうじゃなかったら民主主義派を率いてバルトメロイとやり合えないだろうけど
バリュエレータは味方だけど味方じゃないからね……
何で貴族派じゃないんだろうと疑問視されてる上に、誰とでも組むし、必要なら何でも切り捨てるから信用するには怖すぎる
実際2世が正式に奥さんを取ったら抱かれたいナンバーワンから転落する可能性も高い。あれで独身だからこそ「抱かれたい」TOPなのかもしれん。
どうしても使命やら生き方的にも「子供を愛するもの」よりも後継者にしがちだから・・・。それでも人並みの愛を育む父親も作中でもけっこういるみたいだけど。2世ですら魔術師は「人でなし」と言及してるくらいだし根幹的にそうなっちゃうんだろうね。
そもそも優秀な魔術師ほど個人を捨ててるからな……後継に繋ぐ歯車であることが求められてるから
大前提に魔導の後継というレーンがあってその許される中で身内を愛してるのはいるけれど、そのキャパシティは個人の余裕に寄るし……そう言う意味でもロード・トランベリオは分かりやすい強者
ある程度の人としての人生を切り捨ててるからどうしてもな
だから衛宮士郎の精神性はこれ以上ないほどに魔術師として適していると言われてる……正義の味方ではなく魔術師を目指していたら相当完成する
資質も家系も文句無しの愛多き男
あと一流魔術師の20倍の魔力量を持つMPお化け
ロード・トランベリオとは妻と娘が野球チーム二つできるぐらい存在する人である。FGOでもトランベリオ派の名前は何度か出てきているので、聞き覚えがある人も居るのではないでしょうか。
カルマグリフが否定無二とかいうチート礼装持ってるぐらいだし、三大貴族で時計塔双璧の片側であるトランベリオも本体スペックは言わずもがなクソヤバ魔術礼装持ってるんだろうなぁ
この辺の君主の全力戦闘もいつか見てみたい気もするけど、立場上そもそも戦闘すること自体が稀だろうし難しいかな