【型月】「Fate」世界で死徒は「月姫」世界ほど強い力を発揮できないけど両方の世界を行き来するゼルレッチはどんな影響を受けているのだろうか
どこが起源だったのか
始まりの御三家はシステムをどうやって自力で作り出したのか
今まで出てきた情報とこんがらがって理解できなくなった来た
さかのぼれば元ネタは200年くらいにはある
型月の設定とは違うけど
大聖杯創るのにゼルレッチが関わってるんだよな
ゼルレッチが干渉すると世界が確定する設定からして関わって確定させるだけの何かが大聖杯にはあるはず
第三魔法がそれかもしれないが
そういやカレイドスコープとしてゼルレッチ登場してるんだよな
新規とかどの媒体見てもそれらしい見た目の奴出てこなくて困惑しそうだけどさ
FGOにも何かの形で関わってるんだろうか
FGOの聖杯の成り立ちには関わってないんかね
FGOの聖杯戦争はブラックボックス過ぎるし
てかFGO世界厄すぎるしそっちに引き摺られないよう一切の干渉控えてたりしそう
レイシフトってなんか第二魔法と似てるところあるし
まあ仮にも人類が滅んだのに一切介入してこないのはなんかあると思うけど
なんか前に、一つのシリーズにつき一つの魔法を明かすみたいな話無かったっけ?
世界渡り歩く度にスペックが変わるとか把握大変そう
その都度平行世界から必要なスペックの自分をインストールすれば問題ないんじゃね
カレイドステッキに出来ることが宝石翁に出来ない訳ないし
あらゆる世界にゼルレッチは一人だし、第二にたどり着いた時点で統合されてるんじゃねーの?
あ、そうなのか
ゼルレッチが具体的にどんなこと出来るのか出来ないのか知りたいなあ
Fate世界に来たゼルレッチ「おっ、今回は感覚が鈍いな」
月姫世界に来たゼルレッチ「おっ、今回は調子が良いな」
みたいな感じだったら笑う
周囲が勝手に二十七祖扱いしてるのか世界が二十七祖という枠組みに押し込んでいるのか
それはそれとしてfate世界の住人は二十七祖という枠組みの存在を知らないというより概念が無いから知り様が無いっぽいけど
死徒の弱体化もおそらくその枠組みと同じ扱いして良さそうだけどその場合ラビリンスに出た幻想種としての吸血鬼はそれをどうやって把握したのか
霊基再臨もどきっぽいこともしてたし地味にラビリンスの設定もFGOに関わりそうな気がする
二十七祖はなくて上位死徒らしいね
fate世界だと
真祖ってガイアが生み出したある意味ルーラー的なものであるわけだけど
Fateの世界で真祖が存在しない(力を失っている?)のはもしかして、
グランドサーヴァントの儀式が成立したが故に、吸血衝動を持っていた真祖が必要なくなったからなんじゃないだろうか
グランドの儀式がガイアの抑止力によるものであると仮定した場合の話だけど。
グランドはアラヤだよ
そんな事言われてたっけ?
アラヤは確か人理の中でも神性の高いものは呼べないとかそういう制限が付いてたはずだけど
アラヤだって断言はされてないな
人類の存続のためのもんだったらアラヤじゃないかねって
どっかに消えてる的な言い方ではなくこの世界にはいないって感じだったし
fakeみたいに全体を観察はしてるのだろうけど性質からしてむしろFGOは確定させたらまずそうだから関わら無さそう
Fateでも触れたれた月落とし云々が伝聞でなくFate世界でもあったことだと仮定すれば
ゼルレッチはどの世界でもとんでもねえ存在だということになるであろう。
でもって血を吸われて死徒化してしまうのはこの月落としの前後の関係。
死徒化は肉体の維持に目をつぶってスペックだけ見ればパワーアップなんですが
事情が明かされた昨今だといろんな世界を行き来する魔法使いからするとデメリットっぽい。
まあ魔法使いとしてのスタンスは崩れてないしあんまり関係ないのかもしれない。
老け込んでからは既に隠居していて全盛期の魔法行使はできないとは言いますが
とんでもない人物であり真祖の協力者で正義の人なのは事実なのである。
ゼル爺が出張る時点でかなりの案件だと思うんだ……