『Fate/Grand Order』プレイ感想その359 不夜城のアサシンの語る真に正しく光輝く理想の国へ至る道のり
アガルタの感想ですけどクリアしてるしせっかくなので水着イベント始まるまでに再開。
仕事で忙しい故に簡易的なものになりますけどご容赦ください。
前回はイースを攻略し、次なる目的地は不夜城。
不夜城といえばこのイベント。まさか民家にこのようなものがあるとは。
女性モノの服が似合いすぎている?よく考えてみよう。
このアガルタで女性が相手を楽しませるためにコスプレするであろうか?
答えは否。つまりこれは男性用の可能性が高い。故に問題なし(ある)
この酷吏の律儀な反応には笑ってしまいました。
立場の弱い臣民の男は犬になるしかない。
いきなり地上からこんなところに連れてこられたら仕方が無い気もするのだ。
そんな国を作り上げた不夜城のアサシンとついに決戦である。
不夜城のアサシンの言い方は要約するとみんなで耐え忍んで我慢すれば理想の国が出来上がる。
無理があるでしょ!ガチャだって爆死への我慢には限度があろうというものだ。
幸せの席は決まっている。誰もが幸福になれる世界などおとぎ話だ。
その理論からいくと男が悪い目を見るこの国は理にかなっている。
メガロス登場。なんかすごいことになってるぞ。
こんな風に支配者のところにやって来て撃滅していくとか怖すぎる災害。
危険を顧みずやって来たレジスタンスのライダー。なんていい人なんだ…!
答えなどないけれど理想の国を求め続ける若き戦士。
残る国はひとつ。次の相手はエルドラドだ。
というわけで不夜城のアサシンの真名判明しました。
武則天。則天武后とも。中国の唐時代の人物であり、中国史上における「唯一の女帝」だ。
色香溢れるぱーふぇくとぼでぃとのことだがもっと胸があって紐だったら色々とヤバかった。
ヘラクレスがいると聞いて