漫画版『Fate/Samurai Remnant』第1話(中編)感想 慶安四年の江戸で行われる七人七騎の戦いに、宮本伊織とセイバーが参戦することになる運命の夜
コミカライズ版『Fate/Samurai Remnant』第一話中編、公開となりました
— 霧月(むげつ)@漫画『Fate/Samurai Remnant』連載中 (@mugetsu_illust) August 25, 2025
命の危機に瀕した伊織の前に突如現れた謎の剣士
伊織の〝運命〟が動き出しますhttps://t.co/Ek3eW2OO5D pic.twitter.com/JvNSThSAY2
コミカライズ「Fate/Samurai Remnant」(漫画:霧月 原作:TYPE-MOON / コーエーテクモゲームス)第1話中編、TYPE-MOONコミックエースにて公開しました。https://t.co/Dzx74csH94#FateSR pic.twitter.com/6BaEhzUlts
— コンプティーク&コンプエース (@comptiq) August 25, 2025

セイバーが美しい
貴重なツンツン期のセイバーですね。セイバーも正雪も美しくてこれからコミカライズでの表情変化が見られるのが楽しみです。今回は運命構図を見せてサーヴァント戦はまた後編へのお楽しみに。中編は短めですがお馴染みのシーンを見ることができて満足度が高い内容でした。

なによりセイバーの顔が良すぎてこれから先の連載が楽しみすぎます。
台詞回しがその時代らしくて好き。