「Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない」第107話感想　なあ君…ミュージカル新陰流に勝つにはどうしたらいいと思う？高杉晋作はマスターのイノベーティブなアイディアを採用して勝負に出る

＞面白すぎて悔しくなってきた

あまりにもわかる
そんなん面白いに決まってるだろふざけるな

天然とマジ◯チの境界が分からんでち……取り敢えず燕斬ろうとする？

聖晶片って手作業でくっつけてたんだ…

伊織君がめっちゃキラキラした目で見てそう

アニメの「みゅうじかる新陰流」はめちゃめちゃ盛られてて面白かったもんね、社長が触発されるのも無理はない
だが天然の面白さには勝てなかった模様

但馬さんはほんと天然で面白いから
血縁の十兵衛はどんな奴なんだ

めちゃくちゃウケ狙いのネタで笑っちゃうとちょっと悔しくなる

ミュージカルにはミュージカルをぶつけんだよ

ちょっとレベルが高すぎて、凡人には何を競って勝ち負けなのかも理解できない……

高杉さんが面白さで負けてる姿はなんでこんなに面白いんだろうか

マイルーム来てベッドに一度座るのがバレンタイン思い出したｗ
勝手にマスターもベッドに座っててその隣にいるとばかり思ってたが確かにこれもありうる

謎丸くんが組み立ててるの聖晶片だよな！？自分で接着剤でくっつけるものなのかあれ！？

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天然の人ほど芸人から恨まれてようなコトを・・・（　＾ω＾）

これが才能の差というやつか…

高杉さんはなんというか……他人を意識して対抗意識燃やすと、視野が狭くなって思うように戦えないというか……
何もかも吹っ切れてフリーダムに暴れ出したら本領発揮みたいなイメージがある
負けてる時は悪循環になるけど軌道に乗り始めたら滅茶滅茶強いみたいな

そういうところあるよね、宗矩
天然と養殖の違いが見事に描写されておる

ノッてる時は何でも出来る気がしてるけど一度でも冷静になってしまうと取り戻せないやつだ

史実からして面白さの塊の人に勝てるわけがないんだ

ウケ狙いと天然の違いだな……

人の家に上がって勝手に踊り狂うダンシング☆りゅうたん
とかいうただの史実

天性のハジケリスト相手は流石に分が悪いぞ社長…

社長、取り合えず最初は親和性ありそうな歌舞伎新陰流辺りにしときましょうよ

これに倒されるエネミー君の気持ちを考えたことはありますか！？

ひとまずハードロック新陰流なんてどうか

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高杉さんに目が行ってたせいで流してたコマだったけど
聖晶石作成の内職なんて既になかなかの面白作業だな

この眼鏡ってシグルド眼鏡回のヤツか

柳生さん、何やらせても普通に完成度高く仕上げてきそうなのがおそろしい
やるとなったら徹底的に合理を突き詰める人だし

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イベントでもそうだったけど奇抜なことするより積み立てて能力発揮するタイプだから

考え抜かれ練りこまれた芸の面白さと天然物の面白さは別ジャンルだから…でも敗北感覚える気持ちはわかる

何がアレってたぶん柳生殿は前回のコルデーの手品見て
やってみようかなくらいの気持ちでであろうことだ
（前回セミ様が入れられたのと似たボックスだし）

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しかも糊でくっつけてる・・・

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行動力の化身か何か？ｗ

天然物に勝つのは難しいわな

> これが面白いことしようと頑張ってる人と、天然で面白い人との違いというわけですね
彼岸島の松本先生のことかぁ！
(本人はギャグにするつもりは毛頭も無い)

「僕は高杉晋作、破天の麒麟児高杉晋作、面白きこともなき世を面白くって言うじゃなーい？
でも、ライブラリで過去の特異点の記録を見ていたら5回くらい笑い死にかけて医務室送りになりましたからー！残念ー！それでも僕も色んなトンチキ特異点に行ってみたい斬りー！」
↑もう相当古いネタだけど、三味線でリズムネタと聞いておばちゃんは真っ先にこういう高杉社長が思い浮かびました

自身も新陰流を収めた高杉社長だけに但馬守こんなオモシロ爺さんだったんかあと心中察したり

高杉晋作、史実からして変な人っぽく振る舞ってるだけのまっとうなベンチャー社長気質なので
オモロで生前から変な人には勝てない
なんで生前から変なんですか？

ヅラじゃない、桂だ
ガチの天然に勝てるヤツって中々おやんよw

柳生天然流？…

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流石グレンラガンのシモン…

既に面白い男
面白くしようとする男
面白くなってしまった男

めざめろそのたましい

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ウニを割り開く社長｢怖いぞああいうタイプは…『天然』だからな！！｣

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謎丸&社長｢俺達が、”一番面白い”!!｣

マシンガンとビームソードが内蔵された三味線で新陰流を振るうのもだいぶ奇抜なはずなんだけどなあ……

沢庵和尚も眉間を揉んでおる

まじっく新陰流とは一体(困惑)

まじっく新陰流とは一体何なのか

性能傾向もなんだが結構地のところは実直気味な高杉さん

天然と養殖と言われてるがミュージカルはシンエリちゃん、マジックはおそらく水着コルデー由来なのでインプットがいかに大事かという話でもある
深い

社長が向いてるのはラーメンズ系の笑い
社長が目指してるのは天然キレキレの笑い
本人の能力と望みに乖離があるのが悲劇

みゅうじかる新陰流の残した爪痕が深い
なんか他の回のきっかけにもなってなかった？

マウントは色々あるけど、面白いマウントってみんなが笑顔にしかならないから最高だと思う。
真面目にやってるのに漫才にしか見えなかった文系理系コンビにも、高杉社長は張り合ってほしい。

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意表は突いているけど生前からやる事は基本に忠実だったしね

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戦国の世で天下人に気に入られる様な人が面白くない訳が無い

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そこ深掘りするとマンわかでも話題にした角の数合わない問題に向き合うことになる

自分が読んだ小説で、晋作は松陰先生に初めて会ったとき自分で書いた詩を見せるのだが、松陰先生の一言。
「久坂（玄瑞）くんの方が優れています」
これしきのことでへこたれる高杉晋作ではない。頑張れ！

坂本龍馬「そもそも剣で面白さを競っているのが古いんじゃないかい？今はコレじゃ」つ万国公法

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沢庵和尚「貴殿亂舞を好み、自身の能に奢り、諸大名衆へ押して参られ、能を勧められ候事、偏に病と存じ候なり。
上の唱は猿楽の様に申し候由、また挨拶のよき大名をば、御前に於てもつよく御取り成しなさるる由、重ねて能く／＼御思案可レ然歟。

歌に、

　心こそ心迷はす心なれ、心に心心ゆるすな」

『不動智神妙録』より。

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萩藩の上士として最初に修めた剣術は新陰流（後に神道無念流も修行）で、幕末以前に武者修行（当時の藩士、武者修行なら長期休暇が取れる場合が多かったので）していますね。高杉晋作。

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毛利の新陰流って宗矩の弟子が指南役に入ってるから
社長からすれば宗矩は流派面での先祖みたいなもんなんだよな