【FGO】冠位戴冠戦アサシンのアズライールの登場でその描写や遠野志貴への関連にも注目が集まる

>>51
人理さんはいつもルール無用だから…

人理｢若い頃を採用するなと言われてないし別エエやろ｣

>>91

エクステラで岸波先輩は「レガリアの力で魂、精神、肉体」の三つに自分を分けたんだったね…それを自力でやると言うのは…

ここが蒼きアズライール実装祈念会場だと聞いて来たんですが…

実装された志貴とアルクのイチャイチャシーンとか甘々過ぎて直視出来そうにないですね
直死だけに

>>23
最初はねーだろと思ったけどこんなに状況証拠集まるとあり得そうに思えてきちゃうな。通常攻撃すら即死判定あるのもそういうことかって。
しかし常にアラート鳴ってたらカルデアでの生活大変そうだな。

しかし仮に山の翁が直視の魔眼ホルダーだとしたら、魔眼蒐集列車ですら手に入らないそれを持ってる遠野志貴はいったい…

そもそも死の線や、それを見る魔眼の設定も、今語られてる事が全部ではないよねきっと　式と志貴と四季で見え方や前提になる能力も違うわけだし

※6803243
ルール無用にはルール無用で返すカルデア

月の裏側が出ないと来ない疑惑

出るんですかね？

今いるハサンは全員が青紫の髪だけど、初代も例に漏れないね。

つまりバサクレスと白兵戦で渡り合える肉体を生まれ持った遠野志貴＝山の翁ってことか…

もうビジュアルがこのみよ

>>51
そもそも冠位試練担当者は冠位資格ない英霊からも選ばれてるので今更なんだよな……飽くまでも試練担当

※6803246 首を長くして待つとしよう。こっちは準備万端ですよアズラさん

※6803247
直後に、容赦なくなまものがブレイクファンタズムされそう・・・

※6803251
直死の魔眼は浄眼+魔眼のハイブリッドな上に「死を理解した脳髄」が加わって成り立ってる異能だからな
眼球だけだと「見えざるモノを見る眼」、脳髄が理解できないと見たモノを認識できない
逆に魔眼は見易くするサポーターなので、死を理解し過ぎた脳髄はいずれ眼が無くても他感覚で死を感じ取れるようになってしまう
死という現象に対してチャンネルを開き過ぎた脳の回線が肝になってる異能

マジでこの企業「声を撮った”序に”」をやりかねないからな・・・

大変だ、ハサンの皆さんが息してない

>>55このひとに直死の魔眼をもたせたらあかんわ

ここまで出しておいて初代のザバーニーヤは見れずか…

>>27
>真面目に初代様と志貴のやりとり見たい
じぃじにこんこんと説教される非行少年……

志貴が年月を経てジョージになるのか…
(違います)

>真祖の姫曰く、山の翁は志貴の「前例」らしいんですよね…
つまりメガネナイフマンも歳を取ればcv中田譲治に……

初代さま、魔眼の副作用で苦しんでる様子ないから何らかの方法で克服したのかな…。

※6803274
問題はそこまで長生きできるかだよね。月姫2だとやばいみたいにいわれたし

※6803277
え、持っているの？そんな話あったっけ？
あれ、式も副作用あるんだっけ

※6803253
※6803265
理解に応じて見えるものが変わる+理解度が高ければ特別な眼は要らない
だから式も志貴では見えるモノが微妙に違うし
ロアはラインを通じて志貴の感覚を共有+転生の経験から生命力を認識してる

ロアが言っていたこれだけ転生して私はようやく認識できた、才能の違いってのも間違ってはいないんだよな……生じゃなくて死の方向を深く理解してただけで

※6803243
人理「私がルールブックだ！」ムーブに見える（なので諸君はルールに従うように……マジでヨロ的な）

同じ直死でも式と志貴で志貴だけが初代様と類似項多いとされてるの、境界に今も居るって言うのもあるけど、そもそもとして性質がかなり違うというのがありそう。
式は根源接続者の『両儀式』という土台に元々そういう機能 も ついてて、式という人格が死を理解したから備わっていた力を人格：式も使うことができるように解放されたって感じだけど
志貴は式とは違い元々暗殺業の家系で、父が生涯を通して死を探る者でその高い素質や精神性やらが淨眼や退魔衝動として引き継がれて、その結果死を理解した時に元々持っていなかったけれどその領域に到達してしまったという感じ…
なんというか死に特化してるんだよね。式は根源接続者で『完全』なのでぶっちゃけなんでもアリだけど志貴はそれしかできない。けれどそれ故に殺しにだけには物凄く長けているという感じ。骨の髄までアサシンなんだよ彼

※6803277
初代様の死の概念付与は直死の魔眼とはまた違うらしいから、少なくとも今の初代様には無いんじゃないかな。天性の肉体がA→Cにランクダウンするくらい無駄な物削いだみたいだし。

※6803280
初代様が持ってるという確定情報はない

式も直死の視界を見ると普通に眼球を潰したくなるほど気分が悪くなる
なので普段は焦点をズラして常に俯瞰して見るとかいう謎の対策してると語られてたりする、実は相手の顔とかはちゃんと見てない

※6803280
今回のアズライール氏の描写でその可能性が濃くなった模様（メルブラとかで地味に伏線あったぽい？）
グラ殺の条件に『直死の魔眼』（他者に死の強制概念付与できる）がポップアップです？

※6803253
もしかして直死の魔眼持ちでも、式と志貴は仕様がだいぶ違う？

※6803290 点も見えるけど制御できなくて負担も重いのが志貴。線しか見えないけど任意でonoffできるのが式
凄え雑に表現するとこんな感じだった筈

※6803291
式もonoffできんよ
ただ死の線を見ないようにする為に普段は視点をボカしてるだけ
あと集中すれば死の点……というか線が渦巻いて点みたいになってる似たような物は見える

※6803280
多分、元々備わってるとはいえ、やはりそれを完全に行使できるのは肉体に宿る精神である『両儀式』だけで、その彼女に生み出された式ですら同じ肉体を共有してても、できてON/OFFのみ。死の感触による吐き気などに慣れることは決して無い。という道理だろうね
神様の肉体（脳味噌＋眼）と神様の精神性で死を視てるのが『両儀式』で
神様の肉体と普通の少女らしい精神性で死を視てるのが式で
普通の肉体と普通の精神性で死を視てるのが志貴だろうから、後者になるほど反動がでかいのは自明の理

※6803278
進行の加護＋＋＋を取れば良いだけ、簡単でしょ？

※6803277
そもそもまだ直死の魔眼持ちと確定したわけではないので…
ついでに言うと副作用と言っても志貴の場合は脳への負荷と本人の虚弱体質から来てるから、肉体的に適性の高い式だと精神的なもの以外はそんなでもない

※6803272
志貴のこと不良って言ってる人は
事件がある時に見廻等で夜出歩いているのと
武器を携帯していることで言ってるから
ハサンがとやかく言えることじゃなくね、自分らも出来ないし

直死の魔眼は式も志貴は一度死に近づいて死に触れたことで得たものなんで山の翁も何らかの方法でその域に到達してるのかもしれない
直死の魔眼て魔眼というけど本当に魔眼なのか？とは二世シリーズでも言われてるし

もしかして初代様って型月主人公みたいな人生送ってる時代があったのか？

※6803291
FGOのプロフィールにも書いてあるけどOFFはできない
〉直死の魔眼から視た世界は”死の線”で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。
式は普段、焦点をズラして物事を俯瞰する事でこの異様な視界と折り合いをつけている。

声が志貴役の金本涼輔さんじゃね？
という話は聞くなぁ

※6803326
そういや直死の魔眼は脳とセット運用だけど
他の魔眼とかはそういうのはあったっけ？

※6803243
アンフェアには、アンフェアを（増えルーラー&増えンジャー）

※6803290
志貴は負担重めで暴走しかねない
式はかなりコントロール下にある
あと式は「」と繋がってるからか、負担を抑えられてる節がある