TYPE-MOON BOOKS 新刊情報より『ロード・エルメロイⅡ世の冒険 11巻』が公開。山嶺の脅威が魔術師の資格を問う第十一巻は2025年12月31日に発売
TYPE-MOON BOOKS 新刊情報
— TYPE-MOON (@TMitterOfficial) December 5, 2025
「2025年12月31日(水)」に、
『ロード・エルメロイⅡ世の冒険 11巻』 を発売予定です。
取扱い店舗にて順次予約が開始しています。 よろしくお願いします。
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『ロード・エルメロイⅡ世の冒険 11巻』2025年12月31日発売
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「いいや、安易な展開はカットといこう」
シャの国の「光色祭」で宣言された神明裁判。王の殺人未遂事件の潔白を証明し、真実を究明するため『針』を登ることになったⅡ世たち。 応援に駆けつけたエルメロイ教室の卒業生・スヴィンの力を借り、残り三組の登山隊とともに頂上を目指す。宙に近い場所で行われる、未だ謎多き星冠密議にも参戦するためにも。
一方、アトラス院の院長・ズェピアの登山隊の前には山嶺法廷の番外・ムシキが漆黒の深淵から姿を見せる。
知の巨人と仙人が相対した時、神話級の死闘が繰り広げられて……!?
山嶺の脅威が魔術師の資格を問う『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』第十一巻!
知の巨人と仙人の神話級の死闘がめっちゃ楽しみからの…表紙のヴォーダイム!
あらすじがもう怪獣大決戦ですかって内容なんですが、書影のキリシュタリア・ヴォーダイムらしき人物も無視できませんね。いつか他のFateシリーズに出そうとは思ってましたが、ここでの途中参戦の可能性にテンションも上がります。でも一番楽しみなのはズェピアとムシキ。どうなるか想像がつかなすぎる!


一番下のシルエットもしかしてキリ様?