『空の境界 the Garden of sinners』５／「矛盾螺旋」 第18回公開！スタートラインに戻ってきた臙条巴が本気で走り始める時が来た

一人の少年が色々吹っ切れた後に満面の笑みを浮かべて出てくるアルバって流れは軽く腹筋に来ますね……w

実際工場長が出てくると絶望感があるな

うっかり泣いてしまった

巴のこの話は読むたびに涙腺破壊されるからダメだ…

型月あまり知らない友達「空の境界に衛宮士郎出てるなんて知らなかった」

fate→らっきょの順に見てたせいで、初見の巴が士郎にしか見えなかった

傷んだ赤色さんが大活躍するからご期待！

次回、傷んだ赤色にアルバが……！？

コ　ル　ネ　リ　ウ　ス　・　ア　ル　バ　、　再　登　場　！

原作小説でも泣いて、劇場版でも泣いて、そしてやっぱり漫画版でも泣いて。改めて、自分がこのエピソードが好きなんだなと再確認させられる。

傷んだ赤色さんの本領を観れるのよね。
やっぱ傷んだ赤色さん美しいd

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まあ試作型士郎だからな
同じ印象を持った人は案外多かったんじゃないか？

ここはでもにっしょん。
傷んだ赤色さんと連呼し死ぬところ。

全体的にファッションがくろーいッ！
コートも黒けば中も黒いとかどうなってんだ！

一人称俺だっけ？

いや、本当、丁寧に描いてくれているよな
いつもより少し長いけど、巴の心情を表すには最適だと思う
映画版とは違う味わいがある

やっぱらっきょはええもんだわァ…

ここはでもにっしょん、自殺志願者なたわけがたくさん出るところ…

空の境界は人を殺すって事を絶対軽く扱わないから俺は好きだな
この作品自体が殺すという事自体をテーマにしてる感じはある

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た わ け

あぁ、カミサマだって呆れるほど害がないからな。コクトーは

小説では分かりづらかったことが漫画になったことで分かりやすくなってた
天空すふぃあさんの表現力に脱帽

巴…

実は超大物なアラヤンさん。
初見の時はよく分からなかったのは内緒だ。

自殺志願者のコメントが多すぎる。

黒桐は普通だからこそ厳しいな、
安易な異常な思考で流そうとしない、しっかり現状を確認させる

アルバさん、実はトウコさんが絡まなければ案外イイやつなのではないかという妄想

僕はね…KalafinaのSprinterで、「これは巴の歌です」っていってくれたことがとても嬉しかったんだ

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うるっとしてたのにラストのアルバさんで笑ってしまったw

ウッキウキなアルバさん見るだけで涙が止まらないよ…

死ぬことはないが、ひどい目にはあうという

いや、真面目な話、式にせよ幹也にせよ、さりげなく章が進むごとに傷は負ってるんだよな。二人が無傷だったのって忘却録音ぐらいか？

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ここはでもにっしょん。
それぞれが言ってはならない言葉を言い、
エレちゃんの統べる国へ旅立つ場所。

最近もう一回読み始めたけど空の境界はやっぱ読んでて楽しい。

さっぱりとした文体ではないんだけどちょっと小難しくて捻った文章を一気読みして読了後の酩酊感がなんとも言葉にし難くて良い。

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月姫→らっきょのせいで黒桐が遠野にしか見えなかった私が通りますよっと。最近はなんとなく描き分けられてるけどね

お前らアルバさん馬鹿にしすぎだろ
あの人はすごいんだぞ！
えっと・・・すごいんだぞ！

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コクトーのほぼ唯一のこだわりだからそっとしといてあげて

巴ーーー！！
短距離走者（スプリンター）とは本当よく言ったもんだよ。

「どっちかの責任でどっちかが死んじまった、なんて寝覚めが悪くなるだろ」って認めたくない現実を本当は理解してるみたいじゃないか…。

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マチカフェのコラボ礼装で初めて巴見た時一瞬間違えかけたけど顔の形とか骨格とか全然違うんだけどね

エレちゃん「今日は自殺者が多すぎるのだわ！！」

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ただ出てきただけなのになんか笑えるとかなんておいしい男なんだ
直前の会話でしんみりしていたのにシリアスブレイカーにほどがある

アルバさんこうやって出てくると小物感ZEROだな…

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わかる

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悩むなw
実際魔術師としては凄いをだからw

わーい瀬尾静音さんに出番があったよ！
首から下だけだけど！

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こう見るとこいつが一番カウンセリング力あると思う。相手の異常なところを見抜けるから。

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次期院長のこの人が死んだことでゴタゴタが起きるくらいには凄い人だよ。なおそのおかげでとある男がマフィア入りを果たした模様。

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ほ、ほら、皆だって中二の頃はやたら黒い服装に憧れたもんだろ？

死にはしないから突っ込む
うん！普通だな！

なお

>　『未来福音』は彼女が幹也と軽いお喋りをするだけの話。
>　場所はアーネンエルベで、三十頁程度の閑話として予定されていた。
>　時期は矛盾螺旋の前の話で、幹也は彼女から
>　「今のままだと、近いうちに死んじゃうかもしれません」
>　と忠告されている。
>　矛盾螺旋において、幹也が臙条巴に返答した内容はまるっきり反対、
>　幹也らしいウソなのだった。

未来福音が書かれて公開される前、愛蔵版での言及であった

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コクトーのこと?
彼は稀に「俺」になるよ

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魔術に関わらなかった慎二くんみたいな？

でも、どうだろう。魔術師の時点で、高確率でろくでなしだからなぁ(ロードエルメロイ二世シリーズを読みながら)

初見だとアルバ出てきたとき本気で「ウゲェ」とかおもってたのになぁ

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はっきり指摘しないところも含めて、かな？カウンセリング詳しくないから知らんけど

※1798230
型月の世界が深まれば深まるほど評価が上がってく人の一人。
主に事件簿とかで間接的にすごさがわかる。
長い詠唱で発動する魔術を「Repeat！」一つで何度も繰り返せるのは画期的な気がする。

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笑ってしまったが、実際生首持って出てきたらホラーでしかないよね

※1798243
一方、橙子さんは今回首から上だけの登場だったな

なんでや！？zeroのアニメにチラッと出てきたアルバ？はかっこよかったやろ！

今まで「逃げる」為に走ってたのが
今の巴は「向かう」為に走るようになった

このシルクハットが素敵な男……さぞやとんでもねぇ活躍をする敵に違いない！

疾れ、少年ーーーー、その先に何が待っていようと・・・・・その生き様を見届けよう。

そして次はアルバの死亡カウントダウンか・・・・

※1798260
幹也視点だと、何言ってるかわからない（話ができない）よくわかんない（正体不明）抵抗手段がない（殺す手段がない）と怪物三要素備えた相手が上司の生首持ってエレベーターホールで鉢合わせだからね…

今は変わってしまっていたとしても、それで昔が嘘になるわけではないというのは
永遠に変わらないものはないというのと対になるメッセージだね

「幸せは永遠じゃなければ　偽物になってしまうのか」

やっぱり改めてみるときのこの書きたい物語て「永遠と別離」「偽物と本物」てテーマは強く出てくるよな
結末や今が不幸ならば　昔あった幸せは嘘になるのか
この辺最新作？であるＦＧＯのゲーティアと英雄王の視点の違いとしても出てたよね

というかやっぱり巴の話は何度見ても泣く　そして彼の見せ所はまだ終わっていないのじゃよ…

そういえば式って黒桐と幸せな家庭を築くんだよね。（大声）

アルバといいケイネスといい小物感のせいで雑魚っぽく見えるけど実はめっちゃ凄い人っての好き
上でも言われてるけど、型月の世界が広くなる度に相対的にその実力と凄さが上がって行ってるのも好きw
※1798197
まあ一応、士郎のモデルだしね

※1798247
なお似合ってるかどうかは

※1798230
傷んだ赤色の帽子がかっこいいよな。

※1798261
誰が上手いことを言えとｗ

※1798259
コンマテによると詠唱は一小節につき1秒らしいね
テンカウントとも呼ばれる大魔術クラスは十小節以上
それがアルバさんにかかると1秒で連発ですよ
強い（確信

コクトー見たいに自分の命を大事にしないとダメだって言ってくれる人がいるのは大事だよね。

巴はコミカライズで本当にわかりやすくなったお陰で、色んな人にそのいきざまが伝わってるんじゃないかと。
士郎とは違って主人公にはなれなかったけど、今でも一番好きなサブキャラだから、このまま駆け抜けるのを静かに応援しながら見守っています。

※1798206
きっと、下着も黒いに違いない…（某格闘小説の闇の空手家みたく）

※1798218
「正しいことは痛いことだから」というのを理解して相手にも叩きつけていく印象
それでいてゲスにはキレるって別段聖人君子ってわけでもない、本当に「普通」なんだよね
ある意味ルーラーである

※1798193
初見のアルバのあのシーンは色んな意味で衝撃だったわなぁ

今じゃ終身名誉かませ犬なのも展開のテンポでスッと落ちて逝ったからだ

※1798227
幹也→黒
志貴→学ラン
これでだいたい見分けがつく
カニファンとかいう志貴の私服が見られる貴重な一品

※1798275

奈須きのこの視点は、文庫版「空の境界(中)」の巻末に掲載されている、菊地秀行先生による解説が凄まじく正確だと思う。
あの解説を読んだ時、空の境界を読んだ際、特に殺人考察や矛盾螺旋を読み終えた時に感じたものが何であるのか、ようやく自覚できたような気がする。それはDDDの野球の話を読んだ時にも感じた感覚で、奈須きのこという作家さんの価値観というか、ものを見つめる姿勢、捉え方によるものなのだと思う。

矛盾螺旋が好きな人、空の境界の読後感に言葉にできないものを感じている人は、ぜひ、文庫版(中)の解説を読んでほしい。

奈須きのこの持つ「視線の角度」が少しだけ分かるようになると思う。

※1798290
「人間」の普通を「人」のまま体現してるってのが異常性だからな

Splinter聴きながら読むと更に泣ける

※1798222
型月時空で調子乗る≒死ぬ　の法則があるから是非もない

一瞬、星空めてお氏とごっちゃになって、天空すふぃあ氏は多彩な方だなーとか思ってしまった

※1798295
そんな幹也も式の関わることだと普通じゃなくなる（諸々しでかしてる犯罪的行為を見て）
愛、怖いなあ！

漫画にされてまた欲しい礼装増えちまったじゃないか！

※1798284
そのあとに出たやつが
「こんなバカみたいな生涯を送るやつが、一人くらいいたっていいだろう」
ってのが面白い

※1798277
割と型月自体に「古い方が強い」っていう神秘理論が適応されるよね
鋼の大地のインフレ、月姫という真祖の姫君や27祖が跋扈する魔界、封印指定級が3人もでる空の境界、伝承神話の主人公クラスが4人でて鯖殺しのマスターが複数出るSN
後々本当にやべー奴とわかるのが多いこと

※1798208
映画版は尺の都合もあったのか色々カットされてるからね
今回のモノローグもカットされてるし

未来福音は全部終った後の話かと思ってたぜ。
パイのやつとかだよね。一応全部見たんだけどなんで勘違いしてたんだろ？
不思議や。
やっぱり未那とかの話もあったからかな。

※1798275 ※1798293

空の境界、月姫の頃からずっと感じられることなんだけど、奈須きのこさんって「物凄くリアリストなロマンチスト」だよね。
世の中の厳しさというか、冷徹さというか、容赦の無さをきちんと理解していながら、夢や理想と言われる類いの「綺麗事」の価値を本気で信じている。あるいは信じたいと思い、そうあってほしいと願っている。

そういう感情を、もなすごく冷徹な観察眼を通して書いているように感じられる。
だから、fateシリーズのような「プロとして、エンタメとして書いた作品」よりも「アマチュアとして完全に自由に書いた」空の境界の方がはるかに顕著だと感じるところなんだけど、作風がすごく硬質で冷たいのに、根底にあるものがひどく優しい。

永遠でないものに価値はないのか。
失われたものに価値はないのか。
いいや、そんなことはない。

空の境界といい、月姫といい、ステイナイトといい、おそろしく厳しいくせに優しくて困る。
そりゃあ、涙も出るよ。

コクトーは捜査能力とメンタル考えると普通とは言えないような、

※1798204
自分が偽物でも信じたものが本物ならそれでいいとか
手に入らないことは挑戦しないことの理由にはならないとか
共通のテーマが多いよね

※1798190
アルェー？ここって結構絶望的なシーンなのになぁ？(棒

※1798297
涙出過ぎてタイポしてんぞ

※1798211
人として人を殺すのは一生の内で一度しか出来ない事だからね

※1798215
映像と内面描写を両立できる漫画は最強なのかもしれない
しかし、映像とサウンドが融合したアニメも捨てがたい
うーむ悩む

※1798311

そのあたりが単なる中二系オサレ作品との違いなんだろうね。描こうとしているのは「上っ面だけの非日常」ではなく、あくまでも現実を踏まえたうえでの「あたりまえの尊さ」というか。
それがシナリオに説得力と重みを与えているのだと思う。

※1798218
淡々と突き放しているようでありつつも、クリティカルに気配りができる所が
幹也の魅力だと思う
これは女性陣が落とされるのも無理はないなと

※1798320
昔らっきょはじめて読んだ時は確かに絶望したはずなんだ
今はウキウキなアルバの登場がなぜだか妙に嬉しい

リアルタイムで読んでいるわけではないのだけど
それまで普通に娯楽として好きだっただけど奈須きのこ作品が特別になったのは巴のエピソードでだったなぁ
空の境界そのものもすごく好きなのだけど、このエピソードはたまらないものがある

FGOでもう一回コラボしないかなぁ・・・。
空の境界のメンツと、CCCコラボの時みたいな手探りで探索していく感じで事件を探っていきたい

※1798373
溜めと間の取り方がヤバいんだよなきのこは

※1798243
さすが静音ちゃん首から下だけでも可愛いオーラ全開やったー！
劇場版で幹也から名前呼びOKもらって「よっしゃー」のとこ可愛い過ぎる悶え死ぬ
あと、幹也さんは息吸うように女性を落としすぎじゃないですかねケシカランね

※1798278
女性陣はそんなズレたところも幹也らしくて可愛いとか思ってそうだな

※1798287
主人公じゃなくても報われなくても巴とか巽とか大好きだよ
こういう奴が居てくれるなら人間も捨てたものじゃないなと思える

ああっ！　※1798203が例外ない感じに！

※1798313
この次かな？の地下の工房での出来事と、
Fateルートの教会の地下での出来事も似てる

※1798340
アニメはアニメの良さもあるからね
矛盾螺旋は親切さをばっさり捨てて、代わりに作り手が作品を読んだときの印象を伝えてるって感じがして、「らっきょ感」がすごく出てると思う。原作からして決して親切で取っつきやすい作品じゃないし。
何度も何度も同じようなシーン繰り返してて、例えば橙子さんの車のシーンとか街頭のシーンとか「なんでまた同じとこ映してるの？」と誤解させるようであとから見たら実は…みたいなのが多い。分かりにくいんだけどスタイリッシュだし、「螺旋」というのがしっくり来るし、何となくボーッと見ててもそれなりに戦闘とか盛り上がるシーンもあるしそこそこ飽きずに見てられる
あと、矛盾螺旋ではないんだけど、占いの後の織のハミングのところは、アニメを越える媒体は出ないと思ってるくらいに気に入ってる

※1798220
作曲者の梶浦さん、巴大好きだからね！

※1798311
＞すごく硬質で冷たいのに、根底にあるものがひどく優しい

「それは無意味だけど、きっと凄く楽しいよ」みたいな台詞とかに表れてる気がするね
現実の醜さと美しさが中途半端に混ざるのではなく
それぞれが純度を保ったまま両立しているみたいな

※1798340
情景描写と内面描写と映像とサウンドが一体化したノベルゲーとかいうジャンルがあるらしい

※1798469
もっと大衆向けの…と勧められてもそれでも巴のために一曲書いてくださった梶浦さんに、心からの拍手を

そういう熱い思いって、原動力として本当に大事だと思うんだ
個人的にはOblivionが好きだけど、sprinterも何も考えずに聴いた最初の時から妙に胸を打ったし、歌詞をあらためて見て曲のタイトルの意味を理解したときには思わず涙腺緩んだわ

※1798252
距離の近い人間の事とかでムキになったり感情的になったりするとなるよな

※1798311
普通の日常を生きる人を絶望に叩き込む描写が上手なのに
同じくらいそんな当たり前の路傍の人々の強さを描くことも上手だよね　きのこ

なんとなくだがエクストラのエンディングの
「ああ――それはなんて待ち遠しい、希望に満ちた――」
て一文を見て　この作家さんは人間の可能性をまだ信じたいと思ってくれてるんだなあ　と感じた

※1798367
なおコクトーの特攻がのるのはことごとくアブノーマルな女性の模様

どうなってるんだろう、普通の女性inらっきょワールドは
普通の人はやっぱり「特別な人」になってくれる人を求めてるから、式以外にはどこまでも普通であり続けるコクトーはあまりお好みではないのかな？

※1798220
あまりにシナリオ既読者向けの歌詞に
「もっと大衆向けのしていいんだよ…？」といったのに
「いえ　ぜひこれで」て言ってくれた巴ファンの方らしいな

※1798193
実際、魔術師は一般人からすれば十分な脅威になり得るし、詳細不明だがシュポンハイムとやらの次期院長を任されるぐらいなのだから、アルバは十分に魔術師の中でも実力者といっていいと思う
ただ、相手にした奴が致命的に悪かった、それに尽きる

※1798384
Fgoはぐだ以外の人間は基本的にロクな目に会わないからなあ…例外はケイネスくらいだ。

※1798313
関係ない話だが、『あなたの起源調べったー？』だったかに本名入れたら俺の起源は『偽物』だった…
もし自分が魔術師ならば応用とか面白い運用ができそうな「悪くない」起源だなあとか思ったんだが、根源から流れ出た、αをαたらしめる、俺の発生の起源が「偽物」とか正直心に尋常でないダメージを負ったわ

だからこそ「自分が偽物でも構わない」と言って前に踏み出せる士郎とかメンタルやばいなと改めて思った

※1798297
YouTubeのKalafina公式チャンネルでsprinterが聞けるから、CD持ってなくてもパソコンで二窓とかするといいと思うよ！
勿論お買上いただくのもとても良いと思いますよ、ええ(ダイマ)

会いたい、恋しいと唄う「キミ」は式のことでも勿論いいんだけど、過去を取り戻したこのシーンを知ってるからこそ、大事な家族だった両親に向けた気持ちでもあって欲しいとか個人的に思うんだよね。偶然かもだけど、二回繰り返してるし。

※1798505
空の境界（一番最後の章）にあった気がするが、所謂「普通」の人っていうのは始めからそうなった訳ではなく、特別な何かになりたかったけどなれず、結果的に「普通」というものになった人。
ところが、幹也の場合は始めから「普通」であろうとしてそこに在り続けた。
その辺りが多分、彼が作中一の異常者といわれる所以だと思う。
彼に惹かれた人は出自や能力、精神性等理由は様々だが、特別な何かにしかなれなかった或いは許されなかった人だと思う。
ある意味「普通」になれなかったからこそ、そこに在り続ける彼の事が有り難いものに映るのではないかと。

7年前くらいにテレビで放送してた矛盾螺旋の映画だったのもあってか巴が一番好きなキャラになってる。
もちろんsprinterのCDも買ってほぼ毎日聞いてます

※1798246
アルバの死がまさか某聖杯戦争(のマスター)に影響を与えるとはな……

※1798556
なるほど
特別になれなくて普通になった人と
普通になれなくて特別になった人を等価に見てるのか
それなら
普通になろうとして普通になった人は
特別になろうとして特別になった人と同じぐらい凄いって事になるもんね

※1798509
こういう熱いやり取り好きだな血が通ってるって感じする

※1798265
惚れた女のために死ねば本物になれるっていうのも
必ずしも間違いではないと思うけど
巴の場合、他に何も残っていないと思い込んでいたのは
家族を愛していた心から目を背けた結果だったからな
それじゃ本物にはなれないよね
HF士郎や美遊兄とは状況が違う

操作…能力の高さ？

いや、ある意味では高いのか？

※1798201
カルナ「一言足りないもの問題だが、一言多いと身を滅ぼすか。やはりコミュニケーションは難しい。」

※1798340
わかる
この表現は漫画ならではで最高だ！！て思うところとうわーここのコマだけでも動いてたら完璧なのに！！とか思うところ両方が存在する漫画ってあるよね
その逆でここが漫画的な表現だったら最高かもみたいなアニメもある

※1798219
リピート・マジックの説明文を見るに、割と柔軟な思考の持ち主っぽいしね

黒洞「式は大切だけどそれとは別の問題でじぶんの命は大切にしないとダメだ」おまいう

※1798207
3ページ目くらいの幹也かな、自分も違和感持ちましたね
文庫版見直したら「僕が言って…」だったので誤植だと思いますよ

「風に向かい破れた旗を振り」の下りだな。「sprinter」で言うと。
最後のトラックへ巴は向かったのじゃ。

うーむ、言いたいことがありすぎて、まとまらないな。
カルデアラジオの二人も毎回、こんな感じなんだろうなぁ。

※1798206
両儀式は何色にでもなれるから白
黒桐幹也は何色にも染まらないから黒なんだよ

※1799124
それ、ひっくり返すと
「じぶんの命は大切にしないとダメだけどそれとは別の問題で式は大切だ」
になるからね

※1798201
ギャグにしか見えねぇ

※1798384
探索なら幹也が大活躍だな、超楽しみ