『氷室の天地 Fate/school life』2013年12月号感想 綾香さん第五次聖杯戦争に関わる?
氷室の天地もいよいよ聖杯戦争の時期にまで来ました。
聖杯戦争の開催期間中はシリアス描写もあるのでしょうか。
クリスマスパーティの女子会最後を飾るアイテムはゲーム。ただし昭和テイストみたいな。
見ていたらなんだかパンチングロボマシーンで遊びたくなってくる。
あとどうでもいいけどこの漫画の時空ではドリームキャスト3が出ている模様。
ドリキャスで記憶に残っているゲームといえば管理人は「エターナルアルカディア」と「ボーダーダウン」かな。
この漫画ではゲーマーな上に残念な娘という属性まで手に入れた美綴さん。
得意の?格闘ゲームで負け犬となってしまったのだった。
由紀香の右腕のツァラトゥストラも定番ネタになりつつある気がする。
そして今回は格ゲーネタとか刀語ネタとか色々とわかりやすいのが多い。
ダブル軍師!
二人共ナチュラルにその扇を持ってなさる。
そして「真の英雄は目で殺す!」この前のゴリラといい旬なCCCネタが増えてきましたね。
もうこのセリフ聞くとビームの英霊がちらつくのは大体ランチャーさんの印象が強烈なせい。
クリスマス会の終わって凛と綾香のシリアスなターン。
・・・シリアスですとも。
凛と綾香の話の内容を聞く限りでは綾香は聖杯戦争に関わるような印象。
ただ参加はしないっぽいのに逃げる逃げないの話が気になった。
前に凛が用意したブローチもそれに関連するものらしいけど
つまり聖杯戦争には氷室たちも関わってくるということなのでしょうか?
ちょっと想像できないw
そういえばこっちの世界の愛歌姉さんはどうなってるんだろう?
「やれることをやらずに逃げた過去」というのは5次から逃げ出す選択肢のことを言ってるんだろうけど
その選択肢を選ばない理由は案外愛歌絡みだったりするんだろうか?
参戦するにしても鯖はどうするのか・・・・・
士郎が参加せずに空いたセイバーポジを担うとかか?