『氷室行進曲 冬木Game Over』第2話感想 少し変わった特異点にレイシフトした藤丸立香は英雄史大戦のカードに組み込まれた形で氷室鐘と出会う
「氷室の天地」と「FGO」のコラボの導入、それは特異点のレイシフト。
その名も汚染都市冬木#。
ぶっちゃけて言えばFGOとひむてんのクロスオーバーな物語と見て問題ない感じでした。
そしてレイシフトして出会ったのが氷室さんでした。
だが何かおかしい。喋るカード扱いされてしまう藤丸立香。
カードになってた
このカードは英雄史大戦のキャンペーン企画で送られてきたもの。
氷室さんからすればそれが喋るカードとかいうオカルトにびっくりという寸法である。
そして藤丸立香はレイシフトの目的すら忘れていた。
変則的なレイシフトは何度かありましたけど今回もまた極めつけ。
一人ぼっちの立香は無事にこの特異点を駆け抜けることができるのか。
これはぐだ子自体が特異点の可能性もあり得るのではないか。
レイシフトしてきたのは眼鏡の方であったとかどうでしょうか。
そして英雄史に残る存在でもないから自分のことを証明できない。
おかげで燃やされそうになる。一応はキャンペーンカードなんだからやめるんだ!
うーむ、でもカードが喋りだしたらとりあえず燃やすのかなあ?
一応は氷室さんが検索してみるという話になったのですが…
明らかに現代日本ではないテクノロジー
そういえば特異点なわけですから普通のひむてん時空なわけがなかった。
もしやここは某デュエルが全てを決める世界的な氷室の天地なのだろうか。
英雄史大戦のキャラとFateのキャラが激突…?それは面白そうではないか。
藤丸立香と氷室鐘の今後の交流も含めて期待です。
眼鏡率が半端じゃない…!