【Fate】時臣に10年後の凛を見せても常に余裕をもって優雅たれるのか

ドラマcdでは時臣が士郎を焼き殺そうとしてた。

STパルスを久々に聞くことになろうとは…

というか、ワイン噴き出してたよね。実際見せたら

桜ルートの桜と凛の決闘シ－ン見たら狂喜乱舞するよ。zeroで姉妹が殺しあえば、これほど嬉しいことはないとか言ってたし。

※40621
別に殺し合いそのものがいいと言ってるわけじゃないからな？
あくまでどっちが勝っても『遠坂』が聖杯を手にして根源到達の悲願を達成する(と時臣は信じてる)からであって

FesのドラマCDは良かったな
士郎との追いかけっこEDに笑ったわ

娘のうっかりっぷりに思わず目尻が下がるトッキー・・・いいじゃない
ZeroドラマCD化のキャストが出た時は本当に嬉しかった

扱いづらいサーヴァントに合わなかっただけで、穴熊スタイルは間違ってないと思うなあ
時臣が最強格のアサシンを使い捨てたのは擁護できないけど
まあ、凛には諜報に長けたアサシンがいないからそういう戦略を取りようがない

エミヤは魔術師らしい魔術師とかマジうぜえ 協力とかあり得ねぇわ
とか言ってるから時臣と相性良いイメージはあんまない

エミヤなら余程の外道じゃない限り傭兵的に仕えるはするでしょう。召喚当初は凛のことも覚えていなかったわけだし、初会話の展開次第。
弱いものを守るって展開の方がテンション上がるし、勝ちより住民に被害出さないとか自分の目的の為に動く可能性があるけど。

時臣が士郎に切れてるSDあったような

ドラマCDで怒られる士郎

例え士郎を燃やしかける場面に遭遇しても、凛が「お父様なんてだいっきらい！」とは言わなそうだなあ。桜ならねちねち言いそうだけど
普通に慌てて止めにはいると思う
個人的には凛が時臣に会ったら無自覚にファザコンかますのが大変おいしい

名字言わなかったら大丈夫だったらしいな。時臣は一夫多妻に理解があるし。

士郎の投影とか固有結界について興味を持ちそう。

凛はともかく桜の場合はまったく洒落にならないな
たぶん桜は墓に恨み言とか言わないだろけど墓参りも絶対せんだろう
衛宮邸が色んな意味でホームみたいな発言してるし

腐女子混じってるだろこれ

フェスのドラマCDで追いかけられてるのは笑った
ああいうのもっと見たい

※40647
魔術の現実と負の側面を見て育ったんじゃなく、身に負わされ体験実践して育ってるからね
憎悪じゃなくて無反応、無関心。精々関わりたくないなーてくらいのものかと
ZEROラストみたいに雁夜に対して「無価値でバカな人」って桜が蔑むのはありだと思うけど、桜はファザコン、マザコン属性なんだって言われると「は？？？」と思う

士郎が燃やされるという言葉に対して何のツッコミもないあたり皆DeadEndに慣れ過ぎｗｗｗ

エロゲがどうとかメタな話はしらんが、切嗣の息子ってこと以外について時臣は口を挟みそうにないな
衛宮の名前が出るまでは、普通に士郎の凛と桜との交際も認めたし

＞「もし第４次にエミヤが居たら」
正義の烙印が真っ先に思いついたわ
あとは聖杯戦争に志貴参加も

しょっぱなから士郎がケータイもってたり酔わないはずのアルクが酔ってたり、あれ？と思ったとこと結構あったな

※40689
アルクは酔おうと思えば酔えるだろう
本人の意志に逆らって酔わせるのが無理なだけで

ひとつ気になったんだけど、魔術師が子を為す相手は同じく魔力の強い人間のほうが生まれてくる子供も強くなる、なんて話ってあったっけ？（ゼンジョウみたいな特異体質の話はこのさい抜きで）

もしそうなら時臣的にはやっぱり凛や桜の相手は魔力の高い人間のほうがいいんだろうか
フェスのDCでは「娘が自分で選んだ相手なら文句ない」みたいな雰囲気だったけど

久しぶりにFesDC聞いたけど 10年掛けてFG,アポ,リメ月姫、から始めるって言ってたけど
マジで10年かけて新規タイトルこれだけ…？俺ら何歳になったら満足できるところまで読めるんだろう…

キノコーー仕事しろーーーーー！！（迫真）

※40697
魔力量じゃなくて魔術回路のほうじゃね？

まあどっちにしろ士郎は封印指定くらう(つまり才後世に渡せないレベルの特殊な才能)はずだからあまり魔術師としての結婚には適してないかな　魔術師というより魔術使いだし

まあ後は時計塔での利権とかもあると思うよ　ソラウだってケイネスはガチで惚れてたとはいえ本来はそういう結婚で関係をつなぐ道具扱いだったし

士郎の在り方って、凛曰く時臣のいう理想的な魔術師なんだっけ？ギャグ抜きでも案外認めてくれそうだw

トッキー理想に殉じることが大切、みたいな思考してるからな

実は切嗣って魔術師の典型でもあるんだよな思想面は　手段を選ばず一つの目的のために全てをかけるって
「戦争/zero」を「根源到達」に変えたら完全魔術師そのものに

案外ケイネスのほうが魔術師らしくなかったりする

米40712
らっきょの方だけどアルバが今時根源とかwww的な事言ってたし
アポでも黒陣営の目的は一族の繁栄だから
案外根源を求めてる魔術師のほうが珍しいのかも

時臣は口ではいい事言ってても
いざその時になったら慌てふためいて前日まですったもんだした後
当日はどうにか優雅な対応をしそう

凛と桜両方と付き合ってるとか何ルート前提だよ。そんなルートあったっけ？

※40721
まあ時計塔も権力争いとかいう俗な話でグダグダになってるしね

※40722
架空√じゃね？少なくとも本編にはない

フェスのドラマCDの話だろ

※40721
ゼロでもギル相手に言峰が「今時真面目に根源求めてる魔術師とかレアだから」みたいなこと言ってた

※40689
タイコロのあたりだと実は持ってたりしそうだな
アッパーの凛シナリオで「何かあったら携帯に連絡する」って凛が言ってるけど士郎に携帯を預けたりはしてないし

凛よりも愛弟子の愉悦神父の成長ぶりを見て欲しい。

※40733
成長って身長かｗ

伸びるマーボー
やっぱり心に見合った食生活（愉悦）は大切なんだね

※40634
最強格……？

※40756
実際最強格だぞ　戦闘能力に限れば最弱枠だけど

俺もアサシンはチートの部類に入ると思う。っていうか原作者自身がそういう発言してなかったっけ？

とてもサーヴァントと戦える強さはないが、とはいえサーヴァントでありよほどのマスターじゃないと殺される
数が多い上に全員気配遮断持ちで、数人で襲うにしろ一人ひとりで襲うにしろいろいろ手段がある「最強のマスター殺し」　ゼロでは一箇所に固まったから一網打尽だったけど不用意に集めてさえいなければ80人いるので敵も探し出して倒しきるのは困難
そして情報戦でもよほどの相手(切嗣)でもないかぎり優位に立てる

弱点はサーヴァントと戦えないだけに「マスターが敵サーヴァント(特にそのサーヴァントのマスターが見つかってないときに)に狙われる」状況になったときまともに足止めできずマスターが殺されて詰む点(とはいえ何人かで周囲を護衛して敵が近づいてきたらスタコラサッサと逃げられるのでフォローは出来る。とにかく敵サーヴァントと相対することがないように振舞う必要がある)

そもサーヴァントはチートばっかだからアサシンが際立ってる訳でもない気はする
ただこれ以上はスレチになるな

もし第四次聖杯戦争で時臣が召喚したアーチャーとして呼び出されたのがエミヤなら
最終局面で自害させられるエミヤさん、速攻でカウンターガーディアンとして呼び出されるエミヤさん
はたして時臣さんはどんな顔で迎えるのでしょうか

時臣はキャスター組に殺される子供達の事を聞いて「バレなきゃOK、それが魔術師」と言っちゃう時点で
遅かれ早かれエミヤやセイバーとも破綻しそうな気がする

>>40788
戦場が冬木市である以上、管理者の時臣は殺戮を行うような手合いは即排除しようとする
思考はどうあれ結果的には街の秩序を優先するからセイバー達との仲違いってのは可能性として低い気がする

※40788
なんで時臣が「バレなきゃOK、それが魔術師」ってわざわざセイバーやアーチャーの前で言う前提になってんだｗｗｗ
そんなことサーヴァントの前で言うのは全然優雅じゃないし、時臣はサーヴァントの性格をちゃんと見るぞ。
時臣：「（何おおっぴらに殺戮やってるんだ神秘は秘匿しろ迷惑な）冬木の管理者としてあの者達の行動は見過ごすわけにはいかん。セイバー（アーチャー）討伐に協力してもらう」
セイバー：「さすが我がマスター、全力で奴らを討ち果たそう」
（アーチャー：「放っておくのは得策ではない。ここはそうするのが一番のようだ」）
って感じで丸く進むだろｗ

あとさ、アーチャーって凛がキャスターが市民から魔力吸い上げてるのを放っておけとか言ってなかったっけ？

理不尽に殺されたり不幸になる人間が見過ごせなくて王や正義の味方になった二人と、自分の個人的な目的のために無関係な他人を殺してもまったく気にしない時臣とじゃ普通に相性悪いだろ
特にエミヤなんて口で冷酷な事を言っても本心はそんな人間を救いたかったのが願望だしな
凛が時臣に反発するように、凛と似た性格の二人も時臣に反発するんじゃね

※40823
日本だとノブレスオブリージュや欧州貴族にフィルターかかってるからなあ
あと時臣の説明文「魔術師にしては人格者」「本物の貴族」「セカンドオーナー」の
セレブ幻想プラス凛が尊敬する父親だから人道派ってイメージが強いんでない？

まあ最初はうまくいっても魔術＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞魔術以外のすべてな価値観が
ズレを生み出してやがて破綻するだろうけど

アーチャーは凛にキャスターに精気奪われてぶっ倒れてる人たちに構うなって言ってたな
時臣は冬木の管理者として放っておかないだろうけど

時臣もセイバーみたいな人道を旨とするサーヴァント相手に魔術師としての“ズレ（非道）”を認識させほど馬鹿じゃないと思う
ギルガメッシュみたいな特殊なサーヴァントでもない限り相手の機嫌を損ねる可能性ってのはかなり低い
もしろ管理者としての立場がある以上（思惑はどうあれ）ほかのマスターよりよっぽどソリが合う

人道を旨も何も
セイバーは本来目的の為なら村一つ潰して軍備を整えるぐらいの事は平気でやるんだけど…

ZEROから入った奴は本気でセイバーが騎士道厨とか勘違いしてそうで困るわ

>>40846
ならZeroのセイバーはどう説明するんだ？
「ウロブチの外伝だから無視っしょ！」なんていうのなら、そもそもZeroの話自体持ち出すなってことになる

そもそもここでの“人道”ってのは時臣の人の命を度外視した「非道」の対の意味だから

魔術師らしい魔術師を嫌悪するって言い出したのってEXTRAの無銘さんのほうじゃなかったっけ
本編では逆に他人に甘い凛を度々指摘してたような

時臣っていうほど魔術師らしくないっていうか、ふつうに合理的な判断より「気高さ」を選んでるじゃん
その最たる例が遠坂の誇りを優先してアサシンの策謀暗殺を「遠坂の長がとるべき手段ではない」って思考したところ
先に誰かが言ってたけど、処理の仕方としては切嗣のほうがよっぽど魔術師らしい

※40853
それは凛が典型的な魔術師じゃない、妹も士郎も果ては虎やイリヤも
結局甘々に「心の贅肉」と愚痴りながら助けちゃったりするお人よしだったから
あと紅茶さんのそれはそれなりに魔術界隈の人生経験積んでるお節介であると同時に
優先目的を邪魔された「なんで衛宮を助けてんだよコラ」という嫌味が半々

無銘さんも紅茶さんも典型的な魔術師が嫌いなのは同じだと思われ
嫌悪というか本音は一人を助けたかった鉄心の悔恨というか、根本的な部分かと

※40823
確かに時臣は根源到達のため＋「神秘がちゃんと秘匿されるなら」、一般人を巻き込んでも平気だろうが、そうでない場合は別に殺さないし、神秘が秘匿されないような暴れっぷりは嫌悪するしそれが自分の管理する冬木の地で行われたら許さないわけだが。

聖杯戦争における時臣の立ち回りなんて無関係な一般人は極力巻き込まない方策と言ってもいいぐらいだし。
セイバーやアーチャーと破綻までするポイントがあんまり思いつかないんだがなぁ。

基本時臣は魔術師にしては珍しく真っ当だと思うんだが
根源の渦到達を目指しつつも人らしさと貴族としてや管理者としての義務、誰かが言ってたけどノブレスオブリージュ的なものもあるし　そもそもジルに対して憤ってたはず

まあ最終的に根源到達＝サーヴァント七体生贄＝自分のサーヴァントも最後には自害をもし知ったら少なくとも願いあるセイバーは裏切るだろうけど(まあ時臣もうかつにばらさんだろうが)

※40847
でも事実セイバーは性格が乖離しまくってる 公式もそれを認めてるくらいだぞ

公式にのっとりセイバーとzeroセイバーに分けるしかない

ギルに聖杯戦争の真相がばれたのは麻婆神父の裏切りがあったからこそだしな
御三家が絶対に守り通したい秘密が露呈するってのはそうそう無いとおもう
ギルと麻婆の例は特殊すぎる

アンコで凛が｢部屋に引きこもってるのって遠坂らしくないし｣みたいなこと言ってたけど、時臣も一応同じようなこと言ってるんだよねー。あくまで序盤は情報収集に徹して、そっからは一騎ずつ確実に倒してくつもりだったわけで
雁夜にメラミかけた以外は表に出てないからヒッキーのイメージだけついちゃったけど

そもそもマスターなんてともに聖杯取るための仲間程度だろうから、聖杯望んでるサーヴァント(セイバー)は龍之介とかでもない限りまず裏切らないだろ

※40866
ほんとこれ
セイバーも切嗣には文句言ってたけど、なんやかんやで従ってたし、サーヴァントの役目を放棄するほどの事なんてそうあるもんじゃないよな

ギルガメッシュも真実知って裏切ったぐらいだもんなあ

精神汚染なければ大抵のサーヴァント扱えるだろ時臣は　サーヴァントに敬意を示してるくらいだし

言峰時臣のことを「魔術師の典型にして最右翼」と言ってたけど手段選んでる時点で違うよな

※40869
つうっかり
ただZERO以降無能無能と言われてても、現代魔術師なんて比較にならない厄介な性格の姉姫達や、マーリン他魔術師にバイキング系貴族豪族との付き合いに対して王様らしく処世術持ち合わせてるからなあ
安っぽい二次のように「なんて洗練された気品！人格者！」みたいな感じに芯から信じるみたいなことはならんと思う
あとZEROで切嗣に文句言いつつ従ってたのはアイリの存在があるからだと思うんだ
アイリが仲介して陳腐と言われても世界平和の夢を持ってるのよって語ったところもでかい

俺も時臣が「最右翼」ってのは微妙に違和感があるけど、魔導の伝統やら誇りを重んじてるって意味でなら正しいとも思う

トッキーは魔術師なのに合理的判断を蔑ろにして「誇り」を優先させたりするからややこしい
「合理的」と「誇り」はやっぱ相容れないと思うし。

そういう意味ではやっぱり「最右翼」は「伝統・誇り重視」ってことになるのかね

※40879
zeroのあの時臣の態度はギルガメッシュに必要だと思ったからだろうな
セイバーや他のサーヴァントなら普通に敬意を示しつつも(表向きは)普通の共闘者として接すると思う

「アイリいなければ始めから戦いにならない」とすらセイバーに言われてたもんな　冬木に着てない段階で

正直切嗣のあの態度は普通ついていけんわサーヴァントは

※40881
どうだろうな
俺の魔術師最右翼のイメージは荒谷や切嗣の父親なんだよね
手段も選ばず何を利用してでも根源へと至るって感じで
橙子さんも似た感じだけどどこか俗物というか趣味人というところがあって時臣とはまた違った意味で最右翼に近いけどどこか人間くさい魔術師だなあと感じる

魔術師らしさって言ったら、やっぱり
「合理的」「魔術重視」「伝統・血筋重視」「冷酷・人道無視」「俗世に無頓着」「根源到達」
こういった要素なんだろうか

同じ魔術師でもどの要素を優先させるか、身に備えているかで複雑になりそう

※40886
そんなところだろうけどもし他の要素満たしてて唯一「根源到達」に興味なかったらそれは魔術師らしいと言えるのだろうか

※40886
時臣の場合は「合理的」が抜けて「教科書通り」が入ってるイメージ
才能のなさを努力で補おうとした結果専門教育が行き過ぎて視野の狭さを招いてるカンジ
これはおそらく葵も同じで、魔術に対しての忌避感や危機的直感力を思考停止させて
違和感に対するそれ以上の自分の考えを持たないようにしている、そう育てられているみたいな

※40887
うーん、やっぱり根源への渇望の度合いが、最終的な魔術師らしさになるんかねぇ

※40889
一応型月魔術師の定義だとそうなるけど…最近の魔術師キャラ見てると実は根源目指してる魔術師なんて化石なんじゃないかとは思う
アポの赤の魔術師大体根源目指す気ないだろあれ　いくら薬？盛られてるっぽいとはいえ

※40892
コトミーが言ってたのは
「今日日時臣師みたいに真面目に根源目指してるようなのは最右翼だよ」
って話じゃなかった？　自分はそう解釈してたんだけど

他人のやってる「届きそうな研究」を遠巻きに監視して問題が有ったらつるし上げて成果だけ回収しようってのが昨今の封印指定の大部分で本物の「天才」って意味の封印指定はほとんどいないんだっけ？

時臣は平凡な普通の魔術師。コトミネは代行者として異常な魔術師ばかり狩ってきたから魔術師に偏見があるんだろ。

その「普通」がめっきり減って実質最右翼になってるのが時計塔の現状だって話
根源に行きたきゃ別に時計塔の中の評価だの階級だのは全くいらないんだけど皆「時計塔の中でうえにいく」「時計塔の中で成功する」って考えてるケイネスとかアルバみたいなのが主流になってる
その中で「根源に行くための研究」と「時計塔で成功する」のをある意味両立できてる時臣は昔気質というか聖堂教会が「典型的な魔術師の例」として教科書にのせたいタイプって感じかと

時臣「ここ最近私の娘が家に帰ってこないのだ（怒）」
雁夜「ウチの桜ちゃんも通い妻になってる（怒）」
切嗣「イリヤが士郎にベッタリで僕に甘えてくれない・・・（鬱）」
時臣・雁夜「お前だお前！お前に言っているんだ！なんとかしろーーーー、お前の義息だろ」

綺礼「私の娘も同じようなものだが正真正銘のビッチなので彼の息子だけが原因ではないだろうな」
エーデルフェルト卿「とにかくだ、この事態を如何に解決するかだ」

いつかお祭り作品的なもので時臣と切嗣の邂逅は実現すんのかね

あとそれとはあんまり関係ないけど、Zeroのアニメが終わったら絶対Zeroの格ゲーかなんか出ると思ってた
別にそんなことはなかったけど

※40944
こんな感じのssありましたね

40944
雁夜は部外者だろ。

※40950
どうにも時臣のイメージが穴熊戦略のため特別な理由が無い限り誰とも接点を持っていないというものに
切嗣にしたら調べてみたら死んでて何があったと、まさか時臣の遺体があんな事に使われようとは想像の片隅にもなかったろうな
恐るべしは愉悦道である

たぶん、根源に至ることを疎かにしている凛を嘆くんじゃないかな
そもそも、時臣が生存していたら、凛は魔術師として完成されていたらしいから
心の贅肉なぞなく、士郎も騙まし討ちするだろうし
もし10年後を見たとしたら、魔術師的に修練を積んできた桜の方に期待を寄せて
中途半端な修行しかしてこなかった凛については、最悪見捨てそう

※41104
桜って魔術師としての修行はまるで施されていなかったんじゃなかったけ？

それに根源への到達は本来、時臣が聖杯戦争の真実と共に口伝することだから、それをしなかった時臣が愛想を尽かすのはおかしい
十分魔術師の力量を身に付けた凛を褒めることはあっても見捨てるってのはないと思う

更に言わせてもらえば、遠坂家本来の課題は《宝石剣》の完成にあるわけだし
それを成し遂げた凛が責められる謂れはどこにもなかろうよ

※41104
少なくとも間桐にやった時点で時臣が関わるのは盟約違反

まあジジイ守ってないけど

※41104
＞中途半端な修行しかしてこなかった凛

……これおかしくね？

※41104
まるで時臣が「騙し討ちをするほど冷酷な魔術師じゃないと評価しない」みたいな口調だけど、それはちょっと違う気がする
あと凛が中途半端な修行しかしてないってのも変だと思う

※41105
だから凛は桜の受けた仕打ちを「自分なら耐えられない」って思ったんだっけ

けど逆に言えば魔術の修行であれば凛は蟲蔵浸けにも耐えられるって事でもあって…
凛…恐ろしい子…

桜も普通に魔術師としての教育を受けて、理解の上でじっくり時間をかけた修行をしていたら魔術師になれたんだろうな

いきなり訳も分からまま「お前今日から間桐の子供な^^」→蟲蔵ﾄﾞｰﾝ！で肉体改造コースだからな……

※41104
時臣生存だとかませ確定らしいぞ、ソラウ的な

※41105
桜に限らず鶴野、雁夜など少しでも魔術使える可能性ある身内には
環境による思想コントロールと蟲による魔力強制搾取によって反逆の芽を摘んでたと思う
雁夜に教会とかよそ頼れよとよく書かれてるが、教会や役所に対して外面という先手を
とってる可能性もある、現実の毒親と同じく。つまり間桐ってだけで人生　ｵﾜﾀ..ｵﾜﾀ…

※41104
>魔術師的に修練を積んできた桜の方に期待を寄せて
>中途半端な修行しかしてこなかった凛については、最悪見捨てそう

fateプレイしてれば桜が魔術師としては期待されてなかったために何も修行してきてなくて
逆に凛は10年間弛まず修行し続けてきたことくらいわかるはずなんだがな

ZeroでもFesドラマCDでも時臣は普通に父親としては温かい人物だってわかる
魔術師として、と考えても普通に人間的。人間ではないだけ

FesドラマCDではまさかのZero組唯一の出演(セイバーはあれCP仕様だったし)で、優雅過ぎて輝いてたよ…
最後に魔法の一端に触れてたし、彼にはかなり救いがあったな

つーか時臣の「実は一夫多妻したかった」ネタは今後でてくんのかね
あれは時臣のイメージを大きく変える要素だった

あれは女と女の泥的修羅場を知らんボンボンらしい発言だと思ったぞ

あんなトッキーでも葵さんなら妄信的な愛で許してくれる……のか？
桜の母親っていう点を考えるとヤンデレ要素を持ってる気がする

※41136
ZEROで時臣に不平は一切言わず、雁夜に全責任ぶつけて当たり散らしてたさまを見てると
確実にトラブルは起こる、性質の悪いことに無自覚沈殿時臣以外が敵目標のゆっくり進行タイプ
そりゃ創作ご都合で貴族の妻は夫の不倫も応援するの、でもいけるだろうけど
ラノベの学生、未婚青年がハーレム作るのと、娘もいる既婚男性の不倫じゃあリアルさが違うし
型月のファンの中にもギャグでもそういうのは不快って人もいるだろうし

…事情あるけどキレイな不倫にしようとしたランスロットの件が荒れに荒れたしなあ

時臣のことはよく理解しているっていう設定じゃなかったか葵
まあ魔術とかに惹かれるタチでもあったからなんだろうけど

※41138
全責任ぶつけてって、あの状況で冷静になれるわけがないと思うが。ましてや一般人に近い人だし

※41138
ギャグの一夫多妻ネタにそのおおマジ理論はどうなんだね

葵がヤンデレでもまず時臣は浮気しないだろ。真面目な設定を順守するなら

……いや、でもたしかエクストラの世界では「落胤」なんて言葉が出てたよな……
てっきりあれは、「時臣が浮気するほど葵のことが好き」だっていうことを暗に示唆する奈須の粋な計らいだと思ってんだが……まあ時臣からのアプローチじゃなくて、「葵から」って可能性もあるけど

凛が金髪ってことはあの世界では時臣か葵が金髪なんだろうな
やっぱハーフ説が濃厚な時臣のほうが金髪か

※41138
>>娘もいる既婚男性の不倫
なんかスゲー生々しいな

いっきに時臣が普通のおっさんっぽくなる文だな

時臣はもともと普通の人間だろ。

そういうことじゃないだろ……

※40777
そういや根源届いたら守護者さんのお迎え来ちゃうんだっけ
非番の警官に泥棒の仲間になる誘いするようなもんだな

時臣が魔法使いの素質ゼロならな
イリヤは普通に根源まで到達可能だから素質があれば行ける

つうか仮に勝者になって根源までの穴を開けられても死ぬ可能性も高いんだな

魔法使いの素質は運命によって決められてるもんだしなー
現状、ゼル爺や青子さん見てる限り、根源見ても近づいても現世に帰ってこれるのが魔法使いになれる、なってるぽいし
あと優秀な魔術師になればなるほど根源が遠くなる、見れなくなるんじゃなかったっけ
魔術師であること自体が足をひっぱるというか

凛・桜安全だと神父が不参戦→バゼット&ランサー爆誕
で優勝はかなり大変なんじゃないか?

※41139
人となりつっても優雅とうっかりのバランスを理解してフォローできる人だっただけで魔術については深入りするという発想自体無かったんじゃない？
「隣にいる人に教える」だけでも価値が下がるのが魔術なんだから「跡継ぎ以外の人物が聞くものじゃない」って言われたら一切聞かないだろ葵は

※41138
>雁夜に全責任ぶつけて当たり散らしてた

・葵は聖杯戦争が魔術師同士の殺し合いだと言うことぐらいは知っている
・雁夜は葵に向かって嬉々として自分が聖杯戦争に参加していることを告げた
・教会行ったら死んでる夫の傍に雁夜がいた

葵から見たらどう見ても雁夜が下手人ですありがとうございました。
最愛の夫を殺され、その犯人（と思い込んだ相手が）「違うんだ葵さん」とか「時臣が全部悪い」とか言いだしたら普通切れる。

※41842
だがはたして「理解して」いただろうか？
なにしろ等の時臣が自分が死ぬ可能性を微塵も考えていなかったわけで
実際に時臣が死ぬまで悠長に構えてたのも確かだろう

まぁその結果はキレた時の感情のふり幅を広げるだけなんだが

綺礼が愉悦に目覚めなかったら五次はバゼット＆ランサーが強い(確信)

※40777
想像して笑ったｗｗ

HFのED後の凛みたら泣いて喜ぶだろうな、ゼルレッチに師事してもらい、魔力さえあればマジキチ能力の投影使いとほぼ無限の魔力タンク＋英霊付きが味方なんだから

※41189
「姉妹同士相争えというのか！」
「光栄だ」
こういう普通のオッサンだな
魔術師としては実に普通だが
人としてはとんでもない

あくまで普通の人間としての倫理観も持ち合わせている魔術師だからな

※45174
あの時点では姉妹の直接対決はなかったはずだったんですけどね

んな幼児の娘を妖怪蟲爺に差し出すような奴に普通の倫理観期待すんなやｗ

>>410のイラストを見て動揺する俺
不覚・・・

※41115
役所なんて暗示一発で済むからな
暗示をかけられないように集団で押し掛けようとしてもその前に阻止されるだろう
ホロウだと凛はメディアの戸籍を用意してやってたし
教会はそもそも言峰のところじゃ信用ならんし…
他の普通の教会じゃ暗示でまたかたがつく
※47202
仮定の話といえど雁夜に対して時臣がそう主張したのは事実
わざわざレスするということはなにか時臣をかばいたいかね？

※55830
事実ってよりは、曲解だな
姉妹どうしで争うのは、あくまで条件（かなりレアケース）満たしたとき限定
そうでないときに争うことなんて、一切考えて無いぞ？

※55830
いやいやポンポン暗示かけてたら時計塔に刺客送られますから
魔術師はどうしてもの場合以外極力魔術使わない

※54619
時臣って、臓硯の正体をどこまで理解してたんだろうな？
少なくとも蟲による調教、改造を予想してなかったのは確かだが

凛桜安全
→おじさん参戦理由消える
→綺礼が愉悦に目覚めない
⇒5次ではバゼットがランサーと組んで猛威を振るう

Fateルートをなぞるならバゼットが勝つ確率が高そう
生存した切嗣とイリヤが組む可能性もあったりするけど

※41148
時臣と葵のじゃなくて
時臣とどっかの外人の子孫じゃなかったっけ

米56557
どっちにしろ桜と凛の子供が殺し合いに参加することになるけどな
そしてそれこそ幸福だと考えてる

別に聖杯戦争は殺し合いしなくてもいいんだけどね

時臣は型月世界での「魔術師らしい魔術師」であることより「遠坂の魔術師」たらんとする奴だと見えたけど
魔術を家業にする遠坂という家に生まれてそこの頭首になったことを誇りにしている

10年後の凛を見たところで服装だの思うところはあれど放任するだろ
Fes.のドラマCDがそんな感じだったし

あと殺しあうことそのものではなく、あくまで聖杯戦争に参加して聖杯を争いあうことを幸福だと思うんであってな
聖杯戦争＝殺し合い　じゃないぞ
あくまで聖杯を奪い合う争いだ
極論、参加者の合意が得られるんならじゃんけんで決めてもいい
合意が得られないから殺しあっているに過ぎない

※176458 ※183112
>だが、その聖杯が叶えるのはただ一人の人間の祈りのみ、という事実が明らかになるや否や
>協力関係は血で血を洗う闘争へと形を変えた。これが『聖杯戦争』の始まりである。
>以来、六〇年に一度の周期で、聖杯はかつて召喚された極東の地『冬木』に再来する。
>そして聖杯は、それを手にする権限を持つ者として七人の魔術師を選抜し、その膨大な魔力の一部を各々に分け与え
>『サーヴァント』と呼ばれる英霊召喚を可能とさせる。七人のいずれが聖杯の担い手として相応しいか、
>死闘をもって決着させるために。

話の一番初めに、時臣自身が血で血を争う闘争、死闘を持って決着するって言峰に言うとるからね