【アンケート】『FGO』第1部で鮮烈な思い出として残っていたのはスケールの大きさと最後の盛り上がりを演出したあの特異点!
FGOの始まりから第1部の終わりまでに駆け抜けた七つの特異点。
少し時期はずれのアンケートにお付き合いくださってありがとうございました。
結果としてはみなさん納得のものになるのではないでしょうか?
やはり描写も多くて全てのフィナーレに迫りつつあった特異点が根強い人気でした。
とはいえ思い出という括りならば駆け出しの頃も強い。
多くの投票とご意見を頂いたので結果発表をご覧下さいませ。
1位:七章 絶対魔獣戦線バビロニア
- 密林に消えたツインアーム・ブリゲイドの事は永遠に根に持つからな
- 山の翁 ハサン サッバーハである!!
- 7章は最初から最後まで濃厚なシナリオで定期的に掘り下げされるし一番好き
- 他の特異点と比べて、絶望感と最後の盛り上がりが高かったから
- ウルクバンザイ、もうここに住みたい!ってぐらいウルク好きにさせといてからのあの絶望、ラフムの露悪的なデザイン、初代様の圧倒的にカッコいい登場(立ち絵付き)、キングゥ、アナ
- 総力戦って感じで燃えた
- 最後のティアマトとの総力戦みたいなのが熱すぎた
- 一番のめり込んだとすればここかな
- 王道RPG感が良かった
- ティアマトの可憐な容姿に心踊り、ビースト顕現の絶望感に心が沈んだ第7章
- FGOタイトルからして開始当初から期待してたここでしょう。最高点にドキドキワクワク今でもあの激烈さは鮮明に覚えます
- キャメロットからバビロニアを経て時間神殿に至るまでの疾走感、絶望感、喪失感は格別。リアルタイムでないと味わえない不思議な感覚があった。
- やはりウルクは最高
- あの過酷な戦いを生き抜いた満足感がよかった
- 全部好きだったけど、バビロニアかな。長かったけど、日常も含めて楽しかった。そして怒涛のクライマックス。熱い。
- 強大な敵、傍観者である冠位鯖の参戦と終盤のアツさにワクワクした
- ウルクの王としてのギルガメッシュの下で働けて良かった
- ティアマト戦の無双感とテンションの上がり方が凄かった
- ギルの事を完全に考え直したバビロニア!
- 王様が、ウルク民が、ザーヴァントたちが、女神様たちが、主人公とマシュが、なんかもう全てがカッコよかった
- ―――いいえ。いいえ―――! っ……ウルクはここに健在です!
- 本当はキャメロットとバビロニアがトップタイ!でも決戦がストーリーでもバトルでも盛り上がれたのはバビロニア!
- やっぱりきのこシナリオは最高だな
- 真面目なギルも本気のギルも最高にかっこよかった!
- 中盤から終盤にかけての絶望感とそれを覆した登場人物達が印象に強すぎるので7章。サーヴァントたちは当然現地の人達もいい人達だった
- 全部良いんだけど、絶望感半端なかった+それを克服できた7章だね
- アナが可愛かった。バターケーキの所大好き
- どう足掻いても絶望感からの助っ人はやはりアツい
- …いいえ、いいえ! っ…ウルクはここに健在です!
- マーリンお兄さんが走って来てくれて嬉しかった(小学生並みの感想)
- 今までギルガメッシュにいいイメージを持っていなかったのですが、このシナリオで好きになりました!ウルク民になりたい!!
- バビロニアの絶望感とそれをはね除けてくシナリオは胸が熱くなった
- 序盤のほのぼの?から終盤の盛り上がりは今でも思い出したら震える
- ティアマトが覚醒したところの絶望感からの助っ人たちがきて負ける気がしないっていう変わり方がとてもすごく脳内にドーパミンが溢れ出る感じがした。
- キングハサンが救援に来た時の衝撃と感動が忘れられない
- 私はウルク民になりたい
- バビロニアがもうとどうしようもないのにギルガメッシュのあのセリフが英霊とは何かを表していると思いました。
- 先が気になって一気に進めてしまったのを覚えています。
- ずっとずっと七章を楽しみにしていて、その期待を上回るストーリーだった。ウルクはここに健在です!
- 最後にかけての盛り上がりが素晴らしかったので!
- 翁登場シーンは鳥肌と涙でヤバかったです!
- バビロニアの日常は本当に楽しかった
- 絶望的な状況なのにいつも笑っていたギルガメッシュ王に最後まで支えられた章だった
- どこもかしこも名場面で一番印象に残ってる
- 序盤、中盤、後半と好きがなく、鯖たちが躍動するきのこの物語を見せつけられたバビロニアがやっぱり印象に残っている。
- とにかく熱かった……
- やはり、賢王、バビロニアでしょうか。レオニダス・弁慶など低レア鯖の活躍が嬉しかったです。
- 誰もが魅力的でかっこいい…
- 穏やかなウルクでの生活、3神との対決、そして目覚めた人類悪。最高に面白かったです!
- シナリオを繰り返して読んだのは七章のバビロニアですね、ティアマトは顕現してからの展開が熱すぎる!
- やはり規模すごかったし絶望感やばかった。ティアマトのデザインも良かったし正直最終章よりも良かった。
- やっぱきのこはすげぇよ…
- キャメロットとすんごい悩んだけどやはりバビロニア。最後の怒涛のラッシュは本当に感動した!
- いろいろ酷いこともつらいこともあったけど、ここが一番楽しかった!強度はともかく心はいつでもウルクにあります賢王!
- 1部の最後を締めくくるにふさわしい最高の章でした
- 賢王とキングゥ、女神たち、世界の終わりでも折れない心、全てに感動しました
- 本当に自分がウルクにいるような感覚で旅した、一番入り込んだシナリオ。セリフやシーンで心に残ってるものも一番多いと思う。
- バビロニア、あのここでティアマトを止めないと世界が終わるって状況は胸熱だった
- 最後に助太刀に来たキングハサンがカッコ良すぎた!
- ギルガメッシュをあそこまで好きになれると思わなかった。中盤以降の絶望感含めて大好きだ
- 敵のスケール感とどうにもならなさ、それに対峙するがけっぷちの人類の意地と底力が熱かった
- ゴルゴーン以降の流れが圧巻
- ティアマトの絶望感と翁登場の興奮が最高だった。過労死王もカッコイイ
- バビロニアで頑張った全てが集まった最終決戦。駆けつけてくれた翁も含め最高のラストバトルだった。
- キャメロットと迷ったけど、全体的なボリュームが多いのと、低レア鯖のキャラの掘り下げと、魅力的な新キャラが一気に増えたのと、終盤のbgmにやられてこっちにしました。
- 実は古代文明にロマンを感じる私。英雄王が共に神と戦うことを赦してくれた7章は最高だった。
- 5章からうなぎ上りで面白くなったなーキャメロットの最後もいいしバビロニアもくっそ面白かった…僅差でバビロニア
- 一度もダレることなく進められた。終盤の盛り上がりは流石のきのことしか言いようがない。キャメロットと迷ったけど専用BGMがお気に入りなのでこっち!
- やっぱりバビロニア。あの絶望感は凄まじかった。もちろんその後の展開も熱くて大好き。
- 強制的にギルガメッシュに惚れ直させられた、あんなのズルいわ…
- 終盤の展開が熱すぎてやばかった。
- ベディヴィエールの1500年の旅の果てと大いに迷いましたがこちらで。神がかり的な演出が胸に深く刺さりました。ワクワクが止まらねぇ!
- 王道のストーリー、ビーストの絶望感。
- 圧倒的な敵に対して小さな繋がりの結果、打倒に至った感じが良かった
- ラフムは今でも色んな意味で嫌なエネミー…
- キャラクターを引き立てる一枚絵、雰囲気にあったBGM、読んでいて楽しくなるストーリー!これらが合わさった作品だと感じたから 終盤の熱さと盛り上がりはEoR含めても随一、一番好きな章です
- 急転直下とは正にこのことって感じで、日常からの絶望、そこからの逆襲というカタルシスは見事としか言えない。端的に言うとクッソ面白かった。
- ウルク民と日常を過ごしたからこそラフムの絶望感やばかったしそれを乗り越えた後の賢王のふんばり、キングゥの拘束、冥界の加護、綺麗なだけの花、山の翁、英雄王・・・と盛り上がり
- 生者も英霊も、異形になってしまった者も、その人に救われたヒトも含めて、一人の例外なく一丸となって闘うのにはまるで映画を見てる様な気持ちだった
- シリアスとギャグをこなしながら頼りになるギルガメッシュ王に惚れた(宝具5)
- 終わったかと思ったら終わってなかった時の絶望感とそれを乗り越えた後の達成感がとても大きかった章だと思います。
- エアに対応する天地冥の理を集結して創世記の化身に終幕を飾ることで神と人を乖離させたのが最高にロック
- アナちゃんに搾り取ってもらいたさある
- ―――幽谷の淵より、暗き死を馳走しに参った。山の翁、ハサン・サッバーハである。
- ラフマは本当に負けてたまるかって必死になったなぁ。
- 二段重ねの脅威を感じた時の絶望感と仲間の頼もしさが良かった
- 鬼畜王を思い出したのは自分だけではないはず
- 二人だけでウルクの祭壇にいる時に、賢王がティアマト魔貫光殺砲を庇ってくれた時は泣きそうになった。あの物寂しいBGM聞くと今でも思い出す。
- 6章も良かったけどやっぱりこっち。キャラ一人ひとりがかっこよくて心が踊りっぱなしだった。
- もともと英雄王好きだったので、トレーラーで 第七の聖杯 天の鎖 を見た瞬間にFGOをプレイすることを決めた。予想を遥かに超えた出来だった。全部好き、ありがとう。
- 人類滅亡に総出で立ち向かってる感が熱かった
- 終盤の絶望感がヤバい。最後の戦闘限定のギルガメッシュの宝具が最高にカッコいい。
- 他の特異点にはない人類悪VSその時代の人々というスケールに圧倒されました
- 全ての手を尽くしても勝てない絶望からの逆転劇。メッチャ興奮しました!
- BGM: 運命 〜GRAND BATTLE〜
- 原作知ってたら、ギルガメッシュがアーチャーにクラスチェンジして共に戦ってくれるところは感慨深いものだと思う
- ストーリーは前半のワクワク感に後半のシリアスさが演出含め自分好みだった、そしてフリクエ後のあのクエストとか茨木の幕間でのつながりとか後日談的なものもクスッとできたのでさら
- 終章は無いのか…だとするとやっぱバビロニアかな。冠位殺と冠位級術の二騎からの援護有りでもギリギリの戦いだったティアマト戦は最終決戦感が本当に好き。
- バビロニアも捨てがたいけど、キャメロットだな。ガウェイン戦から特に戦闘が楽しくなった。前情報無しでの絶望感はハンパなかったし、最後の戦いでベティ宝具でフィニッシュした時と
- ティアマトとの最終決戦の五感で味わう「「「熱さ」」」」 S級・神霊サーヴァントと死力を尽くしても尚及ばない強大に過ぎる敵、仲間と共に持てる全てを懸けて挑んだ空前絶後のラスボ
- ストーリーは勿論だけど、何といっても賢王の格好良さが素晴らしすぎた
- ティアマト戦。絶望からの逆転劇が最高
- 死なばもろともみたいなクライマックス感が最高でした
- 英雄王が味方になってもなお敵に絶望した。それに比例してやり遂げた時の達成感はでかかっし泣いた。
- 序盤のエンジョイウルクライフからのラフムの不気味さ、ティアマトの絶望感、そこからの大逆転劇!最高でした…!
- 没入感が半端なくてすごく楽しかったし後半は熱すぎて涙出た。
- 前半と後半でマップのBGM変わったりシナリオに合わせた演出があったりとライブ感あって好きな章です
- やっててどんどん引き込まれたのがバビロニアだったなぁ。ノンストップでクリアしてしまった。
- 今でもFGOの最大瞬間風速はキングゥの「人よ、神を繋ぎ止めよう」だと認識している。
- 『幼年期の終わり』
- シドゥリさんを実装してくださいなんでもしますから!
- 伏線や積み上げた事が昇華されるシナリオが好きなのだ…
- キャメロットと悩むけどバビロニア。ギルももちろんカッコよかったけど、レオ二ダス王の言葉がとても胸に響いた。今ではマシュと同じく彼のファンです。
- 3章と迷ったけどやっぱりこっち。ウルクは健在です!
- 絶望からの"山の翁"、絶望からの"花の魔術師"、絶望からの"英雄王"。脳汁ほとばしりました
- レオニダスのかっこよさ、牛若丸の気高さ、弁慶の執念、ラフム出現後の絶望感とそれを体現するMAP曲、マシュの満面の笑み... 印象深い所を挙げだしたらキリが無いくらい大好き
- 前半のほのぼの、後半のシリアスに人生の何かを見た
- ティアマトの美しさに心奪われたのです
- ケイオスタイドが迫る中、ウルクにて唯一人立っているギルガメッシュ王がかっこよくてな
- 白旗・・・シドゥリさん・・・うっ、頭が・・・
- うむ……? 殊に良かった特異点、だと? そんなもの、我ゴホン偉大なるから黄金綺羅と輝く英雄王ギルガメッシュ大活躍全ウルク民抱腹絶倒感涙必須の第七章に決まっている。フハハハ、?
- バビロニアにドーン!魔獣がドーン!三女神ドーン!グゥにバーン!ラフム…殺す…!ケツ姉ドーン!ティアマトァー!アナちゃんニコ!エレちゃん…すき…キャスギルすき…イシュタルすき…
- 弁慶が親指を立てながら牛若丸と補陀落渡海に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
- 絶望的な状況からの逆転劇が最高でした
- ティアマトの神代回帰からのマーリンと翁にやられた
- 6章と迷ったけどやっぱこの章が一番好き、人類悪、賢王、山の翁と好きなところはいっぱいあるけど、特に「特異点で人の命を守ることが無駄などではなかった」と判明したところ
- うちの王様は最高なんだ!(ウルク市民談)
- 徹頭徹尾、最初から最後まで素晴らしい盛り上がりだった。ずっと鳥肌ものでしたよ。
- あの絶望感が凄かったです。シンゴジラの地上波放送を見た時に、また二重の意味で面白くなりましたね。山の翁登場での安心感も凄かったです。
- ウルク民と一緒になってギルに仕えたいと思ったから
- 終盤の絶望感とかヤバいわ
- ウルクで生活の楽しさと終盤熱さが素晴らしかった!
- 針の穴を通すように希望を手繰り寄せたのが印象深い
- 徐々に欠けていく仲間たち、ラフムの嫌悪感、ビーストの絶望感、城壁の兵士しか生き残っていないと聞いた時の虚無感、そして最高の援軍。型月作品で仄めかされていた獣の実態とサーバ
- 7章だけは本当に勝てるビジョンが思い浮かばなくて絶望感が凄かった。それだけに、翁登場とエレシュキガルちゃんからの加護増し増しからの勝利は熱かった。
- 翁からのギル登場までの流れが最高
- エレシュキガルで再燃したので。
- やはりビーストIIという巨大な敵というスケールのデカい戦いが凄く印象に残る
- 序盤の敵味方分からない状態、中盤体験ウルクの街からの終盤のラフム登場打倒ビーストで尚且つエレちゃんが出てきたバビロニアに入れるダス!!・・・所でうちにエレちゃんこないんで
- エレシュキガル最高!!シナリオを量が多くて面白かった!!
- ドラえもんの劇場版感あるよな
- 無理と言うか?我は限界だと? もはやウルクは戦えぬと! 貴様はそう言うのか、◯◯! ———いいえ。いいえ———! っ・・・ウルクはここに健在です!個人的にこのシーンが一番
- ラフムが可愛かったので!
- やっぱりラストだけあって熱かったのがしゅき
- 滅びかけてるウルクを一望する王が忘れられない
- はいせんせー!ラフムさんが設定キャラデザ戦闘モーション、全てにおいて最ッ高に悪趣味で嫌悪感をこれでもかと煽ってくる辺りが物凄く可愛かったと思います!
- 終盤の絶望感が凄い。クラスビースト初登場も印象的でした
- ここまで「ノベルゲーム」してくれるとは思わなかった……
- レオニダスの言葉、教訓にしております
- モブまでもが一人一人の強さと弱さを持った姿が印象に残った
2位:六章 神聖円卓領域キャメロット
- 完全にリミット外された此処からだなぁ、ギミックも凝り始めたし
- バビロニアとどちらか迷いましたけど騎士たちのドラマが熱かったキャメロットですかね
- Fate/sn やったときから円卓のことが知りたかったので、一部だとしても見れたのが嬉しかった
- 回想で我が王の笑顔が出たのが最高だった
- アサシン0&主力が孔明(修正前&再臨素材未実装)で駆け抜けたオルレアン(ライダー地獄)は戦力のそろった今では味わえない思い出ですね
- 円卓勢の印象が変わった(いろんな意味で)章。同時に彼らのアルトリアへの想いが知れてよかったとも。
- staynightのFateルートをやってるとベディと我が王が愛おしく感じる
- 敵の強さが跳ね上がってやっぱり印象が強い、何よりべディ始め登場人物がみんな魅力的で…
- それまでと比較にならないほどのシナリオ量と、段違いに強い敵たちに初見殺し。そして砂嵐演出によるスマホ特攻と、良い意味でも悪い意味でもすごく印象深い章でした…。
- プレイ後、べディを真っ先に育てたのは私だけではないはず。
- ベディヴィエール、ガウェイン、ランスロット、アグラヴェインとそれぞれの王への忠義の在り方に感動した
- ベディヴィエールのためのベディヴィエールによるベディヴィエールのための特異点だった
- やっぱりマシュの覚醒と円卓達は外せない
- 配信当初はクリア後にベディをソッコーでレベル上げして勲章で躓くまでがワンセット
- この王は己の事で笑うのではなく、他人の幸福な姿を見て、穏やかに微笑むのだ
- 話、登場した人たちの美しさが素晴らしかった!
- ハサンたちが更に好きになれたので。呪腕さんかっこいい。かっこよくない?
- ガレスちゃんはまだですかね?
- 期待以上のストーリーだった。キャメロットで
- 円卓勢は前からメインストーリーで見たかった。やっと見れた!期待を裏切らない出来!!という喜びと、マシュの宝具解放演出がズルすぎる。
- ガヴェイン卿が、強すぎだった
- まさにきのこしか書けないし、書いてはいけない話ですわ あの終わりからif とか
- べディの腕があれだとわかった時は鳥肌たった
- 出だしからスフィンクスだったりギフトだったり歯ごたえのある難易度で楽しめたし、4度目の返還、サー・キリエライト、流星一条、ゲテモノでも食べられる、穀潰し卿……印象深い場面??
- やっぱり自分は、アルトリアの物語が好きなんだなって
- 初っ端の高HP粛清騎士で心を折られました
- キャメロットはマップBGMが凄くカッコ良くて、内容も3つの陣営が入り乱れる感じが凄い良かった!!
- ベディ最高でした
- 7章と悩んだけどキャメロットにします
- やっぱりキャメロットかな。ストーリー的にも一番のめりこめたそしてこのストーリー後真面目に鯖の育成することになった・・・
- fate s/nのfateルートが好きなのでこれは来るものがあったよ
- 初見ガウェインとかオジマンが辛かった…ストーリーも良かったです
- 円卓を的として扱うという斬新さ、その強さの絶望感が印象に残ってる。これまで積み上げた物語から彼らの苦悩も納得。
- アーラシュさんと呪腕さん、トータのやり取りが最高過ぎたステラ
- マシュの成長が感慨深かった6章で
- 初手スフィンクスゲイザーでこれまでとは違う感が出てた
- 体も精神も魂も朽ち果てるほどに長い旅路を経た彼が、その果てにようやく成し遂げた王への忠義。銀腕の騎士に、心からの敬意を
- 最終ルートにしか登場せず、続編では影も形も無かった。何故あれほど聖杯を望んだのか?その答えを描いたこの章は真アサシンにとってのホロウだった
- 心身ともに成長したマシュを一番実感したキャメロット。舞台化されるのもよく分かる
- 7章と迷いましたが、最後の最後まで楽しめました!
- 聖剣返還のシーンは何度見ても胸にきますね
- きのこ作品って最後がジェットコースターなのよね。七章と迷ったけど、最後の感動が大きかったのでこっちにしました
- 以前から気になっていた円卓の物語が見れたこともあるけど、何よりベディの生き様が尊い
- マシュの活躍こそFGOよ
- 遠い記憶、残る後悔。それは罪というには、あまりにもありふれたものだったけど…償わなければ、彼と彼の王は眠ることを許されなかった。あまりにも長かったその旅路にはーー確かに意
- 王を想うベディに涙
- バビロニアと迷ったけどキャメロット。本気の円卓の強さや、ベディの歩みに対するロマンのそんな残酷な話があってたまるかって発言が好きだから
- この章からfgoの雰囲気が変わったと言える章。
- ハサン達と和気あいあいできたのが印象的でした
- 7章は熱さ、6章は感動。迷ったけどSN好きなのでこっちに。
- キャメロットは初戦からエネミーの殺意マシマシで、ガウェイン初戦で絶望に叩き落とされたマスターがここに溢れかえってた、配信直後の思い出。個人的にもストーリーの面白さにのめり
- Fateルートを知っている身としては六章一択
- 元ザビエルとして 最強ガウェインへの挑戦は嬉しくも懐かしかった シナリオはもはや語るまでもなく
- それまでと違った王道でわかりやすいストーリー、ベディの真相、難易度、すべてが「ゲーム」していて話としてもとても面白かったので6章。同じくらいに、特異点Fの冬木も好きです。
- バビロニア後半と悩んだけどこっちで
- アーラシュもハサン組も三蔵組もファラオ組も円卓組も最高だった。もう一回やり直したい!
- Fateルートが一番好きなので終われなかった物語は泣いた
- 初めてストーリーで苦戦したから印象深い。ガウェイン戦は負けイベなのだと思いましたとも。
- ベディの覚悟、マシュの覚醒どれもこころに残るものでした
- ベディヴィエールの1500年にも及ぶ忠義に、感涙した
- いやぁ、ギフトガウェインは強敵でしたね……あとアグラヴェインに心掴まれたので
- 円卓勢が敵になるとここまでヤバイか。と言いたくなる内容。ギフトが印象的すぎるのもあるけど
- ベディ卿が尊すぎるシナリオはもちろんのこと、戦闘の難易度でも円卓勢のギフトやオジマン三連戦など挑み甲斐があったので
- 7章のバビロニアも良いけど、事前情報からのOPのベディヴィエールの独白でどうなるのかと思ったらあのラストはズルいよ…
- マシュの成長として1番大事な特異点。最後のアッくんで泣いた
- ケイ兄さんはよ
- 騎士王と士郎のミラクルを余計に感じられたなぁ
- 唐突な高難易度にビビった。そしてこれまでとは違うぞって感じの空気にワクワクした
- やっぱキャメロットかな?初めてのギフト持ちのゴリラに苦戦したのが良い思い出
- 絶対魔獣戦線バビロニアもすきだけれどもアルトリアさんが好きだから
- キャメロットが一番印象残ってる
- マシュとランスの絡みか好きすぎる
- 各章の案内役で、旅が終わった後もまた会いたいと一番思わせてくれたのはベディヴィエールでした。
- FGOのテクスチャで書いたもう一つのSN。
- 六章zeroも含めての評価だけど
- 円卓の同胞を討った後という風に見ると…うん
- 一番戦闘で絶望したのはキャメロットかなぁ。バビロニアはイベント戦闘みたいなもんだし。
- バビロニアかキャメロットか本当に悩んだけど、キャメロットで。べディの生き様と円卓それぞれの苦悩が見ていて息苦しささえ感じた
- ベディ、お前は間違ってなかったよ
- システム的にもストーリーとしても彼らが敵にまわった際の絶望感。そして、彼の悲しくも尊い決意。最初から最後まで重厚で濃密な物語でした。
- EXTRAで強敵だった日中ガウェインが見れたのは嬉しい 当然苦戦したけれど…円卓が弱かったらがっかりなので納得の強さでした
- ギフトガウェイン((( ;゚Д゚)))
- マシュの覚醒とお父さんが面白かった、最後の戦いはキッチリ彼に決めてもらいましたとも
- キャメロットに一票。怒涛の展開と強敵ラッシュ、キャラクター一人一人の心情踏まえたストーリーの描写と個人的には文句なしの一位です。
- 最後の怒濤の展開は最高だった
- 6章ですかね… 三蔵ちゃん、ダヴィンチちゃんの自己犠牲… 三倍ガウェイン、そしてそれを圧倒するキングハサン… あの口上は痺れたなぁ!
- ここから認識が変わった。fateのソシャゲからソシャゲのfateに。
- 今でも定期的にレプリカ再生してます。
- 三蔵ちゃん尊いよ!ってことで6章!獅子王勢ハサン勢ファラオ勢みんな好きだ―!あと変則魔神柱戦はBGMふくめて燃えた。
- ストーリーも、ゲームとしての戦闘も試行錯誤して一番楽しかったのでキャメロットに一票
- ガレスちゃん実装待ってるで…
- 泣いた。ソシャゲにあそこまで感情移入したのは初めてだった。
- ギフト付き円卓の絶望感とアッくんの忠義が良かった、アッくん実装希望
- 前々から好きだったベディヴィエールにスポットが当たった6章。Fateルートをプレイしていたからこそ、尚更このifが好きだった。
- キャメロットで、ハサンズがかっこよかったので!
- 対円卓の騎士で絶望しかなかったところで、仲間を増やしていく王道でテンションマックス
- 円卓ってホントに強かったんだなって たぶんメインクエストでは一番苦戦した
- SNやってるとラストで涙腺がやられるよね 竹箒日記の前日談も坂本真綾さんのレプリカも反則だぜ...
- 7章と悩むけどアルトリアと円卓が好きだからこっちかなあ
- ハサンも円卓もアーラシュも好きなので仕方ないよね
- マシュが星3から星4に変わったのはびっくりしたと同時に敵の強さが急激にあがったのも印象深い。
- ベディに燃えてアーラシュに燃えてハサンに燃えて、凄い良い感じだった
- 終盤ボロボロ泣いてしまった
- 円卓、ファラオ、ハサン、三蔵ちゃんやアーラシュ、すべての陣営が大好き。レプリカ流しながら読むと俺は死ぬ。
- ぶっちぎりで6章、7章も良かったけど心に残るという点では6章に勝るものは無い
- キャラやストーリーも良いが何より凶悪円卓ギフトとマシュの覚醒が印象に残ってます
- 敵(特に円卓)といい、ストーリーといい、かなり燃えました。ベディの決意と覚悟に絶対育てきると誓った章でした
- その名のドキドキ感に負けない内容だった6章でぜひ!
- 静謐のハサンが可愛かった。きよひーみたいに☆4になって実装してほしいなーと望んでいる
- SNを思い出させるラストの美しさは圧巻
- 最後に笑った君を、心から称えたいよ。『ルキウス』。
- 獅子王戦のBGMのかっこよさに戦慄したのを忘れられません。SNのfateルートを知っていると感慨深いものがあるストーリーでした
3位:五章 北米神話対戦イ・プルーリバス・ウナム
- 兄貴の槍が活躍するとヤバイことがよくわかった。
- ナイチンゲールに興味が持てて調べる切欠になった
- ケルトの戦士達とナイチンゲール・ラーマ、エジソン達の信念のぶつかり合いが最高に燃えた
- 序盤でいきなりあの兄貴オルタが出て来た衝撃は忘れられない!
- ラーマとシータの話大好き!
- ごちゃ混ぜな感じがたまらん
- 最後の婦長が全部持ってきました
- 婦長がかっこよ過ぎた
- ラーマという主人公と敵を治療するというナイチンゲールさん。彼らと共に歩んでいくのが楽しかった
- 良かった旅は多かったけど一番楽しかった旅と終わった後に感じた
- 5章開幕オルタニキの絶望感よ
- インド、ケルト、アメリカ。大混戦の中に千里眼持ちも介入でドキドキワクワクでした。
- 1部も後半戦に入って、演出や文章量がぐっと増え始めた章なので印象深い。何よりオルタニキの縦横無尽の蹂躙とどうすりゃ勝てるんだよ…という絶望感が凄かった
- 大陸を奔走するというスケールと、時々刻々と変わる情勢がマップ上に表示されてたり、プレイしてて一番ワクワクしたのが北米でした
- ラマシタ尊い…尊くない?
- 戦争だー!って気分になれて興奮した
- ラーマ×シータがひたすら尊い
- 「――いいえ!いいえ!否、と幾千幾万と叫びましょう!失われた命より、救われる命の方が多くなったとき、螺旋の闘争はいつか終焉を迎えるはず!」
- 最後の最後で婦長のテレ顔、そして別れ際の婦長とマシュのやりとり、スカサハ師匠と書文先生の最後の一合・・・。印象に残ってる台詞やシーンも多い。
- 神話の英霊vs近代の英霊っていう感じがして面白かった
- アポアニメ後にヴァサビーシャクティの直撃を喰らって重傷で済んだオルタニキのヤバさを再認識したぜ…
- 締めが最高だった
- 冒頭、いきなりクー・フーリン・オルタの衝撃!
- やっぱインドって頭のおかしいよね
- 北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナム
- クーちゃんに一目惚れして徹夜でクリア→婦長ピックアップをはね除けてマイカルデアに召喚。永遠にエースです。
- ディルムッドが幸せそうだったから
- 一気に特異点の世界が広がった感じがしてとても高揚感があったから
- ラーマ様とシータ様の悲しい離別とエジソンの成長そして最後の狂王に対面した時のナイチンゲールのセリフが好きだった
- ナイチンゲールさんの言葉がずしっときた
- 鋼鉄の天使との出会いから始まり、大統王勢との衝突からの和解、The・インド、必殺の槍無双、女王メイヴの願い、etc自分的には一番味わい深かった章だったと思います
- 初めて来てくれた星5鯖のアルジュナが「破壊神の手翳」で27柱を殲滅したシーンは今の思い出しても心が震える
- 空の境界→監獄塔→5章に入った後の豹変しているナイチンゲールと、最初誰かわからなかったくらいのムキムキクーフーリンが衝撃的すぎました。キャラクターのパンチ力とストーリーに
- ゲイボルクを受けながらもシータちゃんへの想いで立ち上がるラーマ君に惚れました
- 婦長との最後のシーンが忘れなられない
- 三つ巴の戦いが大好きでした
- 味方はもちろん敵鯖も殆ど何かしら愉快だったり矜持が格好良かったりして読み進めるのが全く苦にならなかった思い出。ただ北米大陸横断のブラックさは許されざるよー
- fgoへの熱を再点火してくれたシナリオでした ちょくちょく読み返したりもしちゃいます。
- 待ち望んで待ち望んでいたカルナvsアルジュナの戦いにオルタ化した兄貴の格好良さ! 他にも初登場のエジソンやエレナの関係、書文先生や師匠の最後の決闘など見所が多かったので。
- 北米神話対戦なので出番は少ないかもしれませんがベオウルフさんのカッコよさも推したい
- 聖杯に願ったらラーマくんとシータちゃんを会わせてやれねぇかなぁ…
4位:三章 封鎖終局四海オケアノス
- 一番「冒険してる感」を楽しめたから
- Fate/Extraで大好きだったドレイクがメイン抜擢と知ったときの興奮たるや!物語開始前にポセイドン倒して聖杯まで回収してるとか頼りになりすぎてヤバい
- ぼくは、うまれて、うれしかった!
- 雷光と女神が好きです
- オケアノスですね。黒ひげヤバいよ。読み返すとあいつこっちの戦力と真名(おそらく宝具も)完全に把握した上で隠し球ヘクトールまでいたんだぜ?オリオンの爆弾設置にも即効気付いて
- 笑いあり、涙ありで正に大冒険って感じがする章で一番楽しかった、出てきた鯖も敵味方含めて全員好きになったよに
- ドレイク船長との出会いはマシュにとってよい体験だったと思う BBAーそろそろイベントに出てきてくれー!
- ドレイク姐さんのかっこよさを再認識した!
- 姉御ォ!黒ひげェ!海賊カッケェ!
- どの章も最高に面白かったし、個人的には6章7章の感動が忘れられないんだけど、やっぱりオケアノス! 進めるごとに海路が出来て島が現れるのがすごくわくわくした!
- 物語の上でもゲームとしても分岐点と感じたオケアノスに一票
- 最初に育てたバーサーカーのアステリオスが活躍したオケアノスが1番好きですね。彼との別れに思わずレベルをカンストさせたのは後々の活躍で間違いじゃなかったと確信しました
- 冒険してる感じが一番強かったので
- 黒髭が高笑いしながら死ぬところが、まさに海賊って感じで好きです
- エクストラの頃からドレイク船長が好きだったから3章主役で凄い嬉しかった。星の開拓者はその概念だけでも格好良すぎる。
- ドレイク姐さんとアステリオスが良かった
- 「アタシの名前を覚えて逝きな──『テメロッソ・エル・ドラゴ』! 太陽を落とした女ってな!」最高に痺れた
- 戦闘や盛り上がりでは他の章かも知れないが、アステリオスの良さ、尊さを教えてくれるという価値観を変えたのはこの章だけなので印象に残ってます。
- アステリオス好き
- エウリュアレとアステリオス尊い
- 牛くんの最期でいつも泣く
- ぼくは、えうりゅあれが、だいすき、だ! わたしもふたりがだいすきだ!
- オケアノスの別れ際に船長から言われた「旅の終わりにあたし達との旅は楽しかったって思い出してくれればそれでいい」がFGOで一番好き
- このゲームの印象を変えたってことで1番
- 彼の本当の名前を知る限り、「ミノタウロス」と呼ばれた怪物は「雷光(アステリオス)」という英雄になるのが、本当に感動した
- アステリオスとぐだーずが「サーヴァントを一番知ってるマスター」としての片鱗をみせる作戦立案の所がGoodだった
- 自分がFGOにハマる機会になった 雷光と女神のいる3章で
- 「3章、開幕。」当時CM見てすごいワクワクしてたのでオケアノス!
- アステリオスに惚れ込んで、今ではレベル100です!雷光と女神という組み合わせを生んだ三章最高!
- アステリオス!アステリオース(TT)
- 個人的にレトロな王道冒険感とBGMがツボ
- 牛くんの勇姿を焼き付けろ…‼︎
- ドレイクのキャラと大海原の冒険譚がマッチしてるワクワクした。1番印象残ってるのはフォルネウス戦だけど(そこで始めて複数コンティニューした)
- 墓標のない英雄(怪物)の、題名のない冒険譚。雷光と女神ほんと好き
- バビロニアとかキャメロットも好きだけどオケアノスのあの船旅感好き
- 続きをずっとずっと待ってたからか印象に残ってる。配信当日に徹夜でクリアしたよ!
- アステリオスの魅力に目覚めたのはこの章がきっかけなので
5位:一章 邪竜百年戦争オルレアン
- ワイバーンに消し飛ばされる初召喚のメッフィー、キャスニキ。ハサン先生がいなければ攻略はままならず
- やっぱ清姫との出会いが忘れられないな…
- 当時はクラス相性やステータスなどの問題で、戦闘で活躍するのが難しかったジークフリート。でもシナリオでのボロボロな状態でファブニールを退けたジークフリートは正しく竜殺しの英雄
- ジャンヌオルタを倒した後のジル対ジャンヌが悲しかった
- ドラゴンスレイヤー小次郎は今でも印象に残っています。
- ジルリリィとジャンヌの微妙なすれ違い(生者と死者)が切なく、尊かった
- 初期勢でワイバーン強い、キャスター引いてたで今までで一番満身創痍の特異点だった
- Zeroのキャスターが好きだったから邪ンヌの正体を知った時の興奮が半端なかった。アマデウスとマリーの別れも好き◎
- あのジルドレが「わが道を阻むな」とジャンヌを拒絶したシーン、これ以上なく胸を締め付けられました。
- やはり初期勢からしたら、戦力不足でまさに全力で挑まなければならなかったオルレアンだなー。強いフレンドは良い文明
- 好きなのはどれかと聞かれたらめちゃくちゃ迷うけど、心に残っているのは1章。FGOが始まったっていう感じがして心に残ってます。
- 彼の竜殺しと共に歩んだフランスでの旅を忘れはしない。
- やっぱ邪ンヌだよ
- マリー様の麗しさ、逞しさ。全てが尊い・・・
- マリーの覚悟 アマデウスの価値観 ジルのジャンヌへの想いなどプレイヤーをfgoの世界に引き込む素晴らしい物語だった
- マシュの人格形成の影響の大元があったこと。オルレアン始める前からの推し(サンソン)が狂って出て来たことから
- やっぱりワイバーン地獄かなぁ
- 何だかんだ言って好き
- ヴィヴ・ラ・フランス!
- マリーの格好よさがやっぱり印象的だったなぁ・・・
- 旅の始まり、という舞台の雰囲気が印象的だった。
- きよひーとエリちゃんのコンビ好き
- やっぱり序盤のステージだから思い入れがある。ジャンヌも好きなので
- 最終戦での青髭の叫びが鮮烈でした
- 困ったときはフレのジャンヌ単騎でひたすらAチェインし続けたあの頃
- 最終決戦前のジルの慟哭が凄く印象に残ってる。アレでジルが何を想ってたのかが理解できた。
- 貴女が居てくれて良かった、カーミラ。確かログボがイクラだったあの頃、ちまちま育成しながら駆け抜けました。
- ドラゴンスレイヤー佐々木小次郎のイメージが強いので、あとすまないさん
6位:四章 死界魔霧都市ロンドン
- 世間では賛否ありますが、僕はこの桜井光テイストが色濃く現れたロンドンが大好きです。それと、ナーサリーライムのくだりは、過去との繋がりを感じさせてくれてお気に入り。
- 金時とキャス狐の登場は意外だったしロンドン守るために戦うモーさんかっこよかったので!
- 雰囲気といい「魔術王」といい色々謎を蒔いてったこの特異点!
- 霧煙る街ロンドン、絢爛なる蒸気と謎包まれる魔術師達の暗躍が好みに刺さりました!
- 決して愛するべきではないが間違いなく人類史の至宝の一人。物語狂の大文豪へ。新作ください。あとあなたと結婚したハサウェイ夫人は聖人か何かだったのですか?
- テスラの台詞回しが心に直撃したのと倫敦アパルトメント組の雰囲気が好きなのとモージキモーに目覚めたから。
- 三章までよりまた数段星の開拓が進み、神秘と科学が社会全体で最も入り混じった時代における「現代人には親しみやすく、けれど決定的に違う」感!
- 6章や7章も大好きなんだけれども。ああ、fateだと実感させてくれたロンドンに1票
- バベッジのおかげか、スチームパンクっぽさが出ていてとても良かった
- ロンドンの半分は交流で出来ています。
- 一つ拠点を構えて活動し、謎があり、話が進み仲間が増えてく過程がプレイしていて一番楽しかった あと霧の街ロンドンという舞台がずるい
7位:二章 永続狂気帝国セプテム
- 北米と悩んだ
- エリアBGMがかっこよすぎてもうね
- ローマである
- ローマという伝説が生まれたまさにローマのための特異点
- 最初に引いたブーディカと駆け抜けた特異点でこれがきっかけで好きになった。
- がんばれ、がんばれ が大好き…アレ?
- 魔王となったネロを今でも待っている
- 神祖ロムルスでまたシナリオ書いてくれませか
- 全てをローマにするあのお方のインパクト
- 思い出ってことならただ一人 そうローマである
- 1位絶対魔獣戦線バビロニア(3594 pt)
- 53.62%
- 2位神聖円卓領域キャメロット(1934 pt)
- 28.85%
- 3位北米神話対戦イ・プルーリバス・ウナム(423 pt)
- 6.31%
- 4位封鎖終局四海オケアノス(300 pt)
- 4.48%
- 5位邪竜百年戦争オルレアン(240 pt)
- 3.58%
- 6位死界魔霧都市ロンドン(137 pt)
- 2.04%
- 7位永続狂気帝国セプテム(75 pt)
- 1.12%
というわけで六章と七章が強いという結果になりました。
それでもバビロニアが圧倒的なあたりは終章を目前に控えた特異点だからでしょうか。
Fateがよに出た頃からの人気キャラであるギルガメッシュと共に神代を駆け抜ける魅力。
加えて奈須きのこ先生の織り成すシナリオのボリュームの面でも心に強く残ったと。
そういう意味でも神聖円卓領域キャメロットも強い。これも原作ファンの心を掴んだ。
そしてワイバーン地獄やドラゴンスレイヤー小次郎にローマなど
FGO固有の思い出を選んだ人たちの意見も見れて面白いアンケートになりました。
こういう企画はけっこう参加される皆さんにも楽しんでいただけるみたいで嬉しいですね。
さて次はどんなアンケートを取りましょうか。
どれもいい思い出やなあ