【Fate】カルナの宝具である「神々をも打ち倒す光の槍」と「黄金の鎧と耳輪」は後者のほうが上の扱いなのでランクはEXになる?
でも槍がA++ランクだったのは確かだよね?
槍がA++なのはたしか、でステの宝具ステがEXで作中では大体鎧>槍って扱い
伝承からカルナ最強の宝具はおそらく鎧なんで
ギルガメッシュに匹敵やらマテのパラメーター的にEXだろうと思われた
CCCでも最大の武具は鎧扱いだったし
槍が微妙だったりムーンセルに抵抗したりしたせいでこれ以外EXがなさそうだっていうだけ
上の方で原典ではカルナのシャクティ(槍)より鎧のが上ってあったが
原典でもシャクティはシャクティ>最高神の化身>全世界って究極兵器扱いなので
原典ベースに考えた場合はランクEXのがむしろ納得いく
シャクティ>最高神の化身>全世界って究極兵器扱い
いや、そんな話にはなってないはずだけど
正確には原典では
鎧+耳輪>シャクティ>最高神の化身>全世界
だけどな
クリシュナはアシュヴァッターマンとかに全身矢で貫かれて血まみれになったり普通に危機的状況になったりダメージ喰らったりしてるし、
アヴァターラは基本「人間として化身した場合人間としての機能に制限される」から
(クリシュナやラーマは全知全能なのになんで○○だったの?って問いかけの言い訳としてよく使われる)
シャクティでクリシュナを殺せるからといって
「シャクティ>最高神の化身>全世界」という不等号は成立しない、って話ね
あの世界の人達は基本的に設定を盛るので、「世界を破壊出来たとしてもクリシュナを殺すことは出来ない」とか一々本気にしてたら
ユディシュティラなんかは一瞥だけで三界を灰に出来る事になる
そんな話は記憶にないが何かあったっけ
槍は一回しか使えないって制限がある分、当然使い勝手の意味では鎧が勝るが
>>240
とはいえ広域破壊のアグネアストラとかも無傷で切り抜ける原典中で基本最強キャラのクリシュナでも
まともに戦えば勝ち目がない最強兵器扱いなのは確か
ブラフマーストラとかよりは強く扱われてるが、それでもそれ以上の武器が登場してるから最強武器って言われると…?
パーシュパタ>ブラフマシラス>シャクティ
と武器はひたすらインフレしてるし
シャクティはもとよりブラフマシラスもクリシュナじゃ止められないと言われてるしねえ
言われてるね
どうせ上村版の日本語訳しか読んでないんだろうけど
サンスクリット語のカルカッタ版・ボンベイ版だと槍は鎧と到底釣り合わないって明言されてる。
>>263
マハーバーラタではそもそも武器自体比較対象になってないから将棋器水掛け論にしかならんぞ>最強武器
なんか勘違いしてるっぽいけどパーシュパタ=ブフラマシスだぜ
それぞれ意味はシヴァの武器・梵頭(ブラフマーの頭を一つ焼き尽くしたことから)。
>パーシュパタ=ブフラマシス
あーやっぱりそうだったんだ……
いまいち明言に足る文章を見つけられなかったから分けたんだけど
たしかこのエピソードはマハーバーラタじゃなくて
(たぶん)ダヌル・ヴェーダあたりにのってた気がする。
うろ覚えですまんな。
運命操作で戦わずに鎧も槍もない状況に持っていけるので強さ議論は意味がないよなあ、
インド神話ではヴィシュヌはあくまでもトリックスター(ただし実力は最強クラス、転生による属性変化持ち)だしね
なのにこれじゃAの鎧とEXの槍を交換する神様になっちゃった
ただしAランクなのに破壊できないほどパワーがない神様になってしまった……
「破壊は困難」だから出来ないとは言ってないし……(震え声)
ギリシャだってヘラクレスが戦った相手でBランクの12の試練を超えるやついないようだし
12の試練を得てから傷つけられたやついないようだから
毒はきくが
毒最強説
どんな攻撃でも1割は通ってしまう仕様でEXってのが高く見積もり過ぎだったとも
>>44
鎧自体は神でも壊せないほどだけど、鎧は無事でもダメージは入るから宝具としてはAランク、とかじゃね
よくよく考えたらシャクティの能力発動させてないとは言え、ジークフリートはそれの連撃を受け止めてたのか
EXTRAじゃカルナの槍自体使われなかったって話らしいし
それって型月世界のマハーバーラタとかギリシャ神話とかを漫画にってこと?
それともFateのキャラデザインで原典のマハーバーラタやギリシャ神話を、ってこと?
ジャンヌの生涯を漫画で
とか
型月世界での生涯でいいんか?
カルナなんかは現実伝承と違う部分があったりするし
カルナさん好きとしては4巻のステ表を見てなんでさと思うのが通過儀礼。
ってか保有スキル以降からの項目にAが乱舞してるのは納得の特A級サーヴァントっぷりでござる。
もう間をとって両方ともEXでいいんじゃないですかね。…冗談ですけどねw
槍はA++で鎧をEXとするのを前提として理由を考えるならやはり弱体化だろうか。
たとえば槍は本来は鎧と引き換えに顕現するらしいのでランク下げることで鎧と槍を両立させたとか
ほかには冬木聖杯では神霊は召喚できないわけで
その神々ですら破壊が困難だから完全再現することができなかったとか。
もしくはワンサイドゲームを防ぐための足枷としての聖杯さんの心配りとか。
…うむ、どれも無理やりすぎるかなー。
とまあいくらでも妄想できちゃいますけど本当のところはやはり明言を待つしかない。
最終巻でカルナさんが活躍するところで語られるかも知れないし
もしくは、ほぼ確実に出ると思われる「Fate/Apocrypha material(仮)」に期待しようじゃないか。
あと型月世界のマハーバーラタとか管理人はとても見たい。
ホロウのライダーさんみたいに一部のエピソードだけでも一向に構わんッ!
十二の試練は原初のランク詐欺宝具ですから