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コメント
エクストラアニメだし新鯖発表だしエイプリルフールだしでもう分けわかんねえ!
まさかのバーサーカー
え、そういう逸話あるんだ。まぁアルジュナの宝具からしてあかんし
カルナ「このバーサーカーには気をつけろ、奴が本当のアルジュナだ」
何? ノッブボイスでpako絵なのだからアルジュナではないのか?
CVで判断するとクリシュナだが、
言動はカルキ
もうわかんねえなこれ
インド勢なら出番は4章かなー。こういう超然としたバーサーカーもイイネ
本命:クリシュナ 大穴:カルキ(でもカルキはどう考えてもセイヴァーなんだが・・・)
クリシュナと言うには自分を主体に置きすぎてる気がするからカルキかな
世界浄化装置的な側面があるカルキがバーサーカーとは考えづらいな
カルキだった場合、セファールと比べられる時点で相当やばそうだ。
台詞から察せられるやべーやつ感
カルキかクリシュナどっちだ?
アルジュナオルタではなく異聞帯ならではの別存在のアルジュナ関係者になるのかな?
能登にノッブと同じ声優使ってるのは、本人でないにしても少なからず関係があるってことかね
※2273576
逆にカルキが装置の役割から逸脱したからバーサーカーなのかもしれない
※2273559
カルキは剣もってるからセイバーいけそうやぞ
このバーサーカーがアルジュナ(クリシュナ)だとしたらカルナへの執着とかなくなってそう
アルジュナ→厳窟王→新バーサーカーとテンションの変動が激しすぎる
異聞帯のクリシュナ(アルジュナの影)で、ヴィシュヌの化身であるクリシュナとカルキの役目を受け継いでいる
※2273602
単純に狂ってるというか、『見境が無い』って感じな気もするね
※2273576
浄化って今現在の穢れが全滅するんじゃね?
って事は邪な考えをもってる人間は。。。
CEOと同じでいつもは理知的で話通じるけど地雷ワード踏んだら荒れ狂うタイプじゃないか
ラーマさんどうにかしてくれ。
インドやば、ガンジーとかきたらどうなるんじゃ。でるかわからんが
※2273611
この世にはミスリードというものがあってだな
※2273490
黒はあくまでアルジュナの別人格で、クリシュナは別に実在したと思ってたが…声か同じってことは…?
まあ、源頼光と丑御前が同一人物になるゲームだから蓋開けて見ないとわからんが…
※2273576
超人による浄化とか絶対現在の人間にはヤバイあんけんじゃないですかー
※2273602
奴が生きた時代はもれなく世紀末
あとはわかるな
セイヴァーではなかったか。
ひとつ聞きたいんだが、ただのバーサーカーで確定?
グランドの可能性ある?
説1クリシュナ:圧倒的インドオーラかつCVノッブからくる妥当な帰結
説2カルキ:インド+世界を救う=ラストアバターな救世主カルキ
今んとここの2説が大きいか
とりあえずインド人であることは確定したか
前世の聖仙時代に同一存在だったこと(クリシュナの前世が人々を救う手助けをさせるためにアルジュナの前世を分身をしてつくる)を考えれば、クシリュナかなあ
でも、角が生えるような逸話はあっただろうか
※2273559
別に最適なクラスでしか呼ばれないって訳じゃ無いからね
※2273576
再臨システムとか色々考えて
カルキのスキルを疑似的に持ち込んできたクリシュナ、というのを思いついた
※2273602
特定の方向に突き進む、話が通じる、清姫・スパP・婦長型のEX型じゃないかな
クリシュナなら「神の倫理」に従うだけで人間の都合は不要
カルキなら「一度世界を滅ぼして救済」で現状の人理は焼き払う
親がインドから渡米した2世とゼミ一緒だったことがあるんだけどさ・・・
「クリシュナは偏在する神、どこにでも存在する」→おう
「そしてクリシュナはヴィシュヌそのものだ」→はあ
「ヴィシュヌとは宇宙」→「(何言ってんだこの人)」
「だから宇宙の中の僕も君もクリシュナなんだ」→「(曖昧な表情で沈黙している)」
ヴィシュヌ派の人って本当にこんな感じらしいのね
全てをヴィシュヌと見なすから、めっちゃ寛容。あらゆることに神の恩寵を感じ、自分もまた神の一部だと認識するらしい
※2273675
思ってたも何も、ちゃんとクリシュナはクリシュナとして別個に存在する英雄だってマテに書かれてるがな
手袋と半ズボンと背後の光のせいで、舞浜のキャスターに見えてしまう
※2273635
???「やっぱ儂じゃよなー!どこぞの人斬りと違って水着まで実装されてるし是非もないよね!!」
ただでさえ威力高いインドでさらにバーサーカーって
字面だけでやばさしかない
※2273678
どう考えても現在の世界終わらせる最終兵器だよな
台詞から推測すると「究極的に理想化されたアルジュナ」って感じ
「アルジュナの防衛本能が生み出した別人格=黒」ではないし「アルジュナの精神分裂を守ろうとしたアルジュナの親友=クリシュナ」でもない
多分一部であった「聖杯で生み出された理想化されたアルジュナ=カルキ」じゃねーかと思う
※2273712
舞浜のはセイバーだろ!しかも王様だ、これは実質ディズニーのアルトリアなのでは(キンハー感
※2273615
戦国の大うつけ!
「pakoノッブ」ヤッベーイ!
待てよ……周囲の浮遊する光球がそれぞれ別のモノを表しているとしたらヴィシュヌの十化身(ダシャーヴァターラ)そのものが英霊化した説が……?
これならCVノッブにも「世界を救う」発言にも説明がつくのでは
狂ってるって言うのは他人から見た評価でしか無いんだぜ?本人に狂気の自覚が無いのもまた狂気なのだ
とりあえず超ヤベーインド勢の中でも最強に超ヤバイ英霊だな
「黒き最後の神」本人なんじゃないかな。
ぺぺさんがアーチャーでアルジュナ召喚して、その後にバーサーカーにクラスチェンジしたみたいな
色とか声的にはクリシュナなんだが、台詞から若干カルキっぽい気も?
周囲に浮かんでるのはクリシュナの口の中にみえたっていう世界とか表現してるのかも?
※2273730
>多分一部であった「聖杯で生み出された理想化されたアルジュナ=カルキ」じゃねーかと思う
解りづらくてスマンけど一部でよくあった「聖杯で理想化されたキャラを生み出す」って話がよくあったよねって事
これは、その章のラスボスだな
もし初めから味方ならもう楽勝に違いない
世界を浄化するとか言ってるやつはどうせろくな奴じゃねーんだ!
※2273531
一応喋れるタイプっぽいし、説明して自重してもらえばワンチャン……そもそも喋れたとして、会話になるかは分からないんだったわ
※2273559
カルキは全ての悪を滅ぼして世界を更新するアヴァターラ、「人類を救う」とか「世界を救う」訳じゃないのよ
人類が悪であれば人類を滅ぼす。世界が誤った方向に向かえば世界ごと滅ぼす
更に過激になった抑止力そのものだと考えると分かりやすいかと
このバーサーカーって蛇みたいな尻尾あったけどさあ。
クリシュナ=ヴィシュヌ神の使いにナーガラージャという蛇がいるんだが。
※2273755
宇宙の惑星をイメージしてんじゃね?
クリシュナの体内はもう一つの宇宙だから
※2273755
ヴァジュラとかかな
原典でごく普通にミサイル兵器撃ちまくってるのがインド
アルジュナの幕間のフラグ的にはクリシュナっぽいんだけどヴィシュヌの化身の方のクリシュナはもっと陽キャっぽいイメージなんだよな
言動はカルキっぽいし
それとも異聞帯のアルジュナだったりするのかな
※2273725
まぁ一応人の導き手としてハヌマーンとかも生き残るからイメージ程ヤバいもんではない。型月だと大体そういうのに痘痕がつくけど。
※2273576
※2273582
もしカルキだったら、セファールと比較される世界浄化装置にどうやって対抗したらいいんだ!?
※2273584
回すノッブはzeroでハサンの声を担当してたこともあるから(震え声)
※2273584
インド鯖をノッブが担当するにしても例外あるし(カルナさんやラーマ)、ノッブがインド鯖を担当するにしてもやっぱり例外あるぞ(巌窟王や藤丸)
クリシュナやカルキというより
やっぱりアルジュナの別側面な気がするぞこれ
頭の耳っぽいのは馬の耳なのか?それならカルキっぽいが...
異聞帯がどんなものかにもよるが、根っこは同じもんだしクリシュナ(カルキ)ってにもなくはない気もするけど
そういやピンクの丸いのもこの人(?)の出してたやつでファイナルアンサーか。あれって実際なんだろう?
※2273649
狂ってるかどうかなんて、所詮人間の尺度内だしね
現在を浄化して未来作るレベルなら、その尺度外の事だしな
アルジュナが後ろの装備と耳とスーパーベストマッチでヤベーイしたのかな?
※2273771
他作品で申し訳ないけど、問題児シリーズに登場するカルキはアヴァターラの数だけつまり10個の疑似創星図(必殺技みたいなもの)を所有していたな。
それみたいなモノじゃないだろうか?
※2273781
『完全発動する前に止める』
これしかないっしょ
※2273781
そりゃおめえセファール呼ぶしかないだろ(本末転倒)
※2273806
似てるけど、それとは似て非なるものじゃね?
婦長は人間だけ見てるけど、浄化とか言ってる奴が人間だけ範囲内とは思い難い
自分でもなんでかは分からないけど∀の後期OPが似合いそうだと思いました(小並感)
背景が宇宙っぽいからかな?
こっちにはラーマ(少年時)、カルナ、アルジュナがいるんだぞ!
勝てるよね?
ごめん…なんか無理な気がしてきた
カルキはやっぱり白のイメージがあるからなぁ こいつも髪白いけど。
五章のサブタイ的に 黒はクリシュナのイメージだけど、最後の神ってのはカルキっぽい気が。複合だったりするのか? あるいは憑依的なものか
※2273814
あー、すごいそれ戦闘前のシーンが浮かぶわ
絶対BGMでグランドバトルなってるでしょw
ラーヴァナじゃないかなぁ。
「すべてを手に入れた」って言葉(ラーヴァナは苦行の果てに神・悪魔・ナーガに殺されない身体を得た)にリンクするインド由来の神魔っていうと、ね。
※2273730
面白い説だなあ
誰に(何に)とっての理想なのかで大分あれなんですが
「私は全てを手に入れた。故にこそ一切の邪悪を絶ち、世界を救わなければ、マスター」
うーん
※2273765
多分すでに行動が決定されており他の行動を一切しない
スパルタクスと同種とみた
※2273774
画像だと下の方が映ってないからよくわからんのだが、もしかして片足を上げたポーズしてる?
原典にアルジュナの苦行という、アルジュナがシヴァ神と会い加護を得るために、森で片足を上げてもう一方の足だけで立ち続けるという苦行を行ったというエピソードがあるんだが
※2273863
邪悪たったら今の人間も確実に消え去るフラグがヤバイ(確信
※2273863
全てを手に入れたの台詞あるし、世界そのものだったりしそうだな
やはりインドか
※2273821
すいません、それ多分PVの年代的に次の章なんですよ
※2273856
シータ手に入ってないがな
異聞帯ならあるかも
※2273829
「時が未来に進むと誰が決めたんだ」
「烙印を消す命が歴史を書き直す」
冗談抜きでこのレベルなんだよなあ・・・クリシュナやカルキ相手となると物理火力とかじゃどうしようもない概念と概念のぶつかり合いの世界
どうやったら3000年以上前に重力操作したり質量のある分身作ったり他人まで千里眼にしたりエナジードレインなんて発想が出てくるんだ・・・
親友のアルジュナが説得すれば仲間になってくれるよ
逆に敵側に引き抜かれたら泣くけどな!
※2273812
アジ=ダカーハ最終決戦での、「―――“アヴァターラ”起動。十天廻りて輝け、“疑似創星図”・・・・・!!」は格好良かった。
※2273839
孫悟飯とベジータがブロリーと戦う様なモノだな
※2273863
やっぱ台詞的に「カルキとして覚醒してしまったアルジュナ」っていうのが一番しっくりくるんだよな
「黒(人間性)を失ってしまったアルジュナ」って感じ
全てを手にいれた→アヴァターラの集合体?
もし合ってたら実質ヴィシュヌで、笑えない
※2273882
シヴァ(破壊神)の加護を受けた存在としての側面が強いアルジュナ?
確かにパーシュパタは世界を滅ぼす兵器だからと原典では一度も使われなかったものだが
※2273689
ヘラクレスだってバーサーカーでも強いけど、一番本領発揮できるのはアーチャーだしな
※2273839
ラーマが全盛期かつシータがバーサーカーに攫われるなりしていれば勝てる
ここまた感じ
クリシュナ説:根拠は声(アルジュナと一緒)と肌の色、そしてインドに詳しいぺぺさんの異聞帯が「黒い神」(クリシュナは黒という意味)
カルキ説:根拠は「破壊」「救済」等の台詞(カルキは未来で世界がどうしようもなくダメになった時に降臨し全てを破壊して世界をリセット(救済)するための英雄)
って感じかな
ただまぁ
クリシュナが「摂理に逆らうヤツはみんな殺そう」って言ってもおかしくないし
カルキの肌が黒くてもなんもおかしくはなんだけどね…
※2273906
ポーヒー!! (デデーン・・・
光景が何ら違和感ないw
※2273863
交渉の余地なく行動を開始する気配がある
あれは絶対止まらない
※2273882
キービジュアルの方見たら、確かに右脚の方をちょっとあげてるようなポーズにも見える
苦行では両腕の方も上げるポーズだったと思うが、両腕を広げてるのがそれを表してるのか?
ムーンセル舞台説あるからアルジュナベースに色々盛ったメルトとかみたいな奴だったりしないかな
※2273882
苦行と言ったら聖仙ナラのほうかもしれない
理想化(救済機能化)したアルジュナって説も出てるけど、原液的な感じで人間化されてないイメージとしてのナラとか
※2273931
全てのアヴァターラの要素を詰め込んだハイパークリシュナ(カルキ成分強し)だったりするのだろうか?
アルジュナ(クリシュナ)が一番可能性高い
同じ声優で幕間でフラグ残してたし
ただ耳と尻尾生えたりとても人間とは思えない姿だからなにかを取り込んで本来のアルジュナとは別になった存在?
※2273907
それだと幕間のフラグとも一致するね
黒のもしかしたら自分の存在こそが蟻の一穴となるかも、っていう
黒がいたからこそアルジュナが覚醒せずにいられたなら
※2273951
それこそ上でもある通りカルキの要素を取り込んだアルジュナ(クリシュナ)とかなのかな?
ヴィシュヌの化身のクリシュナやカルキじゃなくて
アルジュナオルタ(クリシュナ?)やろ
カルキとして覚醒したアルジュナって無理やりくさい
それならまだカルキ本人かクリシュナのほうが納得できる
※2273863
セリフ見ると真面目な方()に吹っ切れちゃったアルジュナっぽくも感じる。CV同じにするのも何か意図があってのことだろうし
※2273576
浄化するためにすべてを滅ぼすんだからバーサーカーでも十分あり得ると思うけどな
※2273960
無理やりくさい設定の鯖もうどれだけ出てんだよ
スーパーエジソン出た時に俺はもう気持ち切り替えたわ
※2273907
「誰かを命がけで守ってみたかった」という望みさえ悪と切り捨てて、神々が遣わした世界(主に堕落したクシャトリヤ階級)の粛清装置としての役割にひたすら徹したアルジュナか
※2273965
まぁエジソンは個人の歴史調べても絶対たどり着かんなw
バサカって適正が広くて狂い方も自由だから
ミスリードさせるにはうってつけ
※2273972
人類悪を何とかしたカルデアには化身では物足りないと考えて
ヴィシュヌ様自身が降臨されましたか
※2273747
バニヤンのアメリカ開拓史イベで言われてた「神そのものを召喚できなくても、神の要素を持つ人造神を生み出す」理論ですか…ヤバいですよそれ
どちらにせよ今いるアルジュナもシナリオに絡んでくるって期待していいのかな
大勢いる登場人物の中で「FGOならでは」な鯖の一人だと思うから
重要な局面で関わってくれると嬉しい
※2273913
ペペロンチーノのロストベルトは正しくは「黒き最後の神」だから「最後」ってのでカルキなんじゃないかと思ってる(最後のアヴァターラ、まさしく世界の最後に現れる神)
※2273971
堕落したクシャトリヤ抹殺はカルキじゃなくパラシュラーマ…
※2273977
世界が滅ぶ(ガチ)
なんだ、いつものことじゃないか
※2273988
どちらかというとエルキドゥをバサカで呼んだ感じでは?
※2273685
なんでさされそうな気がするけど、「ヒンドゥー教における仏陀」の可能性はないだろうか?
全てを得た=悟りの境地に達したと
ヴェーダの教えを守るため、あえて邪教を説いて悪魔から人々を守るヴィシュヌの第9化身、啓蒙と信仰を司る最新の救世主としての仏陀
一応フォローするけど、ヒンドゥー教でも仏陀をリスペクトしていることは忘れちゃいけない。本物の邪教だと思ってたらアヴァターラに入るわけがないのだから
※2273960
俺もそう思うけど声が信長でこの台詞ってのを考えるとそういう説も出てきてもおかしくない
佐々木小次郎と同じで「カルキはまだ存在しない英雄だからそれに一番近い英雄にその役割が与えられた」的な?
※2273907
インドに詳しいペペロンチーノはアーチャーを呼びたがってたってのを考えると元々アルジュナだったってのは納得できる
※2273993
そのパラシューマの打ち漏らしを主にクルクシェートラでアルジュナと共に掃討すると、クリシュナが大地の神に約束してたりするんですよ
※2273993
パラシュラーマもクリシュナも
子供のクシャトリアは殺さなかったんだよ
これどういう設定なのか分からんまま、黒き最後の神までお預けは結構辛いな
※2273999
つまりペペロンチーノがなんかやってこのアルジュナにした可能性あるか
きっと令呪で激しくしちゃったんだろうなぁ
ナイチンゲール「殺してでも貴方を治療します! 全てを尽くして貴方の命を救う!」
???「必要ない。邪悪を絶ち、浄化して世界ごと救う。」
この二人なら仲良く……やっぱ無理か
※2273983
アヴァターラのうち誰かだとすれば、同僚というよりタマモナイン的な感じだけどね
「もう8人のボク!」状態
異常なほど戦闘能力に特化したのが何人かいるから危険度はナインより何割も上っぽいけど・・・魚とか亀とかファンシー系もいるにはいる(身体のサイズは考えないものとする)
幕間でアルジュナに2000年だか3000年だかの呪い
アルジュナ(黒)「オレという存在が鍵になる云々」
やっぱこいつアルジュナの変貌体じゃないかな
そんでアルジュナ(黒)が単独顕現してぐだ達に加勢する
カルキって説があるけど
カルキであるかどうかはともかく「問いかけ続けてる事をやめて神の粛正装置として完成したアルジュナ」ではあると思う
※2273649
『世界絶対救うマン』とか『邪悪絶対滅ぼすマン』とか?
※2273999
「全てを手に入れた」ってのもクリシュナやカルキとは合わない気がするし
授かりの英雄って点も考えると…
ちなみに悪に落ちた世界(カリユガ)を滅ぼして救済するのがカルキだけどカリユガの終わりにクリシュナが降臨して世界を作り直すという話もあるんだそうな
黒き最後の神は両方可能性ありそうだよね
※2273629
ディーバダッタ(白馬)にも乗るからライダーでもいけそう
※2273999
弓使いのインド英雄としては間違いなくトップクラスだし、玉藻の前をアマテラスと関連付けられる世界観でなら、クリシュナとの前世で元は同一存在設定を利用して、ヴィシュヌ(カルキ?)の要素を出せるのかもしれん
※2273863
彼のマスターが誰かは分からないけど、「『マスター』を認識し、さらに語り掛ける」くらいの知性はあるんだなぁと…本当に理性が消されてるの?って若干疑問に思うくらいに。
まぁバーサーカーも、狂化のレベルが低ければ茶々のようなのもいるわけだし(狂化E)、彼の狂化レベルが知りたいところだ。
※2274023
流石に単独顕現はできなさそう
ペペロンチーノに変貌させられたアルジュナオルタに対抗するためにアルジュナ(黒)が自分をより代にクリシュナ(本物)を連鎖召喚してアルジュナオルタを止めるために戦うのかも
※2273990
でもカルキが「私は全てを手に入れた」って変じゃない?
だって彼もはや世界の浄化装置みたいなもんだし
やりたい放題だったクリシュナなら分かるけど
(千人に分裂して同時に千人とベットインや、
水浴び中の女性の服をもって木に登り、返して欲しいと懇願する様を楽しむ等)
※2273492
ということは巌窟王もインドだった可能性が……?
※2273907
幕間から考えるとちょっと無理が有るなぁ
クリシュナはカルキと同じアヴァターラ(ヴィシュヌの化身)だけど、英雄としてのクリシュナとアルジュナの中の黒(クリシュナ)は別物って言われちゃってるし…もちろんアルジュナ本人はアヴァターラじゃないし
まぁきのこのことだからそのくらい突拍子も無いことくらいよゆーでできそうだけどネ
※2273531
インドバーサーカー「マスターからの魔力供給が完全に不足。100万人分ほど生け贄が必要だ。確保する」
なんてことになりかねない
クリシュナは原典の時点で魔物の生命エネルギーを吸収して自分の力に変えるとかやってるから、あっさり実行できそうでまた怖い
※2274043
ヴィシュヌの化身だし、世界そのものという意味ならどうだろ?
※2273930
アルジュナの苦行時の片足立ちのポーズは、ガンジス河の女神ガンガーを天から降ろすにあたって大地が壊れないようシヴァに受け止め役を請うために、その受け止める姿勢を現したポーズらしいんで、画像の何かを抱えようとしているようにも見える腕の姿勢がそれを表してる可能性はあるかと
※2274040
喋る言葉は全て決定事項
覆ることはない
いわゆる圧制で行動決定されてるスパpタイプ
なのではないかな
暑苦しくなく、理知的に見えるから一層タチが悪いと思われる
※2273913
そのどちらかになろうとしたアルジュナ説も追加で
※2274072
節子、世界は破壊と創造が繰り返されとるんや
それが歴史というもんや
クリシュナだったら肌の色青くないし、インド人文句言うと思うぞ。メガテンのときとうるさかったしな
世界を救う(断言)ではなく救わなければ(使命感)なあたりがカルキやクリシュナよりも、アルジュナっぽさを感じる
※2273882
シヴァとの関連なら、原典でドラウパティーと結婚する際にアルジュナは元はシヴァ神が神命を執行させるために造った、「最新版のインドラ」(神が造った神)であると語られてるんでこの辺りが拾われた可能性も
シヴァにはマハーカーラ(直訳:大いなる暗黒)という別名があって、シヴァが世界を滅ぼすときの姿らしいんだが、これが「黒き最後の神」ともいえる
なんだか自我が薄い装置めいた感じを受けた。そういえばらっきょイベとCCCイベでは「失うもの」「失う男」だったアルジュナ。何故そんなエネミー名なのか不思議に思っていたのだが、もしや今回の件に関係してるのか。
見た目は白馬がモチーフっぽい?
カルキ本人ではないだろうけど何らかの要素は混じってそう
カルキだとすれば、ぺぺさんの「黒き最後の神」にいくつか当てはまるんだよな
※2274076
ただしその場合、頭に生えてる角と、ニョロっとしたしっぽはどこから来た?となるんだよなぁ
いやそれはクリシュナであろうとカルキであろうと引っかかるポイントではあるが
※2274009
序のヴォーダイムさんの宣言からすると7つの異聞帯でバトルロワイヤルするみたいなんで、他の異聞帯の鯖と戦ってるところを目撃みたいなことがあって考察材料が増えるのにワンチャン
※2273907
「カルキとして覚醒したアルジュナ」の意味が解らない。アルジュナはヴィシュヌのアヴァターラではないが
もしやカルキ=ヴィシュヌ=クリシュナ≒黒=アルジュナと連想しているので?
少なくともカルキとアルジュナは関係ない
※2274115
やたらゆったりした平坦なトーンからして、島崎さんが「機械的」を意識して喋ってそうというのは思った。その辺もヒントなのかな
※2274156
一応、ヴィシュヌの化身のクリシュナとアルジュナは、前世ではナーラヤナとナラという聖仙で、ナラの方はナーラーヤナが法力で生みだした分身という原典の設定があるので、玉藻の前(九尾の狐)を稲荷明神と同一視してるところからスタートして天照大神と同一とした過去例を考えればいけないこともない
出てくるのが4章なら『黒き最後の神』でずばりカルキなんだよね
※2273863
幕間(二つ目の方)で別人格が本体の人格に「我らはともに立ち上がり、邪悪と戦わなければならない」と言っていた、同じ絵師さんで肌の色で声のサーヴァントがいるんですが
※2274156
たぶん人物としてカルキ本人と結び付けてるのではなく終末の破壊と救済の英雄としての役割をなんらかの理由で被せられてる(被った?)んじゃってことかと
※2274115
「失うもの」が「全てを手に入れた」?
クリシュナやカルキのことはよく分からんけどアルジュナ説を推したい…
※2273702
そりゃおめえ
ナンにでも合うインドのアレに決まってんだろよ
※2274210
逆かな
全てを手に入れたゆえに何かを失った(人間らしさなど?)
めでたく理想の英雄になった(全てを手に入れた)から世界を救おう!(そのために感情を捨て去ったのだから)、みたいな?
クリシュナとかいう体内に宇宙を内包してるヤベー奴。
でも、全ての邪悪を断ち救わなければ、とかいう発言からしてカルキっぽいな。
カルキのモチーフも白き駿馬に乗る英雄か、白い馬頭らしいし。
※2273586
やっぱりクリシュナはアルジュナオルタ的存在なのだな
※2273997
ただ型月の第九のアヴァターラが仏陀かバララーシュか分からんから現状は何とも
※2274156
それ書いた者だけどカルキという存在を「粛正者」「汚濁の破壊者」という役割の意味で書いただけなので
「神々の粛正者として覚醒したアルジュナ」ぐらいのニュアンスで受け取ってもらえるとありがたいです
ぺぺさんの章ででてくるのかな?バーサーカー希望はデイビットだったけど
※2273490
それにしては手足や肩にある黄金鎧の意匠がカルナそっくりという
もうこれわからんねえな(投げやり)
目的のためなら全てを破壊しそうなヤベー奴感がプンプンするけど
これで実は普通に喋れるし言う事聞く系のマトモ鯖でしたーとかだったら笑う
なんかコイツが付けてる鎧? がカルナの鎧なんじゃないかって言ってる人が他でも居るけどデザイン全然違うよね?
カルナの鎧の刺々しさが無いし細かいデザインも違うし向こうは太股まで覆ってたのにこっちはそれが無かったり
「世界を救う」って言いながら周りぶっ壊してくバーサーカー?だとしたらインドだし更にヤバイことになりそう。
バーサーカーだし、世界を絶対救うマンなのかな。
守護者に近い感じか?
100を救うために平気で10を殺し尽くす的な。
インド英霊はまだまだ沢山いるのにこれで結局アルジュナだったらちょっとがっかり
※2273863
例えば、「呪いによって弱体化したカルナ」じゃなくて正々堂々とカルナを討ち取ったアルジュナの可能性。
カルナを正しく討ち取った事で吹っ切れたアルジュナは、カルナの鎧(かどうかはともかく)を纏い、世界を救う云々…と行った感じ。
晩年のアルジュナだと思う。CMの台詞「この世の全てを手に入れた」でひらめいた。
アルジュナのwikipediaに戦の後、「残る不正な王を殺し、彼の平和を愛し、公正で、寛大な支配を世界に確立した」という記述もあった
「戦にも勝利。授かりの英雄としてこの世の全てを手に入れた。そのお返しとして世界を完璧に救わなければ」と考えている。
ただし精神は狂信化。バーサーカーとして現界した理由。
カルナ殺しなどの罪に耐えきれなかったか、クリシュナに教化されすぎたか、バガヴァッド・ギーターを読みすぎたのかは分からないが
邪悪だと断じる人類、つまりはほぼ全ての人類を滅ぼそうとしている。
※2274569
マテリアルだと晩年のアルジュナは全てを悟った聖人と言われてるがどうなんだろうなあ
※2274569
異聞帯アルジュナ・狂アルジュナ・アルジュナオルタ説は普通にありだと思うけど
アルジュナが1部2部両方でキービジュを飾るのは無いのでは?とメタ的に考えてしまう
2部キービジュはマシュアルトリア以外は全員新鯖だし
そういえばパールヴァティの体験クエストで不穏なフラグがたってたけど
このバーサーカーに絡んでくるのかね?
推定カルキにカーリーもしくはドゥルガーが敵にまわるとか
まじで勘弁して欲しいんだが
※2274586
インドラだよ説ここではあんま出てないけど、アルジュナ似でカルナっぽい鎧ってことであり得ると思う
インドラならこんなダウナーか?って感じはするけど
メタ的にかんがえるとPAKO×インド(仮)に信長までかぶせてきた以上高確率でアルジュナと同素体
≒アルジュナ○○(オルタ他)かクリシュナ(魂の双子)か前世
微レ存親子で声が同じ
※2273730はすっごい面白い解釈だと思った
一瞬、第一部と第二部で同じ英霊をキービジュにするのかなぁという疑問もうかんだけど、ほぼビジュアル同じのスカサハもいるから気にしなくて良さそう
仮にアルジュナなら「新キャラだと思った?残念アルジュナです~」狙いであっちは「スカサハだと思った?残念○○です~」狙いで
※2273559
アヴァターラが正体だ!とか(規模でかすぎる
異聞帯で最高神の力を上回る邪悪な敵を滅ぼすためにカルナがアルジュナに鎧含めたすべての力を託して覚醒したアルジュナとか見てみたい
※2274054
たぶん、敵全体に対する吸血スキルとして実装されるから大丈夫・・・
って、敵に回ったとき厄介にもほどがあるわ!
※2274520
バーサーカーは自我が薄い印象を受けた
善良な100を救うために邪悪な10を殺し尽くすどころか
善良な1を救うためなら邪悪な10万ですら殺しそう。
※2274689
尻尾とか角とか外見的な特徴にあまり触れられないよな
さすがにミスリードでインド鯖ですら無いって事はないだろうけど
※2274449
でもアレンジはされてるけど肩の部分に眼っぽい太陽の意匠あるのは凄い引っかかるゾ
※2274749
カルナの鎧は元々は上の方で話題になってるアルジュナ・クリシュナコンビの前世の聖仙コンビが戦ったアスラの王が、匿ってくれた礼にスーリヤに渡したものなので、太陽はあんまり関係ないのでは
※2273556
言動が全然カルキじゃなくない?
カルキが「僕は全てを手にいれた」とか関係ないじゃない?
素直にアルジュナの中の黒だと思うよ
※2274760
幕間に出てきた黒なら、むしろアルジュナが抑圧したもしくは切り捨てた人間的な感情を負う役目(幕間でも後悔を預かると発言)なんで、「全てを手に入れた」発言ともあの機械・無機的な喋り方が与える印象とも合わないんだよ
※2274810
上にもあったかもしれないけど、どちらかというと黒を切り捨てたアルジュナってのが印象としては近いね
※2273781
そのカルキ以上とされるセファールを倒したインドがおるじゃろ?
私は全てを手に入れた
・・・・・ ・・・・
ゆえにこそ一切の邪悪を絶ち世界を救わなければ
アルジュナ説を読んだ後に改めてセリフを聞いたら、この思考回路はアルジュナ…ってなってる
※2274751
スーリヤが言ってるが鎧はスーリヤ自身のもの
耳輪はアディティのもの
だからアスラの王は関係ない
プラーナだがブラフマーもスーリヤの鎧について言及しててアスラの王からもらったなんて話は言われてない
鎧?が似てるっちゃ似てるがpako氏が「インドの鎧はみんなこんな感じでええやろ」って認識である可能性もあるからなあ
ただ尻尾?はちゃんと設定はあると思う
いや大統領をライオンヘッドにした人だけど
クリシュナもカルキもヴィシュヌのアヴァターラだから、カルキの側面を持ったクリシュナか?
ぶっちゃけコイツの着てる鎧はカルナの鎧とは手甲のデザインが完全に別物だし胸元の紋様や首輪も似ても似つかない感じだから
カルナの鎧とは全く関係ない物だと思う
というか寧ろ似てる部分が色が金色って所しかない
だがしかしカルナの鎧ってfgoでも形態変わるしエクステラでもデザイン違うし
そもそも赤子の頃から身体に貼りついてたって時点で成長に伴って、または本人の意思で大きさや形がある程度は変わる仕様ではと思うので似てる似てないを根拠に違うとも言えない気もする
※2276045
エクステラでカルナ鎧装備してた事あったっけ
カルナの鎧って形態変わるって言ってもここのパーツはここに行ったんだなって解るような変形の仕方だしエクステラではそもそも黄金の鎧は装備してなかったと思うけど
※2276045
テラでは鎧ないぞ
あれCCCの姿のまま召喚されてるから
CCCの鎧についての台詞や狐尾見てみれば分かるけど黄金の鎧のデザインは変更ない
2276127
すまん。テラは鎧なしなんだね…
テラリンの弾けとんでるやつがfgoのと大分違う印象だったのをふんわり記憶してる。
とりあえず言いたいとこは、本人てか身に着けた人の意思で大きさや形がある程度は変わる仕様では、て部分
まぁこのバーサーカーのそれが鎧にカテゴライズされるそれなのかすら自分には分からないです
ヒンドゥー教て数ある宗派がそれぞれ優位性を示す説推してて、それぞれ面白いけど前世とか生まれた順番とか序列とか所属とか化身とかなんかもうよく分からん事になってて型月が何拾ってるかも全然わからん…
物語には詳しくないけど、スーリヤがヴァルナ、ミトラ、アグニの目と言われてアスラ族と縁深い神だったのは確かで、それはなんでだろって思ってるけどアスラ王を匿ったなんて話もあるのか。
ゾロアスター教では善神と悪魔が逆転してアスラ族が善、デーヴァ神族が悪として描かれて、アンリマユ筆頭にインドラやシヴァも魔王の一角か何かだったよね。
仏教においては梵天帝釈日天大聖歓喜天etc…みんな行者の守護神で日天は観世音菩薩の化身だったり忙しいな
あとこのバーサーカーがエジプト人の線はもはやないんだろうか
※2274264
それだと尻尾が気になるんだ…あれ馬の尻尾に見えなくて
※2274726
あれそうなのか?めっちゃ気になってるんだが、と思って見てみたが自分が気にしてるからそう思い込んでただけかもしれない…
(上の、馬の尻尾に見えないってのも自分が書き込んだ)
この人の耳(か角)と尻尾は特徴的だよね。
ミドキャスのケモ耳ケモ尻尾は絵師さんの趣味が大いに出た結果らしいが、それでもキャラとしておかしい特徴はダメ出しされないはずなかろう(実際マテリアルに彼女は人間離れした身様の持ち主で、様々な獣の特徴を待ってた説が書いてある)。
だからこのバーサーカーのデザインもまた、設定陣が「これでよし」「これもあり」と判断した結果である以上、単にpakoさんの趣味のみの話ではないはず。
あと鎧が似てる話、たしかになんとなく似てる気がするんだけど、デザイナーが一緒だったりする?
メタ的な話でなく、スーリヤが与えた鎧って誰が作ったんだろうと思って。
※2276355
他コメで触れられてるアルジュナ・クリシュナの前世の聖仙たちはアムリタと称される超物質の管理を神々に頼まれてやってるんだが、あるときアスラの王の一人がそれを奪いに来た
そのアスラの王は滅茶苦茶強くて、特に何層にも着込んでいる鎧が、神々以上とされる聖仙たちの力を以てしても破れないレベル。仕方がないので、一人が応戦している間にもう一人が修行で鎧を破る法力を蓄えるという交代制で戦うことにした
で、とうとう鎧が最後の一層になるまでアスラの王を追いつめるんだが、このときマツヤが予言した大洪水が起き、それに乗じてアスラの王は逃走し、その後匿ってくれたスーリヤに礼として鎧を譲渡
原典でカルナさんがアルジュナにやたらと敵愾心を燃やしているのは、この因縁も影響しているという話が、俺が読んだやつ。多分、※2275404のやつとは版が違う
※2274726
白髪がカルキ説で触れられているように白馬の馬頭の象徴説と、あと尻尾が亀?の尾に見えなくもないので、アヴァターラミックス説でカルキと乳海攪拌を助けた亀の姿のアヴァターラ・クールマの混合とか考えたが、角がさっぱりわからん
ふと思った
「(世界から)一切の邪悪を絶ち世界を救わなければ」だとばかり思ってたけど
アルジュナだった場合は
「(己から)一切の邪悪を絶ち世界を救わなければ」の可能性もありうる?
前者はナイチンゲールタイプの狂い方だなって想像つくけど、後者はどう狂ってんのか想像つかないからありえないかな
※2275117
そればっかり言う人居るけどあのセファールはネロ玉藻などもどうにかしてるんですが
親玉や過去のセファールと混同してるのかね
※2276716
なるほどありがと。
今に伝わるインド叙事詩と聖典は、日本で言えば平安~現代までかけて源氏物語書きましたってくらい時間かかってるもので、それゆえに同一人物を語るにも版によってポジションや結末が違ったりする。
全部原典と言えば原典だけど、ひとまとめに出来ないから悩むところ
マハバも原型が成立したのは紀元前9~8世紀だけど、紀元前4世紀~紀元後4世紀まで仏教支持のクシャトリヤ対策でバラモン教の変革に伴い改変が繰り返される
バガヴァッド・ギーターは紀元前2世紀頃の成立で、ヴィシュヌの化身としてのナーラーヤナが説かれるのはこれより後。
プラーナ文献は別の語り部集団によって3世紀から10世紀までかけて成立(異説で4世紀~14世紀)
型月が何をどう拾ってくるかは分からないけど、型月マハバのクリシュナは参戦してたり鎧つきカルナには二人でも勝てないとかガトートカチャの死に踊ってなさそうなので、
現在の至高神ヴィシュヌ=クリシュナというより、リグ・ヴェーダのインドラの友達であるヴィシュヌみたいな、アルジュナの友達なクリシュナって感じだろうなと思ってる。
クリシュナが流暢に喋れないバーサーカーとか解釈違いなので浄化装置カルキに一票だけど、カルキが英霊ってのも違和感あるから結局何だコイツは
カルキはわざわざ呼ばなくてもその時が来れば現れる化身だからなぁ
※2276716
良ければそれがなんの本のどのへんに載ってたか教えてほしい
読みたい
※2277645
横からだけど確かパドマプラーナに載ってる(※日本語訳なし)
でもその話はマハーバーラタ内で語られてるけど鎧やカルナの話は一切なくてそのパドマプラーナ内ですら鎧はスーリヤから生まれた最高の防具という話もあるんでマハーバーラタとは別物と考えた方がいい
神の武器って神自身の権能そのものなわけだが…貰ったにしろ自分で作ったにしろスーリヤって気前良いんだなと思う
そういえばヴィシュヌのスダルシャナもシヴァのトリシュールもスーリヤの輝きから作られたってどっかで読んだな
嫁さんと一緒に暮らすために切り取った輝き8分の1とかだったような(うろ覚え)
※2277669
ありがとう
パドマ・プラーナって例のアルジュナとクリシュナのアレな逸話が載ってるやつか……
これも日本語訳でるとありがたいんだけどな
まあその逸話とは関係ない話だけど、
アルジュナの前世であるナラはアムリタの貯蔵庫を任されていて(上村訳1巻P151)、カルナの鎧はアムリタで出来ている(上村訳4巻P401など)ってことに面白味をかんじる
ヴィシュヌにはラクシュミーがいて、クリシュナにはラーダーがいるのに何故後世の人はアルジュナでああいう後付けをしたんだろう…?
※2277748
それもパドマプラーナに載ってる
インド神話の強力な武器は大体スーリヤの光を切り取ってヴィシュヴァカルマンが造った
それだけスーリヤの光が凄すぎた
トリシェーラを何故か持っているパールヴァティーが既にデミ鯖で出現しているし、
新鯖はシヴァかそのアヴァターラってことはないのかな?
マハーカーラ=大黒天(黒い神)ってのもあるわけで。
「世界を破壊して再生する」って神ならば、2章の内容的にもばっちり合いそう。
ケツ姉みたいに適当な理由つけて弱体化させていれば、最高神でも出せないわけじゃなさそうだし。
ヴィシュヌのスダルシャナはヴィシュヌが念じて生み出した話があったり、シヴァが神々の力を集結させて生み出した話もあったり、
神話毎に生み出された経緯が違う武器だよね
色んなパターンがある
※2277998
なるほど、スーリヤの光からヴィシュヴァカルマンが造った、という武器は複数あるんだな。
しかも強力とか・・・そういう武器、これから新たに出てくるのかね?
あの光ってる角がもっと側頭から生えてれば牡牛の角ってことでシヴァでは?!てなるんだけどな
蛇はシヴァが首に巻いてるから成分的にアリだと思う
腰の装飾も三日月っぽいのあるし……はて。
さすがにシヴァは神以外の何物でもないから、そのままではサーヴァントとして召喚なんじゃないかなぁ・・・
奥さんのパールヴァティーも、一応人間に生まれ変わった姿だったよね?
なんかそれらしい、人間に生まれ変わった姿があれば候補になりそう。
※2274588
CMキャスターさんがスカサハ師匠の別クラスだった場合、彼女もだよ。まあこのひとはこのひとで妹のオイフェや娘のウアハタ説があるが
アシュヴァッターマンがシヴァの半化身で、もう半分は冥王ヤマと怒りと貪欲
クラス的には合いそうだけど、どうだろね
ただ自身の願望に素直なバーサーカーでこの真面目な雰囲気、やっぱアルジュナぽいとも。
黒い感情を人並に持つことすら恥じて苦しむのに他者に求められる完全無欠の英雄で生をまっとうしたインド人フィットする……しない?
※2277966
後付けってのがアルジュナの女体化(のち妊娠)の件なら、『アルジュナに対して』ある種の完全性…両性具有、あるいは産ませる性と産む性を兼ね備える…を付与する一つの手段だったんじゃないかね。
地域によるらしいけど、完全なる者の条件に両性具有がある場合もあると聞いて、分からなくはないな、とは思った。
それでアルジュナと並べて遜色ない誰か、としてくだんの人たちが引っ張ってこられたのでは?
いやまぁ、そこまでしなくてもいいのではとも思ったけどね。
しっぽが蛇系のように見えたからバララーマか?と思ったけど難しいな。
※2281909
完全性を示すのに両性具有要素はむしろ「全てに遍在する神」であるヴィシュヌことクリシュナのが相応しいはずなんだけどもヴィシュヌが女性の化身で現れる話って今のとこ見たことないから不思議。あるんだろうか?
プラーナとマハバはかなり時代を隔ててるし作者達も違うので別物と思ってるけど、分身愛ですぎるクリシュナが…気持ち悪い……とか思っちゃうのどうにかしてくれ至高神
まぁ神話系にツッコミ入れ始めたらキリがないよね
でもアルジュナってヴェーダ時代のマハバではリグ・ヴェーダのインドラに対応するキャラとしてもっと能動的に主役張ってたんだろうに仏教とのアレソレでヴィシュヌageインドラsage時代になるとヴィシュヌに導かれる半身ポジションになって更に後世で女にされたり型月では色々色々遊ばれたり、なんか…なんか…ドンマイ。
※2282017
マハバの最初の方(乳海撹拌)でヴィシュヌが女性になってなかったっけ?
モーヒニーとか……
※2282399
ありがとう調べた
バラタ族関係ない部分だったからか、全然ちゃんと読んでなかったけど今読むと乳海攪拌おもしろいね
蛇かわいそうなだけの話ではなかった。
ただモーヒニーはなんかもう本人?本神?ラクシュミー生まれてるのに不倫とか良くないのでシヴァとの話は嫁とる前の後日談だといいなと思いました
あと調べてたら、生贄に捧げられるアルジュナの子が妻を持ってみたいと言うのでクリシュナが女性になって一夜の床を共にするアラヴァン神話てのがでてきた。
うーむ。まだまだ修行が足りんなぁ!
※2281939
インドの神話は全然なので、ググっただけなんだけど、それもあるんじゃないかな?と思った。
ネタが明かされたら案外そのまんまってよくあるし。
ただその場合、頭から生えてるアレの要素はなんなんだろうって感じ
てか、尻尾に着目すると頭のが分からなくなるし、逆だと尻尾が合わないという…
まさかとは思うけど、蛇属性の男が角生えた奥さんと合体融合しましたとか言いだしたり…しない…よね?ある?
アラヴァン神話は、第3の性をテーマにしたインド映画『ナヴァラサ』で登場する、南インドのクーヴァガム村に実際に行われている祭(男が女になって古代叙事詩を再現する女装フェスティバル)に由来する神話らしい
マハーバーラタの大戦争で苦戦を強いられていた五王子は劣勢を引っ繰り返す為に殺戮の女神カーリーに「勇士」を捧げねばならず、生贄として名前が挙がったのがインドラ神の子アルジュナと、アルジュナの息子であるアラヴァンで
一同がアラヴァンに犠牲になってくれるよう頼んだところ、アラヴァンは
「私はまだ妻を持った事がありません。やはり一度でいいので妻を持ってみたい。
妻を持つ事が出来たら、すぐにでもカーリー女神の生贄になりましょう」と条件を出す
しかし一晩で寡婦になってしまうとなるとアラヴァンの妻になりたがる女性はいない。
そこでクリシュナが女性の姿に化け、アラヴァンの妻となり彼と一夜の床を共にして
翌日アラヴァンはカーリー女神に捧げられ、五王子軍は劣勢を覆せたのだった、という話。
今まで知らなかったの見逃してただけかもだけど、日本語で調べる限りじゃ2件しかヒットしなかった
モーヒニーとシヴァの子も北インドでは認知されてないし、北と南で考えや価値観が違うから有名な話じゃないのかな
ところでこのバーサーカー、インド人なら4章登場だと思ってるけど、違ったらクリプターで一番強そうな最後の人がマスターな可能性も?ある?ぅわ強そう(小並感)
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