竹箒日記にて『虚月館殺人事件』事件解決についてと、 担当ライターである推理小説家の「円居挽」さんを奈須きのこ先生が紹介
竹箒日記https://t.co/NanTfV5uyp
— 円居挽 (@vanmadoy) 2018年5月17日
というわけで『虚月館殺人事件』担当してました(まさか初日からリアルレイドバトルになるとは……)。ともあれ、お付き合いいただきありがとうございました
>『FGOはミステリ未経験者が多いので、初心者向けのシンプルなものを』
>『それでいて「FGOでないと成立しない」ワントリックものを』
>『FGOはあくまでゲームなので、小説家ではなくライターとして頭を切り換えてほしい』
これを聞いて成る程なと。
何かしらミスリードを疑ったりもしたけど結局はひとつの答えにみんな導かれた。
次があるのならもっと難しい本格ミステリとかあるのでしょうか。
シナリオライターの円居挽さんの紹介とか馴れ初めが熱が入っている。
あと水着の頼光さんにも出番を用意するという自分の趣味を入れる姿勢、好ましい。
「推理小説作家」とは決して関わる事のないと認識していた奈須きのこ先生でしたが
FGOでこの世界に入ってきたという交友関係が面白すぎる。
つまりいつも通りなTYPE-MOONさんなのでした。
ただのハイロー芸人じゃなかったんだな…