【FGO】沖田総司オルタ召喚に成功したので最終再臨&スキルマしました【プレイ感想その450】
というわけで魔神さん召喚してました
どうも気にしている人たちも多かったようなので記事にしました。イベント走るよりも魔神さんの召喚までの道のりのが疲れましたが管理人はこのとおり無事です。
まったくオルタさん系統はいつも管理人に激しい戦いを提供してくれる。
沖田総司オルタ余裕のスキルマ
最近は高レアのサーヴァントを召喚できなくて素材が余っていて余裕のスキルマ。うーんでも管理人そろそろサクッと召喚する嬉しさを思い出したい(本音)
せっかく苦労して召喚したのだからマイルームも堪能してこないとだよね。
- 「我はいつ消えるとも分からない虚ろな霊基だ。あまり関わらない方がいい」
- 「いいのか?私になど構っていて。そうか……ならば私も好きにさせてもらおう」
- 「今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん?気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう」
- 「私はマスターが好きだ。どうした?何かおかしな事を言ったか、私は。マスターは、いつ消えるともわからない私に良くしてくれるし、ここで過ごす生は、私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している」
- 「頬に触れてもいいか?ああそうだ。マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在しえない私に、居場所を、生を、全てを。私は、マスターと、マスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私はわたしの全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を守ろう」
- 「好きなものか……そうだな、この間食堂で食べたおでん。あれは旨かった。特に白いあれ、なんだったか……そう。ちくわぶだ。なんとも、もむちゃっとした歯応えがいい。だが、からしはいらない。からみ」
- 「嫌いなものか。特にはない。……いや、そうだ。先日、売店でくじを引いたのだが全て外れだった。引く前はそう欲しくもなかったのに、実際外れるととても悔しいものだな。悔しみ」
- 「聖杯か……私は聖杯を破壊するために現界したようなものだし、特に願いというものもないな。……何?なんでも願い事が叶うのか。知らなかったぞ、そんなの。ほんとになんでもか?……そうか、なんでもか……もしや夏に、おでんを頼んだりしてもいいのか?いいのか……うん、次があったら壊すのは少し考えよう」
- 「第六天魔王か。なんだ、その寒そうな服は。水着……なるほど、そういうのもあるのか。マスター、私もそういうのをだな」
※ 織田信長(バーサーカー)に対して
- 「第六天魔王か。煉獄の銘をくれたからそんなに嫌いでもない。というか、なぜだか分からないが妙に近しいものを感じる時がある。なんなのだろうな、一体」
※ 織田信長に対して
- 「茶々様か。ん?なんで様付けか、だと?確かにそうだな。なんでだろうな?よく分からんが、そうさせる何かがある気がする」
※ 茶々所に対して
- 「沖田総司、私の別存在か。私には沖田総司として生きた記憶がほとんど残っていないから、たまに自分が本当に沖田の写し身なのか、わからなくなる時がある。ところで全然関係ないが、何故か身長や胸は私の方が大きいのだな。私が育ち盛りだからだろうか」
※ 沖田総司に対して
- 「土方……あの優しい奴か。……なに?どちらかというと怖くないかだと?いや、私はまるで怖くないぞ。そうか、怖いのか。不思議なものだな」
※ 土方歳三に対して
- 「坂本龍馬とお竜だったか。帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか」
※ 坂本龍馬に対して
- 「ん?あの時の人斬りか。確かに以蔵の剣の腕は天才的だな。もしやすると私も及ばないかもしれない。まあその時はビームでやっつければいいだろう」
※ 岡田以蔵に対して
- 「なるほど。確かにマスターの周りにはオルタというものが沢山いるようだな。正直驚いた。新参オルタの私だが、よろしく頼む」
※ オルタ系サーヴァントに対して
マイルームの沖田オルタはワンコ系
可愛いんだけど先に幼さが来てしまう。見た目は大人頭脳は子供。抑止力サンお前ってやつはこんな娘を…とか思ってしまうのであった。
ところで土方さんと茶々にたいする言及からやっぱ沖田さんなんだなとわかるのいいよね。
管理人おめでとうございます