『Fate/Grand Order』プレイ感想その1 オルガマリー所長が思いのほか可愛かった
いざゲームをプレイすれば想像通りの人だなーと…思っていた時期が管理人にもありました。
彼女の可愛さは思いのほか早くみることが出来る。
偉い立場の人なのでコミュニケーション頻繁に取れるのはもちっと後だと思ってましたよ。
テンパるオルガマリーちゃん可愛い
序章にて行くことになる炎上した冬木の地、そこには襲われてうろたえる所長の姿が!
サーヴァント居ないから仕方ないけど、わりとポンコツなのが可愛いと思ってしまった。
これがギャップ萌えというやつなのか。
あとどうでもいいけど、この敵の立ち絵を見たときにケイオスドラゴンのスマホゲーの敵を思い出した。
オルガマリーのアニムスフィア家は魔術の名門とはいうけどそれもロードの一家。
魔術師の世界ではホントにシャレにならないくらいすごいとこの出身なのだ。
そして思い出すのはぐだお。ケイネス先生がオルガマリーを応援してましたよね。
これは普通に顔見知りでもおかしくはないじゃないですか?経験値先生流石です。
そんな偉くてすごい所長をおちょくる主人公。
すまない、管理人もついつい面白くてオルガマリー所長を怒らせる選択肢を迷わず選んでしまうんだ。
これからもオルガマリー所長を怒らせ、マシュちゃんの笑顔が見れる選択肢を選び続けるのであった。
そういえば他に星4以上のキャラに出会えないのでステンノちゃん絶賛使用中。
しかしながらスキルも宝具も使いづらい。特に宝具の即死、魅了は男性限定。
でも使う。とりあえず可愛いから宝具使えるようになったら相手関係なく使う。
愛を注ぎ込みまくって男性キラーとして活躍させてやろうじゃないか。
所長もぽんこつ可愛い(?)けど
マシュちゃんのが健気可愛い