『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』第125~126話「穢れを漱げ、青く美しきナイル」「私の復讐は私だけのもの」 逆臣達への復讐と罰
【穢れを漱げ、青く美しきナイル】津留崎優 (C)TYPE-MOON / FGO PROJECT『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 https://t.co/4vzMXcHMFN #ツイ4 pic.twitter.com/jLDWKUUIVS
— ツイ4 (@twi_yon) 2018年12月17日
【私の復讐は私だけのもの】津留崎優 (C)TYPE-MOON / FGO PROJECT『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 https://t.co/JUZA1yUa3B #ツイ4 pic.twitter.com/QwCi63Go8W
— ツイ4 (@twi_yon) 2018年12月18日
復讐であり誅伐
ニトクリスがファラオになったのは有力者達が権力争いの道具とするため。まあ平たく言えば傀儡としてのファラオ。でもって傀儡なわけですから、そいつらにとってファラオの兄弟は邪魔になるから謀殺したという話です。救いがたきものどもである。そやつらをニトクリスは謀略で一網打尽。その後に彼女自らもこの世を去る。ファラオとしてあった期間があまりに短く、正しい手順で埋葬されなかった。それがコンプレックスになっている。それでも彼女はファラオという存在の重さを正しく理解している。愚か者達も見習うべきだ。
優しくお気遣いのファラオのニトクリスさん。彼女にお世話されたマシュのなんと可愛らしいことか。再生や復活の象徴…これが1部の頃のお話だと考えるとネフェルテム様の加護はマシュにとって素晴らしい贈り物だなと思うのであった。
金田一のトリックみたいだな