【FGO】シトナイの渡したい相手の一人に選ばれて「雪見ホワイトチョコ」を貰いました【プレイ感想その481】
一人で山小屋に避難していたシトナイ
そんなシトナイを見つけた主人公。彼女と他愛のない話をして流れでお茶してお茶請けにホワイトチョコレートを貰う。最初に見たとき饅頭に見えましたが雪見だいふく的なものだと納得。味が想像しやすいというか、普通に美味しそうですよね。チョコレートであることに注目したら慌てるシトナイ
これはシュミレーターのデータだからとあれこれ言い訳してましたが、ちゃんとした現実世界の手作りの品。つまりカルデアのバレンタイン行事に参加する気持ちはあったのだ。そんな彼女が一人で山小屋に居るというのもおかしな話。もっと深く事情を聴いてみると、渡したい相手はたくさん居るけど声をかけづらいとか。そりゃあ手伝うしかないですよね
他の誰よりも一番先に貰ったことが一番光栄かもしれない。
シトナイと一緒に贈り物を配ってみよう
それは良いのですが、シナリオがここで終わるのが残念というか、むしろこの先とか見たかった。あとシトナイなのはわかってても、感想としてはイリヤへのものばかり出てくるのであった。
シトナイちゃんからチョコ貰いたいです。でもうちにはいませんorz