『教えてFGO！ 偉人と神話のぐらんどおーだー』第139話「適応能力高し」　飄々とつかみ所のない性格をしているが、現状を確かに楽しんでいる佐々木小次郎

うーんこのイケメン伊達男

さわやかイケメンよのう

趣味、すこいなぁ……

これで元普通の農民だってんだから恐ろしい。
確か剣聖に花鳥風月だけ教えられたんだっけか。都にいたら、普通にモテそうだな！

森瀬氏の趣味が爆発する！

きゃああああ！！夢女子になっちゃうううう！！

サブではなくメインでＦａｔｅの佐々木小次郎を見たい

元々冬木近くに住んでたらしいしカリスマ持ちとか剣道5段25歳とかやっぱあそこおかしいよ

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森瀬繚さん

「趣味」の件に捕捉しますと－－江戸期の越前国と周辺地域の地誌、福井市史などにひととおりあたりまして、「地域伝承に見当たらない」ことが確信できた上での市観光部署への問い合わせです。この件では、「直接聞いてしまう」は最後の手段でしたね。

森瀬さん相変わらずですね……

強い剣士と自由に戦えるとか最高じゃん！な農民なのでガンガン喚んであげましょう。

※3141426

閻魔亭もそうだけど立ち居振る舞いが百姓のそれじゃないんだよなこいつ

SN時空でメディアさんが山門の縁で冬木の小次郎を呼び出し、その縁のせいかFGO時空でも小次郎が召喚される。
奇縁だけど当人的には楽しんでて何より

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森瀬繚「･･･私の趣味だ。イイだろう？」

確か日本にほぼなかったアーラシュさんの文献掘り出してきたのも森瀬さんだっけ
趣味の有効活用とはこのことだな

コミカライズ版の剣豪七番勝負のラストが今から楽しみすぎる

あの画力色々おかしすぎる

森瀬さんって何者なんだ……？

TSUBAME「わしが育てた」

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未訳の多いアーラシュさんの史料探しといい、この人はなんなんや…

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ＮＯＵＭＩＮって呼ばれてるから百姓なんだって思い出せるけど、この愛称がなかったら彼が百姓や農民なんだと忘れてそう

英霊剣豪七番勝負のコミカライズみんな読もうな

画力が神造兵装クラスで色々ぶっ飛んでる

伝承やキャラにハマったらとことん調べたくなる。これもまた趣味よね・・・
ソレを実践した森瀬氏に僕は敬意を表する！

FGOでも社長絵の小次郎欲しいと思いながらも、やはりあの時だけの方が良いのかも

と、悶々としてる

佐々木小次郎マニアなんているんか…

カーテンコールと言われると、からくりサーカスを思い出すなぁ……

森瀬さん「義理じゃない、仕事でもない。理由なんてたった一つだ。」
「そいつは――俺の趣味だ」

本当にありがとう。といい
コジロウ育てようかな。ただ種火が…

カーテンコールって聞くとやっぱりからくりサーカス思い出す。

演劇という事もあって、聖杯戦争という舞台の上で「佐々木小次郎」という役を演じさせられたのかなと思った
まあ本人は満足そうだが

小次郎愛がすごい

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庄屋クラスだと結構武士が帰農した奴等も多いよ
あと戦国時代なら半農半武は珍しくない

一瞬マシュの肩に芋けんぴが付いていたのかと

TSUBAMEって一体どんな怪物だったんだ…

結局武蔵ちゃんが劇を滅茶苦茶にしたまま終了かよ･･･

星1
アサシン

いやー オルレアンでの小次郎は正しく天下無双の存在でした

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ちょっとだけ黒髭みたい
もちろんベクトルは違うのだけど

カーテンコールは大事
からくりサーカスもそう言っている

なんというか、SNの”あの”小次郎が、
他でもない武蔵が運命と認めた小次郎というリアルサクセスストーリーが本当に感慨深いよね

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そもそもあれだけ剣術修行して、あの時代に食ってける奴だし
絶対どこかの富豪のボンボンとかだよ

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江戸時代も後半になると金で武士の身分買った商人とかたくさんいるし（龍馬さんの先祖もこのパターン）

※3141463
武蔵を演じたジャックが小次郎を討伐した！
汎人類武蔵を演じた武蔵が小次郎を討伐した！

そこに何の違いもありやしねぇだろうが！

いわゆるメタというものだが、作中のキャラであるエレナさんの口から現実の人を語られると不思議な気持ちになる

森瀬さん一体何者？

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狸｢重臣すら農作業しなきゃ食えなかったから落ちぶれた今川を裏切っても仕方ないよな。｣

※3141460
庄屋の三男坊辺りで実家の刀を持ち出してひたすら山に籠ってたのかね

公式でSN最美系設定なんだっけか

…一介の農民が神性持ち達を上回ってる辺り、半端ないなwww

小次郎ってFGOのステはATK偏重だったっけ
ATK偏重の星1はそうでない星3よりも同レベルでのATK上だったりするんだよね

※3141470
ﾅﾆﾓｱｯﾃﾅｲ
違うのだ！！

※3141468
剣術修行ってもどこぞの道場に通ってたわけじゃなくて農作業の合間に剣をひたすら振るってたわけだからボンボンはないだろ
当時の農家は天候にも左右されるから農作業できる時間は限られてて、現代人が思うよりは時間に余裕あるぞ

※3141426
富農とかなら、時代と地域によっては下手な商家よりも豪勢な暮らしをしてるってこともあったらしいが、そういう特権階級だったというわけでもなさそうなんだよな

※3141468
しかも跡継がなきゃいけない長男じゃなくて次男かもっと自由の利く三男くらいだな

※3141469
武市瑞山や以蔵さんが土佐に執着したのに龍馬さんがホイホイと所属陣営を変えるのを躊躇わないのもこの辺りが原因なのかね

※3141462
「他にやることがなかった」って理由で必殺技の実験台にされ続けた可哀想な魔獣かもしれないぞ

つうか、カーテンコールの前にきてるんじゃねえよw

※3141434

土方さん家みたいにそれなりのお家なんかなとかずっと勝手に思ってるけど、年がら年中畑仕事してるイメージないよね。

※3141462
麻雀がヤバ強い二足歩行の鳥類。

※3141469
勝海舟も確か父の代に御家人だかの株を買って武士になったお家なんだっけ？

※3141445
英語ならまだ…ということなんだろうな。
さすがにアラビア語は困難みたいだし。

※3141484
薩摩や土佐はかなり身分にうるさいからな
旅館や四大人斬りの田中新兵衛は｢アイツはしょせん商人上がり｣とイジメを受けたらしい
あの時代に農民すら軍に引き入れた長州の奇兵隊が稀な存在

※3141462　2つの次元を移動できるという考察がある

サーヴァントになったからこそ燕返しを強者に試せる訳だしな
農民なのに戦闘意欲なかなか高いよね

偽者とか以前に、史実には存在すらしない英霊…なのに、本当に適応能力の高い事。

山門から動けなかった頃よりは自由だし、カルデアでの暮らし楽しんでるんだろうな…。

※3141490
正確にはひい爺ちゃんが武士の株を買ってお爺ちゃんを武士にした
まあ生活は困窮の極みで｢武士にならない方が食えたんしゃねえの？｣と勝海舟は自嘲してるけど

マスターのすきをついてポップコーンを食べるなんて……達人……

カーテンコールって聞くとR-100のほうを想像するわ。

趣味でヒーローしているのもいるから

※3141434
氷菓の千反田えるみたいな立ち位置じゃないか。あそこも一応農家でしょ？

※3141481
まさかこの小次郎、燕返し完成させて亡くなった日も、農作業やってたんじゃなかろうか？

※3141492
あれは長州というよりも吉田松陰の思想が反映された結果と言える
吉田松陰は農民や商人や足軽といった身分の低い者を差別せず教育したが、その弟子の桂や高杉はどこか上級武士の高慢さがあって伊藤博文や井上馨といった低層出身者は｢あいつら傲慢で信長みたい｣と内心嫌われてた

恐ろしく速いポップコーン食べ
俺でなきゃ見逃しちゃうね

※3141496
きのこがＳＮ鯖で一番ヤバいヤツとかいうレベルだからね

※3141434
農民いうてもピンキリだからな。こいつ多分小作人山ほど抱えられるレベルの豪農だったんだろ

※3141496

燕返しが完成したのは、生前の晩年らしいからね。
全盛期の肉体で、人類史にきらめく英雄・武人を相手に、生涯を費やして編み出した秘剣が振るえるんだぜ？

そりゃあ、むしろ、ウッキウキなんじゃね？

※3141498
武士になると賄賂しないと出世できない上にアルバイトする職種にも制限がかかるんだよな
幕末の偉人で身分が低かった奴らはいろんなバイトしてる
貴族の岩倉具視とか子供の頃はカルタや百人一首や花札を内職で作ってた

恐らくマシュの手にあったポップコーン食った事によってぐだ男があー！ってなってるっぽい？
しかし佐々木小次郎について分かった事って本当に居たか分からん人ってことと趣味で問い合わせるファンが居るくらいに人気なこととドラゴンスレイヤーの称号を持ってることくらいか？

※3141469
後江戸も平成も事件らしい事件は起きない

※3141507
まともに斬り合いしたことない状態で呼ばれたんだっけ？
それで武芸の達人どころか、控えめに言って怪物だらけのあの状況で戦いを楽しめる当り、明らかに普通の肝の座り方じゃないですよねｗ

※3141496
むしろ生前に適わなかった願いが「強者との戦い」だからな
聖杯戦争に参戦する事じたいが願いが叶うことでもあったという例

※3141487
つまり小次郎役は誰だ？

※3141463
あの謎の仮面は仁王役だったんでしょ(すっとぼけ)

※3141507

名前なんて欠片も残っていない亡霊なのに、物語の中でしか存在しないような秘剣を「実際に使える」からと、実在したかすら曖昧な英雄の「該当者」として英霊の座に至った。

いや、これ、もう人類の例外中の例外だろ。

要するに、誰かが考えた「僕の考えた最強の剣士のライバル」を再現できる人間が本当にいましたって話でしょ？
嘘から出た真というか。
おまけに神様の系譜より美形の伊達男。

さては貴様、なろう系主人公だな！？

※3141461
これ手が逆になってるよね？

※3141510

小次郎「いやあ、実に楽しみ！ 初の実戦ともなれは、私としても些か緊張するものよな！」(わくわく

このあと、ケルトとギリシャとブリテンの大英雄を刀一本でめちゃくちゃ追い返した。

※3141504
でも当時に身分制度に関係なく活躍できたのは奇兵隊や新撰組ぐらいだし
剣心もあくまで｢長州派維新志士｣であって彼を慕う長州藩士以外には蔑視されてたみたいだが

※3141518
本人だぞ？幕が降りた時に(宝箱化)の間に客席に来たんやろ。

※3141515

言うなれば、人生をまるごと費やしたシャドウボクシングで、世界チャンピオン級すらできない超絶テクニックを身につけて、初めての試合で世界チャンピオン達に判定勝ちしまくったみたいな話なんだよね、第５次聖杯戦争の小次郎って(笑)。

控えめにいっても怪物である。

※3141428
さて…ここでFGO男子の照れ顔集を

※3141525
京都時代の剣心は本人が思春期で尖ってたのもあるけど、名誉で釣ろうとされたり｢アイツは違う｣と思われたからな

※3141463
小次郎を武蔵とその弟子で集団リンチして勝った説もあるからその程度なら可愛いほうじゃね？（ガバガバ基準）

※3141526
え、このまますり代わるんじゃないの？

※3141434
かといって富豪や格式高い家の出のようにも見えないという
正直ぐっちゃんパイセンよりもよほど仙人みたいな奴だと思うわ
まあパイセンも仙人ではないけど

※3141520

英霊の座・審査担当「佐々木小次郎…………あー、物語の英雄だね。登録はちょっと厳しいなあ。燕返し？ そんなもん、人間にできる業じゃないってーの。え？ 一応、ちゃんと調べとけ？ いるわけねーのに、もう、めんどくせーなー……はあはい、検索検索っと……」

該当……1人。

英霊の座・審査担当「…………うわあ。いたよ」

小次郎って普通に風流みにつけてるんだよなあ、地主とか富農の部類でない農民にして…
何者だよｗ

※3141502
折木 さあどうするかね

※3141477
タイころでネタにされてたな
ま、まあギルは王気、ヘラクレスは狂化で逆補正、アーチャーとランサーは美形っていうより男前だから…

※3141426
フツーのノーミン(自称)じゃろもう(立ち振舞いみつつ

※3141531
そして男武蔵登場

※3141484
武市さんも５代くらい前に武士階級買った人だよ。というか武市さんは勤王党捕縛の直前に上士階級を藩主から賜ってる

※3141525
和月先生によると戊辰戦争後に人斬りを辞めた後に裏事情を知り過ぎてるからと志々雄真実みたいに暗殺されそうになったらしい

※3141496
えっ、燕返しを実践できる機会？やったー！
山門から動けないじゃないですかやだー！

一般人の思考回路じゃない(震)

※3141534
え、ぐっちゃんは生まれながらの精霊でしょ？

※3141454
趣味って、「趣味だからこそ気楽に楽しむ」というパターンと、 「趣味だから労力惜しまずとことん」というパターンと色々あるよね…。

※3141462
ウルトラマンメビウスにディガルーグという怪獣がいてね

※3141427
ファンブルしたのかな(すっとぼけ)
趣味も高じればなんとやらで凄いよなぁ

※3141545

元ネタの河上も維新後に殖産興業とかしてて明治政府に危険視されて処刑だからな

※3141460
記録調べたりしたら鎮圧された記録のある土豪だったという話も多いな

※3141549
精霊で、仙人とか言われている奴は自我を持った頃には既に地上を去って居なかった(が仙人のようにも見られた)みたいな話じゃなかったっけ
真祖カッコカリなのはよく知られているが実は仙人もカッコカリだったような

カーテンコールとグランドフィナーレはどっちが先かわからなくなってきた（R-TYPE FINAL感

※3141437
ササキアームズ！　花・鳥・風・月！

※3141545
ちなみに実写版で志々雄の脅しに屈して剣心を売り渡そうとした伊藤博文一派が首謀者らしい

※3141521
おそらく作画ミスなのだろうがそれによりマシュの手からポップコーンをつまみ食いするという…
下心ゼロでっ！この行為っ！このっ！イケメンめっ！！

※3141482
少なくとも、空いた時間でひたすら剣を振るうぐらいの自由はあった　んだからそこそこの家の次男か三男坊辺りだった可能性はあると思う

色んな創作物の佐々木小次郎が居るけど
長髪にポニテ（？）が多いのはなんでだろうか

※3141460
庄屋に限らず、江戸時代になると入植してきた大名も雇うのがキツいので土着武士はそのまま農家になったり、譜代の家臣でも幕府に睨まれないように帰農させたりしてるからねえ。
近年まで農民に名字はないと定説のように言われていたけど、寺社に登録できないだけで大半の農民も伝え持っていたりする。
なので文明開化でお寺さんにつけてもらう人は昔のマンガやエッセイほどは多くはなかった。

森瀬さんといい、
三輪清宗さん(Fate的にはゲオル先生の設定とかレアルタのタイトルとか事件簿の魔術考証の人)といい、
型月は考証スタッフにの縁に恵まれてるよなあ

※3141503
生前の佐々木の生活がまるで想像できないが
完成させた最期の日もいつもと変わらない日だったんだろうなという謎の確信がある

※3141468
本人はいいところの出ではないって言ってなかったっけ？

※3141520
そう言われるとなんだかＦＧＯにおけるクトゥルーの扱いに似てるな
とある作家がたまたま「その存在」の有り様を言い当てた結果、
巡り巡って英霊の座と「その存在」の間に縁ができたとも言えるわけで

※3141492
薩摩と土佐は藩スタートの時点で土着の武士いっぱい居すぎたから、
支配層と区別するために“武士より身分の低い武士（郷士）”を定めたのがアレよな。
そのせいで武士の下の平民がよその地域より更に低い立場の扱いになってしまった。
この二藩だけはマジで「斬り捨て御免」をやってた記録がある

※3141547
暇だからで農作業の合間に飛んでる燕切るための技編み出そうって一般人の完成からしたら完全な努力の方向音痴かましてる時点で一般人じゃないｗ

実在したかどうかで話題になる佐々木のガワを被れた名無しの男の実在性が疑われる流れ、正直笑う
フツーのヤベー奴とかいうある意味星０の存在を引き当てた若奥様すごいな

※3141677
FSSを見て本人の語るその手の話は信用しないようにしているｗ

※3141482

　百姓や郷士の中には、旧領主の裔だったりして帰農してからも名字帯刀を赦されていたり、樋口家のように馬庭念流の宗家として農業の傍ら武士に兵法を指南する家も珍しくなかったので。

　関東には農作業の最中でも腰から大脇差を離さない農家が普通だったとも。町人でも元禄年間ぐらいまでは脇差ぐらい差しているのが普通で、再々の禁令が出ても中々効果が無かったとか。

一条滝、検索するとブログとかの写真がひっかかるんだけど
現地にはいかにも地元の伝説みたいな看板立ってるみたいだね

小次郎「女を見る目には自信があったのだがなあ･･･」

その自信はどこで養ったのか聞かせて欲しい

※3141570
マシュの手じゃなくてぐだの手じゃない？

※3141462その内イベントで出たりして

※3141573
吉川英治の小説の描写と、その映像作品からという話。

※3141573

　江戸時代の歌舞伎だと、武蔵の父である新免無二斎の仇という設定で老人設定が多かったとか。

　石ノ森章太郎先生の漫画版でも、不気味な老人姿で描写されていたし。

※3141677

　名門の裔でも落剝して経済的には苦しかったり、経済的に裕福でも身分の上では軽く低く扱われる家は少なくなかったので何とも。

　龍馬の生家である才谷屋は、土佐藩の武士は上司と雖も仇や疎かに出来ない大商人だったけれども。

　郷士としての坂本家は、高知城追手門の番士に過ぎないので軽く扱われたとか。

　同一人物に対して、商人として借金を申し込む時には平身低頭して、武士として接する時には下郎として遇する。矛盾しているけれど、それが江戸時代。

※3141470
違う、そこじゃない

※3142179
>武蔵の父である新免無二斎の仇という設定

江戸時代の武蔵ものだと、そもそも武蔵の生まれからフィクションになってて、
新免無二斎はあまり使われず、吉岡家の生まれで宮本家に養子に入ってるのが多いです。
で、小次郎ポジションの仇に実父を殺される展開。

※3141430

そもそも日本で大聖杯置ける土地だからなーあそこ

※3141430
もどきとはいえ英霊二人も排出してる+神霊の寄り代の資格を有した人間複数いる時点で魔境にもほどがある

※3141436
カニファンカーレースの佐々木ほんますこ

※3141444
これも神獣だったのでは？

※3141464
オレルアンの救世主、ＳＡＳＡＫＩ