【FGO】騎士王の事も円卓の仲間の事も大好きなのが伝わってくるガレスちゃん!マイルームの彼女がとても良い子過ぎて辛い【プレイ感想その499】
やったー!ガレスちゃん可愛い!
円卓の騎士から待望のガレスちゃんまさかのフレポ召喚で実装。モーションも可愛くてマイルームでも関係者への反応が最高だったサーヴァントです。なんちゃって『縛鎖全断・過重湖光(アロンダイト・オーバーロード)』いいよね。そんな彼女の関係者への台詞とかツボだったので紹介していきたいと思います。
アルトリア・ペンドラゴン(★5セイバー)に対して
「我らが騎士王……あぁ!アーサー陛下!お会いできるなんて……
「う、うぅ……申し訳ありません、申し訳ありません……最期の戦いを、供に出来ず……」
ベディヴィエールに対して
「ベディヴィエール卿! あぁ、本物だ!
「あれ?その腕はどうなさったのです?…厳密には別人? 何のことです?」
ガウェインに対して
「兄様(にいさま)、ご機嫌麗しく」
「ガウェイン様? ……ええと……えへへへ」
「私の髪をクシャクシャにするのはやめて下さい怒りますよ?」
「でも兄様、お会いできて嬉しいです。──大好きです!」
モードレッドに対して
「モードレッドの気配が…。むむむ、もっと話をしたいのに機会がありません」
トリスタンに対して
「浮気は駄目だと思います!
「トリスタン卿? ……トリスタン卿!よそ見しないでくださいね、トリスタン卿!」
マーリンに対して
「じ、実はちょっとだけ、マーリン様は苦手なのです」
「好きなのですが、ちょっと怖いというか……」
「何故なのかはよく分かりません。マスター、マーリン様には内緒にしてくださいね?」
第1部のマシュに対して
「あれ? ギャラハッド卿? ……ギャラハッド卿、ですよね?」
「どうして女の子になっておられるのです?」
「あ! 違った! マシュ殿でした! すみません! うぅ、つい……」
ランスロット(セイバー)に対して
「きゃあっ!? う、嘘……嘘嘘嘘! なんということ……!」
「有り得ません……あ、あ、あの頃のランスロット様がおられるとはぁ!
「そ、そんな、馬鹿なぁ!あ、あわわ、あわわわ、あわわわわ!わ、私はどうしたら…?」
ランスロット(バーサーカー)に対して
「その禍々しさ──ああ。私を殺した、あの日によく似て…」
「ランスロット様。今も、私の声は届かないのでしょうね──」
シャルルマーニュ十二勇士に対して
「ふむふむ、フランク王国の騎士!では、私と槍試合をしましょう!是非!」
ランサーアルトリアに対して
「え? アーサー王、陛下……? あれ? 色々違うような……」
「でもあの、とても申し上げづらいのですが、室内で馬はどうかと……」
プロトセイバー(アーサー・ペンドラゴン)に対して
「陛下……ですよね? です、よね……? むむむ?」
聖杯について
「魔力の塊? としての聖杯に興味はありません」
「真なる聖杯、かつて我が王が求めたものであれば、あるいは…」
「いえ、もしもあったとしても私などにはつかめない」
「円卓の中で聖杯を得ることができたのは唯一、ギャラハッド卿のみ」
「他に可能性があるとしたら…ああ、そうですね。パーシヴァル卿であれば、もしかすると…」
絆レベル1
「ロッド王とモルガンの子、ガレスです」
「かつてはアーサー王に仕え、円卓第七席を戴いておりました」
「あ、もちろん初代の七席ではないですよ」
「円卓の騎士は、常に同一のメンバーだったわけではないのです」
絆レベル2
「私は、円卓に加わった最後の騎士……ということになるのでしょうか」
「未熟な身ながら、他の騎士の方々や、何より陛下とランスロット卿が取り立ててくださったのです」 「あ、言いましたっけ。私、ランスロット卿の従者のようなことをしていたんです」
絆レベル3
「いつの日か、最も優れた騎士となる」
「いずれ、兄弟全員に匹敵する真の騎士になる」
「皆さんからはそんな風に言っていただいて、身に余るお言葉でした」
「…え?プレッシャー?も、もちろんありましたが、ありませんとも!」
絆レベル4
「ランスロット卿の告発をアグラヴェインお兄様が決意なされた時は、悲しかったです」
「ただただ悲しかった。私はもちろん反対しました」
「だってランスロット卿なんです、正式に私を騎士に叙してくださったのは」
「私にとって、ああなりたいという理想の騎士だったのです」
絆レベル5
「はい、かつての私はランスロット卿に殺されました」
「何が起きたのかもよく分からなかった……かな」
「ギネヴィア様を助け出して、走ってきたランスロット卿の姿を目にして、私は、あの方に……いいえ、未練ですね」
「今更何を言ってもあの日の私を止めることはできないし、私は何の言葉もいただけないし、彼の手が私の頭蓋を叩き割った過去も変わらない」
「彼の瞳には、私、少しも写りこんでいなかったでしょうね。分かっているんです。もう今更悔やんだりはしません。ただ、槍を振るっていた頃の姿で召喚されたからには、あの頃と同じく全力をもって戦うまで!頑張ります、私!」
可愛い声でよく喋るのでガレスちゃんのマイルームが楽しい
全力でみんなを慕ってくれる子犬系のガレスちゃん。 こんなに良い子が生前や6章Zeroでは…。おのれ…!責任をもって詳細な小説を出すか映像化してください!
ガレスちゃん尊いよね