245: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:09:36 ID:UOGzLJqg0
メルトのカジノだけきのこか
唐突なガウェインのシリアスやめろ
247: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:10:17 ID:SOVG8o820
ガウェインのちょっといい話が
248: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:11:27 ID:CJQ17Voc0
>ところでガウェインの『不夜のカリスマ』ですけど。
>あれは獅子王のギフトを、あの聖地で起きた事を、霊基に刻みつけた結果……とお考えください。
>彼は、罪を捨てなかったのです。
そんな裏話があったのか
250: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:11:42 ID:UOGzLJqg0
きのこ「太陽のゴリラやグラードンではないでちゅよ・・・」
ガウェインは設定面できのこからのフォローが手厚いな
312: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:28:50 ID:cRue5lxU0
>>250
きのこはやっぱガウェイン大好きなんだなって
257: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:12:52 ID:Z8y4e7zA0
トラウマとはちょっと違うがガウェインのようなことをして霊基に刻みつければスキルが強化されることもあるのか
閃いた
260: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:13:54 ID:ilrE5qfg0
>>257
暴走モーさんNP100か
276: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:18:10 ID:zmKVzbnwO
ガウェインって何気に公式フォロー手厚いよな
しかしこれ見るにちゃんと背景ありきの強化みたいだし他の円卓へのギフト強化(ネタ被り)は無さそう
279: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:20:19 ID:YPpyd.Xw0
FGOのストーリー上で最も手強かった相手のひとつだからな>ガウェイン
288: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:22:30 ID:2A9hloK20
ゲームに出演する度にプレイヤーに立ちはだかるガウェイン
894: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 22:16:22 ID:tjSHqi2A0
ふと思った
ガウェインがあの円卓の騎士難民虐殺の話を覚えていたとしても
他の特異点とは異なりあの円卓の虐殺自体は「無かったこと」「人類史が戻ればあの犠牲はなかったこと」になると竹箒日記で書かれていた
であれば、あまり気にすることでもないでは? 死んだ人は生き返り、正常な世界に戻ったならば
902: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 22:18:00 ID:SHEVlSnA0
>>894
ロシアの先生もそうだけど記録として自分のヤったことを見て他人事だとは思えない鯖は多いんだろうな
912: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 22:21:42 ID:VrGGkdNY0
>>902
マテで剣豪鯖が下総でのこと知ってるっぽくて驚いた
記憶も記録もないけどカルデアのデータベース閲覧して知ってるとか止めろよそんなもの見せるなよ
いんふぇるのがご迷惑おかけしましたって巴さんが頭下げて回る必要なんてないじゃないか……
913: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 22:21:56 ID:B8rtpMC20
>>902
言うて鯖なんて同じ条件で召喚されたら同じことやるだろうし
気にしてもしょうがなくね?
907: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 22:19:31 ID:fI2H50vU0
>>894
ガレスを手にかけたというのがあるからな、ガウェイン
それが一番の罪だと思う、ガウェイン的には
971: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 22:35:22 ID:cRue5lxU0
ガウェインは六章の縁で召喚だから記憶あるんじゃね
一方でエクストラの記憶ないし
261: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/08/15(木) 19:14:06 ID:CJQ17Voc0
やはりガウェインの一日を早期に実装しないと
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1565854388/
ガウェイン卿が罪を捨てずに霊基に刻みつけたことを思うと…もう不夜のカリスマを軽はずみにネタにできぬ…できぬのだ。しかもガレス実装と同時期に不夜のカリスマを得るとか色々と考えてしまう。そしてこの情報が公開された日にバニー獅子王に一枚かんでたりと温度差が激しい。
ガウェイン「今から晴れるよ!」